第3話CRモンスターハウス

今回は、竹屋のモンスターハウス。

大当たり確率367分の1。確変突入率2分の1、次回まで。確変終了後時短100回転。

出玉約2250発。

オバケ乗っかりリーチ

二段階が熱い。

オバケつかみリーチ

スローになるとドキドキ。

カミナリリーチ

期待度薄。

ゾンビの手。

いきなり地面から手が伸びて、大当たり!

この台は、40万台売れて、大工の源さんを源さんを大きく上回った。

19歳の時に打って、21連チャンした思い出がある。

ツルツル予告が熱く、当たれば確変確定だった。モンスターハウスは、100万円は勝った記憶がある。負けたのは少なかった。台のランプと大当たり周期が同じでパチプロ集団に攻略されたので、ランプの電源を切ってホールは対策を取った。

あまりに当てるので、僕はパチプロと間違われて、店員が声を掛けてきた事がある。

25年前のパチンコ10兆円産業の時代であった。

今はダメだな。

あの時、プロに間違われたのは、僕が釘を見て回り、一番開いてる台を選択したからだ。

当たり前だ、バイトとパチンコが収入源だったのDA・KA・RA。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る