応援コメント

第14話 魔物と戦った日(1)」への応援コメント

  • ゴブリンの顔に似ている上司が魔物ではなく人間であることがだんだん恐ろしくなってきますね……! やはり人類の敵は人類……

    魔物退治の手腕、お見事です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嫌いな相手の顔は例え笑顔であっても、
    そう見えるのかもしれません。
    まあ、無能な上司どころか、
    自分の仕事を押し付けてくる上司もいますからね。

  • 社畜時代の上司の顔思い出しちゃった。うん、◯れる。絶対に返り血も浴びたくないけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奴らは心を折りに来ますからね。
    要注意人物です。

  • 初めてでありながら、なかなかの手際の良さですね、ただもう1つの大きな気配が気になります・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は社畜だったので、感情を殺す術を心得ています。
    後は作業を淡々とこなすだけです。
    現状ではクマの方が危険だと思っていそうです。

  • 会社は殺せないがゴブリンは殺せる、けだし名言だと思います。
    躊躇ないと思ったら、上司がゴブリンに似ていたんですね。
    何と言うか、邪悪な面構えの上司だったんでしょうね。
    人生がどうしても出るというか、性格が多少は人相に表れますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    余程、嫌な上司だったようです。
    まあ、やらなければ、やられるので、
    後は躊躇わない理由ですね。
    目つきとか危ないので、要注意です。

  • やはり、彼の心はもう……。
    プロローグで主人公の心が仲間によって、ほんの少し救われているような描写があったので、希望を持って読み進められそうです。
    頑張れ、社畜……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大抵の異世界主人公はためらうことなく戦闘が出来ますからね。
    そして、すぐに慣れる。
    心の葛藤を書いても仕方がないので、これも理由付けです。
    社畜として生き残るには、
    まずは感情を殺す必要があるようです。

  • つ、強い!
    さすが社畜。
    社畜スキルが冴えまくっていますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心を殺し、効率よく作業する人間マシンと化す。
    それが社畜です。
    定時であがれそうなので、まだ本気ではありません。

  • 主人公は一種のトラウマを抱えているようでそうではなく社畜という属性なのか,少し考えました。彼の心が救われる様子が今はまだ全く想像できずにいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    折角、社畜をネタにしているので、
    社畜TUEEEにする予定です。
    既に心が一度壊れているので、
    異世界へ行っても大丈夫でしょう。

  • >会社も魔物も、俺にとっては同じ『敵』である事には変わりない。
    会社は『殺せない』が魔物は『殺せる』。俺たちの世代は合理的に考える人間が多い。

    これは現実的な言葉ですね。
    ゴブリンを退治! お見事でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一度、精神を病んでいますからね。
    ある意味、死を体験しているので思い切りはいいようです。
    社畜たる者、ゴブリンごときに苦戦はしていられません。