第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます♪
そしてお疲れさまでした^^
社畜ネタは登場人物たちを身近に感じさせ、それがまた楽しかったです。
ありがとうございました♪
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
最近では、氷河期世代はほぼ、就職していたり、
孤独死は老人の方が多いということが分かっているので、
アップデートする必要がありそうです。
また、続きを書いた際は、よろしくお願いします。
第25話 無人の街(1)への応援コメント
『そもそも、業務改善とは継続しなければ意味がない。』
ほんまそれ!です。
他にも、わかるわかる、と思うところいっぱい、です^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実でもやらされている感が強いですからね。
工場でなければ、上司の理解が薄いようです。
社畜最強がテーマですからね。通じて良かったです。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
第一部完結、お疲れ様でした😆
ノスタルジーながら楽しい気持ちで拝読させていただきました、ありがとうございました☺
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
MFブックス10周年コンテスト(大人向け)ということで、
氷河期世代を意識して書きました。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第160話 決着の時(7)への応援コメント
遂に決着がつきましたね😆
それにしても魔眼とは・・・恐ろしい力でしたね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は昭和のゲームをプレイしているので、
理不尽に対して免疫があります。
むしろ、攻略方法を見付けて試すのが楽しいのでしょう。
第158話 決着の時(5)への応援コメント
名前だけのリーダーもいますよ・・・指示はするが責任は取らない、ややこしくなったら現場に任せていると丸投げ・・・😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年功序列の弊害でしょうか?
選考基準を知りたいところですね。
第155話 決着の時(2)への応援コメント
認知症になっても、会社には行こうとします・・・魂レベルのベテランプロ社畜もいます・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔は選択肢もなく、定年まで会社に勤めるのが正解、
みたいな教育でしたからね。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結、おめでとうございます!( ╹▽╹ )
相変わらずの執筆速度、いつもながら驚くばかりです。それでこのクオリティ……いやホントにビックリです。
今回は社畜蘊蓄がすごかったです。しかもあるあると共感してしまうところがまた(^_^;)
ユイトさんの旅、さて終わる頃には何人の嫁ができているのか……家族を養うために、より社畜道を邁進することにならなければ良いのですが(^_^;)
面白かったです(・∀・)
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
今回は修行も兼ねて、蘊蓄を入れてみました。
社畜あるあるです。
嫁よりも子供の数が増えた気がしますが、
養うためにも仕事を頑張らないといけません。
俺たちの残業はこれからだ!
楽しんで頂けたようで良かったです。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
神霊刀シンさま
遅くなりましたが
完結おめでとうございます!🎊✨
今回は社畜ってワードがいつもと違った感じで
社畜ウンチクが面白かったです(´∀`*)
もう、新たなコンテストに応募なのですね!
微力ながら応援させていただきます\(^o^)/🏳🌈
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
『MFブックス10周年記念小説コンテスト』に応募した作品ですからね。
大人向けです。
カクヨムもコンテストが多くなりましたからね。
ただ、読者選考がある場合、普段から宣伝していないと、
通過すら難しいです。
第153話 尻を狙え!(4)への応援コメント
拝読致しました。
世界で最も遭遇してはならない敵が爆誕する瞬間を見てしまいました(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウ〇チじゃないよ、スライムだよ。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第143話 社畜の安寧(1)への応援コメント
拝読致しました。
自分は突っ伏し寝➔椅子連結寝➔机の下で丸まって寝、と進化しました。
その机とのフィット感がなかなか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
机に身体が適応したのでしょうか?
まるで猫のようですね。
第110話 機能材料(2)への応援コメント
確かに大阪ではソフト麺は出ませんでした。
パンがメインで週1でごはんでした。
牛乳はいかるが牛乳です😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
地域の給食を比べるのも面白いですね。
食中毒があった場合は、
原因となった食材が使えなくこともあるようです。
バランスを考えると、選択肢は牛乳しかないようですね。
北海道は『よつ葉牛乳』だったような……。
第14話 魔物と戦った日(1)への応援コメント
ゴブリンの顔に似ている上司が魔物ではなく人間であることがだんだん恐ろしくなってきますね……! やはり人類の敵は人類……
魔物退治の手腕、お見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫌いな相手の顔は例え笑顔であっても、
そう見えるのかもしれません。
まあ、無能な上司どころか、
自分の仕事を押し付けてくる上司もいますからね。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます♪
社畜の悲哀もありましたが、楽しかったです!
代表作が増えていきますね。
お疲れ様でございました。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
他の方とは少し違う方向性で書いてみましたが、
楽しんで頂けたようで良かったです。
目指せ、30作品です。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
食材や素材の調達など、結構細かい生活様式などにも言及されていて、作品の中に没入しやすかったです。
個人的にはちょいちょい現代の世相について主人公がボヤいているのがツボでした(^^)
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
社畜を掘り下げる形にしましたからね。
主人公は基本、苦労させられる流れにしました。
社畜は所詮死ぬまで社畜、他のモノになど、
決してなれはしないのです。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
根性なしのため、ご挨拶が遅くなりました。
主人公の社畜な冷めた熱さ(表現間違ってるかな)
毎日楽しませていただきました。
たまにダメージ食らってました。
もう新作が。すごいです。
読みにゆきます。
作者からの返信
わざわざコメント頂き、ありがとうございます。
現代社会に対する皮肉を強調しましたからね。
理解できるは大人の証拠です。
ちょっと無茶しましたが、
楽しんで頂けると幸いです。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
第一部完結、お疲れさまでした。そして、おめでとうございます。
社畜、ウンチク、とても面白かったです。
全てを受け入れて、それを力にしているところもキャラとして好感が持てました。
敵を追い詰めていく奇策も楽しめました。新作もチェックします。
第二部も、もちろん、楽しみに待ってます。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
色々と試験的に試してみましたが、
楽しんで頂けたようで良かったです。
基本は旅で得たモノを力に変えて戦います。
異世界なので、続編を書くなら、
「ドラゴンノベルス小説コンテスト」に応募ですね。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
もっとユイトの社畜根性や知識がみたかったけれど、もう新作が始まっているんですね!
(執筆速度が凄い!)
さっそく読みにいきます!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。
今回は作品のストックがなかったので、結構大変でした。
毎日ギリギリです。
早速、読みにきて頂けたようで嬉しいです。
第165話 旅立ちに向けて(5)への応援コメント
メンバーはやはりイスカ、ミヒル、カムディ、ミリアムでしたか(*´ω`*)
次は魔法都市の爆発を食い止める。
難しそうですね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供パーティーなので、魔法学園に潜入です。
砂漠では会えませんでしたが、
エルフな仲間も増える予定です。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
第一部の完結お疲れ様でした。随所に登場する社畜
ネタが面白かったです!
コンテストは険しい道のりですがお互いに頑張りましょう!
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。
社畜ネタを掘り下げてみましたが、
楽しんで頂けたようで良かったです。
今見てきたら960作品になっていました。
来週の三連休が勝負です。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます。
超大作、お疲れ様でした。
次作も楽しみにしています。
(*⌒▽⌒*)
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。
何とか終わりました。
「ありそうでなかった!」と思わせてくれる作品とのことですからね。
正直、難しいです。
第165話 旅立ちに向けて(5)への応援コメント
>扉の前に立っていたのは『カムディ』と『ミリアム』だ。
扉を潜くぐった先は……。
なんと、二百年後の過去なんですね。
( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今度は過去の世界で魔法が衰退した原因を突き止め、
解決します。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
お疲れ様でした。
楽しく読ませて頂きました。
コンテスト大事ですよね。
モチベーションが違います。
作者からの返信
わざわざコメント頂き、ありがとうございます。
本当は異世界ラブコメみたいな方が読まれるのでしょうけどね。
次は「電撃の新文芸5周年記念コンテスト」です。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
第一部完、おめでとうございます。
社畜ネタが面白くて痛い(褒めてます)お話で、楽しませていただきました♪
次回作、これからチェックします!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございます。
調べると社畜の成り立ちも奥が深いですからね。
なかなかに書くのが難しい物語でした。
楽しんで頂けて良かったです。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結、お疲れ様です。
連載中になっておりますので、2部もあるのでしょうか。
新作の方にも行ってみます。
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
朝は忙しいので、ログインできていないだけです。
今【完結済】にしました。
直して「ドラゴンノベルス小説コンテスト」
に応募したいところですね。
「ありそうでなかった!」と思わせてくれる作品ということで、
何とか頑張って書いてみました。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
第一部完結お疲れ様であります(#^.^#)もちろん読みましたであります(#^.^#)
作者からの返信
新作の方も読んで頂けたようで、ありがとうございます。
ようやく、切りのいい所まで書けました。
第165話 旅立ちに向けて(5)への応援コメント
二百年後の過去でありますかー(#^.^#)こいつは気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜の冒険は続きますが、今回で一旦閉幕となります。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
第XXX話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
コメントが、エッセイにするコメントみたいになる、雑学多めで面白かったです。
作品との出会いをありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。
色々と実験した形になりましたが、
機会があれば続きを書きたいところですね。
楽しんで頂けたようで良かったです。
第12話 魔物と遭遇した日(1)への応援コメント
梅吉さん、ヨネ婆さんのパワフルさならお孫さんも……と思いきや、
ちょっぴり頼りない、でも憎めないお方ですね!
エーテリアさん思いの外、力持ちだった……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けたようで何よりです。
都会では孤独でも、地元には友達がいる主人公です。
女神ですからね。
本気を出せば、もっと凄いことが出来るハズです。
第164話 旅立ちに向けて(4)への応援コメント
>(これも事務官と生産職だ……)
ある意味、内政の要であり、復興に一番必要な人材でもある。
モンスター襲撃後は、復興です!
大男も「仲間たちと傭兵家業を始める」と、心強いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
RPGでよくある、エンディングのその後です。
第164話 旅立ちに向けて(4)への応援コメント
復興まで急ごうであります('ω')モンスターたちが来そうで怖いであります(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
復興は彼らに任せて、主人公は次の冒険へ出掛けます。
第163話 旅立ちに向けて(3)への応援コメント
ご結婚おめでとうございます!
旅立ちにはエーテリアはもちろん、イスカも一緒ですよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべてはエーテリアの目論見通りのようです。
次回は仲間を選定するお話です。
第163話 旅立ちに向けて(3)への応援コメント
>『思い出せない』というよりは『覚えていない』という方が正確である。
つまり『その時』俺は死んだらしい。
なんと、この世界でも過労死とは!
子供の姿でも結婚式をしたのですね。
(*⌒▽⌒*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
HPが回復するからといって、無理をし過ぎたようです。
男として責任を取りました。
第163話 旅立ちに向けて(3)への応援コメント
まさかの働きすぎでありますかー('ω')これはちゃんと休まないとでありますなー('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死因は過労死でした。
魔物よりも手強い相手です。
第162話 旅立ちに向けて(2)への応援コメント
>社畜人生を送ってきたため、他人から感謝される事には慣なれていない。
つい、顔が緩ゆるみそうになったが――
(ここは我慢がまんだ……)
社畜がついに救世主になりましたね。(^^)v
ん? 記憶がない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
社畜ムーブで世界を救いました。
残念ながら、主人公はもう……。
第161話 旅立ちに向けて(1)への応援コメント
さすが、エーテリアの事をよく分かっている呼び出し方ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
付き合いも長くなりましたからね。
夫婦生活も円満にしなくてはなりません。
第161話 旅立ちに向けて(1)への応援コメント
>つまり、ここは『女神の神殿』である。
思うように身体が動かせないのも、息が出来ないのも――水の中だと考えれば――納得がいく。こういう時は、下手に力ではいけない。
えっil||li (OдO`) il||liまた死んだ?
子供の姿に戻ったのですね。w
空中から桃色の金髪にヒラヒラとした純白の衣装を纏まとった少女、だーれだ?(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、ユイトよ、死んでしまうとは情けない。
女神の神殿に戻ってきました。
第161話 旅立ちに向けて(1)への応援コメント
子供の姿とはもう一回経験値を溜めるのでありますなー(#^.^#)その少女は気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またスタート地点に戻ってきました。
編集済
第160話 決着の時(7)への応援コメント
おお!ついに決着がつきましたね!
お見事でした!
最後はエーテリア(ヒロイン)との協力攻撃でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長かったですが(主に主人公の心の声の所為で)
無事、決着がつきました。
頼りになるのは愛しの女神様です。
第160話 決着の時(7)への応援コメント
>眼球を模倣コピーしていたらしい。
恐らくは、あの個体の中に『魔眼』と呼ばれる特殊な能力を発現させた個体がいたのだろう。
魔眼の持ち主がいたとは。(;゚д゚)
ついに決着がつきましたね!(´▽`)ノ
『白闇』こと『グラナ』を指輪へ封印しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
想定よりも長くなってしまいましたが、漸く一段落です。
第160話 決着の時(7)への応援コメント
魔眼でありますかー('ω')すごいかっけーでありますー('ω')ついにグラナをついに封印したのでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白闇を退治したので、事件は解決です。
第159話 決着の時(6)への応援コメント
>『人材不足』と言ってはいるが、それは人を『駒』や『歯車』として扱かってきた結果でしかない。
正論ですね。
>(砂は砂のまま――という事なのだろう。)
その砂だけで戦えるでしょうか。ドキドキ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「Z世代使えない」という意見もあるので、
教育するノウハウやシステムも、
構築できていないのでしょう。
ユイトはそこら辺にある物で工夫して戦いますからね。
第158話 決着の時(5)への応援コメント
世の中の無能な上司にぜひ読んで貰いたい回ですね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ会社の人間だからといって、油断は出来ません。
注意が必要です。
第158話 決着の時(5)への応援コメント
>世はまさに学歴社会である。
まあ、ブラック企業の場合、下手に出世しない方が利口かもしれない。
日本だけですよね。未だに出身大学や学歴で出世するのは。アメリカとかは実力主義ですからね。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
受験戦争という言葉もありますからね。
親の責任も大きかったりします。
第158話 決着の時(5)への応援コメント
上司のプレッシャーってある意味怖いであります(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
部下に無視される上司もいるようですが、
大抵は上司に問題があるでしょう。
第158話 決着の時(5)への応援コメント
『あの人、あれで健康診断異常無しだって‼️』と、全店舗に広められたことがあります、馬鹿上司に。
まあ、私は太っていますが、余計なお世話だよ‼️
って、エッセイにするコメントみたいになるのが、面白いです、このお話(^∇^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セクハラ上司ですね。
大問題です。
戦闘中ですが、主人公は平常運転のようです。
第40話 旅立ちの準備(2)への応援コメント
楽しんで読ませてもらっています。
今、★ほつけていないことに気付きました^^;
続きも、楽しませてもらいますね
作者からの返信
コメントとお星様、ありがとうございます。
こちらこそ、楽しんで頂けて良かったです。
『異世界もの』は書き続けていると星が増えるので有難いです。
第157話 決着の時(4)への応援コメント
>(人の持つ意志が関係しているのではないだろうか?)
絶望へ抗う人の意思の強さが『白闇』の身体へ影響を与える。
『白闇』無敵じゃないですか。
(;゚д゚)大丈夫かな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本、攻撃が通じませんからね。
ユイト以外は戦えません。
第107話 スライム活用法(1)への応援コメント
厳しくすればミスも起こさないと考える方がいた時代ですから、今なら即、パワハラです😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐ろしい時代です。
まあ、子供の頃から殴られて教育されていたので、
ストレス耐性はありそうです。
第156話 決着の時(3)への応援コメント
勝利しましたね。やったー!獣型ってなんか怖い。ある漫画の影響です(泣)
さすが社畜。栄養剤は欠かせないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一匹残らず社畜してやりました。
本当の残業はこれからです。
第156話 決着の時(3)への応援コメント
>ナトゥムの言葉を信じるのなら、彼女たちは双子の女神だった。
姉のグラナ――それが今、対峙している『白闇』の正体だ。
双子の女神。
『白闇』の正体は姉……。
栄養剤飲んで、残業拳!o(`ω´*)o
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残業のつもりのようです。
ユイトはヤル気になりました。
第155話 決着の時(2)への応援コメント
>『大事な一戦』が残っている。
安堵している場合ではなかった。
俺と『白闇』との戦いである。
都市にだけ雨を降らせれば『白闇』の動きを封じることができるのでしょうか。『白闇』手強そうですね。(>_<)
恵みの雨となるのか……。
これが最後の戦い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わざわざ出てきたということは雨は効かないようです。
ユイトが勝利して、恵みの雨を降らせたいところですね。
第155話 決着の時(2)への応援コメント
白闇のオーラを封じることが必要でありますよね('ω')何か方法ある感じでありますかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユイトは平気ですが、
あらゆる生命は白闇の前では無力化するようです。
第155話 決着の時(2)への応援コメント
いやもう、『社畜』が優秀過ぎて……
訓練された社畜にだけは、ならないように致します(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本の社畜は優秀なようですね。
転職する奴はみんな社畜だ。
転職しない奴はよく訓練された社畜だ。
第154話 決着の時(1)への応援コメント
>炎は瞬く間に燃え広がり、巨人の全身を覆う。とはいっても、燃え続けるワケではない。炎はすぐに消えたが、獣の毛に覆われた部分だけは燃え上がっていた。
悲鳴を上げる巨人の喉を水の刃が斬り裂いた! ついに、やりましたね!
巨人を倒しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊と契約していますからね。
こちらもチームワークと作戦で勝利しました。
第153話 尻を狙え!(4)への応援コメント
>巨大な芋虫のようだ。だが、さよおならとはいかない。
『さよおなら』に笑っちゃいました。
( ´艸`)
ダークウルフを吸収したスライム。
漆黒のダークスライムになりましたか。
今後の活躍期待してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は昭和ネタの回です。
大男たちの戦いは打ち切りエンドになりました。
第153話 尻を狙え!(4)への応援コメント
今度は漆黒のスライムでありますかー('ω')特殊なモンスターであります('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライムもまた、パワーアップしてしまったようです。
大男たちに戦いはこれからのようです。
第152話 尻を狙え!(3)への応援コメント
>元冒険者や傭兵崩れ、庶民からなる混成部隊『奇兵隊』
なかなかやりますね。
想像以上の活躍です。
巨人対スライム^^;ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回、ユイトは助けにいけませんからね。
信用できる仲間に託しました。
第152話 尻を狙え!(3)への応援コメント
奇襲も作戦みたいな感じでありますなー(#^.^#)すごいでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バラバラに戦う巨人とは違い、こちらは連携が取れています。
第151話 尻を狙え!(2)への応援コメント
>大男の部下たちもそれに従い――巨人の尻へ向け――スライムの一斉射撃が開始される。ビチャビチャと音を立て、巨人の尻が一瞬にしてベトベトになった。
この作戦は、なんと、、(~。~;)驚きですね。スライム大活躍。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべては、この瞬間のために――
大男たちが働いてきた集大成です。
第150話 尻を狙え!(1)への応援コメント
スライム大活躍ですね!
相手の巨人のヤラレっぷりもコントみたいで楽しいです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的にユイトが動けば楽に終わるのですが、
最終決戦なので皆に活躍してもらいます。
今回は大男なので、こんな感じです。
第150話 尻を狙え!(1)への応援コメント
>人や動物を転ばせ、その肉を溶とかして食くらう。
捕食者としての知恵だ。
これはこれで怖い。(・・;)
スライムが役に立ちましたね。
蜥蜴人の攻撃で四つ腕の巨人の顔にも槍が突き刺さった!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スライムは怖い生き物ですが、ユイトは利用する作戦のようです。
各々が役割をまっとうします。
第149話 巨人襲来(4)への応援コメント
>四つ腕の巨人が「やれやれ」といった態度で、地面を転がる獣型の巨人を一瞥すると、今度は都市目掛けて突っ込んできた。
尻尾が生え頭部から背中に掛けて真っ黒な毛で覆ている新たなモンスター。ダークウルフで進化でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨人同士はあまり仲が良くないようですね。
ユイトに目を潰されたので、魔物を食べて回復したようです。
第149話 巨人襲来(4)への応援コメント
巨人がダークウルフを食って、強化でありますかー('ω')進化みたいな感じでありますかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔物が持つ魔結晶を取り込むことで、魔物は強くなります。
第148話 巨人襲来(3)への応援コメント
>ダークウルフが共食を始め、魔結晶を強化され、上位個体へと進化されると面倒である。
確かに、面倒です。(゜ロ゜;ノ)ノ
>ダークウルフの死骸を喰くわせる事で、スライムが大きく成長する。
スライムを活用するとは。
ダークウルフを食べることで、スライムが大きくなるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵がパワーアップしても面倒なので、早めに駆除です。
仕組みが分かったのでスライムも活用します。
第147話 巨人襲来(2)への応援コメント
人間は食べられて、犬達は食べられない物って多いんですね。
人間って生き延びる力はどの生物よりも強いのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
犬も雑食性ですが、人間の食べ物は危険なようです。
人間の強さの一つですね。
第147話 巨人襲来(2)への応援コメント
>逆に小さな欠片かけらを食べて重症化した犬もいる。他にも『食欲不振』『嘔吐おうと』『下痢げり』『呼吸困難』といった様々さまざまな症状が発症するらしい。
タマネギは猫がダメなんだと思っていましたが、犬もダメなんですね。
ダークウルフ撃退には役立ちました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
牛乳もダメですからね。
基本、ペット用のモノを与えるのが無難ですね。
第147話 巨人襲来(2)への応援コメント
大男さんと蜥蜴人さんとの共闘マジ気になるでありますなー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髑髏装備で見た目もパワーアップしたので頑張ります。
第146話 巨人襲来(1)への応援コメント
オヤジ頑張り?ましたね。
髑髏装備を付けたユイトも見てみたいなあ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調子が出てきたのたのか、
余計な物まで作ってしまったようです。
なんかヤバイのが凄い勢いで向かってくる!
となるので危険です。
第146話 巨人襲来(1)への応援コメント
>(ミヒルの舞踊ダンスをもう少し見ていたい気もするのだが……)
同感です。(^ー^)ずっと読んでいたい。笑
>昨日、蜥蜴人と大男たちが魔物モンスターを一掃した場所に、再び大量のダークウルフが倒れていたのだから――
また新たな魔物が?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回、ミヒルはお留守番です。
相手の手の内は分かっているので、これから反撃ですね。
第146話 巨人襲来(1)への応援コメント
なにか来たみたいでありますなー('ω')髑髏装備は本当にかっこいいでありますよね('ω')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユイトの作戦が効いているようです。
髑髏装備はこちらが悪者みたいですね。
第145話 社畜の安寧(3)への応援コメント
男ばかりの中にミリアムさんを寝せるわけにはいきませんよね
ミヒルさんとイスカさん。
可愛い~ お遊戯会ですか。
145話は癒しの回でした。(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
癒されたので、これから最後の戦いです。
第144話 社畜の安寧(2)への応援コメント
>コーヒーに限らず、緑茶やウーロン茶にもカフェインが含まれている。
それに利尿作用という事なら、カリウムやアルコールも同じだ。
紅茶もカフェインが意外と多いんですよね。(私はコーヒーより紅茶派です。(^^))
蜥蜴人と大男のチームも上手くやれそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暑い日は喫茶店に入って注文するのに、
急にカフェインが危ないと言われても、
今まで、ずっと飲んでいたんですが、というお話です。
筋肉同士、通じるモノがあったようです。
第144話 社畜の安寧(2)への応援コメント
リザードマンと大男さん達は大丈夫そうでありますなー(#^.^#)楽しくやっている感じであります(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
種族を越えた男同士の友情ですが、
女剣士には理解できないようです。
第144話 社畜の安寧(2)への応援コメント
魔物より恐ろしいモノ、私も飼ってます(^∇^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘い物としょっぱい物を交互に食べると、
いつまでも食べ続けてしまう恐ろしい現象です。
第143話 社畜の安寧(1)への応援コメント
モンスター、ダークウフルが近付いている?
ミントティーにミントココア、穏やかな時間です。(^ー^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
再び魔物の群れが迫っているようです。
ユイトは相変わらず、マイペースですね。
第101話 長時間労働こそ正義!(1)への応援コメント
「24時間働けますか?」TVCMでも流れていましたね😅
私は飲食業界に就職したので、定時?、有給休暇?何それ、美味しいの?でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今から考えると、狂った時代です。
日本が衰退したのも納得ですね。
第100話 パン作り(2)への応援コメント
商人に影響が及ぼすとなるとかげんが難しい・・・
「過ぎたるは及ばざるが如し」なにごとも程々に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは食糧問題の解決です。
文句を言われる前に味方を増やしましょう。
第99話 パン作り(1)への応援コメント
日本人は熱しやすく覚めやすい・・・ブームが去った後が重要ですね☺
最近だと唐揚げ店でしょうか😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミーハーな人が多いですからね。
人心など、ステマでちょちょいですよ♪
タピオカ、高級食パン、唐揚げ……アジフライは失敗したようです。
第143話 社畜の安寧(1)への応援コメント
モンスターエナジーも結構カフェイン会った感じでありますよね('ω')?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
糖にカフェインが加わると、
糖単体で摂取するよりも高血糖になりますからね。
肝臓へのダメージ覚悟した方がいいでしょう。
第100話 パン作り(2)への応援コメント
こんばんは。
この手の話が大好きなので、興味深く拝読しました。
深夜なのに、パンが食べたくなってきました(^_^;)
作者からの返信
🌟コメントありがとうございます。
異世界で現代知識を使うお話ということでしょうか?
農作業もやっていましたからね。これくらいの知識はあるハズです。
パンは焼き立てが美味しいですね。