応援コメント

第35話 エスカの味方」への応援コメント

  • お姉ちゃんと呼ばれて
    悶死するかと心配したけど
    乗り越えたみたいで良かった
    カニは頭にのせるもんじゃないからね

    すこーんって
    ところで、ハッピーって何でできてるの?
    中身空?
    啜ったお茶はどこへ行く? 豪快に啜ったからね大量だよ!

    ライラ爆笑して良いよ、そりゃ我慢できるエスカが変よ

    そうそう、最近思ったんですが
    れとさんの作品読んで
    魔法って昔のSFでいうところの
    サイキック、超能力とかSPとかと
    理解したら科学的で
    理解力が深まった気がした
    制御とか力の大きさとか
    知らないものは作れない
    思ったものが作れるわけじゃないとか
    何でも可能だから魔法なんだけどね
    それだと面白くもなんともないから


    ミッキーやハリーの魔法がどうも苦手だったのに
    化学と物理(アナ雪とか)法則に沿ってると
    納得できるなぁと思いまして。
    構築とか研究とか
    フリーレンもだから付いていける

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    閾値は高め設定なのですけど、こういうところはちょっと危なかったりします……喜びの感情は効きやすいのです。

    次々話の通り、一応人間なのですwエスカより、ハッピーたちの方が通常の人間に近いですね。お茶や食事もとって、ちゃんと消化されていますw
    ライラは教育を受けたおしとやかさんなので、声をあげて笑うのは我慢しています。まだこの時点では。


    そうですね、私も魔法は文明技術の一部だと考えているので、そのご理解には賛成です。
    本作でもSFにあるような、超能力等に近い認識で書いています。王国は少々事情が特殊なので描写を減らしていますが、科学的解明はほぼ済んでいるのですよね。

    ハリポタの魔法なんかは非常に原始的で、文明と対比された存在でもありました。ある程度体系だってはいるのですが、科学されていません。
    「なぜ」がないのですよね。だから理解しにくい……というか、理解を拒絶した存在になっていると感じました。

    何でもありと言われるより、よくわからないけどすごい知識と技術が詰まってる!というもの方が、夢があって面白いと思うのです。
    これからもそのあたり、ふわっと小出しにしてまいりますw

    編集済
  • 今度は機織り魔法の開発に着手ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    不安は考えると悪い方にばかり思考が傾きますし、気を紛らわすには別の事に没頭するのも良きです。

    メリーさんのお行儀の悪さはあれですが、ツッコミが予想以上に強いw
    エスカちゃん、力加減を間違えましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、次回そのあたりになりますw
    ただその……最初はこの、機織りだけの子だったのですよねライラ。
    それがあんなことに。だいたい変なカニのせいです。

    エスカは割と目の前のものに弱いので、すっかり妹萌えで癒されました。
    大事な課題ではあるのですが、本人にとっては完全に詰みのため、やむなしなところもあります。
    ライラが頑張ってくれるでしょう。

    はいw針先を向けないだけ温情ですが、エスカは力加減が得意ではありません。
    投げでの加減は活殺自在ですが、他がちょっと怪しいです。
    ライラよりマシですが、二人ともツッコミは苦手です。ツッコミストの登場が待たれます。