ライラちゃん!
おねえちゃんって呼びたかったのね。涙が出そう
エスカおねえちゃんもそう呼ばれてとても幸せじゃないかな
再開が感動的な再会で、今後の嵐が心配。
クールビューティとふんでたライラちゃんは、甘えん坊の令嬢でした。めちゃかわいいじゃん。
同席させてもらえず、お茶くみに徹したメイル氏。
もうしっかり尻に敷かれてた……
今後の健闘を祈る
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、私もちょっとうるっと来ます。
書き出しの頃は意地悪妹の路線だったのですが、すっかりお姉ちゃん大好きっ子に……。
年齢を考えたら、エスカを鞭で打つとか普通嫌がらない?なんか変では?となってこうなりました。
エスカは元々結構ライラが好きなので、お姉ちゃんできてとても幸せです。
本章のライラは甘えん坊で、パワフルだと思います。メイルを許さず突き放したのは、私もびっくりしました。
描く機会がなくなりそうなのですが、元来は知的・淑やかな子なのです。
学園の子らとの接触や、そちらからの視点があればわかるのですが……。
適切な目線が見つかれば、どこかで一話挟むかもしれません。たぶん従士のファンク視点です。
メイルも二章を経て、前向きになってます。ちゃんと盛り返してくれるけど、三章は妹がちょっとお強いですw
この試練はタイトル通りなので、小姑とがっつりやり合って、きっと乗り越えてくれるでしょう。
舞台は陰謀渦巻く王都へ、ですね。
早々にエスカちゃんとメイルさんが仲直りの兆しを見せたので良かったです。
おねえちゃん力を発揮してのでこちゅー!
これはライラちゃんノックアウトされちゃう。
エスカちゃんとライラちゃんここからが新たな始まりですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、一路王都へ!……と行きたいのですが、少し間を置きます。
次話で解説?がありますが、物語的なことをぶちまけますと。
エスカ、今残機が0です(
なので少しだけわちゃわちゃします。
エスカ、メイルは基本的に互いが察していますが、エスカがちゃんと口に出してくれました。
二人の関係がちょっと進んでいますw
でこちゅーは、やられるとは思いませんでした……書いて思わず目を見張りました。
物語があまりにロケットスタートしてしまったので、次の話はちょっと御休憩です。
長年の溝をゆっくり埋めて……とか考えていたのに。作者は大いに混乱しましたw
でもおかげで、ライラはとても存在感のある子になってくれました。
まさに、タイトルに偽りなしです。