概要
去年１０月頭に某賞に応募。
近年沈静化しており、気安く作品で文字数の関係もあり軽々しい感じでセンシティブな歴史問題に言及してしまいました。
直後にその問題は、新たな歴史的展開を見せ、自分の書き手としての自覚の甘さを呪うことになりました。
モノを書く際の歴史問題を尊重するための戒めとして。
近年沈静化しており、気安く作品で文字数の関係もあり軽々しい感じでセンシティブな歴史問題に言及してしまいました。
直後にその問題は、新たな歴史的展開を見せ、自分の書き手としての自覚の甘さを呪うことになりました。
モノを書く際の歴史問題を尊重するための戒めとして。
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