編集済
第7話 JDCの亡霊への応援コメント
JDC(日本探偵倶楽部)シリーズは清涼院流水のバカミスにありますね。
それはいいとして、ミステリ嫌いの法学部生たちも、カーの亡霊を自称してくる須賀も、イヤ~なキャラなので綾葉にすごい共感しました。
第1章に引き続き魅力的な謎ですが、どんなオチが待っているのか……?
作者からの返信
清涼院流水、懐かしいなあ。
「蒼鴉城」(京大のミス研の同人誌。ご存じですか?)で初めて読んだときは衝撃でしたね。
イヤなキャラに設定したのは理由があるのですが、我ながらホントに感じ悪い奴らです。
第6話 通りかかった男への応援コメント
>二度と子を埋めないからだとなってしまった女性で、
「埋めない」→「産めない」かなと思いました!
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
これはひどい間違いです(;^ω^)
第7話 願いと決意への応援コメント
心温まるいい話ですね。
私もいつかこんな話を書いてみたいものです。私の場合はギャグに全振りしてしまうから無理か😞
梅崎が日時を書いたメモを渡せばいいじゃないか。私も同じことを考えたのですが、それにも理由付けされていて良かったです!
作者からの返信
両替の必然性がなかったので、人情話でごまかした感じではあります(;^ω^)
でも、ケガの功名というか、よかったと思っていただけたのであれば大変うれしいです‼
ギャグ多めの方が、ほろりとする感じとの落差が大きくなって、より効果的な演出になるんじゃないかって思います。
改めまして、星にハートにコメント、そして素敵なレビューまで誠にありがとうございました‼
第4話 両替男の素性への応援コメント
なんと!予想外の展開です。
あ、でも4章で出て来てくれるのかなあ。
作者からの返信
洪作のことですか?
四章でも出ます。
出るんですが・・・
ガッカリさせてしまったら、申し訳ありません(-_-;)
第21話 洪作の告白への応援コメント
洪作と綾葉が結ばれて良かったです。洪作の探偵気取りがまさかあそこまで二人に責め立てられるとは思いませんでしたが、やはり嫉妬心の現れなのでしょうね。
同時に、哲也みたいな自作品に過剰な期待をしてしまう人間にならないよう僕自身も気をつけなければと身の引き締まる思いになりました。
作者からの返信
探偵気取りというのは、実はこの後の展開のキーワードだったりします( ´∀` )
それと、哲也は若かりし頃の自分を戯画化していますね(;^ω^)
改めまして、星にハートにコメント、いつもありがとうございます😭
そして誤字のご指摘も大変ありがたいです。
引き続き2章以降も、お読みいただけると幸いでございます。
第20話 犯人の告白への応援コメント
>どんなことが書かれてているのだろう?
「書かれてて」→「書かれて」
>母からも持に何も聞かされなかった。
「持に」→「特に」
>ダメものはダメ。
「ダメもの」→「ダメなもの」
>いたわるような優しさに満ちてていた。
「満ちてて」→「満ちて」
>恩せがましいことは言わないで欲しいね
「恩せがましい」→「恩着せがましい」
>はっきりと敵意のこもった僧悪を洪作に突きつけていた
「僧悪」→「憎悪」
>途端に態度を約変させるわけだね。
「約変」→「豹変」
かなと思いました!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
もう感謝しかございません‼
第19話 みたび洪作の推理への応援コメント
まさかまさかの展開……!美奈と永井が同居していた父娘!?たしかに1部屋1人だろうという先入観が植えつけられてました。
始めたからには最後まで、と思って誤字報告し続けてますが、通知が多くて鬱陶しいとかあれば全然やめますので気兼ねなく仰ってください。あるいはこれ自体がトリックの場合ですね。
>ふと一昨日の井戸田さんの言薬を思い出した。
「言薬」→「言葉」
一つの部屋に二人の人間が一緒に住んでいたとしても何ら不思議じゃい
「じゃい」→「じゃない」
その人物はまだ二十代の人問だということになる
「人問」→「人間」
空洞のなかに人っていたのも推理小説だった
「人っていた」→「入っていた」
なおかっ哲也とも近しい人間であるに違いなかった。
「なおかっ」→「なおかつ」
かなと思いました!
作者からの返信
父娘の関係を示唆する伏線がないのでいささか卑怯な展開ですが(;^ω^)、意表を突くことを優先させた感じです。
誤字のご指摘、ありがとうございます。
いえいえ、大変なお手間をかけていただき、むしろこちらが申しわけない気持ちです。
第18話 再び中央広場への応援コメント
永井さんのまま終わりはしないだろうと思いましたが……まさかの美奈!?
>穏やか柔らかい光が地上にまで届いていた。
「穏やか」→「穏やかで」(?)
>今年応募できないのはオレとしては侮しくてならないんだが、
「侮しくて」→「悔しくて」
かなと思いました!
作者からの返信
ほぼすべての登場人物に容疑を一周させる感じて書いてみました。
誤字のご指摘、誠にありがとうございます。
第17話 再び洪作の推理への応援コメント
>もちろん僕の本橳にあるものといえば、
「本橳」→「本棚」
>哲也は洪作への賞賛の言葉を借しまなかった。
「借しまなかった」→「惜しまなかった」
かなと思いました!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
どんだけ誤字があるんだ?
自分をぶん殴りたい(;^ω^)
第11話 井戸田教授への応援コメント
>単刀直人にお尋ねしますよ
「人」→「入」
>そのよう細工を施すことができたということは、
「そのよう」→「そのような」
>悪戳や嫌がらせの気持ちがあったことを想像させるのです。
「悪戳」→「悪戯」
>得意げな様子の洪作を冷徹な限でしばらく見やってから、井戸田は反論を開始した。
「限」→「眼」
>僕のアイディアのあまりのに
「衆晴らしさ」→「素晴らしさ」
>自分のバカ馬鹿さ加減が情けなかった。
「バカ馬鹿さ」→「馬鹿さ」or「馬鹿馬鹿しさ」
かなと思いました!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字ばかりで情けないやら恥ずかしいやら・・・
第10話 洪作の推理への応援コメント
なるほどー。「犯人は原稿の場所を知り得ない」かつ「原稿の段ボール箱だけをどけた」⇒「原稿が目的ではなかった」
意外性がありつつも自然な発想ですね!
>哲也もちょうど起きたばかりたった。
「たった」→「だった」
>とにかく真相に一歩近付いたことは間達いないよ
「間達いない」→「間違いない」
かなと思いました!
作者からの返信
意外性と説得力を感じていただけたなら、大変うれしいです‼
誤字はご指摘のとおりです。
やっぱり、年を取って老眼気味だから気づかないんだろうなあ(;^ω^)
第7話 ディスカッション③への応援コメント
>ということは、盗みたくなるほど魅力的ネタなのかい?
「魅力的」→「魅力的な」
>ただ一回でも受質の快感を味わいたかったのかもしれない
「受質」→「受賞」
かなと思いました!
作者からの返信
はい、ご指摘の通りでございますm(__)m
第6話 ディスカッション②への応援コメント
鮎崎様の十八番、徹底的なロジックですね!そしていつも通り全く真相がわかりません……。
>でもオレは誰にも教えていないんだせ
「だせ」→「だぜ」
>短い時閭で用が足せることを分かっていたとしか思えない。
「時閭」→「時間」
>やつばり犯人は隠し場所を知っていたとしか考えられないんだけど・・・
「やつばり」→「やっぱり」
画像認識のような執筆方法で書かれているのですか? それとももしかしてトリック? だったらごめんなさい!
作者からの返信
おっしゃるとおり、画像認識ソフトを本章では利用しております。
なにせ20数年前に書いたものを改稿しているのですが、フロッピーを紛失してしまったので😭
それだけに、何回もチェックしたはずなんだけどなあ・・・
第5話 ディスカッション①への応援コメント
おー!なぜ誰にも場所を知り得ない原稿用紙を一発で見つけられてしまったのか。実に不可解な謎ですね!ハトロン紙が何か関係ある説……?
>誰かが侵人すれば絶対に分かる。
>この寺石荘の各部厘には電話が引かれてなく、
侵入が侵人に、各部屋が各部厘になってました!
作者からの返信
そこに不可解さを感じていただけてとてもうれしいです‼
ミステリーマインドがなければ、おそらく何の興味も湧かないでしょうから・・・
何回も読み直しているのに、なぜ気づかないんだろう(-_-;)
厘、って不可解過ぎる(;^ω^)
第4話 盗まれた原稿用紙への応援コメント
>哲也の滑稽までの身振りを理解できないこともない。
「滑稽な」かなと思いました!(いつも通り誤字探知機みたいになってすみません)
作者からの返信
ご指摘のとおりです(;^ω^)
ありがとうございます。
編集済
第3話 寺石荘への応援コメント
思わせぶりな五十円玉の登場にワクワク!梅崎哲也という名前、推理作家らしさが溢れ出てます!先行きに大いなる期待!
>この寺井荘とその大家さんを、学生時代のかけがえのない存在として記憶する。
「寺井荘」になってました!
〈第一章拝読後の追記〉
以後の誤字報告のコメントは、修正後(あるいは面倒であれば無視でも構いませんが)削除いただいて結構です。あと、わざわざ返信する必要もありませんのでご心配なく!通知多くなってごめんなさい!
作者からの返信
五十円玉は後々で関係してきますのでお楽しみに?
梅崎哲也という名前は、尊敬する梅崎春生先生と鮎川哲也先生をくっつけました( ´∀` )
誤字のご指摘、いつもありがとうございます。
コメントは一種の記録して残したいし、せっかくご指摘を消すのは忍びないので残しておこうと思います。
第7話 JDCの亡霊への応援コメント
JDCはジョン・ディスクン・カーの略でしたか!
日本ダンス議会、っていうのは可笑しいから、日本探偵協会(Japan Detective Club 実際あるかは知りません)の略かな、とか考えてしまいました。
ジェフ・ウィリアムス、藤川球児、久保田智之でJFKみたいなものかぁ。いやそれを言うなら本家のジョン・F・ケネディーの方か……LOL
作者からの返信
Japan Detective Clubってなんかカッコイイなあ( ´∀` )
勝利の方程式のJFK、懐かしい!お若いのによくご存じ😄
エラリー・クイーンをEQと呼ぶようなノリで、JDCとしました(^^♪
第21話 洪作の告白への応援コメント
とても面白かったです。洪作の推理も論理的だし。
第2章、3章も楽しみです!
作者からの返信
第1章の読了、誠にありがとうございますm(__)m
引き続きよろしくお願いいたします‼
第6話 ディスカッション②への応援コメント
はじめにタイトルを拝見した際、『寺石荘事件』とありますから、『瑠璃荘事件』(『江神二郎の洞察』所蔵)のオマージュかと思いましたが、蓋を開けてみたら違うストーリー展開で面白いです。
不可解な事象も理詰めで提示されていて読んでいて楽しいです。
先が楽しみです!
作者からの返信
コメント&ハートありがとうございます‼
こちらもお読みいただき感謝感謝です😊
残念ながら「瑠璃荘事件」は未読です(;^ω^)
楽しみと言っていただけて、大変励みになります( ´∀` )
第22話 洪作の告白への応援コメント
面白かったです!!
第四章の叙述トリックも見事でしたが、個人的には第二章の偶然の一人二役が面白いトリックだと思いました!
洪作、探偵の真似事なんて止しておけばこんなことにはならなかったのに……😢
作者からの返信
長編を読了いただき、大変ありがとうございました‼
長編は最後まで読んでいただけるケースが少ないので、誠に感謝しております😊
第2章はちょっと弱いかなと思っていたので、そう言っていただけると、うれしい限りです。
洪作君は自業自得なので仕方ないですね(←突き放し)
今後ともよろしくお願いいたします。
第22話 洪作の告白への応援コメント
こんにちは!
とても面白かったですー!
予想外の結末に、本当にあっと驚きました。
主人公洪作くんは幸せになってほしかったので、本音を言えば第三章までで報われて欲しかった……。
だけど、第四章の叙述もお見事でした。
読んでいてかなりきれいに――、それでいて気持ちよく騙されたタイプの推理小説好きの人間より。
それと、これはお伝えするか迷ったのですが……、ひょっとするとこれは書き間違いかな? と思ったのでそのことをお伝えしようと思いました。
第三章 五十円玉二十枚の物語 第1話 大垣発東京行き
「旅の途中の気安やからか」(気安さ?)
第四章 モラトリアムGAME 第10話 エレベーター
「ボーペン」(ボールペン?)
出過ぎた真似を、平にご容赦ください!m(_ _)m
もしこちらの勘違いのようでしたら、読み飛ばしてくださいませ~~!
作者からの返信
この度は、星にハートにコメント、そして素晴らしいレビューまで誠にありがとうございます‼
貴重なお時間を割いて長編を読んでいただいたこと、感謝感激しかありません‼
大変励みになります😊
誤字のご指摘もありがとうございます。
これから修正させていただきます( ´∀` )
第6話 ディスカッション②への応援コメント
うう〜ん、どうして犯人は特定の段ボールだってわかったのだろう??
しかし洪作君のディスカッション、論理的ですね!私の読んだ小説の中の「裏染天馬」君風な感じで!笑
(第二章のタイトルを拝見し、勝手に連想しています)
いずれにしろ続きが楽しみです!!
作者からの返信
引き続きお読みいただきありがとうございます!
裏染君の足元にも及びませんですが、洪作君なりにがんばっていますので、この後もお付き合いいただければ幸いです🙇♀️
第22話 洪作の告白への応援コメント
うわあ・・・第一章の結末との対比になるとは・・・。第三章も驚きの連続でしたし、最大の衝撃でもありました。
ところで私はそういう方法があるのか知りませんが、章ごとに全話一斉にアップしてませんか? その場合、フォロワーに通知が届かないことがあると、どなたかが言ってたような気がします。今回も私には通知が届かなかったので、近況ノートで更新通知した方がよろしいのでは?
作者からの返信
こんな暗くてややこしく長い話にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました‼
言葉ではとても言い表せないくらい励みになっております。
近況ノート、さっそく活用してみたいと思います( ´∀` )
第7話 願いと決意への応援コメント
この第二章も素晴らしいです。ミステリーでありながら、純文学の香りさえ漂う。こんな見事なお伽噺(あえてトリックとは言いません)を思いつくのも素晴らしい。そして主人公と思っていた洪作は、第三章に出てくるのでしょうか? それともまた別の話になるのでしょうか?
ところで、ストーリーと関係ないところで一つ気になることがあります。私はこの小説をフォローしていたのですが、なぜか更新通知が来ていないのです。たまたま見つけることができましたが。まあ、わりとそういうことがよくあるってことは知ってるんですけど。
作者からの返信
今回も応援&コメント、誠にありがとうございます‼
お褒めの言葉、恐縮です🙇♀️
両替の必然性が弱いので、人情噺に落とし込んだというのが実情でございます(;^ω^)
洪作は第三章にも登場します。するんですがねえ・・・(タグにご留意ください)
第三章で完結ですので、引き続きお付き合い願えれば幸いです。
ご指摘で改めて気づいたのですが、自分も御作の更新通知はなく、近況ノートでその事実を知っていました。
一体どういうことなんでしょうか🤔
第4話 両替男の素性への応援コメント
びっくりです。奇行?の男が洪作で、しかももう退学していたなんて。
作者からの返信
そーなんです。
第一章から二年が経過していて、しかも退学していたという(-_-;)
退学の理由に説得力を感じていただければよいのですが・・・
第21話 洪作の告白への応援コメント
いやー驚きました。今回、このような作品で来るとは。次回作もアイドルミステリーだとばっかり思ってましたから。それはともかく、どんでん返しの連続にはやられました。洪作の推理から、寺石荘の前の住人ではないかと思いましたが、真相に近づけたのはそこだけでした。そこからのあっと驚く展開の連続は、見事なものでした。
それからこの場を借りて御礼申し上げます。私の作品『密室の容疑者』に素晴らしいレビューをいただきまして、ありがとうございました。
作者からの返信
公開後に早速この長い話をお読みいただき、なおかつ応援コメント&レビューまでしていただき誠に感謝に堪えません。
とても励みになります🙇♀️
今後公開する二章と三章にもお付き合いいただけますと幸いです。
第7話 願いと決意への応援コメント
なるほど。真相は非常に複雑ですが、恋愛となるとこういうものなのかなとも思います。恋愛なぞしたことないので分かりませんが!
製造年を暗号にするというアイデアは面白いですね!
>それだけに成功したときには自分は彼女と結ばれる連命にあったのだと思える
「連命」→「運命」かなと思いました。
作者からの返信
恋愛要素は書き慣れないので、かなりぎこちない感じになってしまいました(;^ω^)
まあ、プロットの要請上だから仕方ありませんね。
第3章までお読みいただき、誠にありがとうございました🙇♀️
改めまして、誤字報告もお手間をおかけしまして、大変ありがとうございました。