こんにちは!
とても面白かったですー!
予想外の結末に、本当にあっと驚きました。
主人公洪作くんは幸せになってほしかったので、本音を言えば第三章までで報われて欲しかった……。
だけど、第四章の叙述もお見事でした。
読んでいてかなりきれいに――、それでいて気持ちよく騙されたタイプの推理小説好きの人間より。
それと、これはお伝えするか迷ったのですが……、ひょっとするとこれは書き間違いかな? と思ったのでそのことをお伝えしようと思いました。
第三章 五十円玉二十枚の物語 第1話 大垣発東京行き
「旅の途中の気安やからか」(気安さ?)
第四章 モラトリアムGAME 第10話 エレベーター
「ボーペン」(ボールペン?)
出過ぎた真似を、平にご容赦ください!m(_ _)m
もしこちらの勘違いのようでしたら、読み飛ばしてくださいませ~~!
作者からの返信
この度は、星にハートにコメント、そして素晴らしいレビューまで誠にありがとうございます‼
貴重なお時間を割いて長編を読んでいただいたこと、感謝感激しかありません‼
大変励みになります😊
誤字のご指摘もありがとうございます。
これから修正させていただきます( ´∀` )
面白かったです!!
第四章の叙述トリックも見事でしたが、個人的には第二章の偶然の一人二役が面白いトリックだと思いました!
洪作、探偵の真似事なんて止しておけばこんなことにはならなかったのに……😢
作者からの返信
長編を読了いただき、大変ありがとうございました‼
長編は最後まで読んでいただけるケースが少ないので、誠に感謝しております😊
第2章はちょっと弱いかなと思っていたので、そう言っていただけると、うれしい限りです。
洪作君は自業自得なので仕方ないですね(←突き放し)
今後ともよろしくお願いいたします。