応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    エルシャとジレン様のらぶらぶ具合ににやけが止まりませんでした…!彼女たちのやりとりを見ているだけで幸せいっぱいな気持ちになります(*´꒳`*)
    いよいよ事件かっ!?というところで終わってしまって寂しいです。またこの続きが読めることを祈っています!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいたうえに、☆まで賜りありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    この二人のらぶらぶは書いているほうも楽しかったです~( *´艸`)
    ほんと、コンテストでよい結果になって、この続きを書けたら嬉しいなと願っております~!(*´人`*)

  • はわわ!嫁が綺麗すぎて立っていられないジレン様に、不覚にも笑ってしまいました…!
    可愛いです(*´꒳`*)

    作者からの返信

    笑っていただけて嬉しいです~っ!( *´艸`)
    ジレン様、おしゃれしたフェルリナにノックアウトされてしまいました……っ!(*´▽`*)

  • 甘々ですね(*´ω`*) いいぞ、もっとやれ!
    …はっ!このままでは糖分の摂りすぎになってしまいます!!

    作者からの返信

    浅川様
    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    こちらの物語は、もうお砂糖特盛にしてみました!( *´艸`)

  • 濃界と薄界、面白い世界観ですね!昇降機もなんだか楽しそうです(*´꒳`*)
    ジレンがエルシャのこと大好きなのが伝わってきてほっこりします…!

    作者からの返信

    浅川様
    コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    ぼんやりと考えているうちに、こんな設定になりまた~(≧▽≦)

    ほっこりしていただけて嬉しいです!(*´ω`*)


  • 編集済

    17 魔道具の目的への応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     先の展開が気になる終わり方ですね。
     謎が語られるのは、書籍化してからか、落選して長編用に書き直したときかくらいですよね。
     う〜ん……これはぜひとも書籍化まで行ってもらわなければ!!
     募集要項に「完結した作品には「完結済」にチェックをつけてください。」とあるので、忘れずに変更しておいてくださいね。
     この募集要項の書き方だと、「完結済」でなくてもよさそうではあるのですが。
     「応募受付期間中に作品が完結している必要はありませんが、応募受付期間終了後に作品を更新した場合、当該更新内容は選考対象外となります。」
     とありますからね。ただ、連載に区切りがついたら「完結済」にしたほうが、選考さんには優しいのかなと。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに、素晴らしいレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    また、脱字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    こんなところでの中断となってしまいました……(;´∀`)

    長編化する時は、この続きからすぐ書くことになると思います~(*´▽`*)

    続きを書けるチャンスを得られますようにと祈っております~(*´人`*)


  • 編集済

    16 大穴の魔道具への応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     いよいよ魔道具とのご対面ですか。
     果たしていかなるものなのか。
     いや、コンテストの趣旨とは反しますね。
     ここはさらりと直してしまいたいところです。

    作者からの返信

    誤字等、お教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    この魔道具は物語の中心になってきますので、さてどうなることやら……(; ・`д・´)


  • 編集済

    15 髪をほどかない理由への応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     通知アラームが鳴らずに更新されていることに今気づきました!
     すぐに続きを読みますね。

    作者からの返信

    誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)
    たまにうまく通知がいかないこともあるようですね……(><)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    良い所で終わってしまった!
    もう4万字も行ってました!?
    あまりにも面白いのでまだ1万字くらいの感覚でしたよ……。

    綾束さんなら続きを書けるチャンスに恵まれるはずです。
    審査員だって続きが読みたいだろう!?

    とりあえずお疲れ様でした!!

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに嬉しいコメントまでありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    すみません、「こんなところで!?」というところで終わりになってしまいました……(><)

    よい結果になって、続きを書けたら本当に嬉しいので、そうなれるようにと祈ってます~(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    さすが乙さま、四万字だなんて思えないほどサクサクと読めて、どっぷり世界観に浸かって「これからどうなる?」ってワクワク……したところで終わってます〜😭

    コンテストの結果が楽しみですね。続きが読めるのを心待ちにしております。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました~!(*´▽`*)
    すみません、自分でも「ここで終わり!?」というところで中断にしてしまいました……(;´∀`)

    ほんと、コンテストの結果がよくて、続きを書けたら嬉しいなと祈っております~(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    なるほど、ここで。
    いやいやでも、続きが読めることを祈っております(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    お読みいただいたばかりか、素晴らしいレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    すみません、「ここで!?」というところで中断してしまいました……(;´∀`)

    続きが書けたら嬉しいので、ほんとよい結果になってほしいです……っ!(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。
    ちょうど続きが気になるところで終わってしまいましたが……コンテスト用なら仕方ないですね(^_^;)。
    この先どんな展開を見せるのか、続きを読ませていただける日を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜りありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    すみません、ほんと「ここで!?」みたいなところで中断になりまして……(;´∀`)

    コンテストでよい結果が出て、続きを書けたら嬉しいな~、と願っています~(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    おお、ここで。

    でも、いつかきっと続きも書いてくださいますよね。
    とりあえずの完結、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    すみません、こんなところで終わってしまいました……(;´∀`)
    続きが書けるように、よい結果になってくれたら嬉しいなと願っております~(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    なんですってええ。
    ここで終わりだなんて。ジタバタ。

    でも、中編コンテストですものね。

    続きを楽しみにしています。
    受賞してという形ならなお良いですね。

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    続きの引きになるところまでで……。と思ったら、こんなところでの中断になりました(;´∀`)

    ほんと、いい結果になって続きを書けることになったら嬉しいんですけれど……(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    エルシャでも分からない魔道具。しかしだからこそ、探求心がくすぐられるのではないでしょうか(≧▽≦)

    誰かに壊されたと言うことですけど、いったい誰が何のために? この魔道具がどういうものかが分かれば、その謎も解き明かされるかもしれませんね。

    文字数が多くなったしまったのは、まちがいなく夫婦のイチャラブの賜物ですね。
    続きが気になるので、いつか完全版が読みたいです(#^^#)

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    魔道具の謎が誰が壊したのかを解く謎につながるといいなぁ、と考えつつ、いったんここで終了です……(><)

    ほんと、文字数が多くなったのは、絶対に二人のいちゃらぶのせいですねっ!(笑)
    続きが書けるように、コンテストの結果がよいものだといいなぁと願っております……っ!(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    えぇ~っ、ここで!?(´⊙ω⊙`)

    続きが出ることお祈り致しますっ

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    すみません、「ここで!?」というところで終わらせちゃいました……(;´∀`)
    ほんと、コンテストでよい結果が出て、続きを書けたらいいんですけれど……っ!(>人<)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    壊されたとは、不穏ですね。誰が、何のために。
    それがわからなければ、直せたとしてもまた同じ目に遭うかもしれない……?
    と、めちゃ気になるところで終わってるー!
    また続きの読める日をお待ちしてます!

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ほんと、読者様に申し訳ないところで終わりにしちゃいました……(><)
    私も続きを書きたいので、いい結果になってくれますようにと祈ってます……!(*´人`*)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    おわ――!!!!( •̀ㅁ•́;)
    まさかこんな気になるところで終わるとは!!!

    こりゃあもうコンテストで良い結果を出していただくしか……!!期待しています!続きがめっちゃ読みたいっ!!!!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    我ながら、読者様に不親切なところで終わってしまいました……(><)
    すみません(>人<)

    続きが気になると言っていただけて嬉しいです~!(≧▽≦)
    ほんと、いい結果になってくれることを祈ってます……っ!(>人<)

  • 17 魔道具の目的への応援コメント

    魔道具の修理方法、エルシャでもわかりませんか。
    実際の技師でも、壊れた機械を直すにはじっくり時間をかけて原因を探らなければならないことが多々あるので、無理もありませんね。

    しかし、壊れたのではなく、壊された。いったい誰がなんのために。
    夫婦イチャイチャライフと思っていたのに、不穏な影が落ちてきましたね(; ・`д・´)

    エルシャとジレンのイチャイチャ、また読みたいです。
    そのためにも、コンテストで良い結果が出ますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    お読みいただいたうえに、☆まで賜りありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    ここであっさり修理が終わってしまうと、話も終わってしまうので……(笑)
    不穏な影が見えたところで、いったん終了となってしまいます……っ!(><)
    嬉しいお言葉、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    ほんと、コンテストでよい結果が出てくれたらいいなと思います~(*´人`*)

  • 16 大穴の魔道具への応援コメント

    エルシャちゃん、可愛すぎて鼻血ぶー( ̄ー ̄)ニヤリ
    昨夜はジレン様の理性がもちましたね。
    お砂糖メガ㌧投下で朝からとろけました(笑)。

    作者からの返信

    ジレンの理性は鋼でしたっ!( ゚Д゚)ノ
    まあ、自作の男性陣は鋼の理性を標準装備していますが……(笑)
    もうこの二人はどこまでもらぶらぶしてます……( *´艸`)


  • 編集済

    16 大穴の魔道具への応援コメント

    ただでさえエルシャの一挙手一投足が可愛いところに、このぴょこぴょこは悶絶ですよねっ!(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    エルシャ、無自覚にジレンにクリティカルを与えていきます……っ!( *´艸`)
    ジレンはこんなエルシャのそばにずっといるわけですから、理性が大変ですね……(笑)

  • 16 大穴の魔道具への応援コメント

    胸元に荷物を抱えてぴょこっぴょこ。これは確かに可愛ですね(#^^#)

    魔道具職人として、やはり大切なものは自分で持っておきたいですよね。
    そんな職人気質のエルシャ、見たこともない魔道具を見て、目を輝かせるのではないでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    可愛いと言っていただけて嬉しいです~! ありがとうございます!( *´艸`)

    エルシャが魔道具を見てどんな反応をするのか……。次話で明らかになりますっ!(≧▽≦)

  • 16 大穴の魔道具への応援コメント

    なんとか見えないかとジャンプするエルシャさん可愛いですね。
    こういうところは子供っぽい。

    見たことのない魔道具気になります。

    衍字の報告です。
    「直径はは」

    作者からの返信

    きゃ――っ、誤字をお教えいただきありがとうございます~(*´▽`*)

    可愛いと言っていただけて嬉しいです~! ありがとうございます!(≧▽≦)
    魔道具が絡むと、好奇心の赴くままに動いちゃうエルシャです( *´艸`)

  • 16 大穴の魔道具への応援コメント

    道具を抱えての梯子登りは危険。何かあってもジレンが助けてくれるでしょうけど、用心するに超したことはありませんね。

    ジレンが抱き上げるのも見てみたかったですが、それはまた今度にしましょうか(*´艸`)

    作者からの返信

    ジレンの過保護っぷりは留まるところを知りませんっ!(≧▽≦)

    ジレンはきっと、エルシャを抱っこする機会を今か今かと待ち構えているに違いありません(笑)

  • 15 髪をほどかない理由への応援コメント

    身体を重ねて、子どもを産むことだけが夫婦の役割じゃない。これは、この二人以外の夫婦にも言えることですね。
    夫婦の形は色々ありますが、お互い思いあっていることこそが、一番大事な要素です(#^^#)

    髪をほどかないのには、そんな理由があったのですね。確かにこれは、大変なことになっちゃいます(///ω///)

    作者からの返信

    二人の選択はこんな形でした~(*´▽`*)
    せっかく夫婦となったからには、お互いを大切に想いあいたいですよね( *´艸`)

    エルシャが髪をほどいたところを余人が見たら、ジレンが大変なことになりそうです……っ!(; ・`д・´)

  • 15 髪をほどかない理由への応援コメント

    結婚するのは、子供をもうけるだけが理由ではありませんよね。
    常に夫の側にいて幸せを分け与える。立派に妻のつとめを果たしていますよ(#^^#)

    そして夫婦のラブラブ具合に、読者も幸せのお裾分けをいただいています( *´艸`)

    作者からの返信

    エルシャとジレンの二人の選択は、こうなっていたのでした~(*´▽`*)
    そんな選択をしたからこその二人のらぶらぶっぷりなのかもしれません( *´艸`)


  • 編集済

    15 髪をほどかない理由への応援コメント

    きゃー!!!(*ノェノ)
    なるほどなるほど!髪をほどいちゃいけない理由はそういうことでしたか!!!(;゚∀゚)=3

    最高です!!!!

    作者からの返信

    最高ですか!? ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    せっかく魔角があるし……。と考えた結果、こんな理由ができました!( *´艸`)

  • 15 髪をほどかない理由への応援コメント

    いやーん。えっちぃ。
    (語彙力を失っているのは酔っているせいです)

    作者からの返信

    私がらぶらぶ夫婦を書くと、こんな感じになりました~( *´艸`)

  • 15 髪をほどかない理由への応援コメント

    うっわ。凄過ぎて、さすがの乙様。
    ぜったいこの色気は私には書けない。

    髪をほどかない理由が、そのせいとは、またまた、あの色っぽいです。

    作者からの返信

    せっかく魔角が生えていますし、何か魔角を使ったエピソードを……。と考えた結果、こんな形になりました~!( *´艸`)
    お褒めいただき嬉しいです! ありがとうございます~!(≧▽≦)

  • まだやってなかったんか!(ダイレクトすぎるだろ私ぃw)
    ジレン様の理性、いつまで持つのでしょうか!?
    綾束さんは実はどSなんでしょうか!?(笑)
    こんなエルシャちゃんの可愛さを叩きつけられている中、あれをあれして我慢するのは苦しいのに一緒に寝るのか。苦行じゃないか(笑)。
    深夜にニヤニヤしてキャーキャー言ってる無雲律人でした。

    作者からの返信

    そうですっ、まだな二人でした……っ!(笑)
    私は、ヒーローにはどSなのかもしれません……っ!(笑)

    どう考えても理性がぐらぐらになって大変だろうに……!(; ・`д・´)
    ジレンには、頑張ってもらうしかないですねっ!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    あらっ、まだだったんですね!(*´艸`*)
    でも確かに、これは慎重にならざるをえませんね。大切な大切な妻ですもんね。

    しかしジレン様、こんな生殺しのような状況で耐えられるのでしょうか( •̀ㅁ•́;)
    綾束作品の男性の理性……!(笑)

    作者からの返信

    そうです、まだだったのです……っ!(*ノωノ)
    もうほんと、私はどこまでヒーローの理性を試す気かと、自分で自分にツッコんでおりました……っ!(笑)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     魔素が気になるのなら、ジレンが薄界で長く暮らして魔素を薄めればいいような気もしますが。でもそれでどうにかできるのかな?
     薄界人は濃界に行くと魔素に中てられる、でも濃界人は薄界に行っても魔法が使えなくなるくらいしか副作用がない、という状態が確立しているのであれば、なんですけどね。
     まあそもそも世界が違って生殖機能が同じかは微妙ではありますが。
     人間の人種程度の差であれば問題はないけれど。

     しかし、双方今まで手を出していないからこその奥ゆかしさですな。
     眼福、眼福。

    作者からの返信

    そうなんですよね……。なんせ、二つの世界がくっついているのがここだけなこともあり、まだ不明なことも多いのです……(><)

    が、ここまでらぶらぶなのに、まだな二人なのでした……(*ノωノ)

  • 体内の魔素も悪影響を及ぼすかもしれない。
    それは色々と面倒ですね。
    でも、ジレンさん、どこまで我慢できるのかなあ。

    作者からの返信

    夫婦なのですが、いろいろと面倒なことになっております……(><)

    書きながら、ジレンの理性、頑張って……っ! と叫びたくなりました(笑)

  • 愛し合えば、魔素が体に悪影響を与えるかもしれない。本当のところはわかりませんが、子どもをもうけたという話を聞かないとなると、不安になってしまいますね。

    けれど二人の間にある思いは間違いなく本物なのですから、こんな状況になると、ジレンだって惑わされてしまいますよね。理性、持つでしょうか(/ω\)

    作者からの返信

    この新婚旅行が二人の契機になればいいのですが、どうなることやら……(><)

    エルシャは無自覚に誘惑してきますから、ほんとジレンの理性には頑張ってもらうしかないですね……っ!( ・`д・´)

  • 甘々だから、すっかりご夫婦だと思っていたんですが、
    なんと魔素のせいで、お預け状態なんですね。

    ジレン、男性として、それは辛そう。わああ、でした。

    作者からの返信

    基本的に自作の男性陣は気の毒な目に遭うことが多いですね……(笑)
    大変ですが、ジレンの理性には頑張ってもらいましょう……っ!( ゚Д゚)ノ

  • 濃界人と薄界人。前例がないとか子供ができるか分からないと関係なしに、エルシャとジレンは愛し合って結ばれたのですね(*´▽`)

    決して無理をさせずに、エルシャを労るジレン優しい。
    どう転んだとしてもドキドキの夜になりそう。これは眠れるか分かりませんね( *´艸`)

    作者からの返信

    好きになったら、どちらの世界で生まれたかなど関係のない二人なのでした~( *´艸`)

    ここからさらにお砂糖たっぷりな予定です!(≧▽≦)

  • 13 師匠が作った魔道具への応援コメント

    靴づくりのあの令嬢といい、お仕事にまっすぐな女の子を描かれるのが、ほんと素敵。勉強になります。

    作者からの返信

    いえいえいえっ! 青嵐様の強くて素敵なヒロインに比べたらまだまだです!(*ノωノ)
    でも、そんな風に言っていただけて嬉しいです~! ありがとうございます~!(≧▽≦)

  • 2 『絆の大岩』にてへの応援コメント

    両方からの重力で釣り合ってる場所は、確かに旦那としては不安ですねよ

    作者からの返信

    人が働くくらい安全ではあるのですが、慣れないと浮いちゃいますからね(笑)
    過保護なジレンからすると、心配なようです(笑)

  • 13 師匠が作った魔道具への応援コメント

    ジレンと魔道具、どっちが好きなのかなあ。
    なんて意地悪なことを考えてしまいました。
    トロッコの先に、ジレンと魔道具が……。

    作者からの返信

    ああっ! そんな意地悪な質問を……っ!(笑)
    大丈夫です! ちゃんと魔道具よりもジレンを大切にしますよ、エルシャは!(≧▽≦)

  • 13 師匠が作った魔道具への応援コメント

    なんと、あの穴に魔道具が!?

    確かにあの場でそんな話をしていたらエルシャは動かなかったでしょうね(笑)

    作者からの返信

    そうなんです(笑)
    エルシャが絶対に動かないだろうとわかっていたがゆえに、黙っていたジレンでした……(笑)

  • 13 師匠が作った魔道具への応援コメント

    穴にあった魔道具というと、あのエレベーターの他にも何かあったんでしょうか?
    どんなものなのか気になります!

    作者からの返信

    実は大穴にエレベーター以外の魔道具があったのです……っ!( ゚Д゚)ノ
    一応、連載中にちょろっと出てきますっ!(*´▽`*)


  • 編集済

    13 師匠が作った魔道具への応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     招かれた客だからですが、エルシャが会話の中心にいて、家族から気遣われているのがよくわかります。
     そしていよいよ魔導具とのご対面が近づいていますね。
     どんなものなのかな?
     ここでぶっつり連載が終わったりして (笑)

    作者からの返信

    きゃ――っ! すみません~(><)
    いろいろ誤字等をお教えいただきありがとうございます~(><)

    魔道具はですね……。連載中にはちょろっとしか出てきませんっ!( ゚Д゚)ノ

  • 13 師匠が作った魔道具への応援コメント

    エルシャ、魔道具に目がないところを、ジレンが心配したりして、なんだか可愛い二人です。

    作者からの返信

    ジレンはもう、エルシャのことはお見通しですからね~(*´ω`*)
    可愛いと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)

  • 13 師匠が作った魔道具への応援コメント

    魔道具のことを隠していたジレンの判断は、正しかったのでしょうね。
    ジレンがエルシャに夢中になるのと同じように、この子は珍しい魔道具となると夢中になりそうですから(#^^#)

    しかし濃界と薄界双方にとって大切とは、いったいどんな魔道具を作られたのでしょうね(-ω- ?)

    作者からの返信

    エルシャ、大穴に魔道具があると知っていたら、絶対に見るまで動かなかったでしょうね……(;´∀`)

    この魔道具は……。物語が続いた場合、話の中心になる予定です!(*´▽`*)

  • >こんなジレンを見られただけでも濃界に来た価値がある

     ん? 喉に何か詰まったな。

     ガホッ

     これは、ショ糖の結晶じゃないか! どんだけ糖分が含まれているんだ、このお話には。

    作者からの返信

    ほんと自分でもびっくりするくらい、お砂糖が勝手に入ってしまいました……!(笑)
    いつもはじれじれ両片想いなのですが、最初から夫婦を書いたのは初めてなのです……(;´∀`)

  • なるほどなるほど!それは確かに慎重にならざるを得ませんね。エルシャの気持ちはわかりますけど、ここは一つ我慢していただいて……。

    というか、もうっジレン様の愛が!(ノ∀`)
    お兄様の前でもこんなにイチャイチャしちゃうとかっ!ほんとに仲良し夫婦ですね!( σ´∀`)σ

    作者からの返信

    エルシャには申し訳ないですが、ここは我慢してもらいましょう……(><)

    私が新婚夫婦を書くと、いつまでもいちゃらぶするんだと、再認識しました……(笑)

  • 濃界のものを食べられないのはエルシャさん実は残念だったりして。

    束縛はしてないですけど、めっちゃ過保護ですよね、ジレンさん。
    家族の前でも遠慮がないほど熱愛してますし。

    作者からの返信

    エルシャは残念でしょうね……(;´∀`)
    グルメ要素も入れておけばよかったと、今になって後悔しております……(><)

    ジレンはほんと、過保護ですっ!( ゚Д゚)ノ
    私が新婚夫婦を書くと、こうなりました……(笑)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     今回は説明と甘々が半々くらいですね。やや説明が強いかも。
     ジレンの溺愛っぷりが強いですね。
     ハイレンやユイトウ、マルナあたりは、こんな夫婦の姿を見られて大満足かもしれませんね。

    作者からの返信

    ハイレン達は、ジレンのこんな姿を見られるようになるとは、きっと思っていなかったでしょうね~(*´ω`*)
    絶対、内心で喜んでいるに違いありませんっ!(≧▽≦)

  • エルシャの手を握るジレンが尊いです。
    そして、彼が家族の間での姿を見れるって、それは嬉しいですよね。

    作者からの返信

    尊いなんて、嬉しいです~(*´▽`*)
    エルシャは濃界に来て、確実に今まで知らなかったジレンをたくさん見ているでしょうね(*´ω`*)

  • こちらの食べ物がダメなのには、そんな理由があったのですね。
    ご当地グルメが食べられないのは残念ですが、何かあったら大変なので仕方ありませんね(>_<)

    ジレンの独占欲、間違いなく暴走させていますね。もっとやってください(*´艸`)

    作者からの返信

    ご当地グルメ要素を入れればよかった……っ! と皆様のコメントを見て後悔中です……(><)

    ジレンはほんとにエルシャが好きすぎですよね(笑)
    って、えぇぇっ!? もっと暴走させて大丈夫ですか!?Σ( ゚Д゚)

  • 食べる物に制限がかかるのは嫌ですけど、安全性を考えると仕方ないですね。
    食べてしまった後にダメでしたでは、すまされませんから((( ;゚Д゚)))

    ジレン、独占欲に無自覚?
    常に暴走状態ですよ( *´艸`)

    作者からの返信

    残念ながら、濃界グルメを楽しめないエルシャでした……(><)
    が、せっかくならグルメ要素も入れればよかった……っ! と、皆様のコメントを見て後悔しています(;´∀`)

    ジレンはエルシャが絡むと、常に暴走状態ですよねっ!(笑)

  • 11 それは許可できないへの応援コメント

    濃界の動植物には魔素が含まれているなどの説明の入れ方が、いいですよね。物語を損なってないのは、さすが、乙さま。

    作者からの返信

    過分なお褒めの言葉、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    そんな風に言っていただけて嬉しいです!(≧▽≦)

  • 11 それは許可できないへの応援コメント

     やっと追いつきました。続きを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    ☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    嬉しいコメント、ありがとうございます!(≧▽≦)

  • 11 それは許可できないへの応援コメント

    せっかく違う土地に来たのなら、そこならではのものを食べたいですよね。でも、身体に悪いと言われてしまうと……( ;∀;)

    作者からの返信

    そうなのです……(><)
    濃界の食べ物はエルシャはそのままでは食べられないのでした……(><)


  • 編集済

    11 それは許可できないへの応援コメント

    食べ物にも魔素が。すぐに悪影響が出るとは限りませんが、これに限らず知らない土地での食事は、思わぬ落とし穴がある場合がありますね。

    けどどうせなら、濃界の食べ物だって食べてみたいですよね。
    今までエルシャが食べても平気だったのに、どうしてダメなのでしょう?

    作者からの返信

    濃界で育った植物なので、やっぱり魔素が含まれているのでした……(><)
    どうしていまは食べてはいけないのか、次話でハイレンが説明します!(*´▽`*)

  • うわああああ!
    甘い! めちゃくちゃ甘いです!
    食事よりもエルシャちゃんだなんて!
    それほど濃界の衣装姿のエルシャちゃんが魅力的だったんですね!

    作者からの返信

    愛しの新妻が故郷の衣装で着飾ってくれたとなって、めろめろになってしまったジレンでした……っ!( *´艸`)
    甘いと言っていただけて嬉しいです~! ありがとうございます!(≧▽≦)

  • 11 それは許可できないへの応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ここも甘々というよりは説明回かな。
     まあ毎回甘々なのも面白いけど、世界観の広がりがわからないのも困りものですしね。
     11話で2回目なので、それほど説明に時間を割いているわけでもありません。
     このペースがちょうどいいかもしれませんね。
     次回は甘々か、楽しみにしております (^ ^)

    作者からの返信

    話を進めつつ、世界観の説明を入れたいんですけれど、ジレンとエルシャがいちゃいちゃしていて、なかなか進みません……(笑)
    このペースでも大丈夫そうなら嬉しいです(*´▽`*)

  • 11 それは許可できないへの応援コメント

    住む場所や食べる物が異なると、注意しなければならない事も出てきますね。
    しかし今まで何度も口にしているのに、食べてはいけないですか? エルシャが知らない何かが、あるみたいですね。

    作者からの返信

    濃界はやはり、近くても別の世界でした……(;´∀`)
    エルシャが今まで食べているのに、濃界では食べられないのには、ちゃんと理由があるのです……(><)

  • 11 それは許可できないへの応援コメント

    異界の文物の描写は大変ですよね。
    濃界のものはアールデコ調で派手な感じでしょうか。

    食べ物も魔素の影響があるとなると大変だなあ。

    作者からの返信

    異界の感じは中華風な雰囲気かなぁとぼんやり考えながら書いているのですが、あくまで「濃界」であって、中華ではないので悩ましいですね……(;´∀`)

    そうです、濃界で採れたものなので、食べ物にも魔素が含まれております!( ゚Д゚)ノ

  • うっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(≧∇≦)♡♡♡
    お砂糖爆弾が降って来たわ。ヤバいわ。ニヤニヤが止まらないわ!!
    ジレン様、もうそこはエルシャちゃんを食べちゃいたいですよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    ジレン様のお砂糖爆弾、大量投下ですっ!( ゚Д゚)ノ
    エルシャちゃんを食べちゃいたいジレン様ですが……。そうは、問屋がおろさない作者ですっ!(笑)

  •  新巻へもんさんの所から、お邪魔します。

     恋愛物に疎いので、勉強させていただきます。

    作者からの返信

    Teturo様
    お読みいただいたうえに、コメントまでありがとうございます~(*´▽`*)
    今作はいつもの恋愛物とは違って、最初からお砂糖大盛りですので、無理のない範囲でおつきあいくださいませ~!(*´▽`*)

  • ふう。
    ジレンさんも最後は理性が働きましたね。
    別に情動に流されてもいいんですよ。

    作者からの返信

    最後の最後は鋼鉄の理性で打ち克つ! というのがうちの男性陣です……っ!(笑)
    ある意味、とっても気の毒です……(´-ω-`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     食事や義母などでかわそうとしますが、ジレンなかなかやりますな。
     ここからどのような展開が待っているのか、想像ができません!

    作者からの返信

    エルシャを逃してくれないジレンです(笑)
    魔道具のほうの話を進めないといけないんですけれど……。
    この夫婦のいちゃいちゃが終わりません……(;´∀`)

  • いやーん!!!!!(*ノェノ)
    甘々ですねぇ〜〜〜!!!!!

    もうこのまま食事なんてすっぽかして寝室へゴー!と焚き付けてしまうところでしたよ!

    作者からの返信

    あっまあまです~っ!(≧▽≦)

    寝室へGOだなんて……っ!(*ノωノ)
    ……実は、後で寝室でのシーンも出てきます( *´艸`)

  • 口付け〜っ!(*///ω///)
    今のジレンは、どんなご馳走よりもエルシャの唇の方がほしいですね。

    けどこのまま気の済むまでやっていては、食事がすっかり冷めてしまってもまだ終わらないかも(*´艸`)

    作者からの返信

    もう、ジレンはキス魔と言ってもいいかもしれません……っ!(*ノωノ)

    ジレンが望むだけくちづけしていたら、エルシャは夕食抜きになってしまいそうです……(笑)

  • エルシャ、お母様や食事なんて言ってる場合じゃありませんよ。
    ジレンはそんなものより、じっくり君を堪能したいのですから( *´艸`)

    自分の魅力に無自覚ですね。今までもこんな感じで、ジレンの男心をくすぐってきたのかも(#^^#)

    作者からの返信

    エルシャを愛でたいジレンと、お義母様達をお待たせしては! となっているエルシャです(笑)
    きっとジレンはいままでもこうしてエルシャに無自覚に翻弄されてきたんでしょうね……( *´艸`)

  • キャー!!!!!!(≧∇≦)♡
    ジレン様ったら、言葉が無くなるくらい感動なさっちゃって♡
    うふー。次回には甘い言葉が沢山来る~!!??

    作者からの返信

    すばらしいレビューまで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    もちろん、次話ではさらにお砂糖を投入しております!(๑•̀ㅂ•́)و

  • もうジレンったら。立っているのもできないほど、感動したんですね。
    すっごく可愛い女性って見るのも目の保養。実際に見てみたいです。

    作者からの返信

    エルシャの可愛さに撃ち抜かれて、立っていられなかったジレンです( *´艸`)
    このエルシャ、私も叶うなら見てみたいです~!(*´ω`*)

  • まったくジレンさんたら反応が分かりにくいんだから。
    でも、エルシャの衣装は気に入った様子で良かったです。

    作者からの返信

    ジレンの心臓を打ち抜いてしまったエルシャです(笑)
    もう、心臓がばくばく鳴っていることでしょう( *´艸`)

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     ジレジレと甘々、ビターとスイートの宝石箱や〜!(彦麻呂さんの如く)
     魔導具師であれば、日頃は作業着かもしれませんし、あまり着飾ったことがないのかもしれませんね。
     そういう子ほど、少しの化粧で大化けするわけですが。
     ユイトウとマルナの魔法で、〝本来の〟エルシャが現れたということかな。
     それにしても甘いです。メイプルシロップと蜂蜜を混ぜたかのごとく。
     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    この夫婦、気がつくとあっまあまになっているのですよ……(笑)
    書いている時はあんまり意識せずに書いていたんですが、読み直すとほんと甘いですね……(笑)

    これほどエルシャが着飾ったのは、結婚式の時くらいだったかもしれません(*´ω`*)

  • ですよねですよねですよね――っ!!!!!(;゚∀゚)=3

    なりますよねっ!こうなりますよねっ!!!!!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    はいっ、こうなりました~っ!(≧▽≦)
    そりゃあ、大事にしている可愛いお嫁さんの着飾った姿を見たら、こうなっちゃいますよねっ!( *´艸`)

  • これは想像以上の威力をもたらしたようです( *´艸`)

    作者からの返信

    着飾ったエルシャの威力は、ジレンの想像以上でした……っ!( *´艸`)
    ジレンの反応、書くのが楽しかったです~!(≧▽≦)

  • これは予想以上の反応。
    ドキッとすしぎて直視できないなんて、可愛すぎます( *´艸`)

    エルシャは自覚がなかったみたいですけど、自分で思っている以上にその姿は美しかったようで。
    これはお母様やお姉様に感謝ですね(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ジレン、直視することすらできませんでした……っ!( *´艸`)

    エルシャもジレンも、ユイトウとマルナに頭が上がらなくなりますね(*´ω`*)

  • 焦るジレンが微笑ましいです。

    お義母様が野暮だと言って見なかったジレンの反応、我々読者はしっかりと拝ませてもらいまにた。
    見惚れて感動するその姿に、ニヤニヤが止まりません。
    エルシャ、もっともっと見せつけてやって(*´▽`*)

    作者からの返信

    もう、ジレンはエルシャが大事すぎなので……っ!( *´艸`)

    ジレンの反応、読者様には筒抜けですね!(笑)
    によによしていただけて嬉しいです~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    可愛い女性を着飾らせたい、その気持ち、わかるわ〜〜。
    若いお嫁さんに、お義母さんたち、ほんと楽しそう。ほのぼのですね。

    作者からの返信

    思いのままに着飾らせるなんて、絶対楽しいですよねっ!(≧▽≦)
    こんな調子でほのぼのしていきます~(*´ω`*)

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    きゃー!!(≧∇≦)
    ジレン様からお砂糖が100トンくらい投下されそうな予感がしますわ!!

    作者からの返信

    うふふふふ~(*´ω`*)
    もちろん、ジレン様には特大のお砂糖を投入してもらう予定ですっ!( *´艸`)

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    ジレン様の反応も気になりますが……。
    姑さんと義姉さんの「こっちのほうがきっと似合う!」「そうですわ、お義母様!」の会話もいいですね(* ´艸`)

    作者からの返信

    エルシャとお義母様だけじゃなく、マルナとユイトウの仲もよいのです~(*´▽`*)
    やっぱり家族関係はほのぼのがいいですよね!(*´ω`*)

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    故郷の衣装で着飾ったエルシャちゃんを見たら、きっとジレン様は大喜びするのではないでしょうか! それともあまりに素敵すぎて固まってしまう?
    ジレン様の反応がものすごく楽しみです!

    作者からの返信

    楽しみにしていただけて嬉しいです! ありがとうございます~!(*´▽`*)
    着飾ったエルシャを見て、ジレンがどんな反応をするのかは……。
    次話以降で書きます~っ!(≧▽≦)


  • 編集済

    8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

     綾束 乙様、コメント失礼致します。

     義理の母と姉からも溺愛されていますね。
     ここが折り返し地点になりそうなので、ここから盛り上がっていくのかな。
     次話も楽しみにしています。

    追記
     マルナの「ジレン様」読み了解致しました。

    作者からの返信

    実は……。エルシャとジレンがなかなかいちゃいちゃをやめてくれなくてですね……(;´∀`)
    自分でも、構成を失敗した気がします……(><)

    マルナはジレンの姉とはいえ、ハイレンとジレンが兄弟で、マルナは義理の姉のため、様づけにしています~(*´▽`*)

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    エルシャの着せ替え! これはテンション上がりますね«٩(*´ ꒳ `*)۶»

    ジレンは何ともなんて、そんなわけがないじゃないですか。
    可愛いと言ってくれるのはもちろん、心の中ではその何倍もの可愛いが溢れることになるでしょう。
    レッツ、ドレスアッープ(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    お義母様達はもう、テンション高々ですっ!(≧▽≦)
    ジレンがドレスアップしたエルシャを見てどうなるのかは次話以降で!( *´艸`)

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    自分の容姿に無頓着なんて勿体ないですよね。
    せっかくの可愛い素材が目の前にあるのですから、お義母様やお義姉様の張り切る気持ちもわかります!(^^)!

    綺麗に着飾ってあげたら、きっとジレンも二人に感謝することでしょう( *´艸`)

    作者からの返信

    せっかく可愛いんですから、機会がある時にはめいっぱい飾らなければっ!(≧▽≦)
    お義母様達もさぞかし腕がなることでしょう~!( *´艸`)

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    うふふ。

    そりゃ、ジレンさんが反応するかもと聞かされれば心が揺れますよね。
    では、目一杯ドレスアップしちゃいましょう。

    作者からの返信

    見事にお義母様達に乗せられているエルシャです(笑)
    ここはもう、ドレスアップするしかありませんよねっ!(≧▽≦)

  • 8 濃界の衣装を前にへの応援コメント

    いやいやいやいや、もうジレン様も絶対に感激ですよね!最愛の妻が故郷の衣装を着てくれるなんて!

    もうメロッメロになるジレン様が目に浮かぶようですよ!(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    ですよねっ! ジレン様、故郷の衣装を着たエルシャを見てどんな反応をするのか……っ!( *´艸`)
    次話をお楽しみに~っ!(≧▽≦)

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    お姑さん、良い方。
    髪がからまったのは、事故ということで。
    こんなに嫁を歓待してくれるなんて、素敵です。

    作者からの返信

    はいっ、良好な嫁姑関係です~(*´▽`*)
    嫁と姑の仲がよいのはいいことですよね(*´ω`*)

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    熱烈歓迎にジレン様のお砂糖ぶり。
    読んでいてよだれが止まりません(´∀`*)ウフフ
    最新話まで辿り着きました!ここからは毎日読むぞー!!

    作者からの返信

    追いついていただき、ありがとうございます~!(≧▽≦)
    今作は基本的にほのぼのいちゃらぶですので~!( *´艸`)
    ご無理のない範囲でおつきあいくださいませ(*´ω`*)

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    息子は育ててる最中でずっと見ていますから新鮮味もないし、いつでも見れますし(笑)
    嫁の方が気になるのは当然です(^^;
    大事にされているようでよかったよかった!

    作者からの返信

    今回は基本的に周りの人がいい人ばかりのほのぼので行こうと思ってます~(*´▽`*)
    確かに、新鮮味のない息子より、可愛い嫁のほうが気になりますよねっ!(≧▽≦)

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    凄い歓迎ぶりですね。

    この様子だと、エルシャさんはとんでもない盛装をさせられそうな予感がします。

    作者からの返信

    熱烈大歓迎です~っ!(≧▽≦)
    もちろん、二人がかりでエルシャを飾り立てるに決まっていますっ!( ゚Д゚)ノ

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    私この、

    >魔角族では、女性はほどいた髪を決して異性に見せない

    こういう風習が実はすごく好きなんですよね。文化だったり戒律だったりしますけど、なんていうか、特別な人だけが見られる特別なもの、みたいなのがとてもいいなって。もちろん、それが男尊女卑だ何だって声もあるのかもですが。

    でも、マジで好きなんです。異性ではジレン様しか見られないんですよね(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    特別な関係だから見られるもの、っていいですよね~(*´▽`*)
    わかりますっ!(≧▽≦)

    ファンタジーなので、現実の価値観はひとまず横に置いてもらえたらないいな~、というのは小心者の願望です(;´∀`)

    ちなみにこの設定、まだ引っ張りますっ!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    7 義実家での大歓迎への応援コメント

     綾束乙様、コメント失礼致します。

     ユイトウお義母さんが積極的ですねえ。
     義姉のマルナも乗り気なところがさらに怖い (笑)
     このままジレン一家から甘々ーな展開が繰り広げられるのですね。
     次回もたのしみにしております。
     そろそろ2万文字になりそうですが。

    作者からの返信

    今作は4万字くらいまであります~(*´▽`*)
    そして、この調子でずっとあまあましてます(笑)

    「まったく全然」はあえて重ねたので、ここままで行こうと思います~(*´▽`*)

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    なんて素敵なお義母様。彼女達には、嫁姑問題なんてなさそうですね。
    あるとしたらお義母様がエルシャに構いすぎて、ジレンが焦るくらいでしょうか(^_^;)

    その上お義姉様まで。家族関係は良好ですね(#^^#)

    作者からの返信

    ここの家族には嫁姑問題は絶対に発生しませんっ!(≧▽≦)
    ほのぼの仲良し義実家です(*´ω`*)

    ……でも、確かにジレンがエルシャを取られて不満を抱いちゃいそうですよね……(;´∀`)

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    お義母様の企み。もとい、熱烈歓迎されちゃっていますね(*´艸`)

    さらにらお義姉様まで。これは、ここにいる間はジレン以上にその家族の方がエルシャと仲良くしようとするかも(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    熱烈大歓迎なお義母様でした~!(≧▽≦)
    二人にとっては滅多に会えないエルシャですからねっ!(*´▽`*)
    ジレンがエルシャを奪われて不満を抱くことになりそうです(笑)

  • 7 義実家での大歓迎への応援コメント

    >「エルシャ嬢、来てくれて嬉しいわ! それとジレンはお帰りなさい」
    この時点で既に息子の方が後という。
    熱烈歓迎は嬉しいですが、なかなか落ち着きませんね笑

    作者からの返信

    そうですそうですっ! たまに帰ってくる息子より滅多に来ることがないお嫁さんのほうが大事なのですっ!(笑)

    ジレンには気の毒ですが、まだしばらく落ち着きそうにないですね……(笑)

  • 濃界と薄界の世界観がはっきりしていて、天気などからリアル感があって、素敵。

    それよりもなによりも、この甘々、クセになります。

    作者からの返信

    ちょっとでも異世界感を出そうと思って、いろいろ頑張ってみました……っ!(笑)
    あまあまはもう、基本設定ですっ!( *´艸`)

  • ジレン……。
    口をひらけば、だばだばと砂糖漬けの台詞が……っ!!
    今回はもう、ほんと、綾束さんワールド全開ですね!!!

    作者からの返信

    口を開けば砂糖……っ!(笑)
    いつもじれじれ片想いばかりなので、私がらぶらぶ新婚夫婦を書くとこうなるんだなぁ、と自分でも新発見でした……っ!(笑)

  • >「わたしにとっては、きみの無邪気な笑顔が太陽よりもまぶしかったんだ。きみの笑顔を見ていたら、陽射しに慣れるのもあっという間だったよ」

    甘――いっ!!!(ノ∀`)
    言われてぇ――っ!!!!

    作者からの返信

    宇部様のだんな様なら言ってくれそうな気が……っ!( *´艸`)

    でもこの台詞を言われて「発光器」と出てくるのがうちのヒロインです……(笑)

  •  綾束乙様、コメント失礼致します。

     こういう申し訳なさと甘々展開こそ、『綾束 乙ワールド』の真髄ですよね。
     あとは家族と対面してのにぎやかな雰囲気に甘々が加わる感じかなと。
     次話も楽しみにしております。

    作者からの返信

    カイ様のコメントで「確かにそうかも!」と初めて気づきました……っ!Σ( ゚Д゚)
    うちのヒロイン、よく謝ったり申し訳なくなってますね……(苦笑)

    次でジレンの家族と対面です~っ!(≧▽≦)

  • ほぼラブラブで一話が終わった。
    この新婚カップルめ(羨望のまなざし)

    作者からの返信

    ……言われてみれば、らぶらぶだけで一話終わりましたね……(;´∀`)
    こんな回がこれからもたくさん出てきます!(笑)

  • 2 『絆の大岩』にてへの応援コメント

    出遅れましたぁぁぁ!!!

    時間の関係で今日はここまでしか読めないのですが、もういきなりのお砂糖で♡
    うふっ。綾束さんの作品を読むと顔がにやけてしまうのですわっ!

    うふー。楽しい♬

    作者からの返信

    お忙しいのにお読みいただきありがとうございます~!(*´▽`*)
    ご無理のない範囲でおつきあいくださいませ(*´ω`*)

    今作は序盤からお砂糖たっぷりですのでお楽しみに~!( *´艸`)

  • いちゃいちゃしておりますな〜♡
    新婚はこれぐらいじゃないと(笑)

    作者からの返信

    やっぱり新婚さんはいちゃいちゃさせたいですよね~っ!( *´艸`)
    自作には珍しく序盤からお砂糖大量投入ですっ!( ゚Д゚)ノ

  •  綾束 乙様、コメント失礼致します。

     甘ーーーーーい!
     これはお砂糖に練乳を混ぜたに違いない。なんたる甘さ!
     口づけは綾束 乙ワールドには欠かせないような気がしますね。

     ご報告ですが、『呪われた龍にくちづけを1』がようやく読み終えました。
     明日から「2」を読み進めてまいります。

    作者からの返信

    『呪われた龍にくちづけを』第1巻をお読みくださりありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    どうぞご無理のない範囲でおつきあいくださいませ(*´ω`*)

    今回は夫婦ですからねっ!(≧▽≦)
    甘さたっぷりで進めております~!(*´ω`*)

  • キャーッ!(*ノェノ)
    甘――――いっ!!!!

    こんな序盤からよろしいんですかぁっ!!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    もう、序盤からお砂糖大盛りですっ!(≧▽≦)
    今回は怒涛のお砂糖で進む予定です……っ!( ゚Д゚)ノ