応援コメント

第9話」への応援コメント

  • ほほう、かわいいのう( ;∀;) 大夫は西さんですね、微笑ましい時間が目に浮かびます。

    作者からの返信

    福山典雅さん
    ほほう、かわいいのう。
    くふふふふ。ふ。ふ。
    にやり。←?

  • こんにちは。

    大夫、粋なはからいで、宿題を手伝ってくれました。
    こんなふうにしてくれる神様が欲しい! と、全国の小学生が思うでしょう。(笑)

    作者からの返信

    加須千花さん
    ちゃんと勉強しているからいいのです、これくらい!(笑)
    実はわたしは、息子たちの宿題、書いてあげていました(笑)。

  • これ全部、西しまこさんが考えたんですよね。すごい。

    漢字の「ちょっと怪しいかな〜」と思う部分は、ぐちゃぐちゃっと書いて誤魔化しているので……。ちゃんと覚えます(・_・;

    作者からの返信

    碧絃さん
    そうなんです!
    こうやって、息子たちに教えていたんです。
    そんなわけで、ネタはいま考えたわけじゃないんですけど、
    でも、整理していたわけでもなく、単に口からするすると口走っていただけなので、その材料集めが大変でした……
    (そして、全部書ききれませんでした。当たり前だけど。)

    大人になるとあやしくてもけっこう大丈夫ですが、
    学生のうちは書く機会多くて大変です。

  • お母さんの魔法だ……!

    作者からの返信

    あしわらん
    そうそう!
    うふふふふ。

  • 小学生の時に教わりたかった!

    作者からの返信

    浬ちゃん
    わたしも、息子が小学生のときに、この本があればよかった!
    と思うのです。
    そうすれば、勝手に覚えてくれたのにー!!!

    ぜったいに便利だと信じているのです。

  • なんか、しまこさんがいる!
    おはなしの向こうに!
    ぽわぽわする。
    上手になあれ、ゆっくりでいいから、いつか、で、いいから……って、わたしが言われてる気がする。

    作者からの返信

    いっちゃん
    うふふふふ。
    そう、これ、教えた方は実体験なので!
    「知識常識は口に出して言う。糸糸組織を織る。耳の職業」もよく使ったけど、
    「女の委員。子供の季節」「自転車で転ぶ。軽自動車は軽い」も
    かなり役に立つのです。
    五年生の漢字じゃないから入れられず、残念!
    よく間違えるんだけど、覚えてくれるんだよね、ダジャレ。

  • 1回を丁寧に書く!
    ↑わたしも、コレを、推奨しております。
    (*^_^*)
    ダジャレ、とっても面白かったです。

    作者からの返信

    結音さん
    「丁寧に1回書く」話は、章立て別にして、また出てきます。
    次男が低学年のときは、二つ書かせて、「きれい書けた方に花丸をつけようね」ってやっていました。
    そうすると、頑張って書けるのです。

    ダジャレ、おもしろいと言っていただき、ありがとうございます。
    あと、3つ、あります!!
    よろしくお願いします!