こんばんは。
やっと、こちらにも伺えました。
おっしゃる通りですね。星の神様ってあんまり聞かないですね。
その代わりの亡くなった方が星になるっていうのがありますね。
私も宗教は元を辿れば一つかなって思うのです。
そして美しい未来に繋がって欲しいですね。まさに星に願いを……です。
おお、豆ははこ様がいらっしゃる。嬉しいです!
作者からの返信
ハナスさん♡
いっぱい読んで下さってありがとうございます(*´ω`*)
本当は星の信仰もずっと昔からあるんだと思うのですが、色々大人の事情なんかがありそうです……
ハナスさんが紹介して下さったお陰で、素敵な皆様がたくさん来て下さるのです!嬉しすぎるー🤩本当にありがとうございました😭
大和成生様、こんにちは。初めまして、豆ははこと申します。
星都ハナス様のところから参りました。
神様のお話と実際に歩かれた道のりが分かりやすく想像されます、たいへんに素敵なエッセイでございますね。
お星⭐さまを流させて頂きましたので、どうぞお受け取り下さいませ。
よろしければ、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
豆ははこさま♡
この度はドタバタ珍道中なだけのエッセイをお読み頂き誠にありがとうございます( ;∀;)お星さままで……ありがとうございます😭
コメントもスゴく嬉しいです。
カクヨム🔰で右も左もわからんちんなど素人ですが、どうぞ呆れず末永く宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
徐福伝説や日本にユダヤ人が来ていた説など、ちらほらと知っている話があり、それが繋がって詳しく教えていただけて、面白かったです!
ちなみに、千葉の武将である千葉氏も妙見信仰です☆
「出雲王国とヤマト政権」、読んだことはないのですが、なぜかタイトルを知っています。面白そうだから今度読んでみます(^^)
「ひな振り」はまだ拝読前だったのですが、削除しちゃうんですね💦 残念ですが、納得するものが書けるのをお待ちしております!
宗教の根源は1つなのではないかというところ、私もそう思います。高校の倫理の授業で世界宗教について習った時、それぞれの開祖が何を言いたいかというと、結局はみんな「中道を行け」ということを言っているなあ……と思ったんですよね。
時代が下ると開祖の素朴で深淵な言葉にいろんな解釈が入ってきて、硬直化して、おかしなことになる。
根っこは1つなのだから仲良くしようよと、シンプルに思います。
面白いエピソードをありがとうございました♡
作者からの返信
こよみさん♡
コメントありがとうございます😊
日本の神話は隠し事が多くて面白いです。渡来人は沢山来ていますが、元は鬼界カルデラ噴火で日本に住めなくなった縄文人が世界各国に出て行き、その後また日本に戻ってきたんじゃないかとか、ユダヤの失われた十支族じゃないかとか、色々説がありますよね。
あと、記紀に載っているのは主に西日本のことばかりで東日本には別の王朝があったのではないかとかも言われてますよね。まぁ普通ならあの霊峰富士山を崇めて、その近くに朝廷を作りたいと普通は思うんじゃないかなぁという気はします。火山噴火が怖いっちゃあ怖いですが、記紀に富士山の記述が全く無いのは解せません。
高天原の神々は記紀の時代には外国に居て、天孫降臨でやっと九州の高千穂に上陸したのかもしれませんしねー
そんな事を考えながら読むとまた面白くなります。
自分の祖父母だけでも4人居るわけですから、どんどん遡れば物凄い数の親戚が出来るわけでもう人類皆兄弟です。
神様だっておんなじじゃないのかなぁと思っちゃいます。
根っこはひとつ、仲良くしようよ。
とっても良い言葉です♡
読んで下さってありがとうございました(*´꒳`*)
月の神様と星の神様ですか・・・たしかに、意外と見かけないですね。占星術も古代バビロニアで始まり、アフリカ・西洋・インドや中国では発展しましたが、日本は・・・うん。あまり聞きません。占星術(天文学)は高度な数学を要求しますから、日本の和算だと扱いきれなかったのかも?
仰る通り、月読はスサノオ・アマテラスに比べて圧倒的にマイナー。月が一番クローズアップされた創作って、ひょっとしたら竹取物語になっちゃうんでしょうか?あれは人間の権力が及ばない聖域みたいな描かれ方ですね。う~ん・・・考えさせられます。
削除された作品があるとのことでしたが、こういう事情でしたか。出雲口伝に興味が湧いてしまいました。こうして資料だけがどんどん積み重なってゆく・・・。
作者からの返信
杜若さま♡
星の神カガセオはタケミカヅチとフツヌシに最期まで抗った神様ですから抹殺に近い形で封印されちゃったんでしょうかね……いつ抗ったんだか。国譲りの時ってことになってますけどね……
月読も影薄いですよね。三貴神の一人なのに。日本人じゃないのかな……そんなこと言い出したら三貴神全員怪しいけど……爆