メイルさんへの牽制はもっともですね。
パッと出の、何処の馬の骨とも知らない輩(由緒正しきエスド子爵ですが。笑)に大事な人は任せられないですよね。
シリアス……あれ?笑
ライラちゃん、手加減がわかってなくて、エスカちゃん負傷してるw
でも、機織りで例のアレが完成したんですね!
これで防御面も少し改善が見られそうで一安心です。
妹の愛が姉を守る。最高の演出ですね。
見つかった犯人はマジックでしたか。
うっかりやらすとは。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。背景の部分(メイルくんの仕事~)についてはしばらく先の話になるのですが。
ライラとメイルの心情的な部分は、本章でもうちょっと語っていきます。
二人のエスカへの想いは明示できたので、小姑vs婿を掘り下げますw
ここ拗れると尾を引くので、この章中に片づけたいところです。
みんな大真面目……ですよ?wライラは物理的な加減がとっても苦手です。
1か100なので、特に物を投げると危ないですw
マントについては、次話でもう少し。ただ、これで10%くらいの効果です。
いえ、当初予定通りなのですが……ライラが頑張ってしまいました。
本領発揮は、三章終盤となります。
作者は、なぜああなったと思っています……しらんこわ。
はい、やらかしましたwテスト飛行もがっつりやってないので、マジックだけ悪いわけではないのですが、盲点だったようですw
たぶん次は形を変えて、ばれないようにする……はずですw
ライラの怪力ww
エスカ ふぁいと!
先に進みます
作者からの返信
ありがとうございます!
ライラ、投げるのはダメみたいですさっぱり加減が効きません……。