【第３楽章連載開始】聖戦協奏曲〜才能ゼロで記憶喪失の僕が音楽で魔法を奏でる異世界で王女の専属執事をしながら一流指揮者になるまで〜

記憶を無くした主人公は、魔術学校に通いハルトは世界に適応しようとしていきます！

バックグラウンドが気になるキャラクターも多く、読んででとても惹き込まれます！！

異世界と魔法、音楽はどこに向かうのか、ぜひ皆さんも読んでみてください😊

魔法と音楽という組み合わせが新鮮だというのはもちろんですが、世界観やキャラクターの苦悩が丁寧に描かれていて良い作品だと感じました。
完結済みの第一楽章の展開が良かったので、第二楽章がどう進展するのが非常に楽しみです。

宮廷の庭園で目覚めたハルトは、過去のことを何も覚えていなかった。
日常生活には問題ないが、他にわかることと言えば、ここが自分のいた世界ではないということと、自分のハルトという名前だけ。

そんなハルトは、生徒たちの憧れの的、カロリーナ王女の専属執事をしながら、カロリーナ王女と、声を出すことができないマリーと共に、魔術学校に通っている。
ハルトが転移した世界は、音楽と魔法の世界だった——。

まだ読み始めたばかりですが、慣れない世界で奮闘するハルトを応援したくなりました。みんなが憧れているカロリーナ王女と一緒にいるので、妬まれることもあり、カロリーナ王女はいろんな意味で強いので、彼は大変なんで…続きを読む

過去を忘れ、異世界に来たハルトの他に凄惨な過去をもっているマリー、面倒見の良いカロリーナ、悪友ぽっくて主人公になんだかんだ優しいエド、魅力的な登場人物達、見てて音楽の要素がもっとこれからも、絡んでくるのかなと期待して見てます。あと、レビュー下手で、すいません。