第141話 女神様のお気に入り(1)への応援コメント
折り紙の例え分かりやすいですー(*^^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通常はイメージすると使えるですからね。
ちょっと、変えてみました。
第141話 女神様のお気に入り(1)への応援コメント
>精霊族とは『何処どこにでも存在するが、この世界の何処どこにも存在しない』といえるような種族だ。
実体を持たない幽霊のような存在。
精霊族は幽霊のような存在。
だから、イスカさんのような巫女の身体を借りる必要があるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イスカはエーテリアのお気に入りのようです。
第140話 完全給食(2)への応援コメント
サブタイトルの完全給食、おお、勉強になりました。
米に牛乳は合わないけど、大事ですね。三角食べも習った記憶があります。
そうそう、それから休息も必要ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドリアやシチューとして加工してくれるのなら、
お米と一緒でも大丈夫ですけどね。
牛乳そのままは「?」ってなります。
第141話 女神様のお気に入り(1)への応援コメント
巫女さんって本気で必要な感じでありますなー('ω')神様に体を借りて、話す感じでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユイトの許に重要な人物が集まってきていますね。
第140話 完全給食(2)への応援コメント
>「武具を見せてみろ」
とオヤジに言われ、俺は戦闘で使用した斧や槍、盾を渡す。オヤジはソレを受け取ると目を細め、角度を変え、真剣な表情で確認する。
オヤジさんに武具のメンテナンスを頼み、先ずは一休憩です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武具の事はオヤジに任せて、次の戦いに備えるようです。
第140話 完全給食(2)への応援コメント
なるべく休んだほうがいいでありますよね(*_*;厄介事が起きないように祈るであります(*_*;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かしら忙しいユイト。
エーテリアも心配しています。
第139話 完全給食(1)への応援コメント
フフフ、お肉で二人の仲が急接近ですね。
ミヒルがちまちまとパンを食べている姿を想像するだけで癒やされます(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供を手なづけるには、食べ物です。
一度に口に入れると、水分を持っていかれてしまいますからね。
ฅ*•ω•*ฅ♡「少しずつ食べるニャー♪」
第139話 完全給食(1)への応援コメント
>『主食、おかず、ミルク』で構成される『完全給食』というヤツだ。
成長期にカルシウムは重要ですね。
ミヒルさん、可愛いですね。
この作品の癒しですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
丈夫な骨が出来ませんからね。
(ฅ'ω'ฅ)ニャゴニャゴニャ~♪
第138話 精霊契約(5)への応援コメント
>「あの爺じいさんの周りを精霊が飛んでいる」
ミリアムさんには見えるのですね。
>『精霊と契約する気はあるのか?』
「精霊もいないのに、契約できるワケないだろ?」ミリアムさん、正論です。笑
ミヒルさん、お腹空いちゃいましたね。
今日の御飯は何かなあ~(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミリアムは精霊を見ることのできる不思議な力を持っています。
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ「お腹ぺこぺこニャ~」
第137話 精霊契約(4)への応援コメント
>「カムディだ」「ミリアム……」
そう言って不機嫌ながらも、渋々しぶしぶといった態度でお互いに名乗る。これは――
(仲良くするのに、時間が掛かりそうだな……)
( ´艸`)直ぐに喧嘩になるけれど、案外、上手くいくかもですね。最悪な相手ほど、親しくなれば信頼感は強まります。
ムリかなあ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年も近いし、丁度いいとユイトは思ったようですが、
上手くは行かないようです。
第136話 精霊契約(3)への応援コメント
ユイト一人で軍団を追い払っちゃいましたからね。
でもサポート役も重要な役割ですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社会人スキルで、何かあった時のことも
考えて行動していますからね。
すべては計算通りです。
第136話 精霊契約(3)への応援コメント
>女剣士の部隊の連中は違うようだ。
魔物がいなくなった事に、ホッとしている様子だった。
いや、それが普通の反応だろう。
誰しも魔物とは闘いたくはないですからね。
(~。~;)💦
>魔物が魔物を喰くらうと強くなる。
マジですか。食べちゃうんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通の反応ですね。
魔物は魔結晶を吸収することで強くなるようです。
第136話 精霊契約(3)への応援コメント
すぐに武器生産をといった感じでありますね('ω')また魔物が来るかもであります('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベルが低いままですからね。
武器の性能でカバーです。
第135話 精霊契約(2)への応援コメント
>ミリアムの場合は『自分と同じ人間族リーンの暮らしを見てみたい』という事なのだろうが、根っこの部分は同じ気がする。
ミリアムさんも女の子ですからね。
可愛い生き物に拒絶されるとへこみますよね。^^;
>一つ間違えば、死と隣合わせの戦い。
これは緊張します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミヒルに警戒されてしまったようですね。
これは餌付けしかありません。
無事、今日の戦いを乗り越えました。
編集済
第134話 精霊契約(1)への応援コメント
ミヒルちゃんとミリアム、仲良くなれると良いですね!
(*´∀`*)♪
別件ですが、昨日は拙作に素敵なレビューを頂きありがとうございました!!嬉しいですっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前も似ているし、大丈夫でしょう。
ジョジョネタですが、分からないですよね。
すみません。
第134話 精霊契約(1)への応援コメント
>白い地走鳥なので、すぐに分かった。ミヒルを安心させるため、彼女の頭を撫なでた後、俺の方からミリアムたちの許もとへと近づく。
ミリアムさんが来てくれて安心ですね。
蜥蜴人たちも援軍に。
人見知りのミヒルさんも可愛いです。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蜥蜴軍団登場ですね。
この場合、隠れてしまうのも仕方がありません。
第133話 1日目の終わり(3)への応援コメント
異世界でパリピになれましたか。
とにかく一日目お疲れ様でした!
明日以降もまだまだ油断出来ませんね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
BBQをやれば皆パリピです。
ユイトはこれからお片付けのようですね。
第133話 1日目の終わり(3)への応援コメント
>巨人を『直火焼きグリル』にした。
巨人の直火焼きグリル、なんと凄すぎる。
>敵は撤退したようだ。
(どうやら、初日は切り抜けたらしい……)
無事に退治できてよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違った水魔法の使い方です。
主力であるサイクロプスが壊滅状態なので、一旦出直すようです。
第133話 1日目の終わり(3)への応援コメント
どうやら一日目は終わったみたいでありますね('ω')一時的でありますが、大きく安心であります('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手が引いてくたようです。
ユイトの作戦勝ちですが、これで終わりではありません。
第133話 1日目の終わり(3)への応援コメント
絶望すら心地良い……って、格好いいなぁ、もう。
サイクロプスBBQをする、嫌な(笑)陽キャなのにぃヾ(@゜▽゜@)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなモノに慣れてはいけません。
完全に感覚がおかしくなっていますね。
たぶん陽キャが異世界に行くと魔物でBBQしてます。
編集済
第94話 食糧問題(2)への応援コメント
有給?・・・なにそれ美味しいの?
35歳で転職して初めて取りましたよ~
誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰る、下っ端はこれです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は法律が変わったので、使わないと怒られます。
寮暮らしだとプライベートもありません。
普通は上司がその立場だと思うのですが、おかしいですね。
第92話 変化(2)への応援コメント
可もなく不可もなくの灰色学校生活・・・・若い時の苦労は買ってもせよの精神でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目立つと変な奴らに因縁を付けられるので、
個性を出すのは高校に入ってからですね。
第90話 猫散歩(3)への応援コメント
これで「ムーンウォーク」が加われば、鬼に金棒ですね😉
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンデット系の魔物が一緒に
「アーゥ!」「ポゥ!」と言って踊ってくれます。
第132話 1日目の終わり(2)への応援コメント
>巨人サイクロプスの手足に突き刺さっていた竹が伸び、太さも増して行く。
更に周囲の竹も太く長く成長した。
おおこれは凄い。
竹の牢獄ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘力の差は、地形を使って補う作戦です。
ただの植物だと思って、油断していたようです。
編集済
第49話 オアシスでの休息(1)への応援コメント
49話まで来ました。誤字脱字もなく、文章も正確、推敲はどうされているのでしょう。不思議に思います。量もさることながら、質も安定驚くばかりです。
いつもありがとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指摘を受けたら直していますからね。
皆様に助けられています。
書いた物を一度、音読しているからでしょうか?
読みにくい箇所は書き直すようにしています。
第131話 1日目の終わり(1)への応援コメント
今まで育て作ったものでの総攻撃。
伏線回収みたいで面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作業工程は完了していますからね。
後は実行するだけです。
第89話 猫散歩(2)への応援コメント
猫散歩💕
楽しそうです。
うらニャましい(うらやましい)ですニャン💕💕💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミヒルと街の探索です。
今回は人がいる街なので、魔物との戦闘はなさそうです。
第131話 1日目の終わり(1)への応援コメント
>俺がミヒルを抱だきかかえ、砂地を移動していると、再び地響きが起こった。どうやら、巨人たちが追いかけてきたようだ。走りながら振り返ると――6体の内――4体がこちらに向かって迫せまってきていた。
((((;゜Д゜))))まさか追いかけてくるとは。
ピンチですね。
でも余裕ありますね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユイトは面倒な仕事ばかり任されてきましたからね。
心を殺して、淡々と作業するだけです。
第131話 1日目の終わり(1)への応援コメント
サイクロプスには目を潰すのもありかもでありますなー(#^.^#)潰せば、大暴れするのでであります(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
明らかに目を狙ってくれ、
といっているよなデザインでしょうからね。
巨人なので、攻撃が届かないため工夫が必要です。
第131話 1日目の終わり(1)への応援コメント
玉ねぎ中毒は知っていましたが、ブドウやアボカドは知りませんでした。
ナイスです👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
🍇は症例があるようですが、大丈夫そうですね。
たぶんユイトがレーズンパンを食べたかっただけでしょう。
第130話 巨人殺し(3)への応援コメント
>「ニャー♪」
ご主人は凄すごいニャ!――とミヒルは喜んでくれている。
可愛いなあ~
癒されますねえ~
>日本人は謙虚な国民だ――とも言われるが、それは自信が無いとも取れる。
情熱を持つと無駄に暑苦しいと言われ、人前で夢を語れば笑われる。
他国の人は自己主張しますが、日本人はそれがなかなかできないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マスコットキャラですからね。ちゃんと仕事してます。
プレゼンとか苦手ですからね。
第130話 巨人殺し(3)への応援コメント
個性って実は生きていると自然と身につく感じでありますよね('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですが、人と違うことはいけないこと、
恥ずかしいこと、と思う人間はいるようです。
第129話 巨人殺し(2)への応援コメント
>『カレーには牛乳がいい』というのは、牛乳に含ふくまれる『カゼイン』という物質が、香辛料の辛味を感じ難にくくしてくれるからである。
『カゼイン』が辛味を感じにくくしているんですね。(^^)
> 巨人の胴が真っ二つになる。
((((;゜Д゜))))わ、わ、
驚きましたが、やりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのようですね。牛乳でも色々と作れそうです。
遣り過ぎてしまいました。まあ、いつもの事です。
第128話 巨人殺し(1)への応援コメント
>香辛料爆弾が命中した巨人から、くしゃみを連発する。
見ろ! 巨人が花粉症のようだ。
しかし、日本の花粉症はこんなモノではない。世界でも花粉症が深刻なのは日本だけである。花粉症はまさに、日本が世界へ誇る文化だ。
巨人を花粉症でやっつけましたか!
花粉症はもはや国民病。
巨人、人間みたいですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
所詮、人類は花粉にすら勝てない生き物のようです。
2023年は花粉の酷い年でしたが、今年も準備が必要です。
第128話 巨人殺し(1)への応援コメント
なんか巨人戦に親近感が湧くのは、相手が人型だからかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘が単調になってしまうので、
敢えて、人間臭くしてみました。
第27話 序盤の雑魚(1)への応援コメント
RPGだと序盤のチュートリアルザコ敵なイメージありますが、実際のスライムはかなりやばいですよね……しかも巨大となると尚更。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドラクエの影響ですね。なろう作品にも多いですが、
クトゥルフなどのTRPGも流行ったので、
本来は危険な生き物であることが伝わっているでしょう。
第128話 巨人殺し(1)への応援コメント
調味料でもある意味武器になるでありますよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本、ペットには与えない方がいいようですからね。
雑食というのも、ある意味、武器です。
第128話 巨人殺し(1)への応援コメント
リアクションのいい巨人だと、ついついあがって攻撃にも力が入りますよね。
さっきから、脳内でハート様が……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人型ですからね。他の魔物より馴染みのある反応をするようです。
故に倒し難いのですが、ユイトにはその心配がなさそうです。
第127話 決戦開始(3)への応援コメント
定石守っている白闇さん、物語の構成分かっていますねー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白闇からすると、ことごとく自分たちの計画を邪魔されていますからね。
ユイトを警戒して様子見するのは当然なのですが、
本人は無自覚なようです。
第127話 決戦開始(3)への応援コメント
>窪地が出来た事に気が付かなかったダークウルフたちも数体、巻き込まれた。
フレンジーオリックスを罠に嵌はめることは出来たが、ダークウルフは難を逃のがれた個体が殆ほとんどのようだ。
ダークウルフは難を逃れましたが、竹槍で一網打尽ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダークウルフは素早いので、他の作戦を考えてあるようです。
第126話 決戦開始(2)への応援コメント
>鋭い鉤爪を持つデザートイーグル。
空を埋め尽つくすというワケではないが、全部で60体はいるのだろうか?
60体! 多くないなんて、十分多いですよ。
巨大な溝に勢いを殺せず、次々落ちていった!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜戦士ユイトは淡々と作業をしますからね。
今までの敵と比べてしまい、感覚がマヒしているのでしょう。
勢いがある時は、ちょっとした躓きでも大怪我をしてしまいます。
第46話 人間族との邂逅(2)への応援コメント
加速症候群か‥‥‥ミミズの正体、うかうか読んではいられない。作者の知識を吸収しながら読むことの醍醐味、しばらく経験していなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は文章力を上げるのも目的の一つで、
調べた事を自分の文章に落とし込む方法を試しています。
第43話 砂漠の異変(1)への応援コメント
うちの祖母はポーションの達人だった。薬事法を知らなかった。軒下にはドクダミやセンブリが吊るされ乾燥させていた。硝子瓶には蛇やトカゲやイモリが焼酎に漬け込んであった。最先端の魔女だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子が田舎の祖母の家に遊びに行って、
魔女修行するような物語が書けそうですね。
第40話 旅立ちの準備(2)への応援コメント
いや舌を巻きます。賞を取りに来ていると言っていましたが、ならばプロではない? 日本はファンタジージャンルがひどく遅れていましたが、1番進化しているかも。その進化の最先端を突き進む。読まずにはいられない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
WEB小説は作者にファンが付くわけではないので、
人気ジャンルで目を引くタイトルにするなど、
他の要素があるので、なかなか人気作品になるには難しいですね。
第33話 序盤の雑魚(7)への応援コメント
シンさんはどれくらいの読書量をこなして来たのでしょう。文章に裏付けがしっかりあり、造語も的確。舌を巻くばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改めて聞かれると、困ってしまいますが、
基本、雑食なので色々と読んでいます。
最近はWEB小説とビジネスの本ですね。
第25話 無人の街(1)への応援コメント
どうしてこのジャンルが婆様の私に読めるのか、しかも面白いのか判明。ルビが親切に振ってあります。なるほど、専門用語にも架空用語にも逐一ルビが振られている。読む速度が速いので、自然に読み進んでしまった。ご親切にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
WEB小説ですからね。
読みやすくしないと、読んでもらえないのです。
第20話 九つの種族(2)への応援コメント
はあ、理解力が低下して、大分戻って読み返してます。それにしても、凄いスピードで書かれているようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定なので、軽く斜め読みでも大丈夫ですよ。
用語集のようなページを作った方が良かったかもしれません。
第11話 一億総社畜(2)への応援コメント
醤油と天ぷら油! うーん熊を食べるには、味噌、醤油、砂糖だ、あれは手がかかる。ソテーして醤油ならなんぼかいけます?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
🐻用に持たされたワケではありませんが、
出会わないように注意しなくてはいけません。
第126話 決戦開始(2)への応援コメント
おおー!お見事!
急には止まれない作戦ですね。
敵の軍勢を壮観と言える頼もしさが、素晴らしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田舎育ちですからね。
銃は使えませんが、罠は心得ています。
魔物討伐を害獣駆除だと考えている主人公です。
砂しかないので、動くモノがあると感動するようです。
第126話 決戦開始(2)への応援コメント
窪地におちれば、這い上がることはできないでありますよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都市を囲む堀は高さがありますが、
今回はそこまでの深さはないようです。
ただ砂のため、簡単に出て来る事はできないでしょう。
第125話 決戦開始(1)への応援コメント
>再びブドウの種を撒まき、Uターンしてきたデザートイーグルを拘束する。
落下した個体には、スリングショットで石をお見舞いした。
ついに魔物の軍勢が押し寄せましたね。
(>_<)
今まで地道に仕掛けは十分用意してきました。その成果を見せる時です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔物退治というより、害獣駆除ですが、
今までの積み重ねで戦います。
第125話 決戦開始(1)への応援コメント
決戦の時間でありますなー('ω')こいつは本気で楽しみでありますなー('ω')サブのスリリングも威力高めでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう魔物たちが攻めてきました。
しかし、準備に抜かりはありません。
道具を使うことで、射撃攻撃の威力もアップです。
第124話 迎撃態勢(3)への応援コメント
次から次へとやって来る魔物達。
しかし、一応闇雲に来る訳ではなく巨人に合わせて来るとは、彼らも色々と考えているのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裏で魔物たちを操っている存在がいるのは、
間違いなさそうですね。
第124話 迎撃態勢(3)への応援コメント
>それに彼らの中では蜥蜴人も異形の存在である事に変わりはないらしい。要は怖いのだ。今回の『魔物の襲撃』の後の事を考えると――王族が関与する利点メリットもある――と考えたのだが、王族は誰一人、この場に出て来なかった。
王族も蜥蜴人は怖いのですね。
>魔物モンスターたちは7体の巨人の歩く速度スピードに合わせているらしく、俺の想定よりも進行の速度スピードが遅かった。
これはヤバいですね。
投擲攻撃をされたら……。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目はトカゲですからね。🦎
周りは砂なので、投げるモノはなさそうですが、
別のモノを投げてもいいですからね。
第124話 迎撃態勢(3)への応援コメント
サイクロプスが問題でありますよね(>_<。)早めに対処でありますかな(‥ )ン?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きいだけで脅威ですからね。
攻撃力が高そうです。
第19話 九つの種族(1)への応援コメント
おお、凄い、お勉強になる、意外に考えてなかったな、精霊と妖精の違いとか、いつもスルーしていたかも。ここはしっかり読まないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくある話をベースにしました。
設定を考えるのは楽しいです。
第18話 子供になってるじゃないか!(2)への応援コメント
やった、どんな状況であれ、天空の女神の神殿に到着、おっさん、じゃなくて、僕ちゃん快挙だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の姿で頑張ります。
第17話 子供になってるじゃないか!(1)への応援コメント
そうなんだ。異世界でも悪き人間の性が散らばっている。嫌な社会だ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上級国民に搾取されるだけの人生です。
第16話 そして、異世界へ……への応援コメント
カンガルーのジャーキーは臭かった。ミノタウルスは? きっと極上のジャーキーだ。なかなか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺は何を食べているかによるようですね。
木の実しか食べないリスは美味しいようです。
第123話 迎撃態勢(2)への応援コメント
子供達がお腹いっぱいにご飯が食べられて元気になるだけで、十二分にユイトは勇者ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食料事情も改善しました。
食う、寝る、遊ぶが子供の仕事です。
第123話 迎撃態勢(2)への応援コメント
>「ご主人、一緒に食べるニャ♪」
とミヒルは無邪気だ。
いつ魔物モンスターの襲撃があっても、おかしくはない状況だが。
どんな時もバランスの取れた食事は必要です。
ミヒルさん、可愛いニャ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暢気にご飯を食べている場合ではありませんが、
可愛いのでよしとしましょう。
第122話 迎撃態勢(1)への応援コメント
>少なくとも明日明後日には魔物モンスターの軍勢が【終末の予言】の通り、この都市へと押し寄せるだろう。
魔物モンスターの軍勢が押し寄せるであろう緊張感の中で、「凄すごいニャ♪ 凄すごいニャ♪」流石はご主人だニャ♪と興奮するミヒルさんが、この緊張感を和らげますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミヒルはユイトを信じていますからね。
何があっても大丈夫だと思っているようです。
第5話 女神を拾った日(2)への応援コメント
企画に参加してくださりありがとうございました。
主人公の心情が伝わってくる作品ですね。
よかったらこちらの作品もよろしくお願いしますね。
作者からの返信
こちらこそ、わざわざ読みに来て頂いてありがとうございます。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
第121話 砂漠の夜戦(3)への応援コメント
>致命傷ではないが放って置けば、毒が回って死ぬだろう。俺は再び『豊穣の杖』を装備すると、身体の向きを変えずに横方向へと走り出す。
三頭は毒が効いたようですね。
残るは群むれのボスですが、香辛料爆弾で水を飲めなかったのが敗因だったとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬には胡椒など、与えてはいけませんからね。
むしろ、人間の何でも食べる能力が特殊かもしれません。
編集済
第5話 女神を拾った日(2)への応援コメント
丁寧な描写で三次元空間が組み立てられてゆく、ストーリーの中に入り込みやすいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第1話 神器選定の儀(1)への応援コメント
こんにちは、隠居しようと思いましたが、また書きはじめてしまいました。よろしくお願い致します。では読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第121話 砂漠の夜戦(3)への応援コメント
手負いの獣ってある意味怖いであります(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余裕がありませんからね。
獣だけではなく、人間もそうかもしれません。
第121話 砂漠の夜戦(3)への応援コメント
カレーは飲み物としての訓練って(笑)
既に訓練済みの我々です。
あと、ありきたりだけどラッシーですかね?
まあ、家庭で飲んだりしないですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カレー好きは、いつの間にか訓練されていました。
乳酸菌飲料が基本でしょう。
コンビニで売っているのを見掛けましたが、
結構な値段ですからね。
第120話 砂漠の夜戦(2)への応援コメント
>(隠れているダークウルフをどうやって見付けるかだが……)
香辛料が拡散させるために、風向きを考えて木に当てる形で香辛料の入った小袋を発射するとは、考えましたね。
香辛料爆弾、大成功です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余計な被害を出さないためにも、
まずは隠れている敵を炙り出します。
嗅覚の鋭い動物には効果的です。
第120話 砂漠の夜戦(2)への応援コメント
嗅覚を失ったダークウルフは多分さ迷う感じでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっていることは害獣駆除ですからね。
被害が出てからでは遅いので、容赦はしません。
第119話 砂漠の夜戦(1)への応援コメント
>子供たちに案山子かかし作りの続きをお願いしたい所だが、流石さすがに同じ事を一日中させていては飽あきてしまう。
子供たちは飽きっぽいですからね。(^^)
(昨年は大変お世話になりました。
本年も宜しくお願い致します。(^^))
作者からの返信
🎍明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
子供たちには、遊びの延長上で作業をしてもらいましょう。
編集済
第119話 砂漠の夜戦(1)への応援コメント
あけましておめでとうであります(((o(*゚▽゚*)o)))なるべく魔力は抑えた方がいいであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
🎍明けまして、おめでとうございます。
ボス戦前は、回復してから挑むのが基本ですね。
第142話 女神様のお気に入り(2)への応援コメント
すごい神殿長でありますなー(#^.^#)頼りになるリーダーがいるといいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使えるモノは神殿長でも使います。