第7話 変わらない笑顔への応援コメント
ホラーのような終わり方!
しかし、渥美くんはうかうかしていられませんね。とられちゃうぞ!
作者からの返信
我ながら不穏な空気を漂わせる締めにしたものです(^_^;)
ライバルの登場で、渥美くんは内心焦っているかもしれません。
莉奈の良さに気づいているのは、歩も同じみたいですから(  ̄▽ ̄)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
これはもうときめきドキュンの三角関係だ!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
佐々木君も何気にグイグイ来るタイプの王子様っすね。
性格も良さそうだし……。
渥美君頑張れ~!!!(笑)
作者からの返信
佐々木歩くん、さっぱりとした感じのグイグイくるイケメンです。
久しぶりに会った莉奈相手にも、昔の調子で接してきます(≧▽≦)
渥美くんにとっては、強力なライバルかもしれません(  ̄▽ ̄)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
>「莉奈……お前、莉奈だよな!」
二人はやはり知り合いでしたか。(^^)
幼なじみって、ある意味最強なんですよね。
渥美くん、心なしかちょっぴり不機嫌そう。
これは嫉妬でしょうか。w
作者からの返信
歩とは幼馴染みでしたー!
久しぶりの再会に歩は喜んでいますけど、渥美くんは複雑そうです。
莉奈、二人のイケメンから好かれています(≧▽≦)
編集済
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
渥美くんは嫉妬してるのかな〜?
歩くんの明るくてぐいぐいくるキャラ、すっごく人気が出そうです。(≧∀≦)
仲が良かった幼馴染みとの再会は嬉しいけれど、でもその反面、莉奈ちゃん向けられるクラスの女子の視線が怖いですね。(; ・`ω・´)
作者からの返信
仲の良さげな幼馴染みの登場で、渥美くん焦っているのかもしれません。
グイグイくる歩に、莉奈はたじたじ。だけど久しぶりに会えて、悪い気はしてないはずです(*´▽`)
けどクラスの女子の視線が怖いですね。
歩と仲良くするだけならいいですけど、余計なものがくっついてきます( ;∀;)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
渥美くんからジェラシーを感じる(笑)
転校生は幼馴染だったんですねー( *´艸`)☆
>トイレの個室で一人、ネタ帳に彼の事を書いていた。
暗い!
でも面白い!
莉奈、すごくキャラがたってる気がします☆
そう言えばなんですが【恐怖! 妖怪『文字消し』】に出てくる【Google docs】を調べました。
【Google ドキュメント】のことだったんですねー。
無料なのにワードみたいに使えて便利ですよね☆
作者からの返信
渥美くん、莉奈が転校生と知り合いって知って、心中穏やかではありません( *´艸`)
莉奈、暗いけど面白キャラです。さらけ出せば案外人気出るかも!(^^)!
【Google docs】、便利です。
誤字も教えてくれるので、大変ありがたいです(≧▽≦)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
ああもうこれでより一層クラスの女子達に目をつけられてしまうのでは((((;゚Д゚))))
作者からの返信
渥美くんと歩、両手にイケメンという美味しいシチュエーションです(≧▽≦)
けど、他の女子はどう思うか。
考えると怖くなってきます;:(∩´﹏`∩):;
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
機嫌わるそうだったの? 渥美くん。
気のせいじゃないかな、渥美くんはいつもほがらかさんだもの。
手をはなすといいつつはなさない佐々木くん。
はなせっていってるだろ。
はなすけどあとすこし、久しぶりの再会なんだし。
困ってるだろ、殺す。
めっちゃ怒っとる!
これは嫉妬としか思えん。
作者からの返信
渥美くん、機嫌悪そうですね。
歩は再会を喜んでいますけど、渥美くんにとっては強力なライバルが現れたようなもの。
これは警戒心むき出しになってもおかしくないですね(;゚Д゚)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
これは見事な三角関係になりそう!
でも周りの女子たちから見ると……厄介なことになりそうな予感もありますね( ;´Д`)
作者からの返信
渥美くんと仲良くなってるだけでも女子から睨まれそうなのに、転校生の歩まで。
地味っ子が一気に注目されましたけど、他の女子にしてみれば面白くないかもしれませんね(-_-;)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
幼馴染みだと下の名前で呼ぶってありますよね。私も小学校が一緒だった異性から下の名前で君付けが多かったです。さすがに呼び捨ては、いたかな?(笑)
息のかかる距離はドキドキしてしまいます!
作者からの返信
下の名前どころか、呼び捨て。歩は自覚無しかもしれませんけど、仲良しアピールになっていますね。
歩は距離感がおかしいのか、距離つめてきます(#^^#)
第6話 気になる転校生は幼馴染みへの応援コメント
ぐいぐいくる幼なじみまで現れて、これはもう、どきどきしちゃいますね……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
幼なじみの歩、ぐいぐいきます!(^^)!
久しぶりに会ったにも関わらず、近い距離感。これはドキドキさせられます( *´艸`)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
ありゃ、昔のお友達?
女子に刺されてサスペンス展開もありえるな。
作者からの返信
渥美くんと仲良くなってる時に、新たなイケメンの登場です。
これは女子から睨まれるかもしれませんね(;゚Д゚)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
>転校生は男の子だったんだけど。長身で整った顔立ちの彼に、女子達が騒ぎ出す。
転校生というだけで注目されますよね。
しかも知り合い?
これは盛り上がりますね。(^^)
作者からの返信
転校生と知り合いなのは、定番のシチュエーションです。
イケメン枠はもういますけど、さらにドキドキ展開になるか!(^^)!
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
知ってる男の子なんだ!?
きゃー! 両手にイケメンだわ!!
私の心はもう渥美君のものですけどね(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
両手にイケメン。この話はそれをやりたいがために書いたと言っても過言ではありません(≧▽≦)
すでに渥美くんの虜になっているようですけど、さてどうなるか( *´艸`)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
イケメンな転校生が知ってる男の子!
(*´∀`*)
以前ちょこっと莉奈ちゃんが思い出していた子かな?
渥美くんのライバルになりそうですね。
これからどんな展開になるか、めっちゃ楽しみです。o(´∀`)o
作者からの返信
転校生はイケメン。しかも知ってる男の子です(ノ≧▽≦)ノ
イケメン転校生と知り合いなんて、少女漫画のようなシチュエーションですけど、渥美くんもいますし。莉奈の周りは騒がしくなるかもしれません(#^^#)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
転校生、それもイケメン。そして、知っている。
渥美くんも、きっと興味をもってるから、ふたりのイケメンに挟まれそうな予感がします。
目立つのが苦手なのに、大丈夫かな。
作者からの返信
両手にイケメンは、夢のようなシチュエーションですよ(*゚∀゚)=3
転校生と知り合いならそうなる可能性はありますけど、莉奈は目立つのが苦手。
多くの女の子ならイケメンに囲まれたら喜びそうなのに、残念ながら莉奈はその限りでは無いですね(^_^;)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
知っているイケメン転校生が!(≧▽≦)
これはさらににぎやかになりそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
イケメンは多ければ多いほど良いですよね。
莉奈とは面識有りそうですし、仲良くやっていけるかもしれません!(^^)!
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
新キャラですね!しかも面識ありっぽい!
こりゃあライバル枠だな……!
作者からの返信
ライバルです!
渥美くんと転校生の歩、両手にイケメンという夢のようなシチュエーションに、なるかもしれません( *´艸`)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
お。ライバルですかね?
今度もイケメン。みんなメロメロですね!(メロメロって今言わないのですかね?笑)
作者からの返信
二人目のイケメン登場です!
こんなのが転校してきたら、クラスの女子も放っておきません。
メロメロでーす(≧▽≦)
第5話 転校生はスポーツ男子への応援コメント
>長身で整った顔立ちの彼
またまたイケメン登場!
いいですね。
愛でる対象は、多ければ多いほど良い!!
>もしかして、あの歩なの!?
なんと!
知り合い???
\(◎o◎)/!
作者からの返信
イケメンはいくら多くても良いのです。
二人いれば、ときめきも2倍です(≧▽≦)
そしてどうやら、莉奈は彼のことを知っている様子。
ドキドキ展開なるか!?
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
書いた小説をからかわれるなんて傷つきますよね。そこで筆を折らずに続けている主人公はすごい! 渥美くんなら、もし知ったとしても、絶対ひどいこと言わないでしょうね。
作者からの返信
真剣に頑張っているのに、こんな風にからかわれたら傷つきますよね。
誰かの大切なものをバカにするのはダサいって、分からないのでしょうか(-_-;)
渥美くんなら逆に、応援してくれそうです。
彼はバカにしてきた男子どもとは違いますよ (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
>小説を書くためのネタ帳。
【スポーツが得意なイケメンの男の子が、実は女子に人気の小説が好き】
ネタ帳を読まれてからかわれるなんて、悔しいし辛いですね。
(私は今もプロットは手書きです。^^;)
作者からの返信
ネタ帳は小説を書くための大事なアイテム。それをからかいの道具にされるなんて、あんまりですよね。
プロットは手書きの方が、不思議と作り易い気がします。
大胆にカットしたり思い付いた事を咄嗟に書く上では、手書きの方がいいですから!(^^)!
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
>取られて、読み上げられ、結果クラスの笑い者
こいつら、許すまじ!ヽ(`Д´)ノプンプン
>あの子はもう、遠くへ行っちゃった
なんだろう。
なぜか、この子が気になります( *´艸`)☆
>予想は見事に裏切られる
おお!
期待していいですか!?
次話以降が楽しみー♪
作者からの返信
人が好きで頑張っていることを、バカにしてからかう。許せませんよね。
あの子はいったい、今どこで何をしているのか?
そして次回、予想は裏切られます。
けどきっと、悪い意味ではありませんね(#^^#)
編集済
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
こういう嫌がらせをする男子たちっていたなあ。(; ・`ω・´)
厄介なのは、一人じゃなくてたいてい集団でやってくるんですよね。ヽ(`Д´#)ノ
そんな思いをしても書き続ける莉奈ちゃん、応援します!
作者からの返信
きっちはバカにされるために書いたわけではないのに、こんなことされたら腹が立ちますし、傷つきますよね。
よってたかって何をやっているのか(>_<)
莉奈は心に傷を負いましたけど、それでも好きな事だから続けられました。
好きなきもちは、持ち続けたいですよね。
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
小学生の時代って、心が柔らかくて、傷つきやすいのに、その上、書いた小説を男の子たちにからかわれたら、トラウマになりますよね。
これは辛い過去だね。
作者からの返信
相手はほんの悪ふざけのつもりだったとしても、やられた方の傷は深いですよね。
こういう事が、何年経っても忘れられないトラウマになるのです(>_<)
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
結構実体験から話になるんですよねー^_^
ん?なに裏切られちゃう?
作者からの返信
日常生活の中でも、ネタは溢れていますよね。
けどすぐに忘れちゃいますから、メモは大事なのです (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
そう、裏切られてしまうのですよ。
良い意味でか、悪い意味でかはわかりませんけど!(^^)!
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
自作の小説を読み上げられるなんて拷問ですよ!( ;∀;)
作者からの返信
興味を持って読んでくれるのと、無理矢理読み上げられるのとでは違いますよね。
これはトラウマになります(>_<)
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
創作物をみんなの前で読み上げられるなんて、拷問にも等しい暴挙ですね……!そりゃトラウマにもなります(><)
小説書いてることを打ち明けるかどうかはともかく、好きな作品の話くらいはできるといいですよね!
作者からの返信
小説を読んでもらうのと、取り上げられて読み上げられるのとでは全然違いますよね。
こんな事をされたら、きっと自分もトラウマになります(>_<)
けど、好きな小説の話は、やっぱりしたいかも。
渥美くんがこれからも、話をしてくれますように。
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
また小説のお話ができるのでしょうか? 彼の処世術? 彼女の調子者? それとも本音? 興味が湧いた?
と頭の中で疑問がぐるぐるです。早く続きが読みたい!
作者からの返信
渥美くんが小説の話をしてきたのは、その場のノリだったのか。
同じ小説好き同士、これからも話せたら楽しそうですけど。果たして彼の真意は?
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
ネタ帳! もう誰かに見られるフラグとしか思えません。
ぜひバレて顔から炎を出してほしい。
ぶぉーって。
作者からの返信
小説を書いていく上で、思い付いたネタをすぐに書くネタ帳はあった方がいいですけど、見られたらダメージが大きいですよね。
もしも誰かが見たら、むしろそいつを火で炙ってやりたいかも?
第4話 自惚れてなんていないから。への応援コメント
小説を取り上げて読み上げるなんて、これはトラウマになりますね……っ!(><)
思春期にそんなことをされたら、と思うと心がえぐられました……(><)
作者からの返信
自分の書いた小説を盗られて笑い者にされたら、トラウマになっておかしくありませんよね。
やった方は軽い悪ふざけのつもりかもしれませんけど、やられた方の心の傷は大きいです(৹˃ᗝ˂৹)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
渥美くん、読者だったのですね。
本好きでイケメンで優しい男子。
( ´艸`)素敵。
作者からの返信
運動ができて優しくてイケメンで本が好き。
胸キュンのてんこ盛りのような男の子です。
これはドキドキしてしまいますね(≧▽≦)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
渥美君……すべてがイケメン(〃▽〃)ポッ
耳打ちだなんてドキドキの極致じゃないですか!!
いやぁぁ、これは惚れてまうわぁぁぁ!!!
作者からの返信
渥美くん、息をするようにイケメン動作をする男の子です( 〃▽〃)
耳打ちだけでもドキドキですけど、趣味まで同じとなると、好きになるなと言う方が無茶ですね( *´艸`)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
本好きのイケメン!
なんて素敵な設定!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>物語の話になると熱くなりすぎて
わかるー!
それで、熱くなり過ぎたって自分で気づいて、あとで落ち込むんです。
わかりすぎるー!!(笑)
作者からの返信
渥美くんは、素敵な文学美少年です(≧▽≦)
好きなものの話をすると、止まらなくなっちゃいますよね。
けど、落ち込む必要はありません。好きな事について語りたくなるのは当たりまえですし、きっと渥美くんだって、楽しかったはずです!(^^)!
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
無月弟先生、ヒット作出しまくりですね!(≧∇≦)
私も大ファンです!私もそこに混ざって語りたいっ!
作者からの返信
願望をこれでもかってくらい、形にしてみましたー!(^^)!
宇部さんなら、もっと大ヒットする本を作れるはずです(≧▽≦)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
『お隣の吸血鬼くん』とか『ハライヤ!』とか、特に『アオハル・スノーガール』とか。
なんだか、私も読んだことがあるような気がする。いや、違うよね、読んでないよね。でも、雪女がって、いやね。祓いやのふたりとか。いや、知らない。きっと読んでない。
推しの小説を必死に語る気持ち、わかります。
作者からの返信
自分の過去作を、これでもかってくらい登場させましたー(≧▽≦)
普段はあまり喋らない莉奈も、推し小説の事となると別です。
いつまでも語っちゃいたくなりますね(#^^#)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
渥美君も本が好きだなんて!( *´艸`)
推しの小説を語れる仲になったらいいですね~(*´ω`*)
作者からの返信
好きなものの話題になったら、普段しゃべるのが苦手な子でも、ついつい饒舌になっちゃいます。
同じ趣味をもつ仲間ができるって、素敵ですよね(#^^#)
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
アオハル・スノーガールが推されていますな。
現実にも書籍化される日がくるとよいですね。
たのしみに待ちましょう。
作者からの返信
現実になってほしいですね。
莉奈も渥美くんもアオハルスノーガールを推す、とってもいい子達です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
編集済
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
渥美くん、手当てしてくれて優しいな。(*´ω`*)
でも足に触られちゃったりだとか、そんな事されたらドキドキが止まりません。
み、耳打ちとか! (´゚д゚`)
も~、意識しちゃう。こんなドキドキさせられちゃったら、すぐに好きになっちゃいますよ。(。>﹏<。)キャッ。
趣味が合う人とは話が尽きませんよね。
作者からの返信
渥美くんに手当てされると、もれなくドキドキもついてきちゃいます。
くすぐったいですけど、悪い気はしませんね(#^^#)
彼にもっと話をしたいなんて耳打ちされたら、大抵の女子はコロッといっちゃいそうです。
しかも同じ趣味があるとなると、尚更嬉しくなりますよね。
渥美くんとは、友達になれそうですヽ(´▽`)/
第3話 王子様の意外な趣味への応援コメント
自分と趣味の合う子が見つかると、嬉しいですよね!
私も中学時代ぼっち気味だったので、よく分かります。渥美くんと仲良くなれるといいですね(=´∀`)
作者からの返信
それまで話したこと無い相手でも、好きなものが同じなら案外話せそうですよね。
渥美くんとなら、友達になれるかもしれません(#^^#)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
きゃっー♡ これはドキドキのお姫様抱っこですが、恥ずかしいですね。笑
無表情だからこそ誤解も受けそうで、心配ですよ。大丈夫か?
作者からの返信
気持ちを表に出すのは苦手ですけど、内心心臓バクバクです(*/∀\*)
クラスの女子たちは、なんて思うでしょうね。
やっかみを受けなければ良いのですけど(^_^;)
プロローグ 絵本と男の子への応援コメント
ハチミツくんが絵本になってる!?
わたしたぶん弟さんの作品で初めて読んだのがゴールデンレトリーバーのハチミツくんの話だった気がしますよ!
作者からの返信
はい、ハチミツ色の日々です!(^^)!
覚えていてくださってありがとうございますー!
ゴールデンレトリーバーのハチミツ、元気に絵本の中を駆け回っています(ノ≧▽≦)ノ
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
お姫様抱っこだなんてキャーッ!!!(≧∇≦)♡
これはドキドキが止まらないシチュエーションですよ!!!
渥美君、けっこうぐいぐい来るんだから。
無自覚王子様ってやつ!?(笑)
作者からの返信
渥美くん、さらっととんでもないことをしてくださいました。
無自覚天然タラシなのかもしれません( ´∀`)σ)゚Д゚;)
男の子よりも小説に興味津々の莉奈も、これにはドキドキです(#^^#)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
>アキラって誰かって? 私が書いてる小説の、主人公の男の子の名前だよ。
もう一度言うよ。私・が・書・い・て・る・小・説・の・主・人・公!
( ´艸`)可愛いですね~
お姫様だっこ、急接近。
ニヤニヤが止まりません。
作者からの返信
小説を書くのも読むのも好きな莉奈。
小説にしか興味の無いような子でしたけど、それでもかっこいい男の子からのお姫様抱っこは、ドキドキしますね。
渥美くんも、やってくれますよ( *´艸`)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
>急接近!?(物理)
タイトルでさっそく笑いました( *´艸`)☆
>お姫様抱っこって言うやつ
なるほど。
これはたしかに物理的に急接近ですね(≧∇≦)vV
>現在心臓は、壊れそうなくらい大暴れ
恋の予感……ちがうな、これは恋の始まりですね!
作者からの返信
物理的に、急接近しちゃいました( *´艸`)
イケメン男子からのお姫様抱っこ。これはいかに本の虫だろうと、ドキドキしちゃいます。
これから心も、近づいていくかもしれませんね(#^^#)
編集済
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
タイトル通りの急接近でしたね。
ドキドキしてしまいますね(*´ω`*)。
作者からの返信
物理的距離が急接近。
普段はイケメンよりも本を読むこと優先の莉奈ですけど、これにはドキドキです!(^^)!
誤字の指摘ありがとうございます。
全部間違えてしまっていましたヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
キャーッ!♡٩(♡ε♡ )۶
やっぱり、お姫様だっこは憧れます。
渥美くん、素敵すぎです。
一気に私もハートを鷲掴みにされました。(*´∀`*)
作者からの返信
渥美くん、さらっとお姫様抱っこしてくれましたー(ノ≧▽≦)ノ
これには女子生徒騒然。
莉奈も男の子に興味がないわけじゃないですし、もうドキドキです。
桃もちみいかさんのハートも掴めて良かったです(#^^#)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
お姫様抱っこ――!!!!ヽ(=´▽`=)ノ
しかし、これは他の女子からの妬みが恐ろしいですよ( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
そう、女子の妬みが心配なのです(-_-;)
お姫様抱っこはキュンとするシチュエーションですけど、相手がイケメンすぎると喜んでばかりはいられませんね(^_^;)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
これは、嬉しいけど、あとから女子たちの反応が怖いパターンですよね。お姫様だっこって、渥美くん、自分の位置を知っているか、知らないのか。
あとがどうなるのか心配です。
作者からの返信
渥美くん、優しいですけどこれはやりすぎちゃったかもしれません。
悲鳴を上げてる女の子もいますし、これは後で何を言われるか分かりませんね。
キュンとしてる場合じゃないかもしれません(-_-;)
編集済
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
いや、本当は重いって。
早く行かないと腕がもたないんだって。
ぜったいそう。無理しちゃってるにちがいない。
おんぶとはちがうのだもの。
抱きついてもちやすくしてあげないと。
作者からの返信
お姫様抱っこって、抱っこされる方の協力は必要不可欠ですよね。
下ろしてーって暴れてる女の子をお姫様抱っこできる猛者なんて、なかなかいませんよ(^_^;)
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
お姫様抱っこはきゅんとしちゃいますね!(≧▽≦)
作者からの返信
イケメン男子のお姫様抱っこに、クラス騒然です( *´艸`)
イケメン男子のお姫様抱っこに、キュンキュンする人もいれば悲鳴を上げる人もいるでしょう!(^^)!
第2話 王子様と急接近!?(物理)への応援コメント
お姫様だっこ!! 実際、私がやれっていったら無理だと思います(^_^;
作者からの返信
お姫様抱っこ。お話では定番シチュエーションですけど、実際はかなり難しそうですよね。
自分もきっと手がぷるぷる震えます(^_^;)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
小説を書く、一気に身近に感じています(笑)。
でもどんな相手であれ、大切にしているものを傷つけられるのは辛いですよね。
作者からの返信
小説を書く女の子。共感してくれる人は多いはずです (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!
大切なものを傷つけられて、平気な人なんていませんよね。
せめてちゃんと謝ってほしいですよ(৹˃ᗝ˂৹)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
>『アオハル・スノーガール』っていう、雪女の主人公が人間の学校に通って青春を謳歌する小説。
(^ー^)『アオハル・スノーガール』が書籍化されてる!
読者が好きなぼっち。
渥美くんが優しくてよかったです。
作者からの返信
アオハル・スノーガール、念願の書籍化です。・゚・(ノ∀`)・゚・。
本を踏まれたのは悲しいですけど、渥美くんが優しくしてくれたのがせめてもの救いですね。
彼は良いやつです(#^^#)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
>今読んでいるのは『アオハル・スノーガール』
わたしも読んだよ!(笑)
>まずは神谷さんに謝りなよ
渥美くん、やさしい良い子ですね(●´ω`●)
>本は大事なものなの
ですです!
本を踏むとか、許せません!!!ヽ(`Д´)ノプンプン
>読書が趣味の、ぼっち
なぜだろう。
すごく親近感がわくキャラ設定。。。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
神谷さんは、アオハル・スノーガールがお気に入りの女の子です。なんて良い子なのでしょう(≧▽≦)
だけど本を踏まれてしょんぼり。
渥美くんが優しいのが、せめてもの救いですね。
読書が趣味のぼっち。
自分もそうでしたー! 親近感沸く人は、多いかもしれませんね(^_^;)
編集済
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
『アオハル・スノーガール』が書籍化してる! (*^▽^*)
私も紙の本で読みたいです。
大好きな本、踏んづけられて上履きの跡が付くとか悲しいし、ちょっとムカッときちゃうな。
消しゴムで消したら少しは落ちるかな? (¯―¯٥)
私も本ではないけど、ノートとか教科書でこんなトラブルありました。
相手がわざとじゃなくってすまなそうに謝ってくれたけど。残念な気分になります。
追記
ありがとうございます!
【天炎】は、読んでいただけるだけでほんと嬉しいです。
まだまだ序盤、執筆スピードを飛ばしていきたいと思います。(^^ゞ
不憫な甲斐とツンツンな夏衣、果たして気持ちは通じ合うのか……。(^_^;)
作者からの返信
アオハル・スノーガール。本作の中で書籍化の夢を叶えましたー!
しかし踏まれたのはショックです。せめてしっかり謝ってくれたのならまだ仕方がないって思えますけど、悪びれた様子がないのは腹が立ちますよね。
せっかく幸せな気持ちだったのに、悲しくなります(৹˃ᗝ˂৹)
それとすみません。
【天炎】、フォローしていたつもりが外れていて、読むのが遅れてしまいました(>_<)
夏衣、凛々しさと可愛さをかね揃えた素敵なヒロインですね。恋する男の子甲斐くんも、カッコかわいいです。
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
『アオハル・スノーガール』が書籍化してる!!
でもお気に入りの本を踏まれたら凹みますよね。イケメンに喜ぶは余裕ないですね……
作者からの返信
書籍化しましたー(o≧▽゜)o
けど大好きな本を踏まれたら、ショックですよね。
莉奈はイケメンよりも本が大事ですから、まだまだマイナスの方が大きいです(>_<)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
アオハル・スノーガールが書籍化しましたか。
男子に踏みつけにされてしまいましたけれど。
きっと神様から罰がくだされますね。
帰りに交通事故に遭うのかな。
作者からの返信
お話の中でくらい、願望を形にしてもいいですよね(^_^;)
しかし、本を踏んでろくに謝らなかった男子にはムカつきますよね。
作者の自分は、この世界の神。いつか天罰を与えてやりましょうか((º言º))
プロローグ 絵本と男の子への応援コメント
おもしれー、男の子ですな。
このまま仲良くはならなかったということは、
お亡くなりになって幽霊となって出てくる。
ちがうか。どんな展開になるのかな。
作者からの返信
おもしれー男です。
仲良くなりそうな流れですけど、彼はいったいどうなってしまったのか?
ちなみに幽霊ではありません( ・`д・´)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
アオハルが本に✨
私もキュンキュンしたーわかるー‼️とか、主人公と意気投合しちゃいました( *´艸`)フフフ♡♡
作者からの返信
アオハル・スノーガール、この世界では本になっています!(^^)!
莉奈も誰かとこの胸キュンを、共有したいと思っていそうです(#^^#)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
アオハル・スノーガールが本になってる!ヽ(=´▽`=)ノ
これが現実になりますように!
ていうか!本を踏むなんてけしからん!わざとじゃないのはわかるけど、もっとちゃんと詫びろ――!!!!(# ゚Д゚)
作者からの返信
アオハル・スノーガールの書籍化、いつか現実になってほしいと思いながら書きましたヽ(´▽`)/
本を踏んだのは事故だから仕方がないにしても、その後の態度はないですよね。
謝るということを知らんのかー(╬ಠ益ಠ)!
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
ぼっちだけど、魅力的です。
さあ、どうやって一歩踏み出していくのか、楽しみに読みますね。
作者からの返信
ぼっちでも、好きなことを楽しむことはできるのです。
そしてこの後、新しい一歩を踏み出していきます(#^^#)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
「アオハル・スノーガール」が本に!(≧▽≦)
なのに、本の表紙に靴型をつけるなんて許せませんっ!(# ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
お話の中で、自分の願望を叶えてみました(#^^#)
だけどお気に入りの本を踏まれたのは悲しい。
せめてもっとちゃんと謝ってほしいですよね(>_<)
第1話 ぼっちな私の密かな趣味への応援コメント
図書館はいい場所ですよね^_^
ぼっちでも悪くない……!
作者からの返信
ぼっちでも、大好きな本に囲まれていたら幸せですよねヽ(´▽`)/
価値観は人それぞれですけど、自分も悪いものではないと思います(#^^#)
第7話 変わらない笑顔への応援コメント
夢を応援してくれる人のは百人力ですよね!(≧▽≦)
……でも、周りの気配が不穏ですね……(><)
作者からの返信
誰かから励まされ、応援されたら、頑張ろうって気持ちになりますよね!(^^)!
しかし味方は増えましたけど、敵も増えてしまったかもしれません((( ;゚Д゚)))