成生さんもエッセイ始められたんですね! 近況ノートにも書きましたが、長い間お仕事お疲れさまでした。うちも夫が医療関係の職場です(医師ではありません)。コロナ期間は特に大変でしたよね。
これから美しい世界、たくさん見に行かれるんですね!
一緒に旅するつもりで楽しみにしていまーす(≧▽≦)
作者からの返信
こよみさん
コメントありがとうございます😭
この暑さがもう少しおさまってくれれば、色んなところに出かけようと思っております。その間何も書かないと、ますます文章が書けなくなりそうで、何でもいいから書いておこうという、日記的な感じです(。-∀-)
私、病院勤務のくせに一度もワクチンを打たなかったのですが、家族が少ないせいか一度もコロナにかからず今まで来ております。
病院は患者さん、職員共に絶賛コロナ蔓延中でしたので、ご主人様も大変だったと思います。自宅待機とかで人手も不足しますし(◞‸◟) このままおさまってくれることを祈っております。
読んで下さってありがとうございました。これからしばらくの間は自分を楽しませる旅に出ようと思います。
行って参りまーす( ´ ▽ ` )ノ
編集済
職場での人望がよくわかるお話ですね。裏返せば、職場に尽くしすぎていたことが窺われるお話。
民法では、退職する側は退職の2週間前に届けを出せばよいと規定されています。(627条) この規定は強行規定と呼ばれるもので、就業規則や雇用契約で異なる期間を設定しても、公序良俗違反として否定されます。法律を知らない会社(または労働者が知らないのをいいことにやりたい放題やっている会社)が多すぎて困ります。
以下、前話のお返事。
> 衝動的に20年近く勤めた仕事を辞めて、よしっ!いっちょ楽しい事したろ😤と勢い込んだは良かったものの。
衝動的ではありません。これは辞めないと壊れると心身が悲鳴を上げていた状態です。多分、心身は「やっとこの声が届いた」って思ったんとちゃうかな。人を治療するはずの病院で、こんなことが起こっているとは・・・。
> 「私って何をしたら楽しいんやろ……」
> ってとこからのスタートでした。楽しみ方も忘れておりましてね……やれやれ。
無事退職できたと思いきや、今度はこれですか。辛かったですね。これからはゆっくり、自分の声を聞いてあげて下さい。というか、このBeautiful Worldはたぶん、そういうエッセイ集だとお見受けしました。強いて言えば、自分再生物語みたいな?
しかし・・・『桜梅桃李シリーズ』を書ける作者さんというのは、こういう人なんですね。今のワタシは江崎君の絵を見てしまったうっちゃん状態。
作者からの返信
杜若さま♡
お読み下さりありがとうございます♪
いやぁ……職場のせいではなく私が勝手にのめり込み過ぎたんだと思います、仕事に。
診療報酬の「し」の字も知らん状態で働き始めたもので、(最初は健康診断担当だったので診療報酬関係なかったんですけど)覚える事、学ぶ事が沢山あって面白くて。資格とる勉強とかも楽しくて、気がつけば「仕事7割」「家事1割」「読書1割」ぐらいの生活。残りの時間は寝るだけみたいな。
それでもその間は満足してたんだろうと思います。それなりにワクワクして楽しんで……
でも何年も同じ仕事をしていると、段々慣れてくるわけです。勿論やらかしたりもしますし、4年毎の診療報酬改正の際にはなんやかんやと覚える事もあったりはするのですが、失敗したとしても何とか誤魔化し誤魔化し取り繕える様になるし、自分で解決出来る様になってくる。それは誇らしくもあるけれど、何か退屈でもあり……
要は飽きたんでしょうね。最低ですが。
元々根気とか粘り強さとかが欠けているヤツなもので。そうなってみてやっとこさ自分の身体の声が聞こえて来た……って感じです。ガン無視してましたからねー 最悪です。
杜若さまの仰る通り、50過ぎてからの自分再生スタートです。
それまでは「自分探しの旅」とか鼻で笑っていたのに、まさかこの歳になってから旅立つとは( ̄▽ ̄;)
情け無いやら恥ずかしいやら……でもどうせならみっともないついでにトコトンみっともないとこを曝け出してやろうかと(誰が見たいねんそんなトコって言うね笑)いちびってエッセイなんか書いてみた次第です。
はっ( ゚д゚)気がつけばこんな長文に……
ダラダラとすいません💦
コメントありがとうございます。
一々こんなに返されたらウゼェと引かれていたらゴメンなさい。
兎も角、いつもコメントありがとうございます😭お暇な時にゆるゆるとお越し下さいませ。長々と申し訳ありませんでしたー💧