応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 橘大夫、良いキャラですね~
    凄く可愛いです!!

    作者からの返信

    七瀬京さん
    コメントありがとうございます!!
    橘大夫はお気に入りのキャラです。
    ありがとうございます!!

  •  |ω・)チラ 

     コメント失礼します|・ω・*)チラ

     文字の神様、橘大夫じいちゃん、可愛いです(*´꒳`*)
     漢字苦手だけど好き人間としては、色々聞きたいですねー、漢字の成り立ちや、画数多い漢字は何であんなに画数多いのか、とか。

    作者からの返信

    導さん
    橘大夫かわいいのです!!!

    漢字の成り立ちはそのうち出てきます。
    画数多いのは、象形文字だからかなあ、と思います。

  • 橘大夫さん、ものすごくキュートです。

    作者からの返信

    みかみさん
    大夫はずっとマスコット的存在なんです。
    神さまだけど(笑)。


  • 編集済

    漢字、苦手なので主人公の気持ちがよく分かります笑
    つばさ文庫のためし読みが縦組みだったので、いつも横組みで読んでいるところを縦組みに変更してみたら内容も良いし書籍化作品を読んでいる気分です。

    作者からの返信

    同歩成さん
    実は、わたしは常に原稿は縦書きで作っているのです!!
    カクヨムは横書きだから、横書きで投稿しているけれど。
    でもそうして、縦書きにして読んでくださるのって嬉しいです。

    漢字はね、たくさん書かなきゃ、とかなると嫌になるようです。
    そういう嫌いになるような教え方を、ほんとうにやめてほしい!
    という気持ちも込めて書いています。

    おもしろいんだけどなあ、漢字。

  • 文字を書くことがないから、読めても、書けないんですよね(^_^;)
    筆なんか、もっと無理です。

    作者からの返信

    碧絃さん
    筆じゃなくてもいいんですよ~
    小学生だとね、まだまだ「書く」人生が続くのです。
    10年くらいは。
    だから、その10年を乗り切ればいいと思うわけです。

    漢字、書けたら嬉しいと思うのです。
    とても単純に。

  • 橘逸勢キタァーーーー!!!
    橘大夫の名前が出て来ただけで歓喜。
    そして、きちっと橘大夫の説明もされていて、大満足です(笑)。

    これから先、楽しみにしています。

    作者からの返信

    大隅スミヲさん
    きゃー!!!
    ありがとうございます!
    誰にしようかなあって考えて、橘逸勢に。
    ゆえに、橘諸兄の本も買ってしまったんですよ(笑)。

    橘逸勢のころは、国風文化暗黒時代で、それもおもしろいな、と思って。
    そして、天平まで戻ると、なんという陰謀の世界!
    おもしろすぎます。

    橘逸勢だけの本がほぼなく、仲麻呂について読んだり、書について読んだりしていたわけでした。

    しかし、今後の展開は、歴史的なことはほとんど関わってきません。
    橘大夫といっしょに漢字を覚えていくのです。
    その漢字の覚え方を工夫しました。
    が、
    大人は読んでもおもしろくないと思うので、びくびくしています(笑)。

  • めっちゃいいよ!!
    すごく楽しそう!

    作者からの返信

    とーりちゃん
    ありがとう!!
    だがしかしっ。
    漢字の勉強に入っていくと、そこはきっとおもしろくない。
    でも、小学生が読めば勉強になっていい、
    とかいう展開です。

    登場人物が増えていき、わたしが混乱するのでした。

  • 橘大夫さま、かわいい!
    湯呑み、よいしょって傾けて、こくこくと。
    うちにもこないかなあ、ちっちゃいご先祖さま。

    作者からの返信

    いっちゃん
    橘大夫はけっこう気に入っています!!!
    筆の絵とか大夫の絵とか、描きました。
    筆も、けっこう何の毛で出来たか、とか考えたけど、本編に関係ないのでカットしました(笑)。

    ふわふわって光って来て、いっしょに勉強(遊び)してくれる。
    かわいいのです。

  • おもしろいです。
    これからが楽しみです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    実際に覚え方方法のところが長くてつまらないだろうと思うと
    どきどき(びくびく)ですが、よろしくお願いします!


  • 編集済

    これを読んで私の頭に浮かんだのは、私が現代(西洋)数学のなかった200年くらい前に生まれていたら、きっと学校(村の塾)での成績は良くなかったのではないかと言うことです。昔の学問の主流でであった、漢字を覚えたり、漢詩を読んだり等は、私には向いてなかったと思います。

    作者からの返信

    @fumiya57さん
    和算ってあったと思います。
    それは得意だったのではないでしょうか。鶴亀算とか。
    昔は論語を覚えたりしていたような気がします。

    ただ、200年前に学校に行けた子は、裕福な家の子だと思います。

  • 少年マンガにありそうな、わくわくする導入!
    どんなふうに話が進むのか、楽しみ(/・ω・)/

    作者からの返信

    picoさん
    この先、漢字の覚えた方が入ってくるのです~
    うきゃー
    そこはきっと、つまんない(どきびく)。

    わたし、早く嫁を書かなきゃ(笑)。

  • 橘大丈夫さん!? って思ったら(笑)
    私の漢字レベルって(汗)
    筆と小さなご先祖さま、楽しみです( >д<)、;'.・
    私も漢字覚えられるかな?(汗)

    作者からの返信

    浬さん
    そう!
    大夫と、大丈夫 って似ているよね?
    ルビを一ヶ所はふるようにしますね。間違えやすいから。

    漢字のいろいろな覚え方のお話なんです。

  • 面白かったです。
    歴史にも詳しくないと書けないし、
    しかも筆のおじさんが出てくるのは意外だったし、親近感持ったかな。
    って言うのも、僕も以前習字習ってて一応準師範まで行ったかな。
    そういうわけじゃないけど、仕事柄もあって以外と漢字にも強いのです。

    作者からの返信

    nekoさん
    歴史部分はもうこれでおしまいです、たいしたことないの(笑)。
    これからの部分がメインです。
    漢字得意で書もうまいんですね! すごいです!!