心温まるいい話ですね。
私もいつかこんな話を書いてみたいものです。私の場合はギャグに全振りしてしまうから無理か😞
梅崎が日時を書いたメモを渡せばいいじゃないか。私も同じことを考えたのですが、それにも理由付けされていて良かったです!
作者からの返信
両替の必然性がなかったので、人情話でごまかした感じではあります(;^ω^)
でも、ケガの功名というか、よかったと思っていただけたのであれば大変うれしいです‼
ギャグ多めの方が、ほろりとする感じとの落差が大きくなって、より効果的な演出になるんじゃないかって思います。
改めまして、星にハートにコメント、そして素敵なレビューまで誠にありがとうございました‼
この第二章も素晴らしいです。ミステリーでありながら、純文学の香りさえ漂う。こんな見事なお伽噺(あえてトリックとは言いません)を思いつくのも素晴らしい。そして主人公と思っていた洪作は、第三章に出てくるのでしょうか? それともまた別の話になるのでしょうか?
ところで、ストーリーと関係ないところで一つ気になることがあります。私はこの小説をフォローしていたのですが、なぜか更新通知が来ていないのです。たまたま見つけることができましたが。まあ、わりとそういうことがよくあるってことは知ってるんですけど。
作者からの返信
今回も応援&コメント、誠にありがとうございます‼
お褒めの言葉、恐縮です🙇♀️
両替の必然性が弱いので、人情噺に落とし込んだというのが実情でございます(;^ω^)
洪作は第三章にも登場します。するんですがねえ・・・(タグにご留意ください)
第三章で完結ですので、引き続きお付き合い願えれば幸いです。
ご指摘で改めて気づいたのですが、自分も御作の更新通知はなく、近況ノートでその事実を知っていました。
一体どういうことなんでしょうか🤔
なるほど。真相は非常に複雑ですが、恋愛となるとこういうものなのかなとも思います。恋愛なぞしたことないので分かりませんが!
製造年を暗号にするというアイデアは面白いですね!
>それだけに成功したときには自分は彼女と結ばれる連命にあったのだと思える
「連命」→「運命」かなと思いました。
作者からの返信
恋愛要素は書き慣れないので、かなりぎこちない感じになってしまいました(;^ω^)
まあ、プロットの要請上だから仕方ありませんね。
第3章までお読みいただき、誠にありがとうございました🙇♀️
改めまして、誤字報告もお手間をおかけしまして、大変ありがとうございました。