第5話一般電役・オークス2

オークス2は、1996年、三星より発表。

大当たり確率、181分の1。出玉、約2400発。競馬をモチーフにした台。

一般電役なので、大当たり消化中もデジタルは回る。

大当たり中のリーチは、必ず大当たりとなる。

応援リーチ→確定

クルクルリーチ→スベリ後なら確定

カウントダウンリーチ→奇数の左右どちらがスベっても確定。

1度外れからの図柄再始動は確定。


結構面白くて打ってました。

4万円位の勝ちを繰り返し、最後の方は負けてました。

釘調整が悪くなったのですが、好きだからと言う理由だけで打ち込んだ時期がありましたが、3ヶ月も続きませんでした。

これから、もっと一般電役の紹介をしたいと思います。お楽しみに!

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