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  • 第118話 社畜戦士(2)への応援コメント

    日本人ばかりが異世界に行く理由がここで判明してビックリです!
    社畜力ゆえですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり、社畜は選ばれた存在だったようです。

  • 第79話 社畜の帰還(2)への応援コメント

    チョコ◯だと思うから、労働用だけではなく食用もあると聞くとちょっとギョッとしてしまいますが駝鳥みたいなものだと考えたら、ありなのかもしれませんね。
    カルネージの処理が除染作業のように大変なので思ったよりも長居をしたようですが、これで蜥蜴さん村からのおさらばが近づきましたかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鳥ですからね。馬も食べていたようですし、
    砂漠ではラクダも食料になります。

    問題は解決しましたが、
    残された後処理もキチンとしなければなりません。
    上司は取り敢えず「行け!」というスタイルのようだったので、
    ユイトも臨機応変に対応します。

  • 第118話 社畜戦士(2)への応援コメント

    >「日本人は強い社畜力ちからを持っています! よって『社畜ロード』を通り……」多くの日本人が異世界へと召喚されました――とエーテリアは語り出す。

    そんな設定だったとは。
    日本人が異世界へと召喚。

    >「やはりマスターは、あの伝説の『社畜戦士バトラー』……」

    伝説の『社畜戦士バトラー』ですか。
    異世界へと転移・転生するチート能力者!
    これは、凄い。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多くの社畜が異世界へと転生・転移していたのは、
    社畜力が原因のようです。

  • 第118話 社畜戦士(2)への応援コメント

    社畜こそがまさかの真のジョブとはこれはビックリでありますな(;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界では社畜が過大評価されているようです。

  • 第78話 社畜の帰還(1)への応援コメント

    悪魔や妖精は真の名を知られると使役されるみたいな昔話が多いのでドヤ顔で今日こそ、赤ん坊を貰うぞ!とか、魂を貰うぞ!とやってきて真の名を呼ばれ、退散するパターンまでが様式美化してますよね。
    ノクスあらためナトゥムも堕とされた神や堕ちた神のような存在を認識されなくなった柱だとすると悲しい存在ですが、唆した黒幕が何者なのかが気になるところですね。
    善意でこの世界の神になればいいよと囁いたとも思えないので悪意が籠ってそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エコエコアザラク的な知識かもしれません。
    昔はその手のホラーが流行っていた気がします。

    かつて神だった者のようなので、
    再び祀ってあげれば悪さはしないようです。
    それよりも、黒幕の存在が気になるところですね。

    現状では出来ることは限られているので、
    ノクス関連の事件を解決して行くのが近道でしょう。

    ある意味、純粋な存在なので騙されてやすいのかもしれません。

  • 第117話 社畜戦士(1)への応援コメント

    補給班の仕事は水と食糧の運搬。また、本部との連絡係。
    作業班の仕事はスライムを使って粘土を作る。
    残りは運搬班。

    着々と防衛準備は進んでいますね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    単純な作業の積み重ねですが、
    スライムは危険な相手ですので、油断はできません。

  • 第117話 社畜戦士(1)への応援コメント

    胡椒爆弾は目くらましやくしゃみで動けなくさせるからいいでありますよね(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    犬には香辛料も危険なので、意外と弱点は多いようです。

  • 第117話 社畜戦士(1)への応援コメント

    今年もお世話になりましたm(_ _"m)

    作者からの返信

    こちらこそ、お世話になりました。
    来年もよろしくお願いします。

  • ついに敵が動き出したのですね。
    緊張が走ります……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手は魔物ですが、指揮を執っているのは恐らくノクスでしょう。
    油断はできません。

  • >ダークウルフの何頭かが、都市に威力偵察を行う可能性が高い。
    仕掛けるなら、闇に紛まぎれることの出来る夜だろう。

    やはり仕掛けるのは夜ですね。
    青年狩人と女剣士、弓ができるんですね。
    有利かも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ユイトが戦ったのは街中でしたが、
    本来は闇に紛れて群れで襲い掛かる面倒な魔物です。
    こちらも仲間と連携して戦う必要があります。

  • 第77話 白闇との交渉への応援コメント

    社畜眼は中二病極みのようでなってはいけない虚無の心ですね!
    ノクス、思ったよりも邪悪ではないし、異世界から来た異物という意味ではユイトと同質の存在な気もします。
    漂流してやってきたら、単に皆怖がっているんだけどどうすればいい?というはた迷惑な旅行者な感じでもあるのでもう少し、ノクスと意思を交わさないとダメそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    趣味も友達もいなく、社会に出ることで開眼できる
    瞳術のようですね。日本の未来に絶望した証です。

    ノクスを統率し、操っている存在がいるようです。
    かといって、野放しにもしておけません。
    この世界の生き物では、ノクスとの対話も難しいので、
    主人公の出番のようです。
    人の数だけ絶望が存在します。

  • 剣道でありますな( ¨̮ )竹刀と防具といいますとであります( ¨̮ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔は人気だったようですね。

  • ダビデがゴリアテを倒したのも投石、スリングなので投石最強説!?
    通り抜けるの前提でスリングショットしてもらった訳ですね。
    それで頭をやられても普通に触手で攻撃してくるところを見るとノクスはたかが、頭部をやられただけだ!なのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノクスには実体がありませんからね。
    普通に戦っても、通り抜けてしまうだけのようです。
    ユイトの狙いはダメージを与えることではなく、
    その動きを封じることにあるようです。
    昭和のファミコン世代なので、
    難易度の高いゲームもお手の物です。

  • 文官ですからね。きっとアウトドア的なものは苦手なのかもしれませんね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状ではデスクワークより、
    現場をどうにかする必要がありますからね。
    主人公の雑用係になってしまいました。

  • パン工場は大盛況。
    ピザ、いいですね。

    コンポスト、入れていいものとダメなものがあるんですね。
    若手文官はミミズが苦手。w
    (私も苦手。←関係ナイ。笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    街も活気を取り戻しつつあるようです。
    ミミズは卵の殻は食べませんが、土のバランスを考えると、
    あった方がいいようですね。
    釣りでエサを自分で付けられないタイプのようです。

  • ミミズは土の性質を上げてくれるみたいでありますからなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    死んだ土を生き返らせます。

  • マリーシアは分かるけど、明らかにダーティーなプレイまでしてくるのはラテン的な気質もあって、日本人には真似しにくいみたいですね。
    ノクスも万能ではなく、ある程度のコピーしては侵略していくタイプみたいですが、ノクスとは一つの存在なのか、それとも全にして一とか、一にして全みたいな厄介な代物なのか。
    ここは何としても確保したいところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    育ちも関係あるでしょうね。
    育ちがいい人は向いてなさそうです。
    真面目に校則守っていると、不良に絡まれますからね。
    敢えて悪ぶる必要があります。

    ノクス自身は忘れられた神のようなモノなので、
    そこまで能力は高くありません。
    ただ、生物をコピーして操ることが出来ます。
    ユイトみたく、癖のある人間でなければ対処は難しいようです。

    編集済
  • 第114話 防衛準備(2)への応援コメント

    >スライムを3匹ほど合体させ、巨大化させてから魔結晶を一つ放り込む。
    すると光を放ちつつ、ブクブクと泡を立てるように膨ふくれ上がった。

    キングスライムですか。
    ナイス考えですね。
    効率よくできそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危険でもありますが巨大なスライムを作って、
    乗り切ることにしました。
    知恵を使って、臨機応変に対応です。

  • 第114話 防衛準備(2)への応援コメント

    キングスライムでありますかー(#^.^#)それなら作業工程も大きく進むでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キングサイズのスライムですね。
    大きいですが、取り扱いには注意が必要です。

  • 新しいスキルの力がノクスが苦手とするものだったんですね。
    これで妨害される恐れはなくなって、布石は打たれたように思えます。
    あとは隠れていた人?蜥蜴?さんが何らかの役割を果たしてくれるということでしょうか。
    ノクスは石を外したざぁこざぁこと高を括っているようですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ノクスは神の力が苦手なようです。
    いつも通り、主人公は冷静に対応するだけです。
    既に作業工程は考えてあります。
    想定していたノクスとは違い、お調子者のようですね。

  • 第113話 防衛準備(1)への応援コメント

    >(その場凌しのぎの『ツリータワー』や『ツリーハウス』は却下だ……)

    砂地ではこれは残念ながらムリですね。

    >【神器】を成長させる必要があるらしい。

    思った効果が得られるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今は地道に出来ることをコツコツと積み上げていくようです。

  • 第113話 防衛準備(1)への応援コメント

    神器の成長、武器強化みたいな感じでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだまだ、強くなれる可能性が隠されています。

  • たかがチョコ◯だ!どうということはないともいきそうにないですね。
    古代には人間よりも大きい猛禽類のような飛べないのが大地を闊歩していたようですが、あんなのに囲まれたらスプラッターですよね。
    ラプトルよりはましとはいえ、嘴攻撃は痛そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐竜が鳥に進化したようですからね。
    ティラノサウルスも大阪のおばちゃんのようなってしまいました。
    どうやら、集団を操っているようです。
    早速、新しいスキルの出番です。

  • >偵察に出ている彼らの仲間には、危険を感じたら、すぐにその場から撤退てったいするように指示を出して置く。

    働き者の大男さん、助かりますね。
    作物も豊かになり、食は安定してきましたね。

    嵐の前の静けさ……。
    そうならないことを願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現状で動きがないのは気味が悪いですが、
    こちらは迎撃準備を着々と進めるしかありません。

  • 大男さんがいると仕事がはかどるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    荒くれ者たちから一目置かれているようですからね。
    何かと便利です。

  • 歩いた場所がここまでうちの陣地ね!みたいな子供の遊びがありましたが、あれの神様への信仰を試されるが加わった感じですかね。
    そして、何やら一匹怪しいチョコ◯さんがおりますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冒険者のクラスが『旅人』ですからね。
    移動や歩くことに特化したスキルが手に入ります。
    信仰心というか、この場合、女神への好感度が試されています。
    いよいよ、敵との遭遇です。
    相手もユイトが来るのは想定外だったのでしょう。

  • >周囲の反応からも分かるのだが、俺とイスカが恋仲のようになっている。
    まあ、半分はエーテリアの仕業なのだろうが、イスカも満更ではなさそうだ。

    おや、いつの間に。笑
    イスカさんと恋仲のように思われているとは。本当に恋仲になったりして。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    年頃ですし、同じ馬車で寝泊まりしていますからね。
    噂になるのは仕方ありません。
    訂正するのも変な話なので、現状はこのままです。

  • 吹き矢とパチンコどっちがやりやすいかなであります('ω')?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本、投げた方が強いですからね。
    使いどころを考えた方がいいかもしれません。

  • 第110話 機能材料(2)への応援コメント

    現在の給食はパンは米に比べて単価が高いのと食育のために週一ですね。今はソフト麺もなくなったけれど、普通にパスタが出ます。

    私はユイトと同じ世代なので、パンがパサパサ時代です。揚げパンは今も昔も不動の人気メニュー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    1カ月の献立を決めても、
    価格が変わると変更しなければならないようですからね。
    食中毒を予防する観点から、
    オカズが冷たいと話題にもなりました。

    揚げパンは懐かしいですね。
    給食以外で揚げパンを食べる機会がない気もします。

  • 第110話 機能材料(2)への応援コメント

    >(こういう時、参考にすべきは学校の給食だろうか?)

    昭和の給食と令和の給食。
    全然違いますし、昭和と比較したら今は豪華ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昭和は長いですからね。
    氷河期世代なので、終わりの頃ですね。

    残念ながら、地域によって格差が激しいようです。
    「わびしすぎ!」「戦後か」の声も出ています。
    後は「おいしくない」「おかずが冷たい」など、
    子供からは人気がない所もあるようですね。

  • 鳥類の話が出てきたと思ったら、まさかの犯人はロックバードだったんですね。
    操られているのか、それとも単なる習性を利用されただけなのか。
    ノクスが拘っているだけにどちらとも取れそうですが、分かりにくい手を使ってくるのが狡猾ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今までのパターンからノクスは、
    あらゆるモノを利用してきていますからね。
    ユイトはロックバードが怪しいと踏んだようです。

    気が付いた時には大抵、手遅れなので、
    リザードマンたちも危険な状態でした。

  • 第110話 機能材料(2)への応援コメント

    パンメインだった世代です。
    給食の話題、年齢が出るんで怖っ(笑)
    さすがに脱脂粉乳じゃないですが、テトラパック(三角形の牛乳パック)とかありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地域でも格差があるでしょうね。
    さすがに脱脂粉乳は戦後です。
    コーヒー牛乳の時は、牛乳にコーヒー牛乳の素を入れます。

    編集済
  • 第110話 機能材料(2)への応援コメント

    え、令和ではもうパンじゃなくて、ご飯とメニューしかないでありますか? 給食であります('ω')?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国が「ごはん推奨」しているようですね。

  • 第70話 竜殺花(4)への応援コメント

    煙や灰に害がなかったのは不幸中の幸いでしたね。
    全てが毒性みたいな生物もあるのにノクスも意外と甘いようで、だったのか。
    うっかりノクスが付け忘れたのか。
    リザードマンは力を信奉してそうなだけに力を見せれば、理解はしなくても納得はしてくれそうなので派手にやっといて、文句言わせないのが正解ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間族には花粉は効きませんが、
    リザードマンたちには有効です。
    一度に大量に処分するワケにもいかず、
    少しずつ間隔を開けての作業となってしまいました。

    ユイトは加減が分かっていないので、
    いつも遣り過ぎてしまうようです。

  • 第109話 機能材料(1)への応援コメント

    >最後は『剥ぐ』『曲げ』『矯直し』についてだ。『ヒゴ』を作るには当然、刃物で素材を剝ぐ作業が必要になる。

    竹で編んだ籠やバスケットとか、風情があっていいですよね。

    爆竹はビビります。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ザルや枕、箒や器など、色々なモノがありますね。
    パーンと空気が爆ぜますからね。

  • 第109話 機能材料(1)への応援コメント

    街の補強は本気で必要でありますよね('ω')?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    玉砕覚悟の人たちもいますが、今後のことを考えて、
    ユイトは手を貸しています。

  • スライム煉瓦!?
    凄い、スライムと戦った結果がここに繋がるとは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仕事と一緒で、積み重ねていくことが大切なようです。

  • 第83話 少女と林檎(2)への応援コメント

    働き方改革で大きく変わりました・・・
    有給の買い取りもなくなり、最低8時間労働により、残業代カット・・・😱いやはや、恐ろしい😢

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まるで手のひら返しのよう変わってしまいました。

  • 第69話 竜殺花(3)への応援コメント

    あの毒の鉱石がここで除草剤のように役立つ時が来た訳ですね。
    どこで役に立つのかと思っていたら、名前からして全てのフラグが立っていたんですよね。
    ノクスの粘着質な因縁も人類絶対滅ぼすマンレベルですし、これは大変……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『死の谷』の構造の一部が、
    巨大な植物の根を連想させましたからね。
    勘のいいユイトは気が付いたようです。
    ノクスの狂気の一端に触れます。

  • >スライムの出す粘液を吸収し、サラサラだった砂が粘土のようにネバネバになっている。
    「これを固めて、煉瓦を作りたい」

    これは名案ですね。
    砂をスライムで粘土にして煉瓦にするとは。
    (^ー^)素晴らしい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この方法なら簡単に煉瓦を作れて、砂の除去もできます。

  • スライムのねばねばを使ったのでありますなー(#^.^#)すごいでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スライムを利用して煉瓦を作ることにしました。

  • 戦士として戦って人々を助け、医者として治癒したり、街興しをしたり、ユイトは万能ですね。
    一世界に1台欲しい存在です(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分が一番働かないと、他人に働けとは言えませんからね。
    ただ、社畜なので誰かが止めないと、壊れるまで働きます。

  • 第68話 竜殺花(2)への応援コメント

    恐竜の時代が終わりを告げた理由は竜殺花のせいだった!
    という新説を提唱できそうですね。
    眠るって、そっちの意味で眠ってしまうだったんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    竜人族は強いですからね。
    彼らを眠らせて、有事の際、何もさせない事で、
    神に罰を与えさせました。
    このように人類を弱体化させているようです。

  • >日本の会社でも良くあることだ。
    人材不足といいながら、若手を育てない。
    嫌な仕事を押し付けているようでは、ヤル気を失い会社を辞やめてしまうだろう。

    老害管理職、厳しい時代を勝ち抜いてきた社員も、時代が変われば老害扱いされる。
    若い社員は厳しさには耐えられません。
    時代の移り変わりを感じますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    厳しさのベクトルが違いますからね。
    若者にも問題はありますが、昔の遣り方は通用しません。
    大学受験にもプログラムがある時代ですしね。

  • あらーであります(#^.^#)豊穣の杖マジ便利であります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうござます。

    皆はガッカリしたようですが、チートアイテムですからね。

  • 第67話 竜殺花(1)への応援コメント

    宗教間の違いでリザードマンの風習では神殿に備えることでまずおうかがいを立てるんですね。
    それで認められたら、何であれ受け入れてしまう文化は一種の美徳も感じられますが、まんまとそこをノクスに利用されたことを考えると危ないですよね。
    まさか奉納されていた種が化け物になるなんて、考えないでしょうしね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リザードマンたちの慣わしは古いようです。
    今回はそこを利用されました。
    砂漠の出来事には直接関係ないようですが、
    ユイトの活躍で計画を一つ潰せそうです。

    編集済
  • >鳥の場合は4種類の錐体細胞を持っていた。人間よりも多いそれは、紫外線領域の感知を可能にしている。

    なるほど。これは知りませんでした。
    デザートイーグル仕留めましたね。
    得意げなミヒルさん、「エッヘンだニャッ!」( ´艸`)か、わ、い、い~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔と違って、いろいろと分かってきたので、
    もう一度、動物を調べるのも面白いですよ。

    まるで自分が倒したかのように威張るミヒル。
    可愛いので良しとしましょう。

  • 50AE弾ぶっ放す、あれかと思いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらも対抗して、近代兵器を召喚ですね。
    そのためにも増税です。

    編集済
  • デザートイーグルおいしそうかもでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たぶん🍮味です。

  • 第66話 竜の揺り籠(4)への応援コメント

    この人、苦手と感じると相手もそう感じているみたいなのに似た感覚ですかね。
    しかし、ポジティブでもネガティブでもうまくいかないとなると中庸もっともよしになるのかもしれないですね。
    無機的なスライム、昆虫ではないですが虫系、そして植物と人類の脅威になりうる種を選んでいる辺りがノクスの狡猾さと考えると何とも厄介な敵!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結局、コミュニティで上手く行かないのなら、
    早めに移るべきでしょうね。
    氷河期世代は洗脳教育と就職難で逃げ道を塞がれているようです。
    今はプライベートを優先しても大丈夫な時代なので羨ましいです。

    かつて神だったモノ、または、その成りそこないです。
    本来の力は失っていますが、油断は禁物でしょう。

  • 社畜時代の上司の顔思い出しちゃった。うん、◯れる。絶対に返り血も浴びたくないけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奴らは心を折りに来ますからね。
    要注意人物です。

  • >【神器】を持つ俺なら、ある程度、神殿の操作も可能というワケである。
    この都市には魔物モンスターと戦う事が目的で多くの戦士が集まっていた。

    彼らと対立するのは怖いですね。
    クーデターは避けたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦うために集まった信者であり、戦士ですからね。
    神殿に抑えてもらいましょう。

  • 弓の生産でありますかー('ω')銃とかもできそうな勢いでありますなー('ω')ブラック会社では褒めるということはコントロールをするって、マジでありますか(*_*;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    流石に火薬は材料がありません。
    魔法があるので、魔法を覚えた方が早いでしょう。
    怒るのも褒めるのも、
    すべては社員をコントロールするためのようです。

  • 第104話 復興準備(2)への応援コメント

    竹も育って、食料問題も解決し始めて順調ですね!
    問題が起きなければいいですけれど(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、戦闘能力はほぼ皆無なので、
    問題の真っ只中ですけどね。
    普通に考えて勝ち目がないため、戦うのは無謀です。

  • 第65話 竜の揺り籠(3)への応援コメント

    ロックバードで観光産業なら、ロックバードスタリオンが始まりそうですね。
    ロックバードを使った競馬ならぬ競鳥のような競技を導入したり、インブリードがどうのとか血統を考えた繁殖を行う牧場と夢が広がりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チョ〇ボレースですね。
    現状、人類にそんな余裕はなさそうです。
    馬がいないワケでもなければ、飛竜もいるでしょうからね。
    愛好家を増やさなければいけません。

  • 第104話 復興準備(2)への応援コメント

    竹で柵や家具を作るのは可能なので、役にたちそうですね。
    あとは職人集めですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    反撃のために状況を立て直さなくてはなりません。
    人を集めるのが先ですね。

  • 第104話 復興準備(2)への応援コメント

    アンチポイズンなら毒はへっちゃらでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まずは毒の解除です。

  • 第103話 復興準備(1)への応援コメント

    鉄不足の時に竹筋コンクリート!?
    知らなかった。
    この作品は勉強にもなりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は今も見直されているようですよ。
    木材も薬品で加工できるようになったので、
    普通の木だと思わない方が良さそうです。

    また、印刷技術も進化したので、木材だと思ったら、
    木目を印刷しただけ、とかもありますね。

  • 第64話 竜の揺り籠(2)への応援コメント

    静けさの中で急に耳鳴りがするとやばいとも言います。
    何か、いる……。
    そんな冗談はさておきユイトの人間離れ性能によるサンドジェットコースターは、乗客が怖そうですね。
    周囲が同じような風景だから、意外とスピード感覚はないのかもしれませんが三半規管は確実にやられそう!
    そういえば、砂の上を行くヨットみたいなのが出てくるファンタジーもありますが、どういう原理なんでしょうね、あれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホラー小説を書いている時によく起こる現象ですね。
    冗談です。

    今回はバナナボートに近い状況でしょうね。
    落ちると砂の上なので、危険かもしれません。

    ヨットなら風で走っていると思われますが、
    浮いている場合、別の原理でしょうね。

  • こんにちは。
    随分とご無沙汰してしまっています。
    なかなか読みに伺えずですみません!

    カクヨムコン、参加されなかったのですね。勿体ない!

    私も新作を出しましたが、そのせいで「混沌の騎士~」の更新を一時的に休止する羽目に。大失態です。
    再開は早めにしたいと思っていますが。

    お時間ある時にでも覗いてやってくださいませ。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    御作も改めて拝読していきますね!

    作者からの返信

    お久し振りです。

    カクヨムコンへ参加するにしても、
    まずは、この作品を終わらせたらですね。

    再開へ向けて、執筆頑張ってください。
    わざわざ読みにきて頂き、ありがとうございます。

  • 第103話 復興準備(1)への応援コメント

    >「にゃごにゃごニャ~♪ ふにゃにゃかニャ~♪」

    ご機嫌なミヒルさんが、可愛い~

    相棒さんの実家の裏庭に竹があり、筍があちらこちらでニョキニョキ伸びて厄介なので、育つ前に掘ってご近所さんに差し上げます。(私は苦手なので。(^^ゞ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    歌詞の意味は不明ですが、歌うことを覚えたようです。

    皮を剥いたり、あく抜きするのも面倒ですからね。
    料理に使う場合は、水煮の方が助かります。
    北海道でタケノコといえば笹竹(姫竹)がですが、
    茹でて皮むきをすると虫がこんにちはです。

  • 第103話 復興準備(1)への応援コメント

    油抜きでありますかー(#^.^#)豊穣の杖も便利でありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    木材ですので、湿度によって形が変わったり、
    虫に食われたりしますからね。

  • 第63話 竜の揺り籠(1)への応援コメント

    毒を発生する鉱石は殺生石伝説みたいでオラ、わくわくしてきたぞな感じですね。
    秘密兵器はこの毒鉱石を使ったものでしょうか。
    ユイト自体がそもそも秘密兵器でやばい気がするんですよね、投げ槍とかもうリーサルウェポン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    新作ではまた主人公が子供されるようですね。
    毒の鉱石はそれなりにありますからね。
    利用できるモノは利用するタイプなので、
    何か閃いたようです。
    普通の戦い方はしません。

  • こんばんはであります( ¨̮ )ユーディであります( ¨̮ )睡眠大切かもであります( ¨̮ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうにも主人公は睡眠を軽んじていますね。
    普通の人間は寝ないと死にます。

  • エーテリアもユイトのハードワークが心配なんですね。いくら死んでも大丈夫でもみんなを心配させる行動は良くないですね。もう社畜時代とは違うのだから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワーカーホリックですね。仕事感覚で冒険しています。
    ペナルティはあるでしょうけど、
    死因が過労死はカッコ悪いですからね。

  • >いい年したオッサンに対し、子供扱あつかいは止やめて欲しい。
    いや、そう思うのは、今の姿が十代だからだろうか?

    『赤ちゃんプレイ』^^;ですか。
    流石にこれは引きますが。
    見かけは子供ですからね。仕方がない。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうのが好きな大人もいるようですからね。
    他人の趣味は人それぞれのようです。
    今まで見ているだけでしたから、
    エーテリアとしては、楽しんでいるのでしょう。

  • こんにちは。

    (まあ、恐らくエーテリアは拒まないのだろうが……)
    と思いつつ、大人しく二人よりそって寝る。エーテリアさんは幸せそうな顔で寝ている。
    こういう余裕あるラブラブも、良いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たまにはヒロインっぽい事もしておかないと、
    存在を忘れられ兼ねませんからね。
    振り回されつつも、付き合うユイトでした。

  • 赤ちゃんプレイって……
    取り敢えず、休め‼️ユイトさん❤️(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    オッサンといえば、赤ちゃんプレイです。
    それは別として、甘えられる相手がいるのはいい事ですね。

  • >長時間働くことこそが『善』であり、そこに生産性や健康は考慮されていない。
    そもそも昭和は『男は男らしく、女は女らしく』の時代だ。

    ほんと、そうですよね。
    今の時代では全く通用しません。

    少々微熱があっても仕事は休めない。
    コロナから会社も世の中も大きく変わりましたけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今の若手とは考え方が違うので、
    コミュニケーションが難しいようですね。
    まあ、飲みニケーションとか言っていたら、
    そうなるでしょう。

    若手は若手でコスパ、タイパなので、
    これはこれで問題です。
    小説も毎日コツコツ書くのだ大事ですからね。

  • 第91話 変化(1)への応援コメント

    ネコのAura de désespoir.

    これはネコ派人類を全滅させかねない最終兵器ではないですか。

    恐ろしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっとプロローグの場面まで繋がりました。

    編集済
  • 第100話 パン作り(2)への応援コメント

    オッサンはアボカドを食べないに笑いました。
    確かに女性が好んで食べる食材ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勝手な偏見ですけどね。そんなイメージです。

  • 第100話 パン作り(2)への応援コメント

    >『小麦』『ブドウ』と『タマネギ』『アボカド』も栽培する。

    ゲッ、ゴキちゃんはタマネギが好きなんですか。(・・;)
    一番、苦手な生き物なのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「タマネギ」の他にも、
    「エビ」「ピーナッツ」のニオイが好きみたいですね。

  • 第97話 水不足(1)への応援コメント

    答えの引き伸ばしですか、どこまで耐えられるのだろうか😓

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    状況は悪くなる一方ですが、ユイトにとっては好都合です。
    着々と準備を進めています。

  • 第99話 パン作り(1)への応援コメント

    >補助金バブルだ♪――と多くの経営者が浮足立っていたようだ。
    『無人販売所』や『高級食パン』の店とは相性が良かったのだろう。

    補助金バブルでしたか。
    経営者ではないので恩恵はありませんが、高級食パン美味しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    飲食店関係は苦労したようですからね。
    逆にそれをチャンスと捉える人たちもいたようです。

    モスも完全予約制で食パンを販売していましたね。
    美味しいお店は生き残っているんでしょうね。

  • 第99話 パン作り(1)への応援コメント

    ああ〜なるほど。そういうカラクリだったんですね。勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成功した人がいると、だいたい真似しますからね。
    WEB小説も似たような所があります。

  • 第99話 パン作り(1)への応援コメント

    こんにちは。

    香辛料やハーブ、重要ですね。
    ぜひ、育てないと。♪
    高級食パンブーム、そんな事情があったのですね……。(;・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的にはカレーが好きなので重要です。
    ユイトには頑張ってもらいたい所ですね。

    ブーム自体は定期的にありますね。
    だいたい作られている気がします。

  • 第99話 パン作り(1)への応援コメント

    高級食パン店、どんどん無くなってますね。

    ……
    小説へのコメントとしては、変でごめんなさい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    増えている店もあるので、自然淘汰のようです。
    地域によっても、需要があるからでしょうね。
    コッペパン屋も流行っていた気がします。

  • 第98話 水不足(2)への応援コメント

    おお、水が満たされて一安心ですよね。
    人が住む場所を作る時、やはり一番大事なのは水の確保な気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神殿に緑があることで、
    まだ大丈夫なことを住民たちに示していたようです。

    ユイトのお陰で水が手に入ったので、一安心でしょう。

  • 第93話 食糧問題(1)への応援コメント

    展開を楽しませて頂いてます。

    ソルガム=モロコシ=タカキビ=コーリャンで、コーン=トウモロコシ=トウキビのようですね。穀類は名前が似ていて……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国内でも呼び方が違いますからね。
    ユイトは北の出身なので『トウキビ』と呼んでます。

  • 第98話 水不足(2)への応援コメント

    >残っている貯水槽も残り半分といった所だろうか? 井戸は枯かれかけているという話だから――

    井戸はある日突然涸れたり、成分的に飲めない場合があったり大変です。
    3つの貯水槽に水の精霊が水を。(^^)
    これで安心ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神殿としても水がある振りをしておかないと、
    スポンサーに逃げられてしまいますからね。

    〈水〉魔法で補給したので、暫くは大丈夫でしょう。

  • 第97話 水不足(1)への応援コメント

    >日本の外交官だが、嘗のは『薄い』スマイリング『居眠りスリーピング』『発言しないサイレント』の3Sなどと呼ばれていた。

    そうなんだ!
    外交官はエリートのイメージしかなかったので意外でした。

    交戦派と逃亡派による綱引きの状態なんですね。どうなるのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔はそうだったみたいですね。
    まあ、日本人のイメージがメガネ七三出っ歯だったりもしますしね。

    上層部が一枚岩ではないようなので、
    この隙に色々と計画を進めるようです。

  • ネット上に無数に漂う未完の物語は、エタルゥ神に仕舞われているんですね。想像するとシュールです。

    神様、社畜のHPはもう一桁よ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後は長いタイトルにさせるタイトルゥ神もいますね。
    文句を言う人は媒体の違いを分かっていないようです。

    社畜「ハハハッ! HPは0になってからが本番ですよ!」
    酒は吐けば強くなるの精神です。

  • 第62話 頭目の娘(4)への応援コメント

    ミヒルは猫が入っているので干し肉でもバリバリムシャムシャなので純粋な人であるユイトとは違うんですかね。
    彼らというか、わんにゃんは固いのでも嬉々として齧りますよね。
    砂漠の盗賊団はリザードマンの亜種で構成されていたのなら、頭目も強いリザードマンだったのかなと思わせる首飾りのお話しでした。
    ミリアムだけ人族ぽいのも捨て子だったからなんですね、何か伏線の気が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    獣人ですからね。肉は大好物です。
    味覚は少ないので、食感を楽しむようですね。
    納豆も楽しいのでしょう。

    かつての頭目は強かったようですが、
    魔物も強くなっていますからね。
    数でも圧倒的です。

    出生の秘密も色々と考えてありますが、
    それはまた別の機会になります。

  • 第96話 衛生環境(2)への応援コメント

    >まずは〈癒〉の魔法から――解毒魔法の〈アンチポイズン〉と麻痺対策の〈アンチパラライズ〉を習得する。

    どんどん使える魔法が増えますね。

    生きるためには水は必須ですね。

    >日本は経済が低迷し、物価が下がり続けている。

    日本の貧困、世界的にも下位ですよね。(>_<)重大な問題です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怪我人や病人の治療もありますからね。
    色々とあった方が便利です。

    普通の国は物価が上がるのと同時に、給料も上がりますからね。

  • な、なんと「世界を救う社畜」を探していたんですね!? これは驚きです。 今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界を救えるのは社畜だけです。

  • 第95話 衛生環境(1)への応援コメント

    ユイトお父さんしているな〜(笑)
    ユイトお父さん、やることはいっぱいだけど、生き生きしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    孤児になってしまいましたからね。
    畑仕事は半分趣味です。

  • 第61話 頭目の娘(3)への応援コメント

    え?5時間も寝られるんですか(´・ω・`)
    勝手に目が覚めたりして、眠りが浅くなる弊害もあると思われる妙な慣れですよね。
    それはともかくとして、残り二人がリザードマン系なのが意外でした。
    砂漠に適応して進化した種のリザードマンが従っているから、サンドワームを超える無理難題がきそうな予感が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、1日6時間は寝る日がないと、不味いみたいですけどね。
    疲れているので、気が付いたら朝というパターンでしょうね。

    砂漠に適応した亜種のようですね。
    問題解決にユイトの能力が必要と判断したようです。
    スライムとサンドワームを倒した実績があるので、大丈夫でしょう。

  • 第95話 衛生環境(1)への応援コメント

    >割り切った俺は魔結晶を消費し、植物を成長させて、作物を実らせる作業を続けた。

    ミヒルさんもお手伝い。
    炎天下の農作業はキツいですよね。

    >猫は『寝子』とも言われる。

    寝ている時間は確かに多いですが、知りませんでした。(=^..^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夜は涼しいようですけどね。日中は厳しいですね。

    少し前までは妖怪のイメージが強かったようです。
    「化け猫」とか「猫又」「猫憑き」が有名ですね。

    編集済
  • 第94話 食糧問題(2)への応援コメント

    戦いから、街興しになって来ましたね。

    作業する男達の浄化(笑)
    衛生面ってすごく大事だと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦うにも準備が必要ですからね。
    元社会人なので準備に余念がありません。

    ユイトは現代人なので、衛生面が気になるようです。
    水は貴重ですが、お風呂も準備したい所です。

    ムカデ人間は映画ですが、ご存じありませんでしたか?
    気持ちのいいモノではないので、
    知らないのなら知らないままの方がいいですね。

  • 第60話 頭目の娘(2)への応援コメント

    盗賊だけど盗賊ではない感じも受けますね。
    頭目の証なので堅気でないのは確かみたいですが……。
    でも、ヘッドハンティングにしては必死なのでユイトの強さと人間性から、信頼出来そうと見て、何か頼みごとがありそうな感じでしょうか。
    これは厄介事のパターン!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう、襲う相手もいないですからね。
    ゴブリンたちのように食べられてしまいます。

    ユイトに何かを感じたようですね。
    基本、お人好しなので、何だかんだで手伝ってくれますよ。
    いつもの社畜ムーブ開始です。

  • 第94話 食糧問題(2)への応援コメント

    『植える植物は果物がいい』(^ー^)
    果物いいですね。

    >社畜のパッシブスキル〈正常性バイアス〉を発動する。残業など当たり前である。

    確かに、昔は残業当たり前。
    ブラック企業は今も残業当たり前なんですかね。体調不良や精神疾患を患わずらう社員、いましたね……。過酷です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    台湾の研究で、不眠症の人が、
    寝る前に『キウイフルーツ』を食べたところ、
    不眠症が改善した、という論文もあるようですね。

    今は法律が変わったので逆ですね。
    年に最低5回は休みを取らないと怒られます。
    ブラック企業というか、考え方が昭和のままなのでしょう。
    遣り方を変えられない人間が多いみたいですね。

  • 第94話 食糧問題(2)への応援コメント

    トイレットペーパー10センチ残しは……万死に値する、と思います(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たかがトイレットペーパー、されどトイレットペーパー。
    常習犯のようですので、争いの原因になりますね。


  • 編集済

    第93話 食糧問題(1)への応援コメント

    世界の歴史を見ているようです。
    やはり古来から作られている作物は用途も多様で育てやすいのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    馴染みのある『お好み焼きの話』を入れてみましたが、
    ナツメヤシやバナナの方が面白かったでしょうか?
    勉強も兼ねて、少しずつネタを出して行きますね。

  • 第59話 頭目の娘(1)への応援コメント

    SDGsでアンデッド化していたとはどこの界隈も再利用で大変なんでしょうねw
    アンデッド化で何で強くなるのか不思議といえば、不思議ですが痛覚の類が欠如する分、リミッターがないからやばいのかなとも。
    それにしても気になる馬車の持ち主の遺体ですが、盗賊さん覚えていたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    有難くないSDGsです。世界がそういう流れですからね。
    グローバルな企業なら、考える必要がありますね。

    異世界の場合はレベルがあるので、強くても不思議ではなさそうです。
    真夜中の襲撃や毒の煙が発生、数が多い上に復活するなど、
    中々に厄介な相手ではあります。

    殆どの種族が弱体化されているので、過去へ行って、
    問題を解決するストーリーなのですが、今回はそこまで書きません。
    馬車については、過去の世界でユイトが関わることになる予定です。

    次は盗賊の問題を解決ですね。

  • 第93話 食糧問題(1)への応援コメント

    おもいがけず勉強になりました。
    こういう知識に基づく解説はいいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章の練習の一環でもあります。
    エアプなので間違っていたら、指摘して頂けると助かります。

  • 第93話 食糧問題(1)への応援コメント

    次は食量問題ですね。

    >まさか異世界に来て、砂漠の緑化を考える事になるとは思ってもみなかった。

    (^ー^)色々と大変です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お腹がいっぱいになれば、余裕も出て来るでしょう。

    社畜なので、常に仕事を探しています。

  • つわっ、老害イラネ、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    立場が上の人だと、手に負えません。

  • 第61話 頭目の娘(3)への応援コメント

    拝読致しました。
    死者の持ち物を失敬してしまうところあたり、リアルさが伝わっていいですね!
    睡眠時間短縮稼働は若さの特権……(⁠๑⁠•⁠﹏⁠•⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界なので、警察に通報するワケにもいきませんからね。
    社畜は大抵の場合、思い込みで何とかします。

  • 第93話 食糧問題(1)への応援コメント

    広島の有名なソース、使ったら他じゃもの足りないですね。
    バナナペーパーってSDGsだったんですね。
    ほぉ、種! そうですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「おこのミュージアム」という場所で、
    お好み焼きとソースの歴史が学べるようですね。

    日本では名刺として使われているようですね。
    確かに名刺を渡してアピールするには打って付けです。

    現状、植物をどう活用するかが勝利の鍵です。

  • 第92話 変化(2)への応援コメント

    レベルアップでどんどん大人に近付いていますね!

    ユイトは会社だけでなく学生の頃から色々と苦労していたんですねえ(´;ω;`)
    梅吉の名前も出てきて(なんかあのキャラクター好きなんですよね)嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これでやっと大人扱いしてもらえます。
    ですが、おっぱいが気になるお年頃でした。

    80年代は荒れてましたからね。
    ヤンキーはオタクも多いので、すぐ絡んできます。
    90年代だとオタクは敵視されていたようです。
    学級崩壊などの単語も耳にしました。

    梅吉はこの頃から変わっていないので、
    ユイトが面倒を見ていたのでしょう。