そうか、そうですね。
日本人のいい所って「日本人こそが世界を真の幸せに導ける人たち」なんですね。
最近、不思議に思っていたことがあるのです。
最近のイスラエルとハマスの問題なのですが、古代イスラエルの歴史を知っている
身としては、それは何千年も続く問題で宗教だけでの問題ではなく、土地、経済、政治が絡み合った複雑な問題だと思います。それにしても根が深いなって思います、
一方、日本はもっともっと悲しい歴史がありますよね。広島や長崎。
なのに、戦争を忘れることに思いを傾けて、復讐心や恨みに思う気持ちが他国民より少ないと感じるのです。それは真の幸せって何かを知ってるからなのかなって。
自分らしく生きる、こちらも大事ですね。
書くことは何のため? 生きてるのは何のため?
大和さまの苦悩、分かります。最初は楽しくて書いていたのに、苦痛になったり
これでいいのかって自問したり……自己評価と他人の評価の違いに戸惑ったり。
やはり、自分が楽しいってなることが大事ですね。
私もそう思います。大事なことに気づかせてくださりありがとうございます🥰
作者からの返信
ハナスさん♡
虫の音が心地良く聴こえるのは、日本人とポリネシア人だけなんだそうです。
日本人は言語として左脳で虫の声を聴きますが、普通は右脳のノイズを聞く部分で聴こえるそうです。
日本人が虫の声が聞こえなくなった時が、世界が破滅する時らしいですよー笑
あと、日本の料理は「和える」で世界の料理は「混ぜる」なんだそうで。
日本の料理は素材をミックスするのではなく、ハーモニーとしてそれぞれの魅力を活かしながら美味しくするんですってー。なるほどです。
恨んだり憎むよりもまず、どうすれば同じ悲劇が起こらないかを考えること、時間は後ろではなく前に進んでいきますもんね。どうすれば未来の子供達が幸せに笑って暮らせるかをまず考えるのが、大人の仕事だと思うのです。
いつも真摯なコメント、本当にありがとうございます。
なんて不思議なお話! 縄文人ですってー!
でも、しっくりきます。わかるわかるーって思います。
3歳の女の子が大切なことを知っている村、いいですね。「抱きしめるようにして話す」って表現、すっごく素敵です。こういうコメントでも、思いの乗っている言葉かどうかって、相手に伝わりますよね。それがたとえどんなに短くても。
人のために生きても何にもならない、むしろ有害ですらあると私が思い始めたのは、いつからだったっけ。
書いて公開することは自己表現であり承認欲求の一つでもあり、研鑽するために人目を気にするのは当たり前のことでもあると思うんですけど、そこに楽しさがなくなったら終わらせた方がいいなと思います。
自分のために書いて読む。これができずに不幸になってしまう方って意外と多いんだなと、カクヨムに来て発見したことの一つです。
成生さんが自分のために書かれたお話は、本当に面白いですよ!
昨日の近況ノートでご紹介したハヤシダさんが、実は成生さんのお話も紹介されているんです。良かったら探してみてください(^^♪
作者からの返信
こよみさん♡
おはようございます☀
そうなんです!縄文なんですよー♪
この村の村長さんが縄文式土器のあの炎の様な形が何故なのか教えてくれたそうです。
土器の口の部分って丸いですよね、あれは井戸端会議をする女性たちなんですって。そしてあの炎はそれを守る男性を表してるんですってー(≧∇≦)トキメクー!!
土偶もアクセサリーも土器も、縄文人の女性リスペクトの凄さったらレディーファーストどころじゃないですよねー
縄文男と付き合いたいです♡
私がこよみさんのお話を愛しているのは、こよみさんがご自分の作品を丁寧に愛しんで書かれているからこそなんだなぁ……とわかりました。だからあんなに読んだ後楽しくなったり幸せになるんだなぁと。いつもありがとうございます😊
ハヤシダ様ですか!何と何と!!
またぼーっとしてて気がついてなかったです( ; ; )
教えて頂きありがとうございます!
直ぐに向かいます!
いつも素敵なコメントありがとうございます♡