機織りの描写が丁寧でわかりやすいです!
性別の壁、叶わない想い……切ない。
せめて大好きな姉のためにと、妥協せず想いを糸に乗せて紡ぐ姿が健気で涙が出そうです。
しかし、カニってフレーズで吹き出しそうになったのは秘密です。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ありがとうございます。動き自体は、動画見た上で、ふわっと書きました……丁寧にやってたら3000字じゃ足りないのでw
段階的魔法構成が必要、というところは書きたかったので削らずに全部書きました。
はい。分割したので、このあたりは語ってもらいました。
人に言えず、抑圧されながら悩んできました。ですがいろいろ書き直した結果、ライラはここで存分に自分と向き合う形になりました。
別の方向に発散するでもなく、歪むのでもなく、真っ直ぐ向き合うことを選んでくれたようです。とてもつよく、良い子です。
カニは、はいwいいとこなのに急に出てくるので、私も吹きますw
ライラが、気が付いてしまったのね
前回で思ったんですが
嫉妬がキーワードなんですな
周りのエスカに対する愛情と
エスカが抱くメイルに対する気持ちが
どう動くのか働くのか
ドキドキしながら追いかけなきゃいけない
メリーが全てを把握しているのか一部なのか
ハッピーの主要キャラが揃うと記憶が戻るのか
なかなか考察がいのある設定で
先が読めません
メイル氏は嫉妬されてることに気が付いたら
ほくほくのウキウキでキュン死するかもですが
素直に愛せると良いですね、エスカちゃん
出来ないから読み手がハラハラで楽しいんだけども
矛盾するなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。ライラもずっと悩んでいましたが、ここに来て向き合うことになりました。自分の気持ちの形と大きさに、否応がなく気づいていきます。
37話まで読まれているのでコメントしてしまいますが、そうです。明確に、嫉妬を敵、乗り越えるべき障害、そして愛を阻むものとして置いています。
もちろん、具体的な敵としてだけではなく、感情そのものも当然に出てきます。
溺愛ものとして周りみんながエスカを推すなら、それはまぁごちゃごちゃしてしまうわけでwこれに各々が向き合っていくのも、これから描いていくものの一つです。
考察は大変うれしいです!
設定については一度に撒くとすぐ渋滞を起こすので、必要な時に出していくつもりです。
必要ない情報なんかは、近況ノートやキャラ紹介に送ります。例えば今回だと、エスカ及び、メリーたちの種族名はキャラ紹介送りとなりました。ライラが聞いてもしょうがないのでw
気持ちについては、はい。楽しんでいただければw
一緒にするとすぐイチャイチャしだすので、作者もハラハラしておりますw