小説を書いたのも、そもそもそういう理由があったんですね。
身長を悩んで、牛乳を飲もうって、それ、可愛いです。
作者からの返信
渥美くん、身長伸ばそうと努力しています(^_^;)
思わぬ形で、小説を書いてることをカミングアウトすることになった莉奈。
頑張ってほしいですね!(^^)!
ラストが不穏な雰囲気ですね。(´-﹏-`;)
敵意を持った子が何人もって怖いな。
せっかく渥美くんと仲良くなってきて、さらには幼馴染みと再会して、楽しくなってきそうだったのに……。
嫉妬心は怖いです。( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
渥美くんという本好き仲間ができて、仲の良かった歩とは再会できたのに。どうしてもそれを邪魔しようとするのでしょうね(>_<)
自分より幸せそうな人を見るのが面白くない。気になる彼と仲良くしているのを見るとムカムカする。
残念ですけど、そんな人がいるみたいです(৹˃ᗝ˂৹)
夢を応援してくれる人のは百人力ですよね!(≧▽≦)
……でも、周りの気配が不穏ですね……(><)
作者からの返信
誰かから励まされ、応援されたら、頑張ろうって気持ちになりますよね!(^^)!
しかし味方は増えましたけど、敵も増えてしまったかもしれません((( ;゚Д゚)))
ふむ。それで、バスケを頑張る男の子の小説を書いていたのね〜。
これは、歩君が一歩リードかなぁ。
でも、両方もいいよね♪
作者からの返信
歩の存在は、莉奈の書く物語に大きな影響を与えていたみたいですね。
過ごしてきた時間が違うだけに、歩がリードしていそうです。
それは渥美くん、頑張らないとですね (๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!