『お隣の吸血鬼くん』とか『ハライヤ!』とか、特に『アオハル・スノーガール』とか。
なんだか、私も読んだことがあるような気がする。いや、違うよね、読んでないよね。でも、雪女がって、いやね。祓いやのふたりとか。いや、知らない。きっと読んでない。
推しの小説を必死に語る気持ち、わかります。
作者からの返信
自分の過去作を、これでもかってくらい登場させましたー(≧▽≦)
普段はあまり喋らない莉奈も、推し小説の事となると別です。
いつまでも語っちゃいたくなりますね(#^^#)
渥美君も本が好きだなんて!( *´艸`)
推しの小説を語れる仲になったらいいですね~(*´ω`*)
作者からの返信
好きなものの話題になったら、普段しゃべるのが苦手な子でも、ついつい饒舌になっちゃいます。
同じ趣味をもつ仲間ができるって、素敵ですよね(#^^#)
編集済
渥美くん、手当てしてくれて優しいな。(*´ω`*)
でも足に触られちゃったりだとか、そんな事されたらドキドキが止まりません。
み、耳打ちとか! (´゚д゚`)
も~、意識しちゃう。こんなドキドキさせられちゃったら、すぐに好きになっちゃいますよ。(。>﹏<。)キャッ。
趣味が合う人とは話が尽きませんよね。
作者からの返信
渥美くんに手当てされると、もれなくドキドキもついてきちゃいます。
くすぐったいですけど、悪い気はしませんね(#^^#)
彼にもっと話をしたいなんて耳打ちされたら、大抵の女子はコロッといっちゃいそうです。
しかも同じ趣味があるとなると、尚更嬉しくなりますよね。
渥美くんとは、友達になれそうですヽ(´▽`)/
ふぅ〜
ドキドキでした。渥美君って、天然たらしなのかな?耳元で囁かれたら、もう……ね。
すみません。以下、誤字かもです。『体育の授業』かなと思います。
『体育の修業で、足を捻って』
作者からの返信
これを無自覚でやっていたらヤバいですね。
今までどれだけの女子を、その気にさせてきたのか(^_^;)
それとももしかしたら、莉奈のことを特別に見ているのかもしれません( *´艸`)
誤字の指摘ありがとうございますm(_ _)m