応援コメント

第1話 神器選定の儀(1)」への応援コメント

  • こんにちは、隠居しようと思いましたが、また書きはじめてしまいました。よろしくお願い致します。では読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • こんにちは。
    随分とご無沙汰してしまっています。
    なかなか読みに伺えずですみません!

    カクヨムコン、参加されなかったのですね。勿体ない!

    私も新作を出しましたが、そのせいで「混沌の騎士~」の更新を一時的に休止する羽目に。大失態です。
    再開は早めにしたいと思っていますが。

    お時間ある時にでも覗いてやってくださいませ。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    御作も改めて拝読していきますね!

    作者からの返信

    お久し振りです。

    カクヨムコンへ参加するにしても、
    まずは、この作品を終わらせたらですね。

    再開へ向けて、執筆頑張ってください。
    わざわざ読みにきて頂き、ありがとうございます。

  • ハナブサと申します、これからじっくりと拝読させていただきます。よろしくお願いします。
    王道おっちゃんファンタジー楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    MFブックスのコンテスト用なので、
    王道というよりは、少し違うパターンにしています。
    早速、子供になってしまっていますからね。

  • シン先生の物語では珍しく、おっちゃんが転生したお話ですか。
    今は少年と最後にあるまでは普通におっちゃん主人公かと思って、これは珍しいと思ってなるほど!と今に至ります(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今まではラノベでしたからね。
    コンテスト用の作品なので、ライト文芸寄りというか、
    年齢層を高めに設定してみました。

    まあ、読まれるためにはテンプレにすべきだったのですが、
    MFブックスだと、そういう作品は沢山あるのでしょうから、
    変化球で参加してみました。
    どうせ、★1000以上はザラですしね。

  • 神に見放された国。
    先が思いやられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公には面倒なことばかり、降りかかるようです。

  • >少女の姿をした女神『エーテリア』へと視線を向ける。この異世界へ俺を誘いざなった元凶が彼女だ。

    〈神器選定の儀〉によりこの異世界へ。

    エーテリアさんは他の人には見えないのですね。(^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は物語の途中から始まるパターンです。
    女神だったハズが、今は無力な状態になっています。