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  • 第13話への応援コメント

    大人より、子供の方が余程分かっているし、共感できるんですよねぇ。

    『目が悪いひとは眼鏡をかけるでしょう?』からのくだりなんて、当たり前のようで、大人はなかなか言ってあげられません…。
    殊更、勉強に関することは、割と正論に思えることをグイグイ持って来られますもの。

    ああ、本当に、学級文庫にしたい。

    作者からの返信

    幸まるさん
    子どもの方がねえ、すって分かったりするんです。
    思いやりもあるし、まっすぐに物事を見られる。
    小学生、まだまだ純粋でピュアです。

    眼鏡といっしょだと思うんだよねえ。

    わたしも学級文庫にしてほしいのです!!
    先生にも読んで欲しい!

  • 第13話への応援コメント

    漫画ろダジャレの教科書、何故ないのでしょう?

    文科省、教科書をビデオ化する努力をしても良いと思います。

    ただ文章だけの教科書ではなく、絵や動画方が学び易い子供もいるはずです。日本では、既に、大人様には、ビジネスなどの入門書とかは漫画化されているものが多いですよね?

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    これ、漫画やアニメにして、みんなに見て欲しいなあ。
    学級文庫にもしてほしいけれど。
    ぜったいに便利だと思うのです!

  • 第6話への応援コメント

    これは覚えやすい‼️

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    ありがとうございます!!
    ダジャレ以外の覚え方も出て来ます。
    よろしくお願いします!

  • 第5話への応援コメント

    フリクション便利ですよね

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    いまね、日記を手書きで書いているのですが、
    フリクションだとあまり裏うつりしないのもいいなって思っています。
    ペンだから、鉛筆みたいな汚れもないし。

    フリクション、便利です。

  • 第9話への応援コメント

    小学生の時に教わりたかった!

    作者からの返信

    浬ちゃん
    わたしも、息子が小学生のときに、この本があればよかった!
    と思うのです。
    そうすれば、勝手に覚えてくれたのにー!!!

    ぜったいに便利だと信じているのです。

  • 第8話への応援コメント

    しまこ様

    こうしてチャントで覚えるとCMソングみたいに一生忘れないような気がします。というか、歌にしちゃってください。シンガーソングライターでデビューしましょう!

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    小学生はね、けっこう覚えてくれるんだよ。
    「ああ!」ってすぐに思い出すの。
    ダジャレで覚えるの、いいと思います。

    これ、歌にしてYouTubeデビューしたら? って長男に言ったら
    拒否されました(笑)。
    ウケると思うんだけどなあ。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    漢字、苦手なので主人公の気持ちがよく分かります笑
    つばさ文庫のためし読みが縦組みだったので、いつも横組みで読んでいるところを縦組みに変更してみたら内容も良いし書籍化作品を読んでいる気分です。

    作者からの返信

    同歩成さん
    実は、わたしは常に原稿は縦書きで作っているのです!!
    カクヨムは横書きだから、横書きで投稿しているけれど。
    でもそうして、縦書きにして読んでくださるのって嬉しいです。

    漢字はね、たくさん書かなきゃ、とかなると嫌になるようです。
    そういう嫌いになるような教え方を、ほんとうにやめてほしい!
    という気持ちも込めて書いています。

    おもしろいんだけどなあ、漢字。

  • 第9話への応援コメント

    なんか、しまこさんがいる!
    おはなしの向こうに!
    ぽわぽわする。
    上手になあれ、ゆっくりでいいから、いつか、で、いいから……って、わたしが言われてる気がする。

    作者からの返信

    いっちゃん
    うふふふふ。
    そう、これ、教えた方は実体験なので!
    「知識常識は口に出して言う。糸糸組織を織る。耳の職業」もよく使ったけど、
    「女の委員。子供の季節」「自転車で転ぶ。軽自動車は軽い」も
    かなり役に立つのです。
    五年生の漢字じゃないから入れられず、残念!
    よく間違えるんだけど、覚えてくれるんだよね、ダジャレ。

  • 第8話への応援コメント

    こんな思いつくとは、、、天才か?

    これで、物語ではなく、教科書書いてください。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    実はね、まとめてこそいないけど、他の学年のも頭の中にあるし、
    使っているのです。
    ここに出てくるのは、五年生の漢字の中で間違えやすいものだけなんだ。
    ほんとうはこういうのをまとめたドリルを作りたかったの。
    四年生もけっこう間違えやすいのがあるんだよ。

    漫画つき教科書がいいかも、とは思います。

  • 第9話への応援コメント

    1回を丁寧に書く!
    ↑わたしも、コレを、推奨しております。
    (*^_^*)
    ダジャレ、とっても面白かったです。

    作者からの返信

    結音さん
    「丁寧に1回書く」話は、章立て別にして、また出てきます。
    次男が低学年のときは、二つ書かせて、「きれい書けた方に花丸をつけようね」ってやっていました。
    そうすると、頑張って書けるのです。

    ダジャレ、おもしろいと言っていただき、ありがとうございます。
    あと、3つ、あります!!
    よろしくお願いします!

  • 第3話への応援コメント

    文字を書くことがないから、読めても、書けないんですよね(^_^;)
    筆なんか、もっと無理です。

    作者からの返信

    碧絃さん
    筆じゃなくてもいいんですよ~
    小学生だとね、まだまだ「書く」人生が続くのです。
    10年くらいは。
    だから、その10年を乗り切ればいいと思うわけです。

    漢字、書けたら嬉しいと思うのです。
    とても単純に。

  • 第6話への応援コメント

    おぉぉ!
    私が勉強できる! お、おしろぉ~い(^ω^)

    作者からの返信

    浬ちゃん
    そ、そう?
    大人はおもしろくないかと思ったのー!!
    ダジャレの次も3つくらい、覚え方が出てきます。

    レビュー、ありがとうございます!!!
    とっても嬉しいです!

  • 第7話への応援コメント

    ダジャレで覚える!!なるほど……これは使えそうですね♪
    小学生の時、1問1点、100点満点の漢字テストで0点だった私に教えてあげたい……!

    作者からの返信

    秋野凛花さん
    ダジャレで覚えるの、けっこう有効です。使えます!
    そういう便利教育漫画(小説)みたいな気持ちで書きました。
    漢字テスト、きっと点数上がります!!

  • 第7話への応援コメント

    読んでいて、ワクワクしてきますね。

    これ、大人が読むべき物語ですよね。
    書き取りに限らずですけれど、子供の頃に何かを覚えるのに苦労したこと、思い出す人は多いのではないでしょうか。

    そして、過去に娘に算数を教えた時、もっと工夫すればよかったなぁなんて、今更反省してしまいました…。

    作者からの返信

    幸まるさん
    ありがとうございます!
    子どもが楽しく漢字を覚えられたらいいなあと思って書きましたが、
    実は小中学校の先生に読んで欲しいのです。
    なぞるのとか、ほんと、出来ないから(涙)。
    あ、だから「観察ノート」も書けないんですよ~

    算数はまた別の方法がありそうですよね。
    わたしは、基本的に「どうして」という部分をたいせつにしていたように思います。
    なぜなら、理由が分かっていないと、忘れてしまうからです。

  • 第6話への応援コメント

    おもしろ~い!!!

    作者からの返信

    とーりちゃん
    おもしろいって言ってくれてありがとう!
    わたし、ほんとうにこうやって漢字教えていたのです。
    でもって、ぜったいに便利なんだけど、大人が読んでもなあって思っていて。
    ちなみに、これがあと2話ある。
    もう大夫のリアクションのバージョンもないよ……みたいな感じになっていました。

  • 第7話への応援コメント

    これを楽しく読んで、分かった様な気になって、明日の朝には忘れていそうです(涙)。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    でもね、聞けばすぐに思い出すんですよ~
    ああ、そうだったって!
    となると、やっぱり定着率は高いと思うのです。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    言ごんべん、糸いとへん、耳へん

    これらの「へん」を忘れてました。

    憂鬱を漢字で書けません。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    憂鬱は漢字で書かなくても大丈夫ですよー
    林の間に、缶、
    ワを書いて、✕の周りに点四っつ、
    ヒの先をはねてかいて、横に三本ヒゲ。

    へんの名前は憶えていなくても、言う、糸(いと)、耳(みみ)って分かればいいと思います。

  • 第5話への応援コメント

    私も文房具大好きです。
     私の文房具選びの基本は「高価なもの、珍しいもの、変わったものよりも使いやすいもの」です。
     ある知り合いになった文具屋さんが言ってました「文房具にはその時代の最先端技術や社会の要求が反映されている……」と……
    「そ、そうだね……」っていう感じでしたが……
     私の中ではジェットストリームが発売された時が結構衝撃でした。油性で水性の書きやすさ。
     当時のペンはグリップの握りやすさで「疲れない」を追及したペンが多かったよう思いますが「インクの違いできたか!」という衝撃を受けました。
     フリクションも好きで使ってます。これが出た時も「なんで消せてるの?」って衝撃を受けました。私は当時ペンよりも消すところ関心がいきました「消しカスが出ないなこれ」みたいな。
    色鉛筆もいつの時代からか消しゴムで消せるようになってますね。どっちが進化したのかわかってませんが……
    すみません。長くなって文房具になるとつい……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    文房具、わたしも好きなので、たくさん書いてもらって嬉しいです!!
    めちゃくちゃこだわりがあるのです。
    ジェットストリーム、いいですよねえ。
    0・38の三色のにずっとはまっていました。
    いま、なんとなくフリクションやSARASAを使っていますが、
    ボールペンはジェットストリームです!!

    ボールペンね、あれ、書くことに慣れていないと、うまくインクが出ないんですよ。
    角度の問題だと思うけれど。
    それで、お話の中ではフリクションにしました。
    実際、フリクションが一番よかったので。
    勉強するとき、ちょっと消せるのが便利ですよね。
    鉛筆だとね、けっこう消えないんですよ。消しゴムカスも多いし。

    文房具は使いやすさが全てです。
    あ、でも、軸部分の色が好きな色がいいですが(笑)。
    そして、替え芯をストックして、好きなものを使い続けるわたし。

    消しゴムにもシャーペンにもテープのりにもこだわりがあります。
    あ、もちろん、ノートにも!!

    文房具ラブです!

  • 第5話への応援コメント

    わたしも筆記具にはこだわりあります!
    (*^_^*)
    やっぱり、書きやすいものって大事ですよね。

    作者からの返信

    結音さん
    筆記具、こだわっています!
    いまはフリクションが好きだけど、ボールペンなら、ジェットストリームの0.38の三色ボールペン。
    ペンはSARASA。

    書きやすいって、だいじです。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    青色は暗記しやすい色とも言いますしね。
    あと私もフリクションで勉強していた時期があったので、共感しました!

    作者からの返信

    秋野凛花さん
    コメント、ありがとうございます!
    フリクション、いいですよね。
    わたしは今、落書きノート(設定ノート)書くときにフリクション使っています。
    三色使い分け。
    でも青で書くことが多いです。

  • 第5話への応援コメント

    苦手なものを克服する方法論!
    すごいなぁ~。
    楽しくやらないとね! 何事も。
    私も漢字不得意なので、(漢字も)
    克服ヒントが一杯ありそう( >д<)、;'.・
    面白いです!

    作者からの返信

    浬ちゃん
    この筆記具の件は、うちの長男の実体験です。
    鉛筆ではね、うまく書けないんだよね。
    しかし、学校にフリクションでっていうお願いは出来ませんでした。
    仕方がないから、0.9のシャーペンでお願いしたんだ。
    許可が必要なんだよー!!!!!!

    ていう、憤りが出ていませんように(笑)。

    明日から、たくさん書かずに覚える感じ学習法が始まります。

  • 第5話への応援コメント

    鉛筆とペンに付いて。

    鉛筆は捨てて、ボールポイントのペンでラボのノートを取る様にと、私は大学院を始めたばかりの学生に言います。実験の記録を書き残すのには、消しゴムで消して、書き換えが効かないペンにする様にと。彼らもやがて気がつくことでしょうが、これは、後で、都合の悪いことを消して、書き換えた様に見られないためです。間違って書き込んでしまった時には、線を引いたりして、書き換えたと言う証拠を残すのです。ノートを直した理由も、日付けと共に書いておくべきでしょう。

    あの、有名になった小保方晴子氏の事件でも、実験ノートがきめ細かく書かれていなかったと言う報告があった様に思いますが、この例は、実験ノートを細かく取る必要性を示しています。もし鉛筆で書いていたら、信用性はガタ落ちだと思います。理研は、実験ノートを鉛筆で書くことは許していなかったでしょうし。会社で働き始めると、特許権等の問題も関わってくる可能性があるから、鉛筆は禁止だと思います。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    小保方晴子氏の事件、よく覚えています。
    誰に教えてもらったんだろうなあ、などと思いました。
    実験ノートがきちんと書かれていないとか、それはもう仕方がないよね
    と。

    ボールペンで書く。
    数学なんかも、ボールペンで勉強するといいって聞いたことがあるのです。
    要は、何を間違えたかが分かるところがいいと。

    わたしは、漢検の準1級を勉強していたとき、ボールペンで勉強していました。
    数検もボールペンだったかな?

    小学校さ、鉛筆しかダメなんだよ。
    ペン持って行くと怒られるんだよ。
    シャーペンもダメなんだよ。

    なんで?
    みたいな。

  • 第5話への応援コメント

    なんて素敵なやり取り。
    子供って、苦手なことが、どうして苦手なのか分かってないこと多いですよね。
    こんな風に言ってくれる大人が側にいるだけで、きっと机に向かうことが楽しくなる子供は増えると思います。

    作者からの返信

    幸まるさん
    あのねあのね、この部分は実話なんです。
    長男とわたしの会話を、お話にしたのでした。
    だから、素敵なやりとりって言ってもらえて嬉しいです。

    小学校は鉛筆しかダメなんですよー
    大変でした。いろいろ。

  • 第3話への応援コメント

    橘逸勢キタァーーーー!!!
    橘大夫の名前が出て来ただけで歓喜。
    そして、きちっと橘大夫の説明もされていて、大満足です(笑)。

    これから先、楽しみにしています。

    作者からの返信

    大隅スミヲさん
    きゃー!!!
    ありがとうございます!
    誰にしようかなあって考えて、橘逸勢に。
    ゆえに、橘諸兄の本も買ってしまったんですよ(笑)。

    橘逸勢のころは、国風文化暗黒時代で、それもおもしろいな、と思って。
    そして、天平まで戻ると、なんという陰謀の世界!
    おもしろすぎます。

    橘逸勢だけの本がほぼなく、仲麻呂について読んだり、書について読んだりしていたわけでした。

    しかし、今後の展開は、歴史的なことはほとんど関わってきません。
    橘大夫といっしょに漢字を覚えていくのです。
    その漢字の覚え方を工夫しました。
    が、
    大人は読んでもおもしろくないと思うので、びくびくしています(笑)。

  • 第3話への応援コメント

    めっちゃいいよ!!
    すごく楽しそう!

    作者からの返信

    とーりちゃん
    ありがとう!!
    だがしかしっ。
    漢字の勉強に入っていくと、そこはきっとおもしろくない。
    でも、小学生が読めば勉強になっていい、
    とかいう展開です。

    登場人物が増えていき、わたしが混乱するのでした。

  • 第3話への応援コメント

    橘大夫さま、かわいい!
    湯呑み、よいしょって傾けて、こくこくと。
    うちにもこないかなあ、ちっちゃいご先祖さま。

    作者からの返信

    いっちゃん
    橘大夫はけっこう気に入っています!!!
    筆の絵とか大夫の絵とか、描きました。
    筆も、けっこう何の毛で出来たか、とか考えたけど、本編に関係ないのでカットしました(笑)。

    ふわふわって光って来て、いっしょに勉強(遊び)してくれる。
    かわいいのです。

  • 第1話への応援コメント

    漢字苦手です。
    絵としてのイメージ、雰囲気でおぼえちゃいました。
    書き順とかめちゃくちゃでも、必要な線とかなくても、遠目に見るとそれっぽいみたいな。

    作者からの返信

    いっちゃん
    そうそう。
    そうやってね、ちょっとずつ違う漢字書いてしまう子、多いのです。
    でもって、そういうひとに「一行書け」とか言っちゃだめ!!!
    ていう気持ちを込めて、書きました。
    書く以外のアプローチで覚えて欲しい。
    それのが覚えられるから。

    というお話なんです。
    わたし、こうやって教えたの!(長男に)

  • 第3話への応援コメント

    おもしろいです。
    これからが楽しみです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    実際に覚え方方法のところが長くてつまらないだろうと思うと
    どきどき(びくびく)ですが、よろしくお願いします!

  • 第1話への応援コメント

    漢字のエピソードといえば、小学生だったか中学生だったかの頃、作家の伊集院静さんが奥様を口説かれたとき「薔薇」という漢字をサラッと書いたという噂が出回り。
    「薔薇」という漢字がサラッと書けたらモテるみたいになって、私の周りの男子はみんなテストにも出ないのに「薔薇」だけは書けるようになっていたのを覚えてます。

    この伊集院静さんのエピソードもご本人が否定されていらっしゃるようですが……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    おもしろいエピソード。
    わたし、「薔薇」書けるかも。「憂鬱」も「刺繍」も書けます。
    ふふふふふ。

    難しい字がさらっと書けるって、きっとかっこいいのです。

  • 第1話への応援コメント

    もう漢字、書けない……
    日本語ワードプロセッサがあるので、「ああ、この漢字だ」って選べるから読むのはまあまあなんとかなってるけど……

    社会に出ると圧倒的に学校で書いていた量を下回って頭に出てこない。
    書き取りって偉大だ。

    作者からの返信

    ペロりねったさん
    わたしはわりに書いているから、書けるかも。
    手で書くのが大事ってことですよね、それ。

    ただでも、一度覚えているなら、書いているうちに書けると思うのです。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    これを読んで私の頭に浮かんだのは、私が現代(西洋)数学のなかった200年くらい前に生まれていたら、きっと学校(村の塾)での成績は良くなかったのではないかと言うことです。昔の学問の主流でであった、漢字を覚えたり、漢詩を読んだり等は、私には向いてなかったと思います。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    和算ってあったと思います。
    それは得意だったのではないでしょうか。鶴亀算とか。
    昔は論語を覚えたりしていたような気がします。

    ただ、200年前に学校に行けた子は、裕福な家の子だと思います。

  • 第3話への応援コメント

    少年マンガにありそうな、わくわくする導入!
    どんなふうに話が進むのか、楽しみ(/・ω・)/

    作者からの返信

    picoさん
    この先、漢字の覚えた方が入ってくるのです~
    うきゃー
    そこはきっと、つまんない(どきびく)。

    わたし、早く嫁を書かなきゃ(笑)。

  • 第3話への応援コメント

    橘大丈夫さん!? って思ったら(笑)
    私の漢字レベルって(汗)
    筆と小さなご先祖さま、楽しみです( >д<)、;'.・
    私も漢字覚えられるかな?(汗)

    作者からの返信

    浬さん
    そう!
    大夫と、大丈夫 って似ているよね?
    ルビを一ヶ所はふるようにしますね。間違えやすいから。

    漢字のいろいろな覚え方のお話なんです。

  • 第1話への応援コメント

    私も漢字苦手です( >д<)、;'.・
    橘くん、大丈夫。
    漢字が読めなくても、書けなくても
    素敵な大人になれるよ!

    と、応援させていただきました(笑)

    作者からの返信

    浬さん
    ちょっと変わった覚え方で、漢字を覚えていくのです!
    浬さん、漢字苦手なら、これで覚えらるかどうか、試してみてください。
    えーと、具体的にはあさって!(に、第一弾)

    よろしくお願いします!!

  • 第1話への応援コメント

    憂鬱たしかに書けないですね

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    わたしね、憂鬱は書けるのです!
    でも昨日「藁」を悩んでしまいました。

  • 第3話への応援コメント

    面白かったです。
    歴史にも詳しくないと書けないし、
    しかも筆のおじさんが出てくるのは意外だったし、親近感持ったかな。
    って言うのも、僕も以前習字習ってて一応準師範まで行ったかな。
    そういうわけじゃないけど、仕事柄もあって以外と漢字にも強いのです。

    作者からの返信

    nekoさん
    歴史部分はもうこれでおしまいです、たいしたことないの(笑)。
    これからの部分がメインです。
    漢字得意で書もうまいんですね! すごいです!!

  • 第1話への応援コメント

    今の私はタチバナ君です。

    小学校の頃は、漢字ドリル帳があって、独自のペースで勉強して小テストを受けていました。私は、小テストで合格して、ドリル帳をこなして行く速度は、クラスでダントツに一位でした。テストは80点で合格なので、そのテストの範囲ごと80点が取れるくらい集中して勉強してました。合格したらもう忘れてました。お陰で、一年を通してのテストがあると、大して良い点ではなかったです。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    わたしは漢字、得意だったんです。
    基本的に満点でした。
    漢字を書くのも好きだったし。
    @fumiya57さんも、一年通してのテスト前に勉強すると、定着したのだと思います。
    漢字苦手だと、そもそも小テストでも点がとれないんですよ~
    ドリルも出来ないし。
    いまは、忘れちゃっているだけです。思い出しますよー