概要
なかなか踏み出せない一歩を埋めてくれるのは、カップ麺でした。
俺は毎週金曜日、ギャルの幼なじみとカップ麺を食べる。
大好きなカップ麺を布教したい「俺」遠野傑と、カップ麺を食べたことがなかった「ギャル」の真城撫子のカップ麺(じゃない時もある)ラブコメディ!
この物語はフィクションです。
実際の人物、団体、企業とは一切関係ありません。
大好きなカップ麺を布教したい「俺」遠野傑と、カップ麺を食べたことがなかった「ギャル」の真城撫子のカップ麺(じゃない時もある)ラブコメディ!
この物語はフィクションです。
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