第16話パチンコ実践記その1
今日は仕事帰りに金山のK店で、フィーバークィーンⅡを打ちに行く。
途中、ズボンのベルトが千切れて、手でずり落ちないように握って歩いた。
やな、予感がする。
さて、フィーバークィーンⅡは2台しか設置されていない。1台空いていた。隣の人は260回転でヤメた。
僕の台は、大当たり3回、310回転で捨ててある。
現金サンドに諭吉を投入して、打ち始める。回らない。何だ?この釘調整は!
でも、今日は3つのモードで当てて帰りたいのだが、1000円で10回転。残りの保留を消化したら、フィーバーパワフルに移動を考えていた。クィーンモードで打ち始める。
すると、センターラインのシングルリーチ。
期待しないで見ていると、見事に外れた。
しかし、再始動して大当たり。
しかも、MAXラウンド。
320回転10R
92回転4R
クラッシックモード
57回転、全回転、10R
1回転4R
これで、出玉1970個
一発告知モード
46回転、ピエロなしで当たる。4R。
8回転10R、ピエロ
これで、出玉3200個
7回転4R
4回転、逆回転で10R
3回転、保留連で4R
1回転、4R
45回転、ヤメ
出玉、5252個。換金21000円、結果20000円の勝ち。
全てのモードで当てて、満足してヤメ。
追いかけてもよいが、回らないから勝ち逃げした。
下痢しなかったら、飲み屋に行く予定であったが、また、今度に飲みに行こう。
フィーバークィーンⅡの初打ちは、勝ちだった。
明日、行くと負けるのが分かっているので、明日は、AOKIでスラックスを買おう。後、ベルト。
あぶく銭は、物に変えなきゃ。
また、明日。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます