第67話 竜殺花(1)への応援コメント
世代が違えば考え方も働き方も違う。
私も先日、若い人と働き方の意識が違う事を感じる出来事があり、その人というよりも時代やその育ち方がそうさせているんだろうな、と思う事があったりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は社畜が主人公なので、氷河期世代となります。
なので相性の悪いバブル世代を引き合いに出しました。
まあ、社会に出ると世代に関係なく、色々な人がいますからね。
結局は、いい人間関係を築くことが大切になります。
ただ、氷河期世代は就職難で逃げ場もなく、
ネットが発展していく時代を生きていましたからね。
社畜なるか、引き籠もりになるか、と選択肢は限られていたようです。
第32話 序盤の雑魚(6)への応援コメント
一日は36時間かもしれないし、それ以前に一秒が一秒ではないかもしれない。
もっと恐ろしいのは一分が60秒ではないかもしれないし、一時間が60分ではないのかも。
考えれば考えるほど、堂々巡りになりそうなので考えたくない単位の話ですねw
スキルを応用して、塩をまけるのは便利なので除雪ならぬ除スライムしながら目的地へ進む感じになりそうかな。
慎重に進んでいるので不意打ちはなさそうですが、黒板消しトラップみたいに上からぼとりは本当にありそうですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
企業戦士は24時間戦えますからね。
深く考えない方がいいでしょう。
あまり塩撒くと建物に影響が出る気もしますが、
今はそんなことを言っている場合ではありません。
姿を消して、透明な壁として存在するか、
上から降ってくるか、落とし穴に隠れているか、
厄介な相手です。
第67話 竜殺花(1)への応援コメント
>遺跡の中には祭壇があるらしい。遺跡を侵食している植物の種は『そこに供えられていた』と彼女は語る。
植物の種も不思議ですが、赤ん坊のミリアムさんまで祭壇に供えられていたとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう決まりのようですね。
今回は逆に利用されてしまったようです。
第66話 竜の揺り籠(4)への応援コメント
クマが出るかもしれないのに山に行ってしまう人はポジティブな人間!
じゃあ台風の時に海岸や、増水した川に近づく人もポジティブな人間って事ですね。
ジャボチカバ、検索して見てみました。
なんか気色悪い生え方ですね(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、自分は大丈夫と思っている以上、ポジティブでしょうね。
陽キャのイベントのようなモノかもしれません。
ネットでライブ中継して、配信でお金とった方が儲かりそうです。
美味しいらしいのですが、日持ちがしないので、
作っている地元でしか、食べられないようですね。
第31話 序盤の雑魚(5)への応援コメント
髪の毛を溶かされるといつものハゲストーリーが始まってしまいますね!
フードがどれだけ効果があるかは分かりませんが、髪は長い友達ですw
浸透圧で倒すというか、弱体化させるので塩が登場しましたか。
なめくじでなくても塩はしなしなになりますしね。
倒せないようですが、これでコアに近づけるので止め刺すだけってところでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別に髪の毛だけを溶かすワケではないですけどね。
金属以外は大体、溶かしてしまいそうです。
塩に耐性があるのなら、海で大量発生しているでしょうから、
苦手なようです。
相手を弱体化させることは出来たので、反撃開始ですね。
第66話 竜の揺り籠(4)への応援コメント
>正しい思考が出来ず、再び失敗を招きやすくなる。結果、仕事が上手うまく行かず、ネガティブな思考になり『ループしてしまう』というワケだ。
ループしてしまう理由にはネガティブな思考も関係しているのですね。
普通の植物ではない赤い花の植物、気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
上手くやろうとして、失敗するパターンですね。
負のスパイラルです。
どうにも、嫌な予感がしてきました。
第30話 序盤の雑魚(4)への応援コメント
蠱毒ですね。
何かの目的があっての目的がそれで強力な個体を作ることだったんでしょうか。
手段を選ばず、町を使って孤独をする敵が恐ろしいですね。
しかし、どうやら主人公にとって、槍は投擲の方が威力が出ているようにも見えます。
このまま投げ槍の技能を伸ばした方が良さそうな破壊力ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ディザスタースライムの爆誕です。
都市ごと、丸のみにする破壊力ですね。
主人公も対策します。
槍投げは時速100キロ出るようですからね。
ステータスが上がって、スキルの効果も上乗せなので、
下手をすると300は出そうです。
拳銃並みの速度ですね。
第65話 竜の揺り籠(3)への応援コメント
>『白色変種』だろうか? シロクマやギンギツネ、ハクチョウのように、棲息環境によっては保護色にもなり得る。
(珍めずらしい個体なら、増やしてブランド化すれば……)
盗賊たちの就職先は決まりそうですね。
(^ー^)地走鳥牧場もプラントハンターも悪くない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミヒルの時もそうでしたが、
なんだかんだで面倒見をいい主人公でした。
第64話 竜の揺り籠(2)への応援コメント
確かに自然の中で生き物の音がしないの違和感ですよね。
私も音楽無しでは創作出来ません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田舎は結構、音がしますからね。
主人公は違和感に気付いたようです。
第29話 序盤の雑魚(3)への応援コメント
パーティーに入れてなくても経験値が入っていたので、最初からパーティーに入れていたらもっとレベル上がっていたんですかね。
そう考えたら、経験値がちょっと勿体ない気がしますが、最初はステータスを見れなかったのでミヒルが何らかの認識を変えてくれるのに時間が必要だったってことですね。
彼女が仲間というか、保護してくれる人だと心を許したのが大きそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公のことを主人だと認めたので、
経験値が入るようになりました。
元々、戦闘要員ではないので、今後の成長に期待です。
まずはスライム退治をしなくてはいけません。
第64話 竜の揺り籠(2)への応援コメント
>(生き物の気配が感じられない……)
この静けさは逆に不気味ですね。^^;
笛に反応しましたね。
地走鳥がアジトに戻りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
田舎暮らしでしたから、静かすぎるのは逆に怪しかったようです。
無事に再会できたようです。
第63話 竜の揺り籠(1)への応援コメント
さっそく、毒の原因が分かったみたいですね。
ユイトは優秀ですねー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の相手は植物です。
『死の谷』には植物が生えていないので、
原因を調べたようですね。
第28話 序盤の雑魚(2)への応援コメント
ノクスの戦術と言いますか、作戦が実に巧妙で狡猾で人類絶対に許さないというか、この世界絶対壊してやる波動が凄まじいですね。
逃げ出した住民もノクスの思惑にまんまと踊らされた感じさえしてきて怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
向こうも直接、手出しが出来るワケではないようです。
エーテリアのように誰かを扇動しているのでしょう。
女神と違って、向こうは裏切られ、始末されるようです。
第63話 竜の揺り籠(1)への応援コメント
盗賊にも仕事の斡旋。(^ー^)
いい人ですね。
>「すまない、秘密兵器を準備していた」
おお、秘密兵器。
これは楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
放って置くワケにも行きませんからね。
植物退治です。まあ、これも一筋縄ではいかないでしょう。
第62話 頭目の娘(4)への応援コメント
その体調を悪くしている花を退治に行くのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミヒルたちの許へ戻りたいところですが、
先にこちらの問題を片付けた方が良さそうです。
第27話 序盤の雑魚(1)への応援コメント
破けたままの服がすっかり綺麗になり、新品のようになってからだろうか?→”なって”と”から”の間に”る”もしくは”た”が入るかもしれません
透明化しているので厄介ですが、スライムはそれほど知能が高くないみたいですね。
いとも簡単に罠にはまってくれるので透明化していてもすぐに探り当てられそうですが、倒す手段が厄介すぎますね。
斬撃や刺突は効きにくいから、打撃系が有効とか言われていますが相手は大きいだけに意味無さそうですし……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
欲求に忠実な動物と同じですからね。
今回の場合、問題は相手の物量でしょう。
核を狙いたい所ですが、辿り着く手段がありません。
無策で近づいた場合、取り込まれ、捕食されてしまうのが、
目に見ています。
第62話 頭目の娘(4)への応援コメント
1パーティに1柱
エーテリア
旅も快適!
神様の単位は 柱 だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神の力を独り占めです。
罰が当たりそうです。
オリュンポスの12柱の神々など有名ですね。
第62話 頭目の娘(4)への応援コメント
エーテリアさん、色っぽいですね。
(^ー^)
>異常発生した度重なる魔物モンスターとの戦闘で命を落としたそうだ。
『マリシャスの首飾り』は形見ということになる。
形見になるのは勘弁ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公を誘惑しているのかもしれません。
父親の形見なので、大切な物だったようです。
第61話 頭目の娘(3)への応援コメント
確かに社畜といえば睡眠不足。
コントロール出来るとは、社畜の中の社畜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きちんと睡眠をとらないと身体には悪いので、
確実に過労死が待っていそうです。
第26話 無人の街(2)への応援コメント
昔からSF映画やアニメなどで空中に出現するコンソールを操作することはあってもそれでステータスや装備を云々は慣れるしかないというか、どういう感覚になるのか、想像も出来ないですよね。
社畜だけではなく、ゲーム脳にもしないといけないので頭が疲れそうです。
スライムが僕は悪いスライムじゃないよプルプルではなく、強敵ぽいですので期待しています。
スライムのせいで町がきれいなのも微ホラーで怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の場合は命が懸かっていますからね。
色々と試しながら、自分にあったモノを選んでいくでしょう。
DQのデザインが秀逸なだけで、
普通にスライムやヤバイですからね。
ただ、知能が低いので、戦いようはあります。
第61話 頭目の娘(3)への応援コメント
ちゃんとお墓までつくってあげるとは。
凄いですね。
「5時間しか寝られない」
「5時間も寝られる」
発想の転換で、十分睡眠を得た気になれますね。
でももうちょっと寝たい。w
作者からの返信
コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。
正しい形式は分かりませんが、放置しておくワケにもいかないので、
埋葬しました。魂はすでに成仏しているようなので、
化けて出て来る心配もないようです。
主人公は徹夜慣れしているので、感覚が他人とは違うようですね。
第61話 頭目の娘(3)への応援コメント
発想の転換ですね。
死せるものの魂は、供養しないと悪鬼になりませんか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ポジティブ変換が出来るのに、会社を辞める選択肢はないようです。
年数が経っているため、今回は大丈夫でした。
魂の存在や神々がいる世界なので、死霊使いに操られるか、
死に関する神の力により、この世を彷徨うパターンですね。
第61話 頭目の娘(3)への応援コメント
社畜、能力高いなぁ。
冷静にすごいこと言ってる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家に帰らず(れず?)、会社で寝泊まりする人もいるようですからね。
とりあえず、寝る事が出来れば、睡眠には拘りがなさそうです。
第60話 頭目の娘(2)への応援コメント
ユイトならば、ヘッドハンティングされる実力がありますからね〜(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間族は【根源】を失っていますからね。
英雄であると同時に畏怖の対象でもあります。
第60話 頭目の娘(2)への応援コメント
>『マリシャスの首飾り』という装飾品アイテムを預かっていたのだった。
『頭目の証』なんですね。
女神のヒモとは、自虐的な。^^;
ヘッドハンティングでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盗賊たちの頭のようですが、そんな風には見えません。
行く先々で壊滅的な状況を目にしていますからね。
未だに無職です。
第25話 無人の街(1)への応援コメント
新たなスキルで戦術の幅が広がった感じでしょうか。
立体機動をうまくいかして、移動を合わせた攻撃手段で立ち回るには如何に効率よく、一対多の状況を覆すかが問題になる訳ですね。
社畜だった主人公の半生を足を引っ張るがキーワードになって、新しい戦い方でゴブリンを倒すのだなと思いましたが、そこに至るまでの社畜語りがやや……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキルの組み合わせで強くなっていくので、
その辺はお約束ですね。
早く移動するために習得したスキルですが、
戦闘にも活用できたようです。
アマチュア向けのコンテスト用ですからね。
大人向けということもあり、社畜を深堀してみました。
クセが強くなってしまいましたね。
第26話 無人の街(2)への応援コメント
神霊刃シン様、こんにちは。
初めまして、豆ははこと申します。
主婦と社会人なら常識。
ありがとうございます。
「あった場所に戻す」これができれば、なくなることはほぼないのですよね。
台詞の嬉しさに、お星⭐さまを流させて頂きました。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
使った物を元の場所に戻さない人は結構いますからね。
仕事によっては5S活動は当たり前なのですが……。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第59話 頭目の娘(1)への応援コメント
アンデット化がSDGs!
エコですね~。
発想が面白いです(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵もSDGsを意識して――いるワケではありませんね。
ビジネスマン的な感覚で異世界に居ます。
第24話 始まりの街(2)への応援コメント
ホームポイントに戻れるけど制限ありな決めごとがある感じですか。
偶にそういうシステムのありますよね、再使用時間みたいなのがえらく長いので連続使用できない=悪用できないみたいになっている訳ですね。
これで子供を助けに行って、駄目だからワープで戻るは使えないですよね。
作戦を練らないと危ないので熟考ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特殊な空間の設定ですからね。
ホイホイ戻れるワケではありません。
現状、戻ったとしても『時間が進まない』
という点がメリットでしょうか。
修行し放題というワケでもないのですしね。
ただ、だからこそ、今回の主人公とは相性がいいのかもしれません。
第26話 無人の街(2)への応援コメント
巨大なスライムが透明化して待ち構えてるのはすごく怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
DQ以外のゲームだと、
あまり遭遇したくない部類のモンスターですからね。
耐久力みたいな設定がある場合、武器や防具が溶かされます。
第59話 頭目の娘(1)への応援コメント
死の谷、毒ガス、要注意ですね。
困った時の『女神様エーテリア』頼み。【光】魔法は便利です。(^^)
>俺は誰かに声を掛けられる。少女のようだ。振り返ると、小柄な人物が居て、それを守るように大柄な戦士が二人立っていた。
この三人組はあの時の……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常人にとっては危険な場所ですが、
主人公には女神様がついていますからね。
どうやら、砂漠から追ってきたようです。
第58話 魔物に占領された街(3)への応援コメント
体育座りから頭の中で体操着来た小学生が離れないよ(笑)
体育座りする敵の心配?までしてしまうとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブラック企業に勤めていたため、
組織というモノを基本的に信じてはいないようです。
拷問されているように見えたのでしょう。
第23話 始まりの街(1)への応援コメント
体重比で考えるとハイエナの顎の力、おかしいんですよね。
骨ごとバリバリ噛み砕くし、咬合力なら虎よりも上で哺乳類だとベスト3に入りそうなくらい。
でも、モンスターでハイエナ型はあまり見ないのが不思議ですね。
狼ほどイメージしやすくないので説明が必要だからでしょうか。
しかし、これもしトラベラーのスキルを取っていなかったらに加えて、ミノタウロスでレベル上がっておらずにウォリアースキルがなかったら……と考えるとぞっとしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハイエナの噛む力は有名ですね。
まあ、日本向けなので描写をしても伝わり難いでしょうし、
集団で狩りをするよりも、
獲物を横取りするイメージがありますからね。
主人公が何気に田舎暮らしだったので、対処できました。
野生動物は畑を荒らしますし、野良犬は危険ですからね。
第58話 魔物に占領された街(3)への応援コメント
>俺のことを想ってくれる人がいる。それだけで心が落ち着いた。
そうですよね。(^ー^)
それだけで心は落ち着きます。
五体の巨人の体育座り。
怖いけど、面白いけど、やっぱり怖い。^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまにはヒロインっぽい事もしてもらわないといけませんからね。
校長の長い話や、エアコンのない教室、
炎天下の体育など、危険が一杯です。
第58話 魔物に占領された街(3)への応援コメント
シリアスな場面なのに、『体育座り』で笑ってしまいました😉👍✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は膝を抱えて丸くなっているのですが、
昭和の教育が染みついている主人公にはそう見えたようです。
やはり、長時間する姿勢ではなかったようですね。
第57話 魔物に占領された街(2)への応援コメント
こんばんは。
(そう、俺はもう一人ではない……)
エーテリアがいてくれて、良かったですね、ユイトさん♪
作者からの返信
素敵なレビュー、ありがとうございます。
子守(ミヒル)の話ばかりになってしまうので、
たまにはヒロインらしく、活躍してもらいました。
第33話 序盤の雑魚(7)への応援コメント
こんばんは。
ミヒル……、可哀想に……。
(繁殖犬も可哀想です。)
ミヒルの顔が、女神さまパワーで綺麗に治って良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奴隷エルフや獣人少女を拾うのはお約束ですからね。
現代の問題を絡めてみました。
多頭飼育など、限度を超えているのは酷いですからね。
海鳥が野良猫の被害に遭うので『天売猫』という活動もあるようです。
第26話 無人の街(2)への応援コメント
こんばんは。
『流石さすがはユイトさんの社畜モードです♪』
おもしろいです……(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情を一切捨て、上司の指示に絶対服従。
家に帰れるか、帰れないか。それはアナタ次第です。
サービス残業は当たり前、エナジードリンクが友達さ♪
それが社畜モード。
第17話 子供になってるじゃないか!(1)への応援コメント
こんばんは。
『いつの間にか、恋愛はリスクが高くなってしまった。』
たしかに……。(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔は恋愛できないと、人間失格みたいな風潮でしたからね。
今はインスタで趣味の合う人を見付けて、
気が合えば会う感じなのでしょうか?
結婚がゴールではなく、恋愛も楽しむ風潮のようです。
第57話 魔物に占領された街(2)への応援コメント
ユイトの一人じゃないって言葉が聞けただけでも、転移して良かったですね。
ここには仲間がいる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで一人で対応してきましたからね。
改めて、一人ではないことの大切さを知ったようです。
第6話 女神と暮らした日々(1)への応援コメント
こんばんは。
『ブラック企業の社員にとって、ゾンビは付き物だ。
幽霊などは寧むしろ、仲間の部類に入る。』
……社畜、怖っ!Σ(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会社に奉仕することに疑問を抱かない奴隷のような存在。
それが社畜ですからね。
サービス残業が当たり前で、家には寝に帰るだけとなれば、
仕方のない話です。
逆に今は『ゆるブラック』と言われるようになって、
社員が辞める傾向にあるようですね。
第4話 女神を拾った日(1)への応援コメント
こんばんは。
『シカやキツネなどの野生動物を見て喜ぶのは、観光客くらいだろう。
地元の人間は危険なことを知っているため、野生動物には近づこうとしない。』
理由は、
『トゲのある植物や感染症を媒介する害虫に寄生虫病。なかなかに厄介やっかい』
だからなのですね。こう考えると、怖いですね。
見た目は可愛いんですけどね……。
お母様は、最期の一ヶ月を、女手1つつで育てた息子さんと過ごせたのですね……。
亡くなってしまわれたのは、残念です。(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、普通にエキノコックスとか学校で習いますからね。
北海道の川の水を飲むのは危険です。
米国では野生のリスが有名ですね。
家族がいなくなってしまったので、
今後の身の振り方について整理中です。
第30話 序盤の雑魚(4)への応援コメント
投擲が得意な職は「狩人」ですね、あるかな~☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状、弓矢を持っていませんからね。
弓で活躍するなら、狙撃や必中などが必要そうです。
第28話 序盤の雑魚(2)への応援コメント
ミヒルの姿をイメージすると、ほっこりしました😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お約束の獣人少女ですが、まだまだ子供です。
きちんと栄養を摂る必要がありますね。
第27話 序盤の雑魚(1)への応援コメント
元が大きいから、斬っても斬っても縮まらないか~☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時点では、まだ全貌が明らかになっていないで、
予測がつきません。
第22話 九つの根源(2)への応援コメント
序盤の…
誰も不振に思わなかった点→不審、かもしれません。
そういえば、世界各地に勇士は死ぬと神の戦士として召喚されるので永遠に戦い続けるみたいなのがありましたね。
エインヘリヤルも死んでからも戦わせられる訳なのに選ばれたことを誇りに思うみたいな社畜の鑑ですよね……。
弱い敵だとレベル上がりにくいも面白いですよね。
でも、社畜だったら、最初の街の周辺に出てくるスライムでLV99まで上げるのが社命ときたら、やりますね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
今回は目的があって召喚された、という作品です。
神様の手違いとか、色々ありますが、
コンテスト用なので目的を持たせました。
スライム倒して~は既に色々とありますからね。
寧ろ、スライムは何でもありになってしまいました。
第57話 魔物に占領された街(2)への応援コメント
ダークウルフも近づいた瞬間、悪臭に戸惑い積極的な攻撃はしてこないとは。笑
ダークウルフも遠ざけるほど、キョーレツな臭いなんですね。(^^)
やはり仲間は必要です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食べていたモノがゴブリンですからね。
余程、嫌な臭いだったのでしょう。
どうやら、魔物には秘密があるようです。
第26話 無人の街(2)への応援コメント
ネコ型ロボットには耳の痛い話・・・と思ったら、かじられてありませんでしたね😅
適材適所ですね~☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大抵の日本人なら知っているお約束です。
いつもは当たり前のように道具を出してくれるのに、
パニックになると上手く取り出せません。
第56話 魔物に占領された街(1)への応援コメント
サンドワームの臭いで助かりましたね!
エーテリアさんの浄化能力は有能ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
🐺「コイツ、クサイ、ガル」
🐺「ヘンナ、ニオイ、スル」
🐺「オマエ、イケ」
🐺「オマエガ、イケ、ガル」
思わぬ副産物です。一気に畳み掛けます。
第24話 始まりの街(2)への応援コメント
助ける確率を上げるために作戦を練る・・・冷静ですね😆
誤字報告します。
(置いて行かれて連中か・・・)➡(置いて行かれた連中か・・・)
よろしくお願いします😃
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者でもなけば、何の訓練も受けていませんからね。
早速、修正しました。助かります。
第23話 始まりの街(1)への応援コメント
始まりの街中での魔物襲撃・・・
街はすでに崩壊している?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら最初からピンチのようです。
聞いていた話と違いました。
第21話 九つの根源(1)への応援コメント
ロードだとRPGというより、SRPGやSLGの主人公向きでテイマーだと本体=主人公よりもテイミングされる側が重要。
トラベラー一択とも言えるスキル周りですし、子供の体で出来ることも限られそうですしね。
そういえば、商人が主人公に抜擢されたスピンオフのRPGもあったし、結局はどんなにスキルがあろうとも使いこなせるかどうかの方が重要ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロードは戦記物向けですね。
テイマーはもうロリっ娘モンスターズでやりましたからね。
残った歩くスキルで無双します。
むしろ、異世界物は「使えない」と言われてからが本番ですからね。
第56話 魔物に占領された街(1)への応援コメント
>斧が振り下ろされる。
見事に真まっ二ぷたつになったというワケだ。薄暗い谷の底に勢いきおいよく体液が飛び散る。
サンドワームを退治できた!と思いましたが、サンドワームは手強かったですね。
しかも体液が悪臭とは、、、(~。~;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地面に潜らなければ、攻撃が当たりますからね。
ゴブリンが主食なので、嫌な臭いがしそうです。
編集済
第55話 砂漠の盗賊(2)への応援コメント
社畜って、いつも飛び降り自殺を考えている……!?
電車のホームでも、ふと、そんな良からぬ事も考えそう
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもの社畜ギャグです。
大抵はスローライフを目指しますからね。
社畜精神で異世界を無双します。
流石に今はホームドアも増えましたね。
まあ、自殺だったのか、突き落とされたのか、
真相は分かりませんけど……。
第20話 九つの種族(2)への応援コメント
時代の進み方が第一期は◯◯の時代みたいなのが古典的なファンタジー感も満載でいいですね。
何もできないようでいて、何にでもなれる人間が可能性という名の神というか、化け物であるからこそ救いになれたかもしれない訳ですね。
それが駄目になったので社畜の出番なんですね。
しかし、一つなのに二つ光っている根源は嫌な予感しか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かりやすいように、敢えてそんな感じです。
拘るところでもありませんしね。
むしろ、今の異世界はエルフとか当たり前にいますからね。
能力的には劣りますが、可能性の一点において、
他の種族よりも優れていますからね。
相手の欠点を補うことが出来ます。
しかし、今はその力が失われているようです。
第22話 九つの根源(2)への応援コメント
攻撃は最大の防御なり!
良い選択かと^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ最初ですからね。攻撃力重視です。
防御は守る相手がいて、力が発揮されますからね。
第21話 九つの根源(1)への応援コメント
慎重ですね、ロードは向いてなさそうだし、テイマーは魔物の使役をするまでが大変そう・・・トラベラーは最適ではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元はただのサラリーマンですからね。
本人は向いてないと思っているようです。
第20話 九つの種族(2)への応援コメント
人間族は最弱ですが最恐でもあります。
数の暴力・・・同調圧力・・・多勢に無勢・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その数も、今は減りつつあるようです。
第55話 砂漠の盗賊(2)への応援コメント
>今度はサンドウォームが俺に狙いを定めた。
(・・;)これは怖い。
>社畜にとって『飛び降り自殺』をしたくなる事など、日常茶飯事である。
これはこれで、この心理状態は怖いですね。これが日常茶飯事とは、悪としか思えません。
サンドワームが地面へ激突した瞬間に合わせ、技能スキルを発動。
どうか上手く逃げ切れますように。
作者からの返信
コメントありがとうござます。
狙い通り、標的を変更させることに成功しました。
社畜ギャグですので、ブラックユーモアというヤツです。
いえ、トドメの一撃です。
第54話 砂漠の盗賊(1)への応援コメント
>サンドワームの狙いは魔結晶だ――と俺が告げる。
すると、相手は警戒して胸元を押さえた。
部下の命も危ない。
緊迫してきましたね。(;゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は兎も角、普通の人間からすると、
ビルのような大きさの魔物が迫ってきているワケですからね。
賢明な判断が必要です。
第54話 砂漠の盗賊(1)への応援コメント
なんだかサンドワームよりも現代世界の部活動の方が怖く感じました。
実際に私が学生の頃の先生は叩く殴るが当たり前でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、イジメがあっても隠蔽されてしまいますからね。
柔道の場合、この三十年くらいで、
中高生だと百人以上亡くなっているようです。
第53話 砂漠の追走(2)への応援コメント
>どうやら三人組で、それぞれ地走鳥に乗って逃げている。
大男二人が両サイドにいて、真ん中を走る小柄な人物を守っているらしい。
一人ずつ交代で魔結晶を運ぶ。相手も考えてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユイトは最初、そう思ったようですが、
どうやら、ただ逃げているだけのようです。
この分では食べられてしまうのも時間の問題でしょう。
第19話 九つの種族(1)への応援コメント
今回はいわゆる説明エピソードですね。
世界観の説明が分かりやすくて、捗ります。
ノクスに対抗すべくと対応を後出しでやった結果、かえって泥沼化した感じでしょうか。
バベルの塔ぽいエピソードで増長した傲慢な種族が、零落した過去があってそこから、世界をどうにかしようと次の種族へ続く……みたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回というか、ここから数話がそんな感じです。
敢えて、皆が知ってそうな話を混ぜましたからね。
種族が多様化した経緯の説明です。
どちらかと言えば、ノクスが暗躍した所為で、
何度も世界の均衡が崩されたというお話です。
天人族が増長したのも、
ノクスが言葉巧みにというのが真相なのですが、
エーテリアたちは気が付いていないようです。
まあ、社畜である主人公なら、その辺に気が付くでしょう。
現代社会で散々利用されてきましたからね。
第16話 そして、異世界へ……への応援コメント
醤油って目に入ると痛いですよね。
ミノタウロス、一度でいいから食べてみたいハナスです。
こんにちは。シン様、社畜の異世界面白いですね。
社会問題も取り入れてる、さすがです♪
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
塩ですからね。海の水同様、痛いでしょうね。
筋肉なのであまり美味しくはなさそうです。
ペニスは精力剤として、売ってそうですね。
コンテスト参加用の作品ですからね。
既存の作品の流れに加えて、社畜を掘り下げると、
こんな感じになってしまいました。
第18話 子供になってるじゃないか!(2)への応援コメント
日本の神話でも一応、建前は姉と弟だけど身に着けている装具を交換して、噛み砕くか何かで御子神みたいな眷属生まれてましたよね。
神々の不思議……というか、日本神話だけでもっと人間らしいギリシアとかは普通にあれですよね。
煩悩の塊だし、そこにうるさい永遠の処女神みたいなのでない限り、いいと思います!
がコンテストなのでエッチなのはいけないと思いますですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神様から神様が創られますからね。
現代はギリシャ神話が大体の機転になっている気がします。
真面に考えると「そうはならんやろ」という話もありますね。
人間とは考え方が根本的にズレているようですので、
主人公が上手くコントロールする必要があります。
第52話 砂漠の追走(1)への応援コメント
>どうやら、彼女には俺がサンドワームと戦おうとしていることがバレているようだ。
バレバレだったようですね。^^;
戦士と同じ表情。凛々しくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミヒルの面倒をお願いしているので分かります。
大体、この手の嘘は女性に通じませんからね。
いよいよ、サンドワームに戦いを挑みます。
第17話 子供になってるじゃないか!(1)への応援コメント
異世界に転移はしたけど、まさかの若返りで子供になってましたか。
異世界転生ではなく、転移でなぜか年齢だけ逆行しちゃった感じですかね。
転生で赤ん坊からやり直しで社畜勇者になれよりはましかもしれませんが、これから戦いが待っていると考えるといいことばかりではない子供の体ですよね🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に理由はありませんが、若返ってしまいました。
別に最盛期というワケでもありません。
作者的にエッチな展開を回避するためです。
社畜な冒険が始まるには、少し時間が掛かりますが、
苦労することになるのは確定ですね。
第51話 オアシスでの休息(3)への応援コメント
自分の弱さを知って、強くなるのですね。
カムディもこの先は精神的にも戦士としても強くなりそうですね!
10万字到達とはΣ(゚Д゚)
おめでとうございます!
本当に大作ばかりで神霊刃シン様は凄いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無理をしても家族に心配を掛けるだけですからね。
まずは自分に出来る戦いをしなければいけません。
何とかコンテストに間に合いました。
危ない危ない……。
第51話 オアシスでの休息(3)への応援コメント
そうですよね。孤独が病を発症しても不思議はありません。家族といるから、孤独ではないとも限りません。
内容が現代とも重なりますね。
『助け合える仲間が出来た時こそ、人の持つ弱さは力に変わる。』本当にその通りだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレス社会ですからね。上手く立ち回りたい所ですが、
なかなか難しいようです。
悩みを一人で抱え込むのは危険なので、
相談できる相手が必要です。
力を合わせて戦うためにも、主人公は次の敵、
サンドワームに挑みます。
第49話 オアシスでの休息(1)への応援コメント
サソリもいないし、砂丘でソリ遊びは面白いでしょうね。
(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂が熱いので、下手をすると尻を火傷しそうですが、
楽しく遊んでいるようです。
要は土手滑りですね。
第51話 オアシスでの休息(3)への応援コメント
神霊刃シン様
いつも楽しく拝見しています。
10万字、おめでとうございます! そして、お疲れ様でした。
まさに時代、オトナが楽しめる物語ですよね!
10万字書いたばっかりで申し訳ありませんが、続きも楽しみにしてま~す。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
のんびり書いていたら、コンテストの条件である
文字数が足りませんでした。
アマチュアのコンテストということで、
なろう系とは少し変えてみましたが、
楽しんで頂けたようで良かったです。
第51話 オアシスでの休息(3)への応援コメント
10万字到達、おめでとう🎉
説明が『社畜』ならではで、細かいのが楽しいです🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何とかコンテストに間に合いました。
社畜だった頃の感覚が抜けないようです。
第16話 そして、異世界へ……への応援コメント
醤油にあんな使い方があるとは……意外な有用性!
しかも日本人は慣れているから気付かないだけで匂いも相当(´・ω・`)
梅っちとの掛け合いが微笑ましくて、見ていてにまにま出来たのですが異世界に行っちゃうと彼がいたという事実すら記憶から消えちゃうんですね。
ちょっと悲しい。
そして、あの穴がダンジョンだったのに今更気付きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
運が良かったのもありますが、想定以上の効き目だったようです。
ヨネ婆なら鉈に布を巻き付け、ヌンチャクのように使い、
リーチを補いつつ、実力で戦えたでしょう。
今回の戦いはなかったことになってしまいますが、
その方が彼らにとってもいいでしょう。
あのまま広がっていたら、ダンジョンになり、
村人VSダンジョンで別展開のお話になっていました。
第16話 そして、異世界へ……への応援コメント
見事、討伐完了!
醤油の投擲は、なるほど!、目から鱗でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飲んでも危険ですからね。当然、目に入っても危険です。
視力が落ちるようですが、失明の危険もあるでしょう。
第15話 魔物と戦った日(2)への応援コメント
天ぷら油に醤油・・・調味料が魔物の討伐に役立つとは、中々に興味深いです~☺
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自給自足とまでは行きませんが、スローライフを楽しんでいます。
身の回りのモノで害獣駆除です。
第14話 魔物と戦った日(1)への応援コメント
初めてでありながら、なかなかの手際の良さですね、ただもう1つの大きな気配が気になります・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は社畜だったので、感情を殺す術を心得ています。
後は作業を淡々とこなすだけです。
現状ではクマの方が危険だと思っていそうです。
第13話 魔物と遭遇した日(2)への応援コメント
梅吉は小鬼(ゴブリン?)を見て、慌てないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多少驚きはしますがヒグマを想定していたので、
ゴブリンでは、むしろ弱体化です。
ヨネ婆の方が怖いようです。
第48話 人間族との邂逅(4)への応援コメント
おお、サソリも倒しイスカ達の仲間と出会えて良かったです!
それにしても、サンドワームが次に狙うのは街……もし街にやって来たら厄介な戦いになりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、方向は合っていたようです。
仲間とも再会できました。
砂漠のお約束であり、厄介な敵ですからね。
これ以上、成長する前に倒しておきたいところです。
第17話 子供になってるじゃないか!(1)への応援コメント
常に言い回しが綺麗で凄いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ異世界です。
まあ、主人公の性格からいって、
しっかりと準備をしてから出発のようです。
第11話 一億総社畜(2)への応援コメント
鉈・・・無いよりはマシかな、薪割りには最適なんですがね~☺ ヨネ御婆さんと一緒に行った方が心強いでしょう😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨネ婆なら鬼に金棒でしょうが、
下手な攻撃では熊に回避されてしまいます。
機転を利かせて、危険を回避するしかありません。
第10話 一億総社畜(1)への応援コメント
企業戦士・・・懐かしい響きですね😱
24時間戦えますか? リゲインのCM・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
働くことが美徳とされる時代ですね。
今の時代は出世も難しく、給料も上がりません。
第15話 魔物と戦った日(2)への応援コメント
ゴブリンはファンタジーの冒険が始まるテンプレ!みたいになっていますが、次の相手はミノタウロスですか。
急にグレードが上がったというか、強敵に思えますがなぜか自信に満ちているような……。
醤油って、あの醤油!?
醤油という名の別の物体なのか、気になります。
アステリオスではないので一般的な雑魚牛さんって認識でいいですよね?
作者からの返信
農家が牛を怖がるワケありません。
雄牛など肉牛ですよ。こいつは肉にもなりません。
「さしすせそ」の醤油です。
ただの調味料です。
二足歩行して、斧を持っている牛ですね。
主人公は社畜なので、
感情を殺すことが出来るため、恐怖を感じないようです。
第48話 人間族との邂逅(4)への応援コメント
>ミヒル。目を見開き、立ち上がる。
どうやら、何なにか見付けたらしい。
危険を察知した時の動きだ。
ミヒルさんは危険を察知できるのですね。
サソリ、、これは怖い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
獣人族なので、嗅覚や聴覚が鋭いようです。
怪しいモノを察知したようですね。(,,ΦωΦ,,)✨
第14話 魔物と戦った日(1)への応援コメント
会社は殺せないがゴブリンは殺せる、けだし名言だと思います。
躊躇ないと思ったら、上司がゴブリンに似ていたんですね。
何と言うか、邪悪な面構えの上司だったんでしょうね。
人生がどうしても出るというか、性格が多少は人相に表れますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余程、嫌な上司だったようです。
まあ、やらなければ、やられるので、
後は躊躇わない理由ですね。
目つきとか危ないので、要注意です。
第47話 人間族との邂逅(3)への応援コメント
一気に大所帯になりましたね。
ユイトの口調と精神が大人なので、ちょっと忘れがちですが、みんな子どもなんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
合流するまでの間のボディガードです。
見た目は子供ですが、中身はおっさんです。
まずは胃袋を掴みました。
第47話 人間族との邂逅(3)への応援コメント
>俺はエーテリアに浄化魔法を使ってもらうように、お願いした。
子供たちも増えお世話は大変ですね。
(^ー^)
病気になられては大変ですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水が貴重なので、石鹸も使えません。
汚れているので丁度いいと思ったのでしょう。
健康管理も大変です。
第47話 人間族との邂逅(3)への応援コメント
感染症予防のためにも浄化魔法は必須ですね。
ロックバード、普段は岩場にでも生息しているのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウイルスなどの知識はないでしょうが、
身体が弱っている時は、免疫力も低下していますからね。
岩場に棲息しています。
足が速いので、卵を盗み、人間が育てます。
第47話 人間族との邂逅(3)への応援コメント
ロック鳥。他の国のルフの発音がロックになったらしいです。言語も面白い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂漠なので、取り敢えず、
思い付いた名前を使ってしまいました。
性能的にはチョ〇ボですけどね。
第27話 序盤の雑魚(1)への応援コメント
序盤の雑魚といえど実際のスライムは中々の強敵ですね。
物理耐性は剣士には厳しいものがあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの有名なRPGではザコですが、
実際は厄介なことが多い敵です。
倒すには作戦が必要となります。
第46話 人間族との邂逅(2)への応援コメント
>外来種が生態系へ与える衝撃は、人間が思っているよりも遥かに大きいようだ。
現代でもそうですよね。
異世界でもそうなんですね。
サンドワームを放って置くわけにはいかないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂煙が収まらない事から、
サンドワームが原因だと推測した主人公。
放って置くワケにもいきません。
倒すことを決意したようです。
第13話 魔物と遭遇した日(2)への応援コメント
悪友二人のやり取りがコントみたいで面白いですが、会話から考えると魔物倒したことがありそうなことを言っているような……。
生まれたばかりのならというのは経験者ならではの発言ぽいですね。
火炎瓶を投げるのも手馴れているのでヒャッハー!汚物は消毒だ―!のパターンですかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜は常に何かと戦っていますからね。
エーテリアからの話で、ある程度、覚悟はしていたようです。
普通に地方ですからね。
野生動物の駆除や解体はお手の物です。
ニワトリなど飼っていたら、病気の鳥を駆除しないと、
他の鳥にも被害が行きますしね。
第33話 序盤の雑魚(7)への応援コメント
ノクスはもしかして、スライムだけではなく、こうした手を用いて魔物の進化を促している感じなんですかね。
このまま、スライムが順調に育てば、見事弱点を克服した新種が誕生していた訳ですし。
塩に対しても耐性のついた種も生み出せる可能性もあって、人間のような思考回路を持つノクス厄介ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただスライムを強くするだけでなく、
砂漠に適用できるスライムを作ろうとしていたようです。
砂漠で砂に擬態した巨大スライムとか、明らかに面倒です。
まるで人間のように思考する悪魔のような存在ですね。