第16話 今日、誰のために生きる?への応援コメント
そうか、そうですね。
日本人のいい所って「日本人こそが世界を真の幸せに導ける人たち」なんですね。
最近、不思議に思っていたことがあるのです。
最近のイスラエルとハマスの問題なのですが、古代イスラエルの歴史を知っている
身としては、それは何千年も続く問題で宗教だけでの問題ではなく、土地、経済、政治が絡み合った複雑な問題だと思います。それにしても根が深いなって思います、
一方、日本はもっともっと悲しい歴史がありますよね。広島や長崎。
なのに、戦争を忘れることに思いを傾けて、復讐心や恨みに思う気持ちが他国民より少ないと感じるのです。それは真の幸せって何かを知ってるからなのかなって。
自分らしく生きる、こちらも大事ですね。
書くことは何のため? 生きてるのは何のため?
大和さまの苦悩、分かります。最初は楽しくて書いていたのに、苦痛になったり
これでいいのかって自問したり……自己評価と他人の評価の違いに戸惑ったり。
やはり、自分が楽しいってなることが大事ですね。
私もそう思います。大事なことに気づかせてくださりありがとうございます🥰
作者からの返信
ハナスさん♡
虫の音が心地良く聴こえるのは、日本人とポリネシア人だけなんだそうです。
日本人は言語として左脳で虫の声を聴きますが、普通は右脳のノイズを聞く部分で聴こえるそうです。
日本人が虫の声が聞こえなくなった時が、世界が破滅する時らしいですよー笑
あと、日本の料理は「和える」で世界の料理は「混ぜる」なんだそうで。
日本の料理は素材をミックスするのではなく、ハーモニーとしてそれぞれの魅力を活かしながら美味しくするんですってー。なるほどです。
恨んだり憎むよりもまず、どうすれば同じ悲劇が起こらないかを考えること、時間は後ろではなく前に進んでいきますもんね。どうすれば未来の子供達が幸せに笑って暮らせるかをまず考えるのが、大人の仕事だと思うのです。
いつも真摯なコメント、本当にありがとうございます。
第15話 星の神様と出雲口伝への応援コメント
こんばんは。
やっと、こちらにも伺えました。
おっしゃる通りですね。星の神様ってあんまり聞かないですね。
その代わりの亡くなった方が星になるっていうのがありますね。
私も宗教は元を辿れば一つかなって思うのです。
そして美しい未来に繋がって欲しいですね。まさに星に願いを……です。
おお、豆ははこ様がいらっしゃる。嬉しいです!
作者からの返信
ハナスさん♡
いっぱい読んで下さってありがとうございます(*´ω`*)
本当は星の信仰もずっと昔からあるんだと思うのですが、色々大人の事情なんかがありそうです……
ハナスさんが紹介して下さったお陰で、素敵な皆様がたくさん来て下さるのです!嬉しすぎるー🤩本当にありがとうございました😭
第15話 星の神様と出雲口伝への応援コメント
大和成生様、こんにちは。初めまして、豆ははこと申します。
星都ハナス様のところから参りました。
神様のお話と実際に歩かれた道のりが分かりやすく想像されます、たいへんに素敵なエッセイでございますね。
お星⭐さまを流させて頂きましたので、どうぞお受け取り下さいませ。
よろしければ、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
豆ははこさま♡
この度はドタバタ珍道中なだけのエッセイをお読み頂き誠にありがとうございます( ;∀;)お星さままで……ありがとうございます😭
コメントもスゴく嬉しいです。
カクヨム🔰で右も左もわからんちんなど素人ですが、どうぞ呆れず末永く宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
第15話 星の神様と出雲口伝への応援コメント
徐福伝説や日本にユダヤ人が来ていた説など、ちらほらと知っている話があり、それが繋がって詳しく教えていただけて、面白かったです!
ちなみに、千葉の武将である千葉氏も妙見信仰です☆
「出雲王国とヤマト政権」、読んだことはないのですが、なぜかタイトルを知っています。面白そうだから今度読んでみます(^^)
「ひな振り」はまだ拝読前だったのですが、削除しちゃうんですね💦 残念ですが、納得するものが書けるのをお待ちしております!
宗教の根源は1つなのではないかというところ、私もそう思います。高校の倫理の授業で世界宗教について習った時、それぞれの開祖が何を言いたいかというと、結局はみんな「中道を行け」ということを言っているなあ……と思ったんですよね。
時代が下ると開祖の素朴で深淵な言葉にいろんな解釈が入ってきて、硬直化して、おかしなことになる。
根っこは1つなのだから仲良くしようよと、シンプルに思います。
面白いエピソードをありがとうございました♡
作者からの返信
こよみさん♡
コメントありがとうございます😊
日本の神話は隠し事が多くて面白いです。渡来人は沢山来ていますが、元は鬼界カルデラ噴火で日本に住めなくなった縄文人が世界各国に出て行き、その後また日本に戻ってきたんじゃないかとか、ユダヤの失われた十支族じゃないかとか、色々説がありますよね。
あと、記紀に載っているのは主に西日本のことばかりで東日本には別の王朝があったのではないかとかも言われてますよね。まぁ普通ならあの霊峰富士山を崇めて、その近くに朝廷を作りたいと普通は思うんじゃないかなぁという気はします。火山噴火が怖いっちゃあ怖いですが、記紀に富士山の記述が全く無いのは解せません。
高天原の神々は記紀の時代には外国に居て、天孫降臨でやっと九州の高千穂に上陸したのかもしれませんしねー
そんな事を考えながら読むとまた面白くなります。
自分の祖父母だけでも4人居るわけですから、どんどん遡れば物凄い数の親戚が出来るわけでもう人類皆兄弟です。
神様だっておんなじじゃないのかなぁと思っちゃいます。
根っこはひとつ、仲良くしようよ。
とっても良い言葉です♡
読んで下さってありがとうございました(*´꒳`*)
第14話 カエルと神様への応援コメント
その真っ黒なトンボ、「神様トンボ」ではないかしらと思いました。オスは羽が黒く体がキレイな翡翠色で、メスは全身真っ黒なのです。だとしたら、殿様ガエルといい、神様にたっぷりお会いできた旅行でしたね。さすが成生さん♡
ご実家は天理教会だったのですね。何も知りませんが、天理市が人類発祥の地だという教えなんですね! 勉強になります。
旦那さんとお二人、とっても仲が良く微笑ましくって、読んでいると笑顔になれる旅行記でした(*^^*)
ガラスの膝、労わってください♪
作者からの返信
こよみさん♡
コメントありがとうございます♪
神様トンボ!知りませんでした、そんなトンボがいるんですね🤩 ではきっとメスだったのかな。真っ黒でしたもん。
天理には今まで何度も何度も行ってるのに、石上神宮には一度も行ったことなかったんです。勿体無いことをしました。
昨日ぐらいから、ようやくふくらはぎの筋肉痛が治って来ました。
膝は今回も割れることなく無事です(*´ω`*)
読んで下さりありがとうございました。
第14話 カエルと神様への応援コメント
何ともまぁ、ほっこりします。
仲良しなご夫婦とご一緒できて楽しかったです(*´∀`*)
おっちゃん、タバコ休憩からのガリガリくん。
吸って食べてる光景が浮かんできました。
オヤジギャグまで秀逸で面白い方ですね。
大和さまの感性、好きですわ😊ほんと、好き。
トンボの道案内とカエルの背中に少彦名命。
妄想、いや想像できちゃうって幸せですね、ほっこり。
楽しいエピソードをありがとうございます♪♪
作者からの返信
ハナスさん♡
ありがとうございます、ありがとうございます(//∇//)
何年か振りに棒アイスを食べたそうです。よっぽど暑かったのか疲れて糖分が欲しかったのか……( ͡° ͜ʖ ͡°)
「もうちょっと気温が高かったら、俺溶けて山の神様と一体化してたわ……」と呟いてました笑笑
ただのドタバタ旅行記を読んで下さって本当にありがとうございました😭
第13話 限界突破と三輪そうめんへの応援コメント
おっちゃんの負けず嫌いいいですね。
やせ我慢するのも、微笑ましいですね。ふふ。
にゅうめんって柔らかい素麺のことかしら?
ああ、そうめん食べたくなりました。
作者からの返信
ハナスさん♡
コメントありがとうございます😊
にゅうめんは暖かいそうめんのことですー。我が家ではあんまり冷たいそうめんを食べず、うどんみたいにして食べます。
負けず嫌いのせいでムカつくこともなりますが、慣れてくると可愛く見えて来ますね、小学生かって( ̄∀ ̄)
第12話 いざ 大和一之宮 三輪明神の内へへの応援コメント
日本最古の神社……! 「本殿を有せず」というパンフレットの文言に誇りを感じます。
「三輪山登拝」の準備、すごいですねえ。人型の紙……何か、一般の人には知らされない、本当の目的があるような気がしてくる創作脳(´艸`*)
何かあった時に、山の神様に助けていただくための準備かもしれませんね。
さて、丸め込まれた旦那さんは、明るく楽しく帰って来られるのか!?
作者からの返信
こよみさん♡
もし登拝中に遭難したりしたら、あの人型でなにかしてくれるのかしら……
最終的にはどうするんでしょうね。お焚き上げとか?
読んで下さってありがとうございます😊
第12話 いざ 大和一之宮 三輪明神の内へへの応援コメント
行く気満々のご主人様、靴まで用意してたんですね。
二人登山、素敵です♪
日本の神様に疎いのですが、やはり山に、神社に住んでおられるのですね。
最近、秋めいて涼しくなってきたので、登山にはいい季節ですね。
作者からの返信
ハナスさん♡
コメントありがとうございます。
私は日本男児のこういう面倒臭い可愛げをこよなく愛でる大和乙女(BBA)ですので、何やかんやで幸せなのでしょう😆
本当に良い季節がやってきました。あっという間に終わってしまうので忙しくなりそうです。😤
第11話 五月山ハイキング その3への応援コメント
おはようございます。
膝は大丈夫だったでしょうか? 半月板が心配です。
上ったら下りるんですけど、登る時は全くあとのことなんか考えないですよね。
方向音痴で無謀なチャレンジ。大満足で良かったです。
達成感がありますね。また行きたいってなるのも分かります。
個人的にはウォンバットが気になります!いいなぁ。動物園。行きたいな動物園。
お疲れ様でした♪♪
作者からの返信
ハナスさま♡
ありがとうございます😊膝のガラスは割れませんでした(๑>◡<๑)
本当に考えなしで同じ過ちばかり繰り返してしまいます。多分過ちだと認めていないのでしょう←他人事
五月山動物園は小さい動物園ですが、無料です。一度行ったことがあるのですが、ポニーにも乗れますよー(о´∀`о)
子供たちが並んでいる列に並ぼうとして、旦那さんに「今日は子供さんに譲りなさい、また連れてきたるから……」と諭されました。ポニーも重量オーバーで可哀想だな、と我に返りました。
コメントありがとうございます。
泣いても直ぐ笑う。そしてまた無謀チャレンジしてしまうのですー(≧∀≦)
第11話 五月山ハイキング その3への応援コメント
無事に駅について何よりでした!
その後、ガラスの膝は大丈夫でしょうか……!?
無計画な旅は楽しいですが、行きはよいよい帰りは怖いになる可能性もあるので、お一人の時は気をつけてくださいね(;''∀'')
成生さんには周囲に応援団がついていらっしゃるみたいなので、大丈夫かな♪
インスタントラーメンと落語と古墳と織姫伝説の町・池田、私も行ってみたくなりました。大阪方面はほとんど知らないので勉強になります。
素晴らしいハイキングでしたね、お疲れさまでした♡
作者からの返信
こよみさま♡
コメントありがとうございます😊
不思議なことに膝は全然痛くないのです(^-^)v ただ、ふくらはぎが……昨夜、旦那さんが「明日はもっと痛くなるで」と呪詛をかけてきたので怯えていたのですが、今日は少しマシになりましたー(๑˃̵ᴗ˂̵)
私の応援団の皆さんもそろそろ呆れてしまいそうですが、今のところは文句を言いつつ応援してくれている様です。恐らく、きっと。そうだと良いなぁ……
近々もう一度池田に行ってみます。今度は街中を探索してみたい!!
いつも帰りのことを考えていないので、まさに帰りはコワイことになってばっかりです。なのにすぐ行きにヨイヨイしてしまう……反省するけど学習しない、後ろの皆さま頼りな私。末っ子でーす♪←全国の末っ子に謝れ!!
第9話 五月山ハイキング その1への応援コメント
「杉の町」と豪語しちゃってる町で育ったもので、見事に花粉症になりました。春になると黄色い粉がそりゃもうわっさわさと……。
厄介者と思いましたが、植えたのは人間なんですよね。真っ直ぐ速く伸びるからいい、なんて最初は褒めそやしておいて、後から「やっぱり多様性のある森じゃないと……」なんて言い出す。勝手ですよね。
一人でお散歩するといろんな思考が渦巻くの、よくわかります♪
それにしても、五月山まで80分で楽勝~って考えるのが凄いです!
さて、無事に着いて、そして帰れるのか!?
作者からの返信
こよみ様♡
黄色い粉を見ただけでクシャミが出ると、花粉症の姉が言うてました。
私は今のところ花粉症は発症しておりませんが、鼻炎らしく季節の変わり目特に夏から秋にかけて涼しくなる頃に目も鼻もグズグズになります。モーニングアタックに「ハーックション もうわかったっちゅうねんっ💢」と独りでクシャミ連発して自分に怒るという不毛な闘いをしています。
「杉の町」素敵な響きです(*´ω`*)
調子にのってかなり無理をさせたようで、昨日より盛大にふくらはぎの筋肉がイチャモンをつけておりますです、はい。
第9話 五月山ハイキング その1への応援コメント
ハイキング、杉林のエピソードからこんな深い洞察をされるとは!
幕末の新撰組の隊員達とか、会津藩の白虎隊の少年隊士達の雰囲気に似てるという
感覚、分かるような気がします。
朝ドラで今、植物学博士をモデルにした物語を見てるのですが、
大和様に同じものを感じました。
今は嫌われ者の杉への大和様の温かい眼差しも感じました。
作者からの返信
ハナス様♡
わかって頂けて感激です🤩
何だか哀しく切ない一途さですよね……頑なな一念みたいな覚悟を感じます。純粋な若さみたいなものも……憧れるけどやっぱり不安な気持ちになる。大人になる、というか歳を重ねると色んなものがくっ付いてしまうので。
それが不純なものばかりとは限らないし、また、不純で何が悪いか!という開き直りにも似た気持ちもあります( ͡° ͜ʖ ͡°)
「らんまん」私も観てまーす(≧∀≦)
万太郎さんみたいにな人、本当に憧れます!でも私、すえちゃんにメロメロで御座います😍
人間の手によって嫌われ者にされてしまった杉には誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。花粉ばら撒くぐらいの嫌がらせは致し方なしなのかも知れませんよね……ヘプショ🤧
第8話 箕面の滝への応援コメント
お守りの力、スゴイですね!
猿こわー(*_*; お友達、大した怪我じゃなくて良かったです。
目を合わせちゃダメなんですよね。長野県の上高地へ行った時にも猿がいっぱいいて、そう教えられました。まるでヤンキー対策のよう(笑)
それにしても、自然豊かな美しい場所だというのが目に浮かびます!
五月山ハイキングのチャレンジとは!?
楽しみにしてます♪
作者からの返信
こよみさま。
京都の嵐山にも猿山がありますが、そこで友達が「この子可愛い❤️」とお猿を見つめたところお尻を上げて威嚇されました。ガイドの方に「アレはボスなんで、危ないです」と注意あり⚠️
友達のお猿を見る目を褒めるべきか嗜めるべきか……
お読みいただきありがとうございます😊
第8話 箕面の滝への応援コメント
昭和あるあるの光景にクスッとしました。
平和でしたね。
近況ノートの写真を拝見いたしました。
そう、まさに幻想的です。
私、日本猿好きです。まさか石を投げるとは!
お友達は災難でしたがお守り大事ですね。ほっ。
筋肉痛とは( ; ; )
お大事になさってくださいね。
無謀なチャレンジ、気になります。
作者からの返信
ハナスさま。
読んでくださってありがとうございます😭
昭和あるある、いっぱいありますよねー
無理が通れば道理が引っ込む的なこと多かったですもん。
筋肉痛……実は本格的に来るのは明日なのではないかと怯えております、ええ、よる年並みなもので(〃ω〃)
お猿さん可愛いですよね、たまにお尻を上げて威嚇されますが……なんか上から石を落として来たそうです……うるさかったのかな……同級生も大きな怪我では無くて良かったです(*´ω`*)
第7話 縄文時代と妄想への応援コメント
縄文好き仲間♡
いやー、熱いですよね、縄文時代!
最近では土偶を「女性ではなく植物の精霊ではないか」と唱える学者さんも現れて、ますます面白いことになってきました。
土器の美しさ、時に火焔型土器なんかは、煮炊きする鍋をこんな形状に……と、唖然とせずにはいられません。そりゃ岡本太郎もびっくりするわ。
私は博物館で加曾利E式土器を、土こねるところから作ったことがあるんですが、傘立てにしていたら倒れて割れてしまいました。
でも、割れても味があるのが土器のいいところで、庭のあちこちに半埋めにして、出土した風にしてありますw
作者からの返信
こよみさん❤️
出土した風、土器!素敵ですー😍
なんか小学校の頃に縄文式土器を作ろうっていうのがあって作りました。高床式倉庫も卒業制作で作ったんですが(鼠返しとかもやったんですよー)放火されて燃えました……T_T
あの縄文の紋様とか火焔型は文字なのではないかとかも言われてきてるそうですねー いやー 妄想炸裂します(≧∇≦)土偶は精霊体文様なんて、模様の名前自体が精霊と言われてますもんね。小孔があるものが多いですが貫通してるものもあるので目的が何なのか色々言われてて、それも妄想膨らみポインツです。
穴に羽刺したりしてるのもあって可愛ゆす😍キャラっぽいのもなんか愛しくさせるところですよね。
縄文好き仲間❤️わーい🙌うれしいですー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
第6話 推しの神様への応援コメント
カガイモ、検索したらガガイモで出てきました。ほー、確かに種子の殻が舟っぽい!
うちに小さな神様が出てくる日本神話の絵本があるのですが、もしかしてあれが少彦名命だったのかな。小さいけどお酒が好きな神様で、いろんな仕事を手伝ってくれるんです。
推し神がいるとなんだか楽しそうですね。私も自分の推し神を見つけたくなってきました♪
作者からの返信
こよみさん
わーい それはきっと少名毘古那神様だと思います!大国主命のサポーターですしお酒の神様だし❤️
「鵝(ひむし)の皮を剥いだ衣服を着ていた」と古事記に書かれていて、鵝=蛾の皮を着ていた=蛾と同じくらいの小さい神様と言われているのですが、鵝ってガチョウのことらしいです。ガチョウの皮を着ていたってことはそんなに小さくないのかも知れませんよね。
カガイモの形はアウトリガー付きの船っぽいので外洋航海にも耐えられるそうです。スクナビコナ様は大国主命の時代にいろんな国との対外交易があり、そこからの技術や知識が輸入されて研鑽されたことの象徴なのかなぁと思います。
お酒の神様っていうのも萌えポイントのひとつですが (o^^o)
推し神、出来ると楽しいでーす😆
第5話 みちびきへの応援コメント
方向音痴、私も私もー! 大きな店は敵です! 車を運転するようになってから少し改善されましたが……
しかし、今回の迷いっぷりは、絶対に越木岩神社に引き戻す力によるものですね。間違いない。
神道辞典というものがあること、そして男性的な神社という表現にハッとしました。奉られている神様によって、雰囲気の違いが出るんですね♪
作者からの返信
こよみさん
神道辞典なんてさも知ってる風に書きましたが、実はGoogleで神社を調べている時に知っただけという……(=´∀`)
でも神社によって雰囲気って違います。野生味というか野趣溢れる神社もあれば、女性的でたおやかな美しい神社もあります。寂れてたり地域の方に愛されていたりそこも様々で。
パワースポットとか御利益とかを求めている訳ではないので、色んな神社が見れたらうれしいです。歩いていてばったり行き当たったりすると
♪───O(≧∇≦)O────♪
となりますですー😆
第1話 beautiful worldへの応援コメント
髪の代わりに神を……そう言えるようになった今の成生さん、本当に素敵です! 周囲の人たちにも恵まれていたのでしょうが、それを感謝できる心が素晴らしいですね。
薬を大量摂取したふり、くしゃみで吹っ飛ぶかつら……辛い渦中だったと思いますが、全て乗り越えて書かれている今の文章がコミカルで、救われます(*^^*)
美しい世界がたくさん見つかりますように♪
作者からの返信
こよみさん
コメントありがとうございます😊
そうなんです。あの頃はホントに落ち込んだり傷ついたりしてたんだと思うんですが、その情景を今思い返すと何だか笑えてしまうんです。😆
ちなみに旦那さんと付き合う前に「私、ズラなんすよねー」と言うと「髪が抜けただけ?死んだりする病気ちゃうやんな?それやったら何も問題ないやん」と返事がありました。確かに抗がん剤とかで髪が抜けてしまう場合もありますもんね。私、身体は元気いっぱいでしたので、ホンマや大した事ないやん、その時心底そう思いました。
第3話 家島への応援コメント
海の見える神社、素敵ですね~♡
検索して画像を見てみました。日本の神様にはあんまり詳しくないけれど、神社とか霊験あらたかな場所には惹かれるものがあります♪
ご夫婦で自転車で、というのも、いいですね! 子供が巣立ったらうちもこんな旅をしてみたいものです。
そのために、体力づくりしとかないと~!
家島、旅行の候補に入れておきます^^
作者からの返信
こよみさん
自転車であっという間に島内を一周出来るくらいの大きさなので、島ではなく姫路に宿泊してちょっと足を伸ばす、とかが一番ベストかもです。お食事は予約しないと「お客さん来ないから」とお店自体がやってない可能性もあります。なんせ人口3000人未満だし、外食する島民は少ないだろうし。そう考えたら当たり前なのに何故予約しなかったんだろう、私のバカバカ(;ω;)
ただのんびりとしたいのなら、超おすすめです。あと、船酔い注意⚠️
第2話 はじまりへの応援コメント
成生さんもエッセイ始められたんですね! 近況ノートにも書きましたが、長い間お仕事お疲れさまでした。うちも夫が医療関係の職場です(医師ではありません)。コロナ期間は特に大変でしたよね。
これから美しい世界、たくさん見に行かれるんですね!
一緒に旅するつもりで楽しみにしていまーす(≧▽≦)
作者からの返信
こよみさん
コメントありがとうございます😭
この暑さがもう少しおさまってくれれば、色んなところに出かけようと思っております。その間何も書かないと、ますます文章が書けなくなりそうで、何でもいいから書いておこうという、日記的な感じです(。-∀-)
私、病院勤務のくせに一度もワクチンを打たなかったのですが、家族が少ないせいか一度もコロナにかからず今まで来ております。
病院は患者さん、職員共に絶賛コロナ蔓延中でしたので、ご主人様も大変だったと思います。自宅待機とかで人手も不足しますし(◞‸◟) このままおさまってくれることを祈っております。
読んで下さってありがとうございました。これからしばらくの間は自分を楽しませる旅に出ようと思います。
行って参りまーす( ´ ▽ ` )ノ
第16話 今日、誰のために生きる?への応援コメント
なんて不思議なお話! 縄文人ですってー!
でも、しっくりきます。わかるわかるーって思います。
3歳の女の子が大切なことを知っている村、いいですね。「抱きしめるようにして話す」って表現、すっごく素敵です。こういうコメントでも、思いの乗っている言葉かどうかって、相手に伝わりますよね。それがたとえどんなに短くても。
人のために生きても何にもならない、むしろ有害ですらあると私が思い始めたのは、いつからだったっけ。
書いて公開することは自己表現であり承認欲求の一つでもあり、研鑽するために人目を気にするのは当たり前のことでもあると思うんですけど、そこに楽しさがなくなったら終わらせた方がいいなと思います。
自分のために書いて読む。これができずに不幸になってしまう方って意外と多いんだなと、カクヨムに来て発見したことの一つです。
成生さんが自分のために書かれたお話は、本当に面白いですよ!
昨日の近況ノートでご紹介したハヤシダさんが、実は成生さんのお話も紹介されているんです。良かったら探してみてください(^^♪
作者からの返信
こよみさん♡
おはようございます☀
そうなんです!縄文なんですよー♪
この村の村長さんが縄文式土器のあの炎の様な形が何故なのか教えてくれたそうです。
土器の口の部分って丸いですよね、あれは井戸端会議をする女性たちなんですって。そしてあの炎はそれを守る男性を表してるんですってー(≧∇≦)トキメクー!!
土偶もアクセサリーも土器も、縄文人の女性リスペクトの凄さったらレディーファーストどころじゃないですよねー
縄文男と付き合いたいです♡
私がこよみさんのお話を愛しているのは、こよみさんがご自分の作品を丁寧に愛しんで書かれているからこそなんだなぁ……とわかりました。だからあんなに読んだ後楽しくなったり幸せになるんだなぁと。いつもありがとうございます😊
ハヤシダ様ですか!何と何と!!
またぼーっとしてて気がついてなかったです( ; ; )
教えて頂きありがとうございます!
直ぐに向かいます!
いつも素敵なコメントありがとうございます♡