エスカちゃんは陰謀も己の復讐の手段に変えてしまうのでしょうね。
優秀かつ狡猾なダイナへ贈る、ざまぁのための一手。
犯した過ちの分、エスカちゃんに転がされ踊ればいいのです。
悔い改めよ。
二章も楽しく読ませて頂きました!
ありがとうございます!
ライバル出現。
なんとも間が悪いメイルさんとのこれから。
愉快な仲間たち。
キノコにスターに続くあれやこれ。
陰謀とざまぁ。
盛りだくさんですね。笑
三章も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エスカとしては、
・知り合いに実情をばらす
・ダイナが王都に向かう点は添える
くらいしかしてないものの、想定の状況の一つに収まったようです。メイルと二人、がっつり深謀遠慮で、たまに作者のお脳は追いつきませんw
そして次章にて、エスカも王都に向かうことになるでしょう。
ここが一つの節目となります。
盛りだくさんになりすぎましたw 少し長めの章になるかもしれませんが、じっくりまいります。
ただ、節目になりすぎて、四章からがいったん白紙になってしまったのですが(
そろそろ、そこに向けても整えていく予定です。
4,5,6章までで第一部というところ。
7番目のカードを加味し、6章までに関係をいったん決着するつもりです。
次章もまた、お楽しみくださいませ!
用意周到というか、人脈が半端ない!
エスカちゃんってば。
被害が出ないように、気も配って。
敵に回したらだめな人は見極めないとね、ダイナさん。
せめて、エスカの手紙のやり取り先くらいは把握しとくべきだった。
いかにバカにしていたか、軽んじてたかよく分かる。
その重要性を今になって知ってもねと。
抑えておく情報と、敵に回してはいけない人間。
ぜーんぶ外してんだもんな。
此処から先、どう転ぶか楽しみ〜っ
ところで、結婚式はまだですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文通するようなハイソな人たちがお友達ですw どこにファンがいるかわかりません。
父親のエストックは中身まで検閲していたので、相手を把握しています。息子はそこが共有できていません。間が悪かったり、詰めが甘かったりするのですね。
エスカに対しては代筆屋→事務屋と認識が変わりましたが、まだ個別の文通をしてると思い至っていないようです。
いくつか決定的なことを挟みながら、彼には転がって行ってもらう予定です。
式は、王都に行ってやっと予約できますw
式場予約→招待状送付→式準備→成婚で一章ずつ進めていきます。
本人たちがやることはそこまで多くないので、合間に進行ですね。