応援コメント

第25話 無人の街(1)」への応援コメント

  • 『そもそも、業務改善とは継続しなければ意味がない。』
    ほんまそれ!です。
    他にも、わかるわかる、と思うところいっぱい、です^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現実でもやらされている感が強いですからね。
    工場でなければ、上司の理解が薄いようです。

    社畜最強がテーマですからね。通じて良かったです。

    編集済
  • どうしてこのジャンルが婆様の私に読めるのか、しかも面白いのか判明。ルビが親切に振ってあります。なるほど、専門用語にも架空用語にも逐一ルビが振られている。読む速度が速いので、自然に読み進んでしまった。ご親切にありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    WEB小説ですからね。
    読みやすくしないと、読んでもらえないのです。

  • 新たなスキルで戦術の幅が広がった感じでしょうか。
    立体機動をうまくいかして、移動を合わせた攻撃手段で立ち回るには如何に効率よく、一対多の状況を覆すかが問題になる訳ですね。
    社畜だった主人公の半生を足を引っ張るがキーワードになって、新しい戦い方でゴブリンを倒すのだなと思いましたが、そこに至るまでの社畜語りがやや……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スキルの組み合わせで強くなっていくので、
    その辺はお約束ですね。
    早く移動するために習得したスキルですが、
    戦闘にも活用できたようです。
    アマチュア向けのコンテスト用ですからね。
    大人向けということもあり、社畜を深堀してみました。
    クセが強くなってしまいましたね。

  • うーむ…
    主人公がブラック企業のリタイア組なのを強調するためか、現代社会の批判がちょくちょく出てくるけど、バランスが悪い(批判文が多すぎ)ため、何を読んでいるのか混乱してきた。
    なまじ筆者の文章力が高いせいで、まるで野党のステマ小説みたいな印象

    作者からの返信

    コメントとお星様ありがとうございます。

    他の作品と違いを出したかったのですが、
    くどかったようですね。
    『負の感情で戦う』みたくしたかったのですが、
    もうちょっと、工夫しましょう。
    調べると色々と出て来るので、つい入れたくなってしまいます。
    辻褄合わせが難しい……。

  • 魔物のショーは子供たちは楽しいでしょうね。
    (^ー^)

    賃金は安い、、、💦

    『集団』なのか『個』なのか。
    どちらも大事ですが、チームワークは大事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません。魔物たちにとって、
    人間の子供を甚振ることがショーという意味だったのですが、
    分かり難かったようですね。

    業務改善の報奨金ですかね。個人でやる分には低いようなので、
    工場で働く人は数をたくさん出す人もいるようです。
    普通に残業した方が効率的でしょうから、環境でしょうね。
    大企業は個人の生産性が違うので、もっと多くもらえるのでしょう。

    主人公のいた環境では、なかなか難しかったようです。