このエピソードを読む
2024年1月9日 08:36
シンさんはどれくらいの読書量をこなして来たのでしょう。文章に裏付けがしっかりあり、造語も的確。舌を巻くばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。改めて聞かれると、困ってしまいますが、基本、雑食なので色々と読んでいます。最近はWEB小説とビジネスの本ですね。
2023年11月11日 15:22
ノクスはもしかして、スライムだけではなく、こうした手を用いて魔物の進化を促している感じなんですかね。このまま、スライムが順調に育てば、見事弱点を克服した新種が誕生していた訳ですし。塩に対しても耐性のついた種も生み出せる可能性もあって、人間のような思考回路を持つノクス厄介ですね。
コメントありがとうございます。ただスライムを強くするだけでなく、砂漠に適用できるスライムを作ろうとしていたようです。砂漠で砂に擬態した巨大スライムとか、明らかに面倒です。まるで人間のように思考する悪魔のような存在ですね。
2023年11月1日 00:45
こんばんは。ミヒル……、可哀想に……。(繁殖犬も可哀想です。)ミヒルの顔が、女神さまパワーで綺麗に治って良かったです。
コメントありがとうございます。奴隷エルフや獣人少女を拾うのはお約束ですからね。現代の問題を絡めてみました。多頭飼育など、限度を超えているのは酷いですからね。海鳥が野良猫の被害に遭うので『天売猫』という活動もあるようです。
2023年10月9日 09:28
>人間は恐ろしい生き物だ――ということは、年齢を重かさねれば誰もが知っている事だ。日本でいうのなら、ペットの問題に近いのだろう。この世界では、人間はペットの問題と同じなんですね。(確かに野犬は怖いです。以前キャンプした時に、夜中に野犬が数匹現れゴミをあさり始め、怖くてキャビンから出れませんでした。)
コメントありがとうございます。敵は魔物を道具のように扱っています。心ない飼い主がいるようです。他人の迷惑にもなるので、色々と考える必要がありますね。
シンさんはどれくらいの読書量をこなして来たのでしょう。文章に裏付けがしっかりあり、造語も的確。舌を巻くばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改めて聞かれると、困ってしまいますが、
基本、雑食なので色々と読んでいます。
最近はWEB小説とビジネスの本ですね。