今度は機織り魔法の開発に着手ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
不安は考えると悪い方にばかり思考が傾きますし、気を紛らわすには別の事に没頭するのも良きです。
メリーさんのお行儀の悪さはあれですが、ツッコミが予想以上に強いw
エスカちゃん、力加減を間違えましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、次回そのあたりになりますw
ただその……最初はこの、機織りだけの子だったのですよねライラ。
それがあんなことに。だいたい変なカニのせいです。
エスカは割と目の前のものに弱いので、すっかり妹萌えで癒されました。
大事な課題ではあるのですが、本人にとっては完全に詰みのため、やむなしなところもあります。
ライラが頑張ってくれるでしょう。
はいw針先を向けないだけ温情ですが、エスカは力加減が得意ではありません。
投げでの加減は活殺自在ですが、他がちょっと怪しいです。
ライラよりマシですが、二人ともツッコミは苦手です。ツッコミストの登場が待たれます。
お姉ちゃんと呼ばれて
悶死するかと心配したけど
乗り越えたみたいで良かった
カニは頭にのせるもんじゃないからね
すこーんって
ところで、ハッピーって何でできてるの?
中身空?
啜ったお茶はどこへ行く? 豪快に啜ったからね大量だよ!
ライラ爆笑して良いよ、そりゃ我慢できるエスカが変よ
そうそう、最近思ったんですが
れとさんの作品読んで
魔法って昔のSFでいうところの
サイキック、超能力とかSPとかと
理解したら科学的で
理解力が深まった気がした
制御とか力の大きさとか
知らないものは作れない
思ったものが作れるわけじゃないとか
何でも可能だから魔法なんだけどね
それだと面白くもなんともないから
ミッキーやハリーの魔法がどうも苦手だったのに
化学と物理(アナ雪とか)法則に沿ってると
納得できるなぁと思いまして。
構築とか研究とか
フリーレンもだから付いていける
作者からの返信
コメントありがとうございます!
閾値は高め設定なのですけど、こういうところはちょっと危なかったりします……喜びの感情は効きやすいのです。
次々話の通り、一応人間なのですwエスカより、ハッピーたちの方が通常の人間に近いですね。お茶や食事もとって、ちゃんと消化されていますw
ライラは教育を受けたおしとやかさんなので、声をあげて笑うのは我慢しています。まだこの時点では。
そうですね、私も魔法は文明技術の一部だと考えているので、そのご理解には賛成です。
本作でもSFにあるような、超能力等に近い認識で書いています。王国は少々事情が特殊なので描写を減らしていますが、科学的解明はほぼ済んでいるのですよね。
ハリポタの魔法なんかは非常に原始的で、文明と対比された存在でもありました。ある程度体系だってはいるのですが、科学されていません。
「なぜ」がないのですよね。だから理解しにくい……というか、理解を拒絶した存在になっていると感じました。
何でもありと言われるより、よくわからないけどすごい知識と技術が詰まってる!というもの方が、夢があって面白いと思うのです。
これからもそのあたり、ふわっと小出しにしてまいりますw