第50話 マリーの歌と結末への応援コメント
マリーさんすごいです!
よかった(T-T)
第1話 おそらく転生と魔法とへの応援コメント
初めまして。
スティリア様の所からお伺いさせて頂きました。
音楽と魔法の融合と言うアイデアの斬新さや、カロリナさんの演奏、魔法が発動される時の光景までリアルに浮かんでくるような素晴らしい表現力だと感じました。
これから読み進めるのが楽しみですm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます!
最初は肝心と思い、特に力を入れた部分だったので嬉しいです(^^)
またお読みいただけると嬉しいです
コメントありがとうございました!
第38話 戦神、稀人への応援コメント
大変なことになってきましたね(・_・;
バルバロッサ……嫌なやつだ……。
作者からの返信
この辺りから一気に展開が進んでいきます!
バルバロッサは、まあ、嫌味な貴族みたいなイメージのキャラですね
王宮の中でも好きな人はあんまりいなそうな気がします…。
第36話 再びの戦争の始まりへの応援コメント
I am finally catched up with most recat chapter ! Story and characters sems interesting . So i am looking forward to the next chapter !
作者からの返信
Thank you for your comment.I'm not good at English and am using automatic translation, so the sentences may be incorrect.
I'll do my best to make it even more interesting.
Finally, thank you very much for your wonderful comment.
第30話 ユセフィナ通りとギルドセンターへの応援コメント
ハルトはそんな凄い魔法を使っていたんですね。
上級魔法を皆が学んでる学園……!
凄いエリート学校に急に放り込まれていた!?
ハルトが楽しんでいる様でホッとします。
執事長も気分転換に仕事をくれたのかな?
コメント失礼しました。
作者からの返信
ええ、実はすごい魔法を使っていたんです(^^)
周りが当たり前だったので本人は気づいていないですが笑
執事長は裏でいろいろ考えているので、その可能性もあると思います。
第24話 決着、そして──への応援コメント
戦いがとても丁寧に書いてあったので、イメージしやすかったです(*´꒳`*)
マリーさんの言葉が気になりますね。思っているよりも、闇が深いのかも……。
作者からの返信
ありがとうございます。
音楽魔法もイメージが大切だということで、自分の中のイメージを大切にしながら書いてみました(^^)
やはり、話せないというのはそれなりに重い症状だと思うので、マリーの過去にはまだ本人しかわかっていない闇も隠されていたりします。
コメントありがとうございました!
第24話 決着、そして──への応援コメント
ハルト大健闘でしたね!
結果的に勝ち越している!?
マリーについては色々ありそうですが、この勢いに乗って頑張って欲しい。
作者からの返信
ハルト、頑張りました!
マリーはまだしばらく時間がかかりそうです>.<
コメントありがとうございました。
第19話 風の礫と渦巻く炎への応援コメント
落ちこぼれだと思われていた人が勝つのって、かっこいいですよね(๑˃̵ᴗ˂̵)
物語と関係ないですけど……。
僕の高校の吹奏楽部で、ドラムの人がコンテストに出るプレッシャーに耐えきれず、学校に来なくなった事件があったんです。
それで、吹奏楽部に入っていた女友達に「ドラムを叩いてみろ」とか言われたんですけど、なぜか楽譜が読めて、叩けたんです(・_・;
そのまま強制的にコンテストに出され、びっくりですが準優勝しました。最初は嫌だったんですけど、みんなで1つの音楽を作るのは楽しかったです。
作者からの返信
おーすごい経験ですね!
そのまま小説にできそうなエピソード(^^)
ハルトたちはまだ個々の演奏しかできていないので、いずれみんなで一つの音楽をつくるというエピソードも入れていきたいです。
第16話 ヴェルヴ・カンタンドへの応援コメント
「髪が顔にかかるくらい目の前にいたけど」
あぁー!もしかして∑(゚Д゚)
そういうことですか?
作者からの返信
ここは特に何も考えていない描写なので、何をしていたかはカロリナしか知りません(^^)
コメントありがとうございました。
第16話 ヴェルヴ・カンタンドへの応援コメント
一体何をしていたんでしょうね?(笑)
ハルト専用の武器良いですね!
早速、愛称も付けちゃってるぞ!
所々に出てきて、解説もしてくれる音楽用語が楽しいです。
情熱的なプレゼントかっ!
コメント失礼しました。
作者からの返信
何をしていたのかは好きなように埋めてください笑
各種いろんな楽器がある中で、どうしても被りが出てくるだろうなと思って、ハルト専用の武器を用意しました。
形状は武器なのですが、ハルトにとってはやっと音を鳴らすことのできる楽器のようなものです(^^)
音楽はこれからもどんどん登場させていこうと思っています。
コメントありがとうございました!
第24話 決着、そして──への応援コメント
ハルト、がんばりましたーっ。パチパチパチ!
新章開始ということで、まだまだ楽しめそうですね(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
本当にこの短時間でよくやったなと思います。いろんな思いが錯綜しつつの勝利となりました。
新章は、少し世界観を広げる内容になっていると思います。
楽しんでいただけると嬉しいです。
第15話 音の高さと粒とタイミングへの応援コメント
もしかしてカロリナさんは、ハルトさんのことを……?
そして、マリーさんはカロリナさんに預けられた子だったんですね。ずっと、本当の妹だと思っていました(・_・;
作者からの返信
わかりづらくてすみません(^_^;)
そうなんです。カールステッド家という大きい血筋では一緒なんですが、妹ではないんです。
カロリナとマリーは血縁関係で言うと、いとこにあたります。
第12話 才能ゼロの秘密への応援コメント
ハルトさんはこの世界の人間じゃないから、ちゃんと魔法を使えるんだろうか?と思っていましたが、実は、強いとか……。
2人はもう、気を遣わない親友のようですね(*´꒳`*)
作者からの返信
この世界にとってはイレギュラーな存在なので、イレギュラーな魔法の使い方になったんだと思います。
基礎練頑張ってましたが、どう考えても他の人より足りてないですしね。
第16話 ヴェルヴ・カンタンドへの応援コメント
何をしていたのか、色々想像しちゃいます(笑
ヴェルヴ・カンタンドの名称もおしゃれでいいですね。
作者からの返信
ぜひ、いろいろ想像してください笑
そうそう、音楽用語はおしゃれな響きのものがたくさんあるので、いろいろ使えるんですよね。
助かってます(^^)
第15話 音の高さと粒とタイミングへの応援コメント
ご褒美も完備とは…
ハルトも『感覚』を覚えて強くなることでしょう!
しかし一夜漬け+アルファ…
身に覚えがありますが結果は如何に…
大怪我さえしなければ良いですか。
作者からの返信
初めてのことに事故はつきものですからね(^^) ハルトよりもカロリナの方が、感覚を気にしてそうです笑
一夜漬けと言っても、ここまでに至る訓練はしっかり積んできているので、きっと大丈夫だと思います。
割りと慎重な性格ですしね。
第9話 緊急集会と選抜試験への応援コメント
「友達だろ」みたいなことを言う奴に、碌な人はいないんですよ((((;゚Д゚)))))
僕の知っている人には。ですけど……。
作者からの返信
わざわざ強調されると、疑っちゃいますよね笑
悪気がない人もいると思いますが(^^)
コメント、ありがとうございます。
第13話 マリーの過去への応援コメント
過去の話があると物語に深みがでますよね。
MFブックス10周年記念小説コンテスト、応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます!
とりあえず、文字数が足りないとどうしようもないのでガンガン増やしていきます(^^)
第11話 リベラメンテへの応援コメント
武器の名称にセンスを感じますね。
魔法はイメージ。それはもう世界共通ですね(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
せっかくなので世界観を反映させるべく、なるべく音楽を取り入れようと思っています。
この先もいろんな用語がきっと出てくると思います。
第1話 おそらく転生と魔法とへの応援コメント
文章力がとてもすごく、演奏の様子が目に浮かびました!異世界✖️音楽はあまり無いジャンルだと思うので新鮮で面白いです!
作者からの返信
ありがとうございます。さらに臨場感を味わえるように工夫できればなと思います(^^)
音楽の設定を活かして面白い物語を作っていければなと。
コメントありがとうございました。
第11話 リベラメンテへの応援コメント
力が暴走みたいな感じで炎がでとりますね!
でもこれが力なのか?
気になります!!
また、ご丁寧にレビューも頂きましてありがとうございました😊
とても励みになります!!
作者からの返信
初めて魔法らしきものが出たので、力がまだ制御できず、上手く使えていない感じですね。
レビューはちょうどキリがいいところまで読み進めたので、書いてみました。
これからの展開も気になるところです(^^)
第4話 魔法のレッスンへの応援コメント
今後の展開が期待されますね。音楽と魔法を融合させる発想は斬新で、独創的だなと思います。私もピアノを弾くので、こういった音楽を題材にした作品は好きです。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
かえさん、コメントありがとうございます。
音楽と魔法の発想を活かしてより面白くできるように頑張ります。
ピアノ以外にもいろんな楽器が出てくる予定なので、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
第2話 記憶喪失の転生者への応援コメント
コメントさせて頂きます!
ここの説明を元に、これから話が進んでいくんですよね!?
丁寧な説明で、とても分かりやすいです!
さあ、展開が気になります🤩
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうときの説明は、いつも苦戦しておりまして。
丁寧な説明と言っていただけて安心しました。
これからも何かあれば気軽にコメント下さると嬉しいです^_^
第1話 おそらく転生と魔法とへの応援コメント
気味の良い掛け合いとハルト氏への特別な扱い(?)にニヤリとしました。
魔法の、炎ドラゴンの出し方は丁寧な描写の上、見たことのないタイプで面白かったです。
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特別な扱いは、なるべく意識して入れていこうかなと思っているところです。
音楽で魔法を創る、というのはあんまりないのなかと思って工夫してみました。
これからも読んでいただけると嬉しいです。
第1話 おそらく転生と魔法とへの応援コメント
はじめまして。音楽×ファンタジーというテーマに目を引かれて、拝読させていただきました。
楽器によって魔法を操る。
どちらも片方ずつだと馴染みのある概念なのに、掛け合わせることでとても独創的なものへと昇華させていて。
「そんなアイディアがあったのか!」と驚かされてしまいました。
キャラクター達も個性的で、これからどんな掛け合いが見られるのか。楽しみにしつつ続きを読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音楽魔法は書いていて楽しいので嬉しいです(^^)
楽器の種類は豊富なので、作品の中でいろんな楽器で魔法を奏でられたらと思っています。
キャラクターも一人ひとり大事に描けたらと。
また読みに来ていただけると嬉しいです!