応援コメント

第20話 九つの種族(2)」への応援コメント

  • はあ、理解力が低下して、大分戻って読み返してます。それにしても、凄いスピードで書かれているようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定なので、軽く斜め読みでも大丈夫ですよ。
    用語集のようなページを作った方が良かったかもしれません。

  • 時代の進み方が第一期は◯◯の時代みたいなのが古典的なファンタジー感も満載でいいですね。
    何もできないようでいて、何にでもなれる人間が可能性という名の神というか、化け物であるからこそ救いになれたかもしれない訳ですね。
    それが駄目になったので社畜の出番なんですね。
    しかし、一つなのに二つ光っている根源は嫌な予感しか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かりやすいように、敢えてそんな感じです。
    拘るところでもありませんしね。
    むしろ、今の異世界はエルフとか当たり前にいますからね。

    能力的には劣りますが、可能性の一点において、
    他の種族よりも優れていますからね。
    相手の欠点を補うことが出来ます。
    しかし、今はその力が失われているようです。

  • 人間族は最弱ですが最恐でもあります。

    数の暴力・・・同調圧力・・・多勢に無勢・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その数も、今は減りつつあるようです。

  • 時代ごとに色々な種族が。

    >『人間族』は俺たち地球人に最も近い種族らしい。

    最初に覚醒できる【根源】は一つのみ。
    『武技の根源』と『正義の根源』。
    二つになりましたね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これで有利に進められそうです。
    しかし、そう簡単にいかないのが、
    この主人公です。