応援コメント

第33話 序盤の雑魚(7)」への応援コメント

  • シンさんはどれくらいの読書量をこなして来たのでしょう。文章に裏付けがしっかりあり、造語も的確。舌を巻くばかりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    改めて聞かれると、困ってしまいますが、
    基本、雑食なので色々と読んでいます。
    最近はWEB小説とビジネスの本ですね。

  • ノクスはもしかして、スライムだけではなく、こうした手を用いて魔物の進化を促している感じなんですかね。
    このまま、スライムが順調に育てば、見事弱点を克服した新種が誕生していた訳ですし。
    塩に対しても耐性のついた種も生み出せる可能性もあって、人間のような思考回路を持つノクス厄介ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただスライムを強くするだけでなく、
    砂漠に適用できるスライムを作ろうとしていたようです。
    砂漠で砂に擬態した巨大スライムとか、明らかに面倒です。
    まるで人間のように思考する悪魔のような存在ですね。

  • こんばんは。

    ミヒル……、可哀想に……。
    (繁殖犬も可哀想です。)
    ミヒルの顔が、女神さまパワーで綺麗に治って良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奴隷エルフや獣人少女を拾うのはお約束ですからね。
    現代の問題を絡めてみました。
    多頭飼育など、限度を超えているのは酷いですからね。
    海鳥が野良猫の被害に遭うので『天売猫』という活動もあるようです。

  • >人間は恐ろしい生き物だ――ということは、年齢を重かさねれば誰もが知っている事だ。日本でいうのなら、ペットの問題に近いのだろう。

    この世界では、人間はペットの問題と同じなんですね。
    (確かに野犬は怖いです。以前キャンプした時に、夜中に野犬が数匹現れゴミをあさり始め、怖くてキャビンから出れませんでした。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敵は魔物を道具のように扱っています。
    心ない飼い主がいるようです。
    他人の迷惑にもなるので、色々と考える必要がありますね。