第58話 魔物に占領された街(3)への応援コメント
敵の狙いが人間の負の感情を高めるところにありそうで怖いですね。
普段、冷静なユイトですらあんなに我を失うほどなので女神もいない普通の人だったら、ひとたまりもなく闇堕ちしそうです。
サイクロプスは神話だと正当なサイクロプスみたいにアステリオスのような名を持つミノタウロスt同じで由緒正しき三兄弟がいて、ティタノマキアでゼウス達に与して活躍したのが有名ですよね。
ゼウスの雷とか、魔法アイテム製作してパワーファイターと言うより裏方でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔物は想像していたのと別の意味で危険なようです。
一人で戦うのは避けた方がいいでしょう。
今のユイトでは勝つのが難しいため、今回は放置です。
オリュンポス神話は神々の物語ですからね。
日本でも天目一箇神はいますが、
今回はモンスターとしての登場です。
まあ、あの辺の話は父親殺しループがメインでしょうからね。
それよりも、浮気すること数百回でしたっけ?
そっちの方が凄いという印象です。
第92話 変化(2)への応援コメント
>職能クラスに【クラージ】と【メイジ】を設定できるようなった。
レベルアップですね。
清潔系女神( ´艸`)敢あえて突っ込まないけど、「――思わず、息を呑のんでしまうくらい綺麗だ」なんて、褒めちゃうんですね。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法職を手に入れたので、戦いの幅が広がりました。
中身はオッサンなので、年の功ですね。
何とか誤魔化しました。
第57話 魔物に占領された街(2)への応援コメント
ユイトの鼻が麻痺していただけでそういう系統が無効のスキルがパッシブで発動しているんじゃなかったんですね。
あまりに臭いと頭の方がどうかするのか、そうなっちゃいますよね、あれでしたか。
毒と言えば、神話ではヒドラの毒が相当に強力で武器に塗って、結構役立っていたような記憶が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりの臭さに、ユイトの鼻が麻痺していたようです。
魔物も嫌がる臭いでした。
ゲームだと主人公サイドが使っても、
あまり強くはないですからね。
毒が効かない敵も多いです。
第91話 変化(1)への応援コメント
>「お前みたいな子供が出るのか?」
と見下される。「中身はオッサンだ」と言っても信用されないだろう。
そうでした。笑
中身はオッサンでしたね。
ていうか、体は子供でしたね。
つい体が子供だってことを忘れてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見ためは子供、中身は社畜です。
ただの子供だと思って油断していると痛い目を見ます。
第89話 猫散歩(2)への応援コメント
ドライフルーツってそんな効果があるんですね、勉強になりました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
デーツは人気のようですね。
世界には1000種以上もあるそうなので、
微妙に違うようです。
第91話 変化(1)への応援コメント
中身はオッさんだけども、メンタルは強いオッさんですもの。
頑張れー!
作者からの返信
お忙しい中、わざわざコメント頂き、
ありがとうございます。
異世界でも社畜精神で頑張ります。
第90話 猫散歩(3)への応援コメント
社畜してやるって、例の巨人漫画でしたっけ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨人、壁、立体機動とキーワードが揃ったので、
何となく書きました。
後で削ればいいので、取り敢えず、色々と書いてみる方針です。
第56話 魔物に占領された街(1)への応援コメント
破竹の勢いではないですが、自重と落差の影響で一気に巨体であろうと切断できたのでデスバレーを決戦の場に選んだユイトの慧眼が光りましたね。
しかし、体が半分になっても普通に動くし、そのままにしておいたら再生しちゃいそうなのはさすがミミズですね。
ミミズは血液ではなく、本当に体液というか、泥みたいなのが体に流れているのであれを浴びて、無事だったのは何よりです。
それで閃いたのは倒したと思ったら、体液が毒だったり酸で倒したはずの勇者も死んじゃった!でしたが、エイリアンが強酸の体液だから、インパクト弱いかも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂の中にでなければ近づくのも容易ですし、攻撃も通ります。
相手は魔物なので、流石に生命力は強いようです。
肉食ミミズなので、肉は美味しくないし、
ゴブリンが主食な事もあって、余計に臭かったみたいですね。
毒持ちだと厄介でしたが、エーテリアもいるので大丈夫です。
パニック映画は基本、モンスターには勝てませんからね。
第90話 猫散歩(3)への応援コメント
〈スカイウォーク〉と〈キャットウォーク〉〈ワイドウォーク〉〈スカイウォーク〉ができるなんて、面白そう。
バトルロワイヤルですか。(;゚д゚)
最後まで勝ち残れるのか、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜精神と機動力が武器です。
既にプロローグで終わってますからね。
魔物たちの襲撃に備えて、準備です。
第90話 猫散歩(3)への応援コメント
「社畜してやる‼️」って(笑)
やばい、本家に言って欲しい
(o^ O^)シ彡☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この会社から……一人残らず‼
だったかも知れません。嫌な上司です。
第77話 白闇との交渉への応援コメント
バイト頼み、派遣頼みですからね、社員の離職率がハネ上がるわけです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若くて体力があって文句を言わない優秀な人材が欲しいようです。
第55話 砂漠の盗賊(2)への応援コメント
三人は普通に盗賊さんでしたか、何だか厄介なアイテムを借りてしまったような……。
さすがユイト、巻き込まれるのに死角がないw
ここで武器の中でリアル世界では最強の呼び声が高いのに創作世界では不遇な立場に斧が大活躍しちゃいますか。
あれは投げてもやばいのにユイトが投げるから、致命傷になりますよね。
しかし、ミミズはどこに脳とかあるんだろうと不思議です、奇妙な生き物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盗賊ですが、襲う相手はもういません。
実質、無職ですね。
社畜なので、厄介事を自ら増やしているとしか思えません。
ワーカーホリックです。
攻撃が当たれば兜など、かち割れるでしょうね。
ただ、振りが大きいので実戦向きではなさそうです。
投げてしまうと、それで終わりですしね。
昆虫と一緒で、考えてはいないでしょうから、
機械のようなモノですよ。
第89話 猫散歩(2)への応援コメント
ドライフルーツは栄養価が高く、様々なミネラルとビタミンも含ふくんでいるようですね。
非常食にもよさそうです。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
健康や美容に効果があるので、
お店にも色々な種類が売っていますね。
今、街にいるのは魔物たちから逃げてきた人が殆どですからね。
あまり食糧に余裕はないようです。
第88話 猫散歩(1)への応援コメント
ミヒル、また一段と強くなりましたね。
カムディの様な少年が力に憧れるのも無理はないですね。男の子は強いの大好きですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦えるようになったワケではないですが、
戦力になる日も近そうです。
アニメ作品を観ると、今は気の強い女性も多いですけどね。
第54話 砂漠の盗賊(1)への応援コメント
あのバスケ漫画が大人気になりすぎて、別のスポーツで才能があったかもしれない人々までバスケに走ったので大きな損失なんて、冗談で言われてますよね。
柔道も資格がこれといってないのに教師が指導して、脳に障害が出たなんて被害事件があった記憶もありますし、スポーツが格闘技、しかも命懸けで現代は大分、守られてはいますね。
魔結晶の盗賊は単なる盗人ではなく、何らかの目的があるまともな人のように思えます。
話せば分かるようですし、何か事情があって魔結晶を持ってサンドワームから逃げているようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、サッカーとバスケは人数が多いですからね。
怪我人も結構いるようです。
流石に畳以外の場所で投げ技は死ぬ可能性がありますからね。
さっさと負けるのもテクニックの内です。
またまた厄介事のようです。
巻き込まれ系主人公の辛いところですね。
一筋縄ではいかないでしょう。
第88話 猫散歩(1)への応援コメント
>『〈キャットウォーク〉を習得しました』とメッセージが表示された。
ミヒルさん、進化しましたね。(^^)
次はスライムですか。
砂があれば大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユイトは新しいスキルを習得しました。
どうやら人間族は仲間によって、習得できるスキルが異なるようです。
水がないので、現状は干からびるだけですね。
第53話 砂漠の追走(2)への応援コメント
草食動物なら持久力はあるだろうが、ウフルがこんなに長い間、全力疾走できるハズがない。→ウフルがウルフではないでしょうか
狼は相手が弱るまでどこまでもついてくるなんて、言われるしつこさと耐久力があるはずですが全力疾走が可能なのは生物として、無理ですよね。
何か、あるのでしょうかと思ったら、これまた厄介そうな盗賊が逃げていた訳ですか。
そういえば、失血や毒によるスリップダメージで倒しにくいクラスで倒しにくいボスを倒すみたいな攻略がありますが、あれは気が遠くなる作業でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
群れで行動してますから、同じ個体とは限らないかもです。
新キャラ登場です。厄介事ばかり起こるようですね。
固定値のダメージでなければ、倒せない感じでしょうか?
ちゃんと相手の弱点を用意してくれないと困りますね。
第87話 老害はそこにいる(2)への応援コメント
>『自説を曲げない』『怒りっぽい』『価値観を押し付けてくる』などが有名な問題行動だ。
ブラック企業の上司にありがちですね。
ミヒルさんも種族技能アップですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、今回のは老害さんのことですけどね。
ミヒルもパワーアップしました。
第87話 老害はそこにいる(2)への応援コメント
過去に社畜であった経験があるが故に、毎話出てくる社畜ワードがグサグサ刺さります。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代的にサラリーマンとして終身雇用が正解とされていましたからね。
すっかり洗脳されていました。
今は起業やノマドワーカー、会社を休んで大学へ通ったりと、
正解がなくなりました。
第86話 老害はそこにいる(1)への応援コメント
結局は争いがある場所は力が全てになってしまいがちですよね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それが一番分かりやすいですからね。
でも、ユイトの思考は違ったようです。
見た目は子供、頭脳は社畜。
第52話 砂漠の追走(1)への応援コメント
罠を設置というより、谷自体が罠みたいな場所に誘導して倒す作戦なんですね。
相手が地中を自在に動く以上、逃げられない地形に誘い出すしかない決死の覚悟の作戦ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地面にさえ潜られなければ、勝つ自信はあったので、
地形を利用することにしました。
基本、知能は高くないですからね。
「機動性ならユイトだって!」
「あたるものかっ!」
「かわせたっ!」
第86話 老害はそこにいる(1)への応援コメント
ミヒルさん、可愛い~
癒しですね。
>(俺が【神器】を手に入れられる事は、確定しているから……)
自信満々ですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(=^・^=)ニャー♪
ユイトの傍が一番落ち着くようです。
女神様のお墨付きですからね。
第21話 九つの根源(1)への応援コメント
なんとまあ!
すっごく勉強になります。
根源の種類というか
圧倒されました。
こんな感想でごめんなさい
でもすごいっの
一言です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けたようで良かったです。
まだ続くので、楽しんでいってください。
編集済
第68話 竜殺花(2)への応援コメント
現代でも彼岸花とかありますね。
花粉症があるならこの世界では辛そう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらは『竜人族』に特化した花のようです。
強力な眠気に襲われてしまいます。
第67話 竜殺花(1)への応援コメント
居残り残業などは当たり前、誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰る!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残業代が出れば文句はないんでしょうけどね。
結婚して子供がいたら、定時で帰ると嫁に怒られそうです。
第50話 オアシスでの休息(2)への応援コメント
作品頁がリニューアルしましたが、見やすくなったとは言い難いようま。
フォローしていたら、作品頁あまり関係ないし!
寡黙だけど仕事のできる商人さんといった印象ですね。
口数が多いだけで手が疎かな人より好印象な感じがしますが、コミュとりにくいから商売上手ではなさそうな匠なイメージも。
比叡山と島原は単に宗教的な問題ではなく、複雑な事情が絡んでいて闇が深かったりするので……特に島原の乱は比叡山焼き討ち以上にやばい気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スマホ対応ですね。第2弾もあるようなので、
改善して欲しい点があったら、
今のうちに運営へ連絡した方がいいでしょう。
職人気質ですね。接客は苦手のようです。
一向一揆や島原の乱など、
戦国武将は宗教勢力の台頭に悩まされていましたからね。
一神教であるカトリックの宣教師が、キリシタン大名に、
「日本ノ宗教ハ邪教デース。ヒャッハー!」
と言って、仏教徒や神社の氏子を奴隷にして連れていったため、
秀吉激オコでした。
家康の場合、キリシタンと一部の日蓮宗以外は、
幕府の行政機関として飼いならす作戦をとったようですね。
西欧でも、カトリックとプロテスタントが
宗教戦争を百年ほどやったので、
各国の政府が教会をコントロール下に置く方針に変わったようです。
第85話 少女と林檎(4)への応援コメント
>『ジャガイモ』のことを『大地のリンゴ』とも呼ぶらしい。
知りませんでした。そうなんですね。
林檎は大好きで、アップルパイも好きです。(^^)
>老戦士だけではなく部屋にいた補佐役、数名の兵士も神妙な面持ちになる。
彼らにも彼らの思いがありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は「悪魔の作物」と呼ばれていたようですね。
話しを作り込む予定はなかったので、ネームドではないですが、
彼らにも戦うべき理由があります。
第84話 少女と林檎(3)への応援コメント
サンドワームがいなくなって、今度はジャイアントスコーピオンが生態系の頂点に。
どちらにしても人間には厳しい世界ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
折角、目的地に辿り着きましたが、
やはり一筋縄ではいかないようです。
ユイトの苦労はまだまだ続きます。
第65話 竜の揺り籠(3)への応援コメント
和訳すると植物採集人ですかね~😆
白色変種・・・突然変異でしょうか😃
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界の珍しい植物を売ります。
珍しければ、ブランド化して高値で販売です。
編集済
第84話 少女と林檎(3)への応援コメント
>追いかけているのは、ジャイアントスコーピオンが3体。
サソリや蟹みたいなジャイアントスコーピオン。蟹ならフライにして食べたいですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食用なら通販で売ってますね。
でも赤くはないので、食べるのに抵抗があります。
チョコなどでコーティングするのが良さそうです。
第49話 オアシスでの休息(1)への応援コメント
砂漠の砂の上で戦うのなら、どうしても足場の確保と機動性を得ることが大事でしょうが盾でサーフィンして、代用できちゃうのはスキルのお陰ですね。
違うクラスを取っていたら、どうなったのかと考えるとちょっと怖い!
イスカとカムディの父親が仮面を被って、敵として出てくる!までは妄想しておきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クラスがトラベラーなので、歩く系のスキルで戦います。
まあ、なろう系はそんなリアルいらねぇーんだわ、
と言われるのが落ちですね。
普通に魔法使いとかでファイアボールを撃つので、
どこかのハーフエルフみたく特化型にならなければ、
たぶん大丈夫でしょう。
街の人々を逃がすために盾となって戦ったので、
残念ながら、登場の予定はありません。
第48話 人間族との邂逅(4)への応援コメント
鮫、双頭どころかついにトリプルヘッドまで進化したようです(´・ω・`)
そのうち、空間転移もしてくるし、砂漠を泳ぐ鮫も出てきそうですね。
モンハ◯の世界では鮫ぽいのが砂漠や雪原をどういう原理か、泳いでますしね……。
サンドワームは順調に餌を食べて、育っているのでしょうか。
このままだと超巨大サンドワームになって、街の危機が訪れそうですがユイトなら!
ユイトならどうにかしてくれるな期待感。
しかし、蠍は見た目の割に殺意の波動が少ないのは野生の動物、自分より強いとか傷つきそうなら無理に戦わないせいですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゾンビも最初は『呪い』だったのが『ウイルス』になって、
走ったり、空を飛んだりしますからね。
人類側もそれ相応の装備が必要です。
魔結晶を取り込むことで強くなるので、
集団でいるゴブリンたちを優先して襲っているようです。
ユイトは半分、感情が死んでいますからね。
恐怖などに鈍いだけですが、他人からみると頼もしく感じるのでしょう。
毒を持っている生物は基本的に、
毒を持っているアピールでカラフルですからね。
最初から戦いを避けています。
第83話 少女と林檎(2)への応援コメント
>社員を『隔離する』『依存させる』『集団圧力をかける』『疲労で思考力を奪う』『言葉を使って洗脳する』『恐怖感を与える』のが、ブラック企業の遣やり方である。
本当に怖いですよね。酷いやり方です。
許せないですね。
Σ( ̄□ ̄)!モンスターが来たあ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は法律も変わったようで、手のひら返しのように、
休みを取らないと怒られてしまいますけどね。
今のユイトの敵ではありませんが、
一般人にはとっては脅威です。
第82話 少女と林檎(1)への応援コメント
物語が冒頭のお話に近付いてきましたね。
相変わらず、ユイトを慕うミヒルが可愛い(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなに長く書く予定ではなかったのですが、
プロットを用意していなかったので、時間が掛かってしまいました。
ミヒルは、この作品のマスコットキャラですからね。
登場人物も増えて、賑やかになってきました。
第82話 少女と林檎(1)への応援コメント
>どうやら俺は対人戦を遣やらされるようだ。
(別に戦闘狂ではないのだが……)
対人戦ですか。
勝てますよね。ね、(^ー^)
この世界は神々の影響が強いのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状では、遣り過ぎちゃいました、という結果しか見えません。
魔法や奇跡の力が存在しますからね。
人々はつい、神へ縋ってしまいます。
第47話 人間族との邂逅(3)への応援コメント
ロックやルフと呼ばれる千夜一夜にも出てくるのは巨鳥だから、それこそ象を獲物として鉤爪で運べるし、太陽が隠れるくらい大きいのでロックバードはあぁ、チョコ◯だなと認識してましたw
ドットのチョコボではなく、3Dで描かれたリアルなタッチのか、かわいいかな?というアレですね。
こうして、女神様ありがたやで信仰も取り戻せている感じがするから、子供達を救出出来て良かったですがサンドワームが問題ですよね。
何か、名案があるようですが果たして……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と悩んだのですが、時間が勿体ないので、
一番有名そうなヤツをチョイスしました。
チョコ◯のイメージで大丈夫です。
結局、お人好しなので他人を助けてばかりのようです。
砂の中に逃げられたら終わりなので、
確実に倒す方法を考えなくてはいけません。
第18話 子供になってるじゃないか!(2)への応援コメント
ここの一話はとても不思議な気持ちにさせられました。
どういう事……。
子供になってるってところも
読んで行くと
なるほど〜
展開がとても引き込まれました。
面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好みの別れる物語にしましたが、
楽しんで頂けたようで良かったです。
ユイトの苦労は、まだ始まったばかりです。
第81話 社畜の帰還(4)への応援コメント
ミヒル可愛い〜(#^^#)
片言の時も可愛いかったけれど。
ユイトがパパみたいなものですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
病気が治りましたからね。
元気になりました。
年齢的には、ユイトに娘がいてもおかしくはないですからね。
第46話 人間族との邂逅(2)への応援コメント
鮫は空から降って来たり、嵐になったり、頭が二つになったり。
さらには夢の中でフレディのように殺してきたりするので鮫やばいですね。
その割に鮫作品の小説はあまり見ない気がするのは、映像と違って文章だと怖さがないからでしょうか。
それはともかくとして、サンドワームがかなり危険な生物なのが分かりました。
放置しておくとグランドサンドワームになって、さらなる砂漠化が進んじゃいそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう、それサメじゃないですけどね。
パニック映画なので、パワーアップしていかないと
ウケないのかもしれません。
ジョーズの監督はモンスタートラックの映画も作ってましたっけ?
砂の中から襲って来るモンスターという意味では、
サメ同様に作品もあって厄介なのですが、
なろう系が流行ったので、
ドラゴン同様、あっさり倒されてしまいますね。
農家の作品とか、ニンジンぶつけられてドラゴンが爆砕してました。
今回もユイトが何とかしてくれるでしょう。
第81話 社畜の帰還(4)への応援コメント
>「ご主人、お帰りですニャー♡」
とミヒル。凄すごく嬉しそうにしている。
ミヒルさん可愛い~
癒されますね。
父親になった気分♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうミヒルには家族はいませんからね。
ユイトが大好きです。
第45話 人間族との邂逅(1)への応援コメント
ブラック企業、その経営だと潰れたのでは……と思えそうなくらいに歯車がかみ合っていない感じだったんですね。
ユイトはもう異世界に動いたので関係ないにしてもブラック企業の未来も暗い(´・ω・`)
サンドワームは某砂の惑星に出てくる地表の振動音だけで襲ってくるアレが怖かったですね。
街ではドヤ顔で人間を殺していたゴブリンも食物連鎖では下の方になるのだから、何ともかんとも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
氷河期世代は、ある意味、
上の世代から洗脳教育を受けていましたからね。
引き籠もりになった人たちも多いので、
やはり、会社や環境に問題があったのでしょう。
砂から襲ってくる系の怪物は結構ありますからね。
相手がサメでなければ、ユイトなら倒せるでしょう。
サメはヤバイです。どこにでも出てきます。
オレはゴブリンを殺すだけ、の作品のゴブリンは怖いですが、
通常、ゴブリンの扱いはこんなモノでしょう。
食物連鎖の一部です。
第80話 社畜の帰還(3)への応援コメント
>祭壇といえば『神様や死者へ、供物を捧げる場所』といった印象だ。
同感ですね。そのようなイメージしかありませんが、蜥蜴人から救世主様と呼ばれるとは。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また女神様が余計なことをしてくれました。
リザードマンたちを支配下に置くことに成功したようです。
第79話 社畜の帰還(2)への応援コメント
外から来た者は祭壇でお伺い……すでに色々しちゃっていますからねぇ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すでに終わった後ですが、もう一波乱あるのが、
いつものお約束です。
第44話 砂漠の異変(2)への応援コメント
依然として砂煙は収まらないが、音で大体の位置が分かる用だ。→分かるようだ。
かもしれませんの誤字ではない報告!
デザートが付くだけに砂漠での戦い方を熟知していて、慣れているんですね。
知らないまま、迂闊に近づいていたら不意打ちを喰らっていたところを見抜くユイトもまた、戦いに慣れてきましたね。
ジャスト系スキルは回数制限より厄介な一度使うと再使用まであと00:30みたいなので連続使用できないとか、プレイヤーが有利になるのは許せない運営もいたなぁと思いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
田舎で鍛えた野生の勘です。
相手が卑怯な作戦を使うのはお見通しです。
プレイヤー有利はすぐに修正されますからね。
逆に不利は、なかなか修正されません。
第79話 社畜の帰還(2)への応援コメント
>食用として、地走鳥を育てている牧場もあるが、ここでは大事な移動手段だ。
あの地走鳥が移動手段だけではなく食用とは。Σ( ̄□ ̄)!
『郷に入っては郷に従したがえ』ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬と一緒ですね。
戦国武将も馬が使えなくなると、
鍋にして食べる描写がある作品もありましたからね。
また、面倒な感じになってきました。
第77話 白闇との交渉への応援コメント
よくよく思い返せば……い、今さらながらコメント失礼いたしますっ。いつも楽しく読ませて頂いております~!
み、ミサイルが飛んできてもゾンビになっても学校や会社へ……そして怒涛のブラックラッシュっ!
に、日本人への熱い風評被害っ! ……と書きつつ、「否定できないなァ……」と、ついつい思ってしまう現実の恐ろしさよ……
フフッฅ(˘ω˘`ฅ)つらみ
しかしそんなブラック企業の氷河期を経験しているからこそ、異世界でも活躍できるとは……何とも面白い構図、続きも楽しみに読ませて頂きます~!
キャーฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜を調べると氷河期世代にぶつかったので、
掘り下げてみました。
ちょうど、なろう系を読んでいる世代とも被りますからね。
楽しんで頂けて良かったです。
社畜ネタを物語に落とし込みながら、頑張っていきます。
第61話 頭目の娘(3)への応援コメント
徹夜は当たり前と思われていますが、実は細切れで寝ております(飛んでいる)ので完全徹夜は少ないですね、あとはトイレに行った時とかにウトウトと・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、人間は寝ないと死にますからね。
生きているということは、気付かない内に寝ているのでしょう。
第78話 社畜の帰還(1)への応援コメント
懐かしい話がいっぱいでしたね〜。
私も人面犬に怯えた幼少期がありました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、今でも普通にネタになっていモノもあるので、
好きな人は結構多いようですね。
人面犬は時速100kmの速度で走りますからね。
第43話 砂漠の異変(1)への応援コメント
モスクワ遠征失敗した人の帽子がうん億で落札されましたよね、恐ろしいw
あの人、間違いなく有能ではあるのが若い頃からの軍歴で分かるのですが、意外と人を見る目がないのかもしれない。
ワーテルローでも目をかけていた男がやらかして、敗戦に繋がってますし。
それにしても北も南も既に危ないとなるとかなり、追い詰められている状況みたいですね。
作者からの返信
そもそも徳川家が鎖国せず、樺太を領土にしていれば、
世界史はだいぶ変わっていたでしょうね。
どうする?とか言っている場合ではありません。
日本が原因です。
ナポ君は有能な嫁を捨てちゃいましたからね。
人を見る目はなさそうです。
ひとつひとつは対処可能な出来事でも、複数集まると厄介です。
編集済
第78話 社畜の帰還(1)への応援コメント
>『日本が沈没する物語』や『大予言』と言えば、今の人たちにも通じるのだろうか?
うん、うん。ありましたねえ。^^;
色々な都市伝説も。
口裂け女はずっとありますよね。子供の頃めちゃめちゃ怖かったです。本気にしてましたから。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、この世代の人たちが大人になって作品を作っているので、
定期的にネタで出てきますね。
マスク付けて刃物を持っている人なら、普通にいそうですからね。
第77話 白闇との交渉への応援コメント
なんだか白闇可愛いですね。
ユイトは異世界から来たから、彼らを恐れない。
ユイトが救世主になるのも納得ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人類を滅ぼそうとしている連中です。
注意が必要ですね。
現状、この世界の人類では戦うことが難しいので、
ユイトが頑張るしかありません。
ユイトの残業は続く。
第42話 砂漠を行く者(2)への応援コメント
回復薬は実際に何が含まれているのか、滅茶苦茶気になるところですね。
神様の奇跡的な何かで栄養分が多いのかな?
それとも科学的に実証されているのかな?
何か、凄い効果が高いのだと美肌どころか、欠損部位が治ったりもするようなのでやはり、不思議なことが起きてしまうという理解でw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポーションネタは、なろう系でも沢山ありますからね。
ゲームだとHPの〇〇%回復なイメージです。
ハゲにも効くといいのですが、ハゲは怪我ではありませんからね。
効果的に時間遡行のような気もしますが、
それだと物にも有効ですからね。謎です。
第77話 白闇との交渉への応援コメント
社畜眼って、カッコいいなぁ(笑)
確かに、増税の方が厄介です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「最も親しい友を殺す」必要はありませんが、
条件を満たしたので開眼しました。
庶民には増税の方が切実ですね。
第77話 白闇との交渉への応援コメント
>今は『社畜』に因ちなんで『バ畜』という言葉もあるそうだ。
弱い人間は食い物にされる。それだけの世界。
えーーΣ( ̄□ ̄)!
バ畜ですか!!
社畜眼ですか。凄い能力。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大学生も大変なようです。
チャクラは見えませんが、常に仕事を探しています。
第41話 砂漠を行く者(1)への応援コメント
偶にサバイバルの達人が砂漠を踏破するみたいなのでも分かりますが、砂漠を超えるのは大変そうですね。
それでもスキルのお陰で割と楽そうにいけちゃいそうなのでこの時点でユイト、凄く有能な気がしますw
砂漠というとそれとあれです、砂の中に巨大なワームが潜んでいたりも怖い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職業が旅人ですからね。移動に特化したクラスです。
MMORPGが流行っていた時もグラフィックがよければ、
こういう職業もありでしょうね。
本来、歩けば経験値が手に入り、
自動でHPが回復するハズなのですが、
最初の想定と違う方向で活躍しています。
魔物も強いので、注意が必要です。
第7話 女神と暮らした日々(2)への応援コメント
世界を救える社畜……これは声に出したくなるワード^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜無双の始まりです。
コンテスト用の作品なので、テンプレではありませんが、
楽しんで頂けると嬉しいです。
第76話 人間族の能力(6)への応援コメント
>まるで生き物のように動くソレは『闇の触手』のようだ。数は4本。これで俺を捕縛して、精神を支配するつもりなのだろう。
この触手は気味悪いですね。^^;
>無敵の人などいない。
この言葉は重いですね。
これで作業工程は完了ですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身体を保つのが難しくなったようですね。
強引な手に出てきました。
無事、相手を弱体化させることに成功しました。
現行犯で逮捕です。
第59話 頭目の娘(1)への応援コメント
火葬をしないと、アンデッド化・・・しかし引火の危険性がある・・・ジレンマですね😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冥界の神様などがいるのでしょう。
当然、アンデッド化の魔法もあるようです。
今回は大丈夫のようですが、何かと油断は出来ません。
第75話 人間族の能力(5)への応援コメント
昔からの会社や人間は我慢が美徳ですからね。
今は我慢しない方が普通ですよね。
自分は年配の人と若手の考え方の違いに戸惑うばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔は有給休暇も取らせてもらえませんでしたからね。
怪我や病気、親戚に不幸があった時だけです。
今は有給休暇を消化しないと怒られます。
ネットで皆、知識を持っていますからね。
転職もしやすいです。
主人公は氷河期世代なので、嫌でも会社で頑張るしかありませんでした。
今はグローバルな時代ですし、正解がありませんからね。
昔は決まったレールの上を歩いていれば良かったので、
価値観が違うのは仕方のないことです。
若い人は起業する方が良かったりもしますしね。
第40話 旅立ちの準備(2)への応援コメント
ミヒル育成計画も順調に進んでいますね。
これぞまさにパワープレイな感じのいい経験値稼ぎ!
それにしてもバリアリーフがあって、湧水があるあの都市をユイトが来なければ、事実上陥落させたも同然のノクス恐るべし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十分な休息と栄養のある食事ですね。
日本人の感覚なので一日三食です。
いつまでも面倒を見ているワケにもいきませんからね。
早く強くなってもらわないと。
裏で暗躍している感じなので、それが余計に不気味です。
第75話 人間族の能力(5)への応援コメント
>俺の三投目は小石ではなく、回復薬だった。
狙ねらいは岩陰に隠れていたガハムだ。
そうだったんですね。
ガハムさんを味方につけるとは。
作戦成功ですね。
スポーツ精神はどうなってしまったんでしょうね。スポーツを楽しんで観る立場としては、正々堂々と戦って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分を囮にして、仲間に助けてもらう作戦のようです。
相手がこちらの格下に見ていますからね。
海外では当たり前なので、こちらも適応しないといけません。
国によっては負けると命が危ないので、選手も必死でしょうね。
まあ、ボールがあれば誰でも出来るスポーツなので、
自然とそうなったのでしょう。
第75話 人間族の能力(5)への応援コメント
マリーシアって、サッカーの一部なんだけど嫌いなんですよね。
楽しめなくて……
私もやはり日本人と言うことか?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
海外は必死ですからね。
負けると選手が酷い目に遭う国もあるようです。
ある意味命懸けです。
素人相手には危ないですからね。
サッカー部員は当たり前だと思って、仕掛けてきますけどね。
第39話 旅立ちの準備(1)への応援コメント
子供の姿になったとはいえ、社畜だけに空気を読んで「おかえり」とだけ返事をする辺りはさすが!
余計なことを言わない大人の男(´・ω・`)
魔物相手とはいえ、犬系にネギが有効だとしたら、ネギランチャーやネギバズーカを製作の流れですか、もしかしたらネギサーベルかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精神年齢的には主人公の方が大人ですからね。
折れるのはいつもユイトの方です。
どこの社畜ミクですか?
ミックミクにされてしまいますよ。
第74話 人間族の能力(4)への応援コメント
>「コイツが遺跡に植物を繁殖させた犯人だ!」
勇ましいですね!
>ガハムが仲間になりました――とメッセージ画面が表示される。作業工程は完成した。
やったあー!!\(^o^)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使えるモノは使う精神です。
相手は女神の力を恐れているので、
人間に対しては警戒していないようです。
第67話 竜殺花(1)への応援コメント
世代が違うとみんな変わってきますよね、違いって分かりあうことも難しいし難題ですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に相性の悪い世代ですからね。
まあ、その上には団塊の世代が控えています。
今の日本の現状も頷けます。
第73話 人間族の能力(3)への応援コメント
地走鳥に囲まれている白闇との戦い!
難しそうです。
残業頑張って!今は残業仲間(ミリアム)もいますしね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲間の力を借りて、いざ勝負です。
第38話 地下水路(2)への応援コメント
何かが待ち受けているのではなく、地下水路にノクスの策の根源があったんですね。
まさかそんなところから、町のダンジョン化を画策するとは恐ろしい(´・ω・`)
水源やられると人間だけでなく、全ての生物に影響が出るので狡猾ですよね。
これでエーテリアが暫くお休みとなっても一応、大丈夫そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
都市を丸ごとダンジョンにする計画だったようです。
先のことまで考えているようですね。
スライム倒せない→レベルアップしてから挑む→
都市がダンジョンになってる!
という流れでしたが、早急に解決です。
水を浄化する方が優先なので、
エーテリアには暫く休んでいてもらいます。
第73話 人間族の能力(3)への応援コメント
>レベルは最大10までしか上がらないようだ。
10までなんですね。常にマックスにしないと。
地走鳥の爪と嘴による攻撃は恐怖ですね。^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鍛えても戦力にはならないようです。
恐竜から鳥に進化したようですからね。
カラスでも危険です。
第72話 人間族の能力(2)への応援コメント
エーテリアへの愛の力が結界力に左右されるとは!
やはり女性を敬った方が物事は上手くいくのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキルを覚えるだけなのに、愛が試されているようです。
女性は不満を溜める傾向にありますからね。
なるべく、ポイントを貯めないようにしなくてはいけません。
第37話 地下水路(1)への応援コメント
聖書と錬金術書ですか、今は役に立たなくてもお金になるかも!?という現金な考え方をしてはいけませんね(´・ω・`)
後で何か、役に立つフラグですね!?
巨大スライムが序盤としては詰みだったのに地下にはまた別の何かが潜んでいるんでしょうか。
地下水路で腐敗臭なんて、嫌な予感しか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今は売る場所がありませんからね。
早く人のいる場所へ行かなければいけません。
フラグですが、役に立つのは砂漠の街へ行ってからですね。
まあ、普通は街から逃げ出すでしょうから、
主人公が異常ともいえます。
謎がありそうなので、調査が必要ですね。
第72話 人間族の能力(2)への応援コメント
>「はい、つまり私への『愛』です♡」
とエーテリア。つまり狙ねらいはソレか。
エーテリアさん、ハッキリ言いましたね。
( ´艸`)w
イクメン気取りはムカつきますね。(妻視点としては)子供は母親が世話するのが当然とするのは、時代錯誤です。イクメンの振りだけなら、してくれない方がいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信仰心=愛のようです。
魔物退治より、大変なことになりました。
「イクメン」という言葉が定着した一方で、
育児の良い部分だけ、つまみ食いして、
「大変なところは奥さんに押しつける」
自称イクメンが増えているようです。
まあ、熟年離婚も多いので、昔から一定数いるのでしょう。
第72話 人間族の能力(2)への応援コメント
愛が目に見えるって何だか怖いですね…
愛を試される試練が恐ろしいと思ったのは初めてです。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵のボスと対峙するより、面倒なことになりました。
上手く乗り越えなければいけません。
第72話 人間族の能力(2)への応援コメント
『愛を試され』て、『昭和のお父ちゃん』や『熟年離婚』や『似非イクメン』に思いをはせる(笑)
相変わらず面白い🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで正しい選択をしないと後々、
面倒な事になると直感したようです。
第36話 街の探索(2)への応援コメント
身構えていたけど、特に何もないようですね。
杞憂だったのか、それともノクスは実験だけで結果はどうでもいいと考えていたのか。
謎は色々と残りましたが神殿到達でこの街で出来ることは終わったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通は最初の街で、巨大スライムに遭遇した時点で詰みですからね。
本人は気付いていないですが、計画を一つ潰しました。
次の冒険のために食糧を集める方が大変でしたとさ。
編集済
第48話 人間族との邂逅(4)への応援コメント
すいません💦執筆のお邪魔はしたくなくて書き込みは遠慮していたんですが一言だけ
この小説大好きです❣️❣️❣️
主人公が社畜というところがもう他人事ではなくて(時々挿入される社畜論や社畜マインドが的確すぎてグサグサ突き刺さる🤣)面白くてぐいぐい読みたいのに読み終えてしまうのが惜しくていい所でセーブの毎日です
私が今一番大プッシュしたいお作品
更新無理せず頑張ってください、陰ながら熱烈応援しております🙏🙏🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けたようで良かったです。
人を選ぶ作品なので、人によって反応が違いますね。
コンテスト用の異世界物なので、ニッチな方向で攻めてみました。
楽しんでもらえて嬉しいです。
第71話 人間族の能力(1)への応援コメント
>(結局は1日掛かりの作業になるのか……)
今日も戻れそうにはないようだ。異世界でも、社畜をやっている気がするのは何故だろうか?
本音ですね。^^;
異世界では自ら社畜やってますね。w
エーテリアさん、残りのスキルポイントは何に使うのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分から仕事を探しているので、仕方ありません。
優秀な部下が欲しいところです。
スキルポイントは節約していましたからね。
状況に応じてスキルを習得です。
第70話 竜殺花(4)への応援コメント
思った以上に時間がかかっていますね。
ユイトとしては急ぎたい所でしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次から次へと問題が出てきますからね。
ミヒルたちのことが心配ですが、まだまだ遣ることがあります。
第35話 街の探索(1)への応援コメント
もしかして、通常種のモンスターの経験値が低いということはまぞな世界観のゲーム設定な異世界なのかもしれませんね。
それでは強化させて経験値を美味しくしてからは本当に危なそうなハイリスクハイリターンですよね。
ノクスも直接手を出してはいけないルールに則っているのでしょうが、陰謀をめぐらす分、質が悪いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が強いので、雑魚からは経験値が入らないのですが、
気付いていないだけですね。
モンスターを強化するのは危険なので、その案は不採用です。
影でコソコソと動いているようですね。
早く見付けて、対策を講じなくてはいけません。
第70話 竜殺花(4)への応援コメント
>『人間族』の子供の言うことなど『信用できない』と思うのは当たり前だ。
中身は大人なんですけどね。
そもそも人間族が信用されてないですからね。^^;
樹炎鉱、効果はありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜のオッサンです。
リザードマンは保守的な種族のようです。
効きすぎるので使い方に注意です。
第69話 竜殺花(3)への応援コメント
ミリアム達の聖地を焼き払うのは少し躊躇いますが、きっとそれが世界を守る事に繋がると信じて、ミリアムはユイトに訳すのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある程度の犠牲は仕方のないこと、割り切るしかありません。
ユイトは正義の味方ではないので、多くの人を助ける方を選択しました。
第34話 序盤の雑魚(8)への応援コメント
スライムが弱いのは日本のRPGくらいで海外の作品だと普通に強敵扱いですし……例の暗黒神話にはスライムみたいなやばいのもいますよね。
人間の頭というか、賢さの勝利で紙一重な感じでしたね。
ノクスがさらに狡猾になってくると厄介ですね、これ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームによりますが、なろう系では何でもありな存在ですね。
基本、知能はないので、何とか倒す事が出来ました。
頭脳戦も必要なようです。
第69話 竜殺花(3)への応援コメント
>蜥蜴人たちが極端に『竜殺花』クリムゾンカルネージの花粉に弱い体質という可能性もある。
花粉に弱い種族もいるのですね。
現代も花粉に悩まされる時代であります。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今年は秋の花粉も問題になっていましたね。
くしゃみや鼻水でなく、睡眠効果のあるタイプです。
第10話 一億総社畜(1)への応援コメント
現実と言う名の魔物が強すぎですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜ジョークというブラックユーモアなので、
笑う場面だったのですが、上手くいかなかったようですね。
精進します。
第68話 竜殺花(2)への応援コメント
花が一つの時代を終わらせる。
地味に怖いですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
原因が分かっていれば、違う結果があったのかもしれませんが、
悲劇は起こってしまいました。
第68話 竜殺花(2)への応援コメント
>「『竜人族』たちの棲すみ処かに、よく咲いていました」
花の存在が【空の時代】を終わらせた原因の一つだとしたら、それは怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵の方が、二手も三手も先を行っているので、
ユイトも危機感を覚えたようです。
第7話 女神と暮らした日々(2)への応援コメント
フンスー可愛かったです。
それにしても上司。手土産にアイスや鮮魚は、もはやただの嫌がらせですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に女神なのか怪しいところです。
バブル世代は他人に金を使わせるのが好きなようです。