第10話 賑やかな食卓への応援コメント
|ω・)こじチラ
うじうじ妖怪、アデルさん(笑)大丈夫です! ここにうじうじ仲間がいます!(何が大丈夫だ)
眉芸(´∀`) そうか、眉芸ができればイケメンを笑わせられるのかφ(・ω・ )
作者からの返信
こじちらー!!。゚(゚´Д`゚)゚。
うじうじ妖怪になっていたアデル、眉芸で無事メンタル復活です!(ぇ
レティとドラコがいて、美味しい料理があって。
この幸せ空間で笑わないはずないですね♪
コメントありがとうございましたー!
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
どの料理も美味しそうで……!
この宴会にめっちゃ混ざりたいです。
お腹すいた〜(*´Д`*)
こうしてキッチンカーの装備も少しずつ揃っていくんですね♪
アデルさん、レティのために何かしてあげたくてたまらないのでしょうか……メロメロですやん(*´∀`*)
作者からの返信
美味しそうと言っていただけて嬉しいですー!!
ドワーフたちの宴会、楽しそうですよね(*´ω`*)
そうなんですー、大事なアイテム『コンロ』を入手しましたっ!
これでキッチンカー完成に一歩近づきます♪
アデル、もうほんとメロメロですよね(笑)
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)
第15話 初めてのお客様への応援コメント
相変わらずどの料理も美味しそうです〜(ノ≧ڡ≦)
そしてレティちゃんの接客スキルの高さも相当ですね!
妖精ちゃんたちの女子会も可愛くて華やかで読んでいて楽しかったです🎶✨
こんなレストランがあったら通っちゃいますよー(๑>◡<๑)
…お一人さまでも入店できますか?(;・∀・)
作者からの返信
美味しそうというお言葉、嬉しいですー!
ありがとうございますっ(о´∀`о)
妖精たちの女子会、楽しんでいただけて良かったです♪
外から眺めてみたい(*´ω`*)笑
おおっ、ぜひぜひ〜o(≧▽≦)o
もちろんレティは大歓迎でおもてなししてくれますよ♪笑
コメントありがとうございましたー!
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
妖精さんたち相手にレストラン!
レティちゃんらしく、素敵な夢ですね~(*´꒳`*)
それにこれならアデルさんも――一緒にいれますし♪
こういうところをハッキリ言わず、相手のことを第一に思うところが、二人のいいところですね。
作者からの返信
森の中で、妖精たちを相手にレストラン♪
レティの夢が叶いそうですし、おっしゃる通り、アデルも一緒にいられて安心です( *´艸`)
アデル、あからさまにホッとしてますね〜笑
お互いを思いやる二人です(*´ω`*)
コメントありがとうございましたー!
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
きゃ〜、アデルの優しさが沁みる〜
そんな優しそうな目を向けられたら……もう……
ご馳走様でした。
そして、美味しそうな料理の数々。肉や魚、など手に入らないのに、こんなに美味しそうなものをたくさん。すごいです。
食べたい〜ヽ(≧▽≦)ノ
【今日のドラコ】
『ぴょこんと敬礼ポーズ』
→きゃ〜、ドラコが敬礼。手が短そうなのよね〜。ちゃんと敬礼できているかしら?かわいい〜
『ふよふよと工房の方に飛んで』
→やっぱりふよふよ飛ぶ姿は、かわいいよね。
今日も癒されてます〜
作者からの返信
アデル優しいですよねー!
そりゃあもうレティも落ちちゃいます(*´ω`*)
ありがとうございますー、レティ頑張りました!
手に入る食材、調味料が少ない中で、工夫を凝らして作ってもらいました♪
わーい、今日のドラココーナーだぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
うふふ( *´艸`)
短いおててで、顔の横でちょんっと敬礼しております♪
ふよふよ飛ぶドラコ、可愛いいただきましたー! 嬉しい♪
コメントありがとうございました(о´∀`о)
第17話 閑古鳥への応援コメント
拝読致しました。
妖精は互いのテリトリーが決まっていて、あまり出歩かないのですね(;´∀`)
であれば、レティちゃんの店が異次元別空間的な存在であると認知してもらわねば!
そのためには、まずは食材の充実……
干しシイタケ!?Σ(・ω・ノ)ノ
切り干しダイコン!?Σ(゚д゚lll)
梅干しに梅酢!?Σ( ̄ロ ̄lll)
予想外に和的な食材にビックリ。
アデルさん、血縁に、とおい東の島国の人がいたのですね。
よっしゃ、目指せ移動式おにぎりやさんー( ˃̵ᴗ˂̵ )/
作者からの返信
ありがとうございます!
妖精たちは、基本的に自分の住処を動かないみたいですね(´・ω・`)
森の各所に咲いている花の妖精たちは別ですが。
異次元別空間的存在! かっこいいですね!笑
和風な食材もいっぱいですー(о´∀`о)
どうやらレティの暮らしていた場所に、和食のレシピ本も置いてあったようです♪
アデルが子供だった頃は、和食もよく食べていたみたいですね!
そうそう、おにぎり屋さんやりたいんですよー!
そのためにはお米と海苔を手に入れないと!
中編には収まらなかった……笑
コメントありがとうございました♪
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
アフターケアも万全です!
やっぱり宴会と聞くと上座、下座を気にする自分がいる……:( ;´Д`;):
作者からの返信
アフターケアまでちゃんとしてこそ、プロですからねっ(`・ω・´)b
うう、職業病、つらい。゚(゚´Д`゚)゚。笑
気持ちはわかります。私も団体様のご予約とか聞くとちょっと震えます。笑
ランチならまだしも、お酒の注文も入ってると……うん。笑
コメントありがとうございました♪
第11話 白き月明かりの下でへの応援コメント
美味しい料理をみんなで食べて幸せいっぱいの空間、素敵!特にじゃがいものガレット美味しそうです。食べたいですー!
アデルさん表情もコロコロ変わってほんと可愛いですね。もしや真のヒロインはアデルさん…!?笑
作者からの返信
幸せいっぱい空間です( *´艸`)
美味しそうと言っていただけて良かったー!
じゃがいものガレット、千切りが面倒ですけど、美味しいですよ♪
アデルが真のヒロイン説……!
た、確かに、何故だかどんどん可愛くなっていく……!(*´Д`*)
コメントありがとうございましたー♪♪
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
可愛いいドラコに癒されてお話の展開も楽しくて、今1番更新を楽しみにしている小説です!
ドラコの口調が可愛いし、お花の妖精やドワーフも出てきて最高に楽しいです。
アデルさん、高いところ苦手なのも意外で面白かったです。
残暑厳しい折なので体調に気をつけてください。
応援しています- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
作者からの返信
わわ、すっごく嬉しいお言葉、ありがとうございます……!
ドラコは私もお気に入りのキャラなので、可愛いと言っていただけて良かったです(๑>◡<๑)
ふふふ、高いところ、アデルの意外な弱点でした♪
あたたかいお言葉、本当に嬉しいです!
青空一夏さまも、どうかご自愛くださいませ(*´ω`*)
御作にもまたお邪魔させていただきますね。
コメントありがとうございましたー♪♪
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
これはすごいっ、美味しそう!!
にゃ~、どれも見た目も香りも華やかそうで、足りない材料は工夫で!う~ん、すごーいっ。語彙足りないわ~。
アツアツは天ぷらでしたか、なるほど。
塩で頂くのもホント美味しいですよね。
ドワーフさんたちの宴会、良いなぁ。
作者からの返信
美味しそういただきましたーっ!
うふふ、嬉しいです( *´艸`)
レティ、たくさん工夫して頑張りました♪
アツアツは天ぷらでしたー!
塩も美味しいんですよね(๑>◡<๑)
梅塩とか抹茶塩も作ったろかなと思ったんですけど、流石にやめました(笑)
コメントありがとうございました♪
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
どの料理も美味しそう(๑º﹃º๑)ジュル
ピクルス、ナスのお塩だれ、ネギに入った卵焼き、マリネ…etc。そして、天ぷら…私が食べたい。
コンロ!アデル、キッチンカーの為の道具を考えていてくれたんですね。
愛だ。
作者からの返信
わぁ、ありがとうございますー!
メニュー考える上で、醤油がないのがけっこうキツかったです(笑)
ナスのネギ塩だれ、美味しいですよっ(о´∀`о)
近況ノートの参考資料ページに、参考にしたサイトを載せていますので、ご興味がありましたらぜひ♪
アデル、実はけっこう前からコンロ注文してたみたいですよ( *´艸`)
愛ですね♡
コメントありがとうございましたー!
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
ドワーフさん、お得意さんができましたね!?
有料アフターサービス付きで、引きこもりかと思ったら、ちゃんと商売上手で安心しました!
スープじゃなくて天ぷらでしたー!
でもオリーブオイルで揚げるなら、香りが違いそうですね。
オリーブオイルの揚げ物といえば、魚介のフリットがすごく好きです!
でも万能かと思いきやオリーブオイル、フライドポテトに使うと絶対違う!って味になる笑
作者からの返信
お得意さんできましたー!笑
ドワーフさんたちは、お酒とおつまみを買うために鍛冶を頑張ってます(笑)
オリーブオイルの天ぷら、自分では作ったことがないのですが、一度だけ食べたことがあります。
油くさくないし、さっぱりして美味しかったですよ♪
魚介のフリット美味しいですよねー!
フライドポテトは食べたことないかも……そういう感じなんですね(笑)
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
アデルさんが、結託していたのはコンロ!
そっかぁ、キッチンカーはまだ先ですよね(気が早い
何より美味しそう。下戸ですが、ドワーフさん達に混ざりたいと思いました!(笑)
作者からの返信
そうなんです、キッチンカーが出来上がるまでは中編内に収まりませんでした(^^;
でもコンロの入手は、キッチンカーへの大きな一歩です♪
美味しそうですか、良かったー!
私も実は下戸なんですが、何とか記憶をたぐり寄せつつメニュー考えてみました(笑)
コメントありがとうございました(о´∀`о)
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
またもやアデルさんに可愛い一面が!(・∀・)
そして綺麗な妖精たちの世界だけでなく、ドワーフの地下坑道やひんやりした地底湖もまるで目に浮かぶようで、この世界は本当に旅行したいところばかりですね(*´∀`*)
次回はとうとう宴会ですが、どんなメニューか楽しみです♪
作者からの返信
怖がられてるはずのアデル、実は可愛いところがいっぱいです( *´艸`)ウフフ
わわ、嬉しいお言葉……!
ドワーフの住む地下世界、とっても広くて見応えがありそうです(о´∀`о)
トロッコツアーとかないかなあ(笑)
次回、宴会メニューがテーブルに並びます♪
楽しんでいただけましたら幸いです(๑>◡<๑)
コメントありがとうございましたー!
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
アデルさんの意外な弱点(♡ˊ艸ˋ)ウフフ
それにしてもレティさんは、本当に前向きで明るいですね。傍にいるだけで元気が貰えそう。素敵な女性。
そりゃアデルさんも惚れるわ……😍
作者からの返信
アデル、実は高所恐怖症でした!笑
レティは本当に前向きですよねー。辛い目にあっても、泣き言ひとつ言わずにいるような子です。
無理をしがちな彼女だからこそ、痛みを分かり合える人と支え合う必要があるんですよね(*´ω`*)
素敵な女性と言っていただき、すごく嬉しいです(๑>◡<๑)
コメントありがとうございました!
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
そう言えば、ドラコ。魔物体になれるんでしたね。おっきいドラコ、かっこいいです♪
そして、アデルは高いところが苦手なのね。かわいいですね。
ドワーフの地下坑道、もう迷宮なんてものじゃないですね。広過ぎる〜。いいですね。わくわくしました。
【今日のドラコ】
「ドラコがいれば天下泰平ですー!」
かわいい〜
おててグーにしてぴょんも、かわいい〜
今日も幸せをありがとうございました〜
作者からの返信
ドラコの魔物体バージョン、お披露目回でしたー(о´∀`о)
大きいドラコ、頼りになるドラゴンさんです♪
アデルの意外な弱点も発覚しました( *´艸`)
わーい!!
今日のドラココーナーが出来たぞっ(*⁰▿⁰*)✨
それにしても天下泰平は大袈裟ですねー。笑
嬉しいコメント、ありがとうございました( *´艸`)
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
拝読致しました。
妖精が(洒落にならない)悪戯好きなのは万国共通……いえ、異世界共通なのですね(;´∀`)
日本の妖怪も悪戯好きなの多いですけど、あれらも見目良ければ妖精と呼べるのかな?
ともあれ、良し悪しはともかくとして、悪戯に背中を後押しされてじれじれ時空間をすっとばして気持ちが通じ合いましたよ、奥手な二人の!\(^▽^)/ヤッター
あとは陽気で不躾な妖精達の森で、数々の祝福と冷やかしを浴びる覚悟が必要なだけですね。
作者からの返信
ありがとうございますー!
この二人で、このタイミングだったから良かったものの……妖精たちの悪戯好きには困ったもんですね(*´Д`*)笑
日本の妖怪も、確かに妖精みたいな感じなのかな……?
座敷童子とかは何となく妖精っぽいですね!
妖精たちがじれじれをぶっ飛ばしてくれましたー!
ついに想いが通じ合って……そう、冷やかしもありそう(笑)
コメントありがとうございました♪
第6話 美しき異常な一皿 ★アデル視点への応援コメント
お邪魔します。
ドラコさんがめちゃんこ可愛くて癒されます(*^^*)貴も様も良い言葉だから、貴様は最高の敬語だ!なんて…ドラコさん賢いですね!笑
優しくて臆病なアデルも魅力的で、可愛らしい一面もあって素敵です。もうすでにレティに惹かれていますね!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございますー!
ドラコ可愛いとおっしゃっていただき、嬉しいです(о´∀`о)
そうなんですよ、貴も様も良い言葉なのですよっ!笑
アデルのことも褒めていただき、すごく嬉しいです(๑>◡<๑)
レティに惹かれ始めているようですが、果たしてどうなるか……?(*´ω`*)
コメントありがとうございました♪
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
アデルの意外な弱点!
高いところが怖い、なんだかちょっと可愛いですね。
作者からの返信
アデル、意外にも高所恐怖症でしたー!
恐れられている人のはずなんですけど、実際は可愛いところがいっぱいあるんですよ……( *´艸`)フフフ
コメントありがとうございました♪
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
アデルさん、高いとこ苦手ですか……!
分かります、分かりますよ……!!
怖いやん、「眺めがいい」とか意味分かんない、足が震える、クラクラする、落ちそうだとかおもっちゃったらどーしよーもなくって、いっそ飛び降りた方が楽じゃね?ナニイッテンノコワイ!ってなりますよね。
平均台はいける。防波堤の上はもう怖い。
観覧車?ロープウェイ?……じぇっとこーすたー⁉ななな、何言ってんの、正気の沙汰とは……好きな人ゴメンナサイ。
取り乱しました。親近感。
作者からの返信
アデル、高いところダメなんですよー!
ねこさん、高所恐怖症ですか……仲間だー。゚(゚´Д`゚)゚。
子供の時、東京タワーの透ける床のところに連れていかれて、この世の全てを恨んだ記憶があります(笑)
うん、平均台は平気だけど防波堤は無理です!!
あ、でもディズニーのジェットコースターだけは平気……何でだろ? 愛でしょうか?笑
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
高い所苦手なアデルさん。
イケメンが怯えている姿は良いですね( -`ω-)
反対にドラコの逞しい姿…良い( //Д//).:*♥ドキドキ
作者からの返信
高所恐怖症なアデル、頑張ってぎゅーってしがみついてます(о´∀`о)
レティもびっくりですね♪笑
ドラコの魔物体、初お披露目ですー( *´艸`)
頼れるドラゴンちゃん♪
良いと言っていただき嬉しいです!
コメントありがとうございました♡
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
そうだったドラコ、竜体になっても声は高いままなんですよね~!
この設定、かわいくて好きです笑
ドワーフたちが住む地下坑道、思ったよりダンジョンっぽいというか、
危険がいっぱいで冒険したら楽しそうですねー!
ドワーフの家についたらすぐ料理かと思ったら、
料理できる場所まで進むんだし、やはり現地到着までは空から行くのが正解でしたね!
作者からの返信
声高いままなんですー!
可愛いと言っていただき嬉しいです( *´艸`)
ドワーフの坑道は入り組んでいて、普通の人には危険なんです。
その代わり、地下で広く繋がっているので、ドワーフたちは色んな地域に行くことができます♪
トロッコとかあるかも!
そうなのです、遠いですし、空から行くのがベストだったんですよー。
アデル的には大変でしたけどね(*´Д`*)
コメントありがとうございました♪
第19話 ドワーフたちの住処への応援コメント
ドワーフの陽気な空気、矢口先生節にのって、ますます良い!
そして、ドラコ格好良い!
居酒屋レティ開幕ですね!
作者からの返信
ありがとうございますー!
ドワーフ、陽気で楽しい妖精たちです♪
ドラコの大きいバージョン、こちらでは初披露ですね!
格好良いと言っていただき嬉しいです(о´∀`о)
ついに居酒屋レティ開幕ですー!!笑
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
宴会……!!
まあ、2日前なら融通は利くし、前もって会場をセッティングしておけば……ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ノ; 'ㅅ')ノ
(仕事を思い出しブルブル震え出す)
ファンタジーの世界に浸っていたら、突然職業病の発作が出ました💦
それより、花の妖精さん達、いいものを用意してくれてそう!
作者からの返信
お仕事お疲れ様ですっ(*´Д`*)
今回のお客様は細かいことを気にしないドワーフさんなので、宴会場のセッティングも簡単に済ませちゃいます♪
大変なのはお料理の仕込みだけ!
花の妖精たち、良いものを用意してますー!
文字数の関係で、伏線回収はコンテスト用に一旦完結した後になっちゃうんですが(^^;
コメントありがとうございました♪
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
おお、甘いものではなくドワーフわっしょいのお酒に合うお食事メニュ~。
しかも目の前で炎を使った1品!
わたくし舞茸のスープをすすりながらわくわく♪
作者からの返信
お酒に合うメニューのオーダーですねっ(*´ω`*)
火を使うお料理は、出来たてアツアツが美味しいヤツです♪
舞茸のスープ美味しそう(о´∀`о)
コメントありがとうございました!
第11話 白き月明かりの下でへの応援コメント
アデルの頑張りで大きく前進!
料理とドラコのアシストも大きかったですねー(,,>᎑<,,)
お互いの弱い部分も見せながらも一緒に暮らすことになって本当によかった(> <。)
「恵みの森の野菜🧅」まさにでした!
章タイトルも秀逸でお見事です(//∀//)
作者からの返信
返信遅くなってごめんなさいっ。゚(゚´Д`゚)゚。
アデル、勇気を出してくれましたー!
ドラコも良い仕事をしてくれましたね♪
ここからは二人+ドラコで支え合いながら、森での暮らしがスタートします( *´艸`)
章タイトルも悩んだので、褒めていただき嬉しいですー(๑>◡<๑)
コメント、そしてお星様もありがとうございました!
(遅ればせながら、一周年おめでとうございます♪ これからもよろしくお願い致します!)
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
ドワーフさんの宴会。
賑やかそう♪
出張居酒屋みたいな感じで、なんだか楽しそうですね!アデルも手伝ってくれるとは、心強い(*´艸`*)
たくさん宣伝して、皆さんにリピーターになってもらうのも良いですね!
作者からの返信
返信遅くなってごめんなさいっ。゚(゚´Д`゚)゚。
出張居酒屋ですー♪
ドワーフたちの宴会、賑やかそうですよね(о´∀`о)
今回はアデルもお料理手伝ってくれます!
この調子で、宣伝がうまくいくといいですね♪
コメントありがとうございました!
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
アデルの手を握ったり、優しい顔で頭撫でてもらったり、さらに手ぐしまで(//∇//)
はぁ〜♪ もう、ふにふにです〜♪
「寝るドラコは育つのですー」
のドラコも、かわいいです♪すっごい癒される〜♪
でも、サイズ感は今のサイズがいいなぁ。
次回は、いよいよドワーフさんのとこですね。楽しみです〜♪
どんな感じなんだろ〜?
レティは何作るんだろ〜?
お酒はあるのかな〜?
ドワーフさんたち、何か作ってくれるかも〜?
などなど、わくわくが止まりません♪
作者からの返信
二人、いちゃいちゃしっぱなしですね(/ω\)
ドラコ、ねむねむお昼寝しちゃいました(*´ω`*)
自由な子ですっ。
寝るドラコは育つ……と本人は言ってますが、身体の大きさは変わらないと思います(≧∀≦)
次回、ドワーフの住処を訪問します!
宴会スタートは次々回、レティが何を作るのか、お楽しみに♪
今日も嬉しいコメント、ありがとうございました( *´艸`)
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
おうちが華やかになるとやっぱりうれしいですよね(*´ω`*)
そして実演販売!目にもうれしいです。
作者からの返信
ですねー(о´∀`о)
アデルは今までそういったことに無頓着だったので、レティも飾りがいがあると思います。
実演販売、大事ですよね!
特に、新しい商売ですので、宣伝は大切です♪
コメントありがとうございましたー!
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
ドワーフさんの宴会!これは楽しみですね~。現地で一品、何だろう?
花妖精'sの採寸も気になるっ。
作者からの返信
ドワーフたちの宴会、盛り上がりそうな予感ですー!
現地で用意するのは、アツアツが美味しいお料理ですよ♪
花妖精たちの採寸は……うふふ( *´艸`)
完結後のおまけ回か、長編化した時に伏線回収できるかな〜?
なにやら素敵なものを作っていそうですよ♪
コメントありがとうございました!
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
ドワーフの宴会への出張! 楽しみです。
ドワーフといえば……と考えると、課題になっている部分もクリアできるのかもとワクワクしますね!
作者からの返信
ドワーフといえば、やっぱりお酒ですよね( *´艸`)
ドワーフたちは、レティの考えるメニューに満足してくれるのか……?
宴会は、次々回となっております。お楽しみいただけましたら幸いです♪
コメントありがとうございました!
第15話 初めてのお客様への応援コメント
拝読致しました。
花の妖精って、女の子なんですね!
男の子もいるのかな。ショタっ子みたいな感じの子とか……(・・)?
バラエティのあるお茶会、お茶菓子、楽しそうな雰囲気が伝わってくるようです!
ちゃんとティーポットも温めて、こだわりの場(^^)
森のどこにでも咲き誇る花達を招いたパーティー、その楽しさ、華やかさは、あっという間に森中に広まりそう!
素晴らしい宣伝効果が期待できそうです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございますー!
今回のお客様は、女の子たちですね♪
もしかしたら男の子もいるかもしれません(о´∀`о)
ショタっ子……確かにそんな感じかも?笑
レティの心のこもったおもてなし、花の妖精たちは喜んでくれたみたいです( *´艸`)
森中に宣伝してくれたらラッキーですね!
コメントありがとうございました♪
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
家をデコる。幸せの形がどんどん彩られて……。
て?
ドワーフ?
そうよ、この章はドワーフですもんね。
もしかして……。だから、アデルさんは……?
そうだったら、胸アツ。期待して待ちます!
作者からの返信
アデルとドラコは、おうちの装飾なんて気にしなかったみたいですね。
レティのおかげで、どんどん家の中が明るくなっていきます♪
うふふ、にじそらでは名前しか出なかったドワーフですが、今回はしっかり登場しますよー(о´∀`о)
中にはあのドワーフも……( *´艸`)
アデルの素性……というか辿る予定の未来については、コンテスト期間中には書ききれないんですが、いずれ長編として連載を再開した時に!
コメントありがとうございました♪
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
大口の注文ですね!
その場で調理で、お酒のおつまみ🍺
何が出るか楽しみです✨
作者からの返信
アデルが大口の注文を取ってきてくれました♪
その場で調理、レティはどうするのでしょう!
アツアツが美味しいお料理ですよ(о´∀`о)
コメントありがとうございました!
第18話 出前の注文、入りました!への応援コメント
運びやすくてドワーフ向けの宴会メニューか~
ひとつはその場で鍋ひとつで調理・・・ってことはこちらはスープかな?
課題が出されると面白いですね!
作者からの返信
課題出ましたねー(о´∀`о)
あったかいお料理、何を用意するのでしょう♪
出来たてアツアツが美味しいお料理ですよ(*´ω`*)
コメントありがとうございました!
第5話 人になりたい緑龍への応援コメント
レティもドラコいい子っ。゚(゚´Д`゚)゚。
凄く素敵なエピソードで涙腺が緩みました(,,>᎑<,,)
お互いの距離が縮まっていく時の空気感が特によかったです!
それにしても相変わらず素直なドラコ。
たまに言葉を間違えちゃうところも可愛い(//∀//)スキ
作者からの返信
わぁ、ありがとうございます!
二人とも良い子なんですよー(о´∀`о)
うるっときていただけて、嬉しいです!
ドラコ、素直ですねー♪
可愛いと言っていただき、嬉しいですっ(๑>◡<๑)
コメントありがとうございました!
第6話 美しき異常な一皿 ★アデル視点への応援コメント
炎と氷、という対比である力だけれども
同胞だったってのはいいですね。
それに気づいたアデルの心境が凄くよかったです。
そして、ドラコめちゃくちゃ可愛いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相反する力ですが、二人とも精霊に加護を授かった魔法使いでした(*´ω`*)
これから二人がどうなっていくのか、お楽しみいただけましたら幸いです♪
わー、ありがとうございますっ(๑>◡<๑)♪
第14話 大切な『家族』への応援コメント
拝読致しました。
肉なし、乳製品なし、調味料不足で考えるレシピ、そら大変だぁ……(・・;)
卵も貴重でしょうし、たんぱく質はどう摂取するのかなぁ。大豆でもとれるのかな?
ドラコちゃんも結果的菜食主義になっているのでしょうか。
料理のしがいがあるかな?レティさん(^_^;)
作者からの返信
食材、調味料、器具類も足りなくて大変なのです(´・ω・`)
たんぱく源はエピオルニスの卵と、豆類はいっぱい採れます♪
ドラコも現在はアデルと同じものを食べているので、菜食になってます!
大変ですけど、レティ的には腕がなる!って感じだと思います(о´∀`о)
コメントありがとうございました♪
第4話 持つ者と持たざる者への応援コメント
なかなか地獄の状況に、レティさんは移住してきたのですね。
炎帝さんもなかなかに、大変な目にあってますね。
そして、ドラコかわいいです……!これは愛でたくなるやつですね!
作者からの返信
そうなんです、レティもアデルも、辛い過去を抱えているんです……。
ドラコを可愛いと言っていただけて嬉しいですっ(๑>◡<๑)
当作品のマスコットなので、愛でてやって下さい〜( *´艸`)♡
コメントありがとうございました♪
御作にもまたお邪魔いたします!
第17話 閑古鳥への応援コメント
わー、頭よしよし、いいなぁ。アデルの優しそうな顔と繊細な手が脳裏に浮かんで、やばいですよね。
レティは、あれから関係が進んでないって言ってるけど、確実に二人の距離は縮まってますね。いいなぁ♪いいなぁ♪
そしてドラコぉぉぉ!
数話ぶりの登場!?
待ってたよ〜ヽ(≧▽≦)ノ
レティとアデルのちょっひり甘酸っぱいやりとりもいいけど、ドラコもいるふわっとあたたかい雰囲気もいいですよね。
あー
癒される〜
作者からの返信
大好きなアデルからの頭よしよし、やばいですね( *´艸`)
レティ、キュンとしちゃいます(/ω\)
距離、確実に縮まってますねー♪♪
お待たせしちゃいました!
ドラコ、久々になっちゃいましたね(*´Д`*)
もっと登場シーン増やしたいなぁ……考えてみよっと。
癒されると言っていただけて、嬉しいです♪
コメントありがとうございましたー!
第17話 閑古鳥への応援コメント
移動販売はやってるんだけど、心を掴む商品がまだないんですね(´ ・ω・`)
妖精さん達の特性もありました。
基本的には棲み分けてる世界ですもんね。
ドワーフと聞いて胸が踊った私は、にじそらの民🌈
クレープ爆誕までの章になるのかなあ……(ワクワク
作者からの返信
そうなのです。移動販売とはいっても、なかなか妖精たちに響くようなプレゼンができず……。
見た目や音、匂いなどでお客さんを引き寄せることができればいいんですけどね(´・ω・`)
そしてやはり、待っているだけでお客さんが来てくれるはずもないのです。
うふふ、この章でドワーフたちが出てきますよ( *´艸`)
クレープ爆誕までの道が、少しだけ見えてくると思います♪
コメントありがとうございました!
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
拝読致しました。
働かざるもの、食うべからず、て……な、なかなかシビアな妖精たちや……Σ(゚д゚lll)
ごろごろしているのは許されないのですね(^^;)
まあ、言われたら即、料理で頭がいっぱいになるレティなら、立派に森の一員になれる未来しか見えません。
森に認められると得られる意思疎通の手段。
鈴の音のような言語というのが、とても美しい響きで幻想的ですね!
そして、さり気ない家族宣言。
どこまでアデルが意識してこれを言ったのかは分かりませんが、レティには刺さったようです!o(>v< ) Good!!
作者からの返信
ありがとうございます!
妖精たちもなかなかシビアです。森の一員になる以上は、森のルールに従わないとですね(´・ω・`)
確かにレティ、すぐに順応しちゃうかもー!!笑
妖精たちの言語はそれぞれ違うので、この祝福はかなり助かります(*´ω`*)
家族という響きに思うところがある二人。レティにばっちり刺さりましたね♪
コメントありがとうございました!
第17話 閑古鳥への応援コメント
よし、じゃあ披露宴をするといって人を集めよう!
ってそれじゃあレストラン営業にならないか(;^ω^)
クレープ屋さんもめっちゃいいにおいしますもんね。
匂わないけどアイスクリームはガラス越しにずらっと色とりどりのが並んでいる。
確かに見えるか、匂うか、なにか必要!
ドライトマトと、高菜が欲しいです!
いや、今回出てきた食材の中で特に心惹かれたのがこの二つでした笑
作者からの返信
披露宴、うふふ( *´艸`)
どうやってお客様を集めるのでしょうね!
クレープ屋さんとか、ケバブ屋さんとか、いい匂いですよねー(о´∀`о)
お祭りの屋台とかも。
あの匂いと、見た目の可愛さやインパクト。それからキッチンカーの場合は、偶然出会えたっていう特別感でお客様を呼んでいるんですよね♪
ドライトマトも高菜も、使い勝手良いし美味しいですよねー(๑>◡<๑)
高菜チャーハン食べたくなってきた!笑
コメントありがとうございました♪
第17話 閑古鳥への応援コメント
更新ありがとうございます。
あぁ、この物語を読める幸せ。そしてこれから、どう販路を拡大していくか。まるでビジネスストーリーのような展開があるのかと期待してしまいます。
第一話まで行き着くのに、どんな展開があるのか、ワクワクです。
何より、にじそらの世界は日本に近い国があったのかと。さらにワクワク。
引き続き更新、お待ちしております!
作者からの返信
こちらこそ、お読み下さってありがとうございます!
今はお客様が全然来ませんが、これからレティがどうやってお客様を獲得していくのか。
文字数の関係でサラッとになってしまいますが、この章で少しだけお見せできると思います!
日本的なところ、あったみたいですー(≧∀≦)
しかもアデルの親族がその島国の関係者!
コメントありがとうございました♪
第8話 仲直りにはやっぱりコレ!への応援コメント
境遇が境遇なだけに、お互い素直になれないところを、ドラコが取り持つ。
とてもいいチームですね(*´ω`*)
アデルさんとレティちゃんだけの物語じゃない。
『ドラコも居て、この物語なんだ』というのが、この回で分かりますね♪
作者からの返信
ドラコがうまく取り持ってくれました( *´艸`)
二人ともドラコを信用しているし、ドラコも二人が大好きなんですよね(о´∀`о)
おっしゃる通り、三人揃ってこその物語です。
嬉しいコメント、ありがとうございました♪
第12話 森の祝福への応援コメント
拝読致しました。
ふわふわとして、きらきらとした、幻想的かつ平和な世界が良いですね!(*´▽`*)
妖精達が寛いでいる、桃源郷のような森のなか。
それを守るのは人々の畏怖の対象である心優しき炎帝。
この優しい世界観、ファンタジーに浸れます。
でも、アデルさーん。
一緒に、森に居てくれ、ゆうてたじゃーん。今さらちゅうちょせんといてー(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
平和でのんびりした森です(о´∀`о)
たしかに、恵みに満ちた妖精たちの森、桃源郷みたいですね!
世界観を褒めていただき、嬉しいです( *´艸`)
アデル、レティの夢の話を小耳に挟んで、不安になってしまったんでしょうね。
森に縛りつけることになるから……。
でも、レティは逆に不安になっちゃってます(*´Д`*)
コメントありがとうございました♪
第9話 ドラゴンブレスは強火オンリーへの応援コメント
|ω・)こじチラ
夜中に読んではいけなかったー! お腹空きましたー!
そして、キャッチコピーの火加減できないドラコくん、火加減できないからこそ、カワユス!(*´꒳`*)
トマトソース、じゅるり。フルーツ、かき氷、じゅるり。これで、アデルさんの心と胃袋が落ちなかったら、こじしるべが乗り込みに行きます!(_`・ω・)_バァン
作者からの返信
にゃは、導さんみっけ(*⁰▿⁰*)⭐︎
うふふ、ありがとうございますー!
ドラコ、火加減苦手だったみたいです(*´Д`*)
本竜は大層へこんでおります!笑
さて、アデルはどんな感想を抱くのか……!
導おねえさまは乗り込むことになるのか!?笑
次回、お食事回となっておりますので、お楽しみに(о´∀`о)
コメントありがとうございました♪
編集済
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
(´・ω・`)本当に妖精ってば悪戯大好きよね。
目をつぶってですって?どこ連れて行く気かしら(きょわい
(´・ω・`)……ちゅ♡?
結婚してくれ!? 不束者ですが!?
( ゚Д゚)!!
おめでとおおおおおおおおおお(/・ω・)/
↓🌸🍒という変態さんをお見かけしたので追記:にげてええええ!
作者からの返信
妖精さんたち、ほんと悪戯好きで困っちゃいますね(*´Д`*)
でもおかげで二人がくっつきましたー!!
お祝いありがとうございますっ( *´艸`)♡
うは!(*゚∀゚*)笑
粉物さまと🌸🍒さまの絡み、ほんと大好き(≧∀≦)
なんだか癒されました〜!
お二人とも、ありがとうございますっ♪♪
第15話 初めてのお客様への応援コメント
うはあああ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
たくさんのスイーツ天国!ふぁあああああ(*´▽`*)
レティちゃん天才!
作者からの返信
ふぁぁああ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
スイーツ天国です〜!
レティ、初めてのお客様のために頑張っちゃいました(о´∀`о)
第11話 白き月明かりの下でへの応援コメント
拝読致しました。
凍れる(ツン)炎帝(デレ) だと思ったら、一直線のデレ路線だった!Σ(・ω・ノ)ノ!
炎の神子と泉の巫女、ステキな組み合わせですね(^^)リョウリテキニモ
そしてアワダマ人気がすごいっ!
自分も、「あ、アワダマだー」、とコメントに書こうと思ったら、他の皆さんも同様の気持ちであることが分かり(^^;)
ちょっと嬉しくなりました。
次章も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございますー!
アデル、他人にはツンツンですけど、レティに対してはデレデレです(*´∀`*)
そうなんです、料理的にも良い組み合わせなんですよ!笑
うふふ、ありがとうございます!
アワダマ大人気で、すっごく嬉しいです(๑>◡<๑)
次章はさらに甘々度が増します♪
コメント、お星様も、ありがとうございましたー!
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
妖精ー((((;゚Д゚)))))))!
今回は良いけどよく相手見てからしろー!
どエラいことになるぞww
理想的なとりあえずの完結ですね!
面白かったです〜✨✨
作者からの返信
妖精の悪戯、ほんとそうです(笑)
今回は結果オーライでしたが、ひとつ間違えると大変なことにヾ(≧∀≦)ノ
ありがとうございますー!!
コンテスト期間中、余力があったらもう一章だけ投稿します♪
コメントありがとうございましたっ(๑>◡<๑)
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
あとはお若い二人でー!
はぁ、幸せ。お裾分けに預かりますわぁ。
作者からの返信
うふふ、あとはお若い二人でっ(/ω\)♡
幸せ気分になっていただけて良かったです♪
コメントありがとうございましたー!
第6話 美しき異常な一皿 ★アデル視点への応援コメント
炎と氷。これまた対極にいるようで、馴染み深い二つ……
もはや出会うのは運命だったと言っても過言ではありませんね (*´ω`*)
作者からの返信
ですね!
正反対の属性ですが、相性ばっちりの二人です( *´艸`)
まさに運命的ですね!
コメントありがとうございました♪
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
アデルに番が出来たって森中を駆け巡るのかな?😏
作者からの返信
そうかもしれませんー!
妖精たちは噂好きなので、一気に知られちゃいそうですね( *´艸`)
コメント、そしてお星様もありがとうございました♪
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
きゃ〜♪やっとくっついた〜♪
妖精さんたち、ナイスです!
妖精さんたちに後押しされたとはいえ、アデルも頑張ったね。
ずっと不遇だった2人が、幸せを掴んだ瞬間は、思わず涙が出ました。よかった〜。おめでとう〜。いままで、苦労したぶん幸せになってね。
分かってたけど、やっぱり嬉しいですね。
妖精さんたちの無邪気さが、また素敵な演出でした。
満足です。
幸せな気分になれました♪ありがとうございます。
しばらくお休みかな?
毎日楽しみにしていたので、ちょっと寂しいですが、待ってます。
執筆頑張ってください〜
作者からの返信
やっとくっつきました〜(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
妖精の悪戯のおかげで、お互いの想いが通じ合いました!
アデル頑張ったー!!
ふむふむ様に祝福していただき、二人も嬉しく思っていますよ( *´艸`)
そのようにおっしゃっていただき、私も感無量です!
ありがとうございます♪♪
なるべく早く次の章をお見せできるよう、頑張ります!
応援していただき、本当にありがとうございます(๑>◡<๑)
すごく励みになります!
あたたかいコメント、ありがとうございました♪
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
らぶらぶ〜。
ホントにLOVEだった(笑)
素敵なイタズラをありがとう!
作者からの返信
らぶらぶー(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
妖精さんたちが背中を押してくれたおかげで、晴れて両想いになりました!
コメントありがとうございました( *´艸`)
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
後はお若いお二人でー!!
ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
お若いお二人でー!!
うふふ( *´艸`)
妖精さんたちの悪戯が功を奏しました♪
コメントありがとうございました!
レティと魔法のキッチンカーへの応援コメント
幸せ満載からのスタートで読むのがワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございますー!!
途中、少しだけ重い話も入りますが、ハッピーエンド確約の幸せいっぱいストーリーです(๑>◡<๑)
お楽しみいただけましたら幸いです♪♪
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
妖精さんたちナイスなイタズラです!
これで心も通じて夫婦ですね……やったー!
作者からの返信
妖精たちは悪戯っ子ですね( *´艸`)フフフ
でもそのおかげで、ようやく二人の想いが通じ合いました!
ここまでじれじれ長かったですが……(๑>◡<๑)♡
コメントありがとうございました♪
第15話 初めてのお客様への応援コメント
お花の妖精の女子会……これは眺めたい!
そして美味しそうです、読んでいて幸せ……。
作者からの返信
妖精たちの女子会、楽しそうですよねー!
私も陰から眺めたい……笑
美味しそうですか、良かった( *´艸`)
うふふ、嬉しいですー(๑>◡<๑)
第14話 大切な『家族』への応援コメント
ドラコの「めっ」が可愛くて幸せです。
心配しすぎなくらいなのも良いですね!
作者からの返信
レティちゃん、「めっ」されちゃいました!笑
ドラコもアデルも、レティが心配なんですよね(*´ω`*)
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
幸せそうで優しい世界。
読んでいるこちらも幸せです。
作者からの返信
わぁ、ありがとうございます!
幸せたっぷりの世界です(*´∀`*)
そう言っていただけると私も幸せですー!
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
妖精達の祝福(という名のお節介)があって、遂に二人が夫婦になりましたね。
幸せいっぱいで二人の背後に花が舞い続けているみたいです( *´艸`)フフフ
これから始まるであろうセカンドライフ、楽しみにしています。
作者からの返信
柊さま、素敵なレビューコメントをありがとうございました(๑>◡<๑)
妖精たちのおかげで、ついに二人の気持ちが通じ合いました♪
幸せいっぱい、ラブラブな二人です( *´艸`)
次章でようやく、キッチンカーの営業がちらっと見えてきますよ!
引き続きお楽しみいただけましたら幸いです(о´∀`о)
改めまして、本当にありがとうございました!
編集済
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
妖精さんのステキなイタズラ!
週末の早朝からニマニマしてしまいました ^^
何だか自分にもイイことがありそうな気がします。
そんな気持ちにさせてくれる物語ですね。
新章、楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
妖精たち、悪戯っ子ですね〜(๑>◡<๑)
結果、二人の気持ちが通じ合いました♪
ふふふ、ありがとうございます( *´艸`)
下東さまに良いことがありますようにー!
コメント、ありがとうございました♪
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
妖精たちは小さくて愛らしいけれど何百年も生きてるから、中身はお節介なおばあちゃんたちなんですよね!?
いや、妖精に性別はないのか。
ようやく結婚しましたね!
ここからが本当にセカンドライフ!
次章も楽しみです(n*´ω`*n)
作者からの返信
そうそう、おばあちゃんです(妖精さんに怒られるっ笑)
精神年齢も性別のあり方も、人間とは違いそうな感じですけどね(*´ω`*)
ようやく結婚しましたー!
字数制限がなかったら、多分まだもだもだしてる所でした(笑)
コメントありがとうございました(๑>◡<๑)♪
第16話 妖精たちの悪戯への応援コメント
きゃー!
ステキ!
ステキすぎます!
なんて、アマアマ!
妖精さん、グッジョブ!
次章、閨かしら(マテ
いやぁ、最高でした!
次章もお待ちしてます!
作者からの返信
わー、素敵と言っていただき嬉しいです(*´∀`*)
妖精たちの悪戯が功を奏しました♪
閨は……ウブな二人にはまだ早いかなっ( *´艸`)笑
嬉しいコメント、ありがとうございました!
第15話 初めてのお客様への応援コメント
花の妖精さんたちのお茶会。
わいわいきゃっきゃで可愛いんだろうなぁ(*´艸`*)
レティちゃんが、用意した色とりどりのお菓子たち、想像するだけでじゅるりですね(笑)
ぜひ挿絵やイラストで見てみたいシーンです!
作者からの返信
ありがとうございますっ(๑˃̵ᴗ˂̵)
花の妖精たちのお茶会、楽しそうですよね♪
終始和やかなムードなんだろうなーって感じです!
わわ、嬉しいですー!!
このシーンがイラストになったら、可愛いだろうなぁ( *´艸`)
コメント、そしてお星様も、ありがとうございました♪
第15話 初めてのお客様への応援コメント
このお茶会、めっちゃ参加したい!
この、最初は制限がある中で試行錯誤して、話が進むごとに少しずつ使える材料やレシピが増えていく感じ、楽しいですね(*´∀`*)♪
作者からの返信
ありがとうございますー!!
妖精さんたちの女子会トーク、どんなお話するんでしょうね( *´艸`)
そうなんです、徐々に出来ることが増えていく、ゲーム要素を含むような感じにしたかったんです!
楽しいと言っていただけて嬉しい〜(๑>◡<๑)
コメントありがとうございました♪
第15話 初めてのお客様への応援コメント
飯テロの嵐や……🤤
乳製品が手に入らないのですね💦 食事を楽しむ妖精達が可愛い💕
作者からの返信
飯テロっちゃいました(о´∀`о)ウフフ
乳製品は、まだ手に入れるツテがないんです〜。
ですがプロローグで生クリームを使用していますし、いずれ手に入る予定になってます!(中編内にはおさまりませんが💦)
妖精たち、女子会楽しんでます( *´艸`)♡
コメントありがとうございました♪
編集済
第10話 賑やかな食卓への応援コメント
拝読致しました。
美味しい食事に、笑いに満ちた食卓。
いままでも優しいドラコが居てくれたでしょうが、やはりレティちゃんと漫才してくれると華やぎが違う!全然!!(*≧∀≦人≧∀≦)♪
これは……アデルさんでなくとも、手放したく無くなる素敵な空間。
まして、人の温もりを忘れていた……もしくは知らないアデルさんなら、なおさら、ですね(^-^)
もーアデルさん、このままプロポーズしちまえー(人´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます!
ドラコとレティの漫才(!?)のおかげで、アデルもようやく笑ってくれました(о´∀`о)
居心地の良さそうな、楽しそうな空間ですよね♪
おっしゃる通り、アデルはこんな温かな食卓は、すごく久しぶりだったと思います。
レティのこと逃したりしたら、もったいないぞ、アデルー!!
コメントありがとうございました♪
第15話 初めてのお客様への応援コメント
妖精さんたちの話し方が、やっぱり好き♪
無邪気な雰囲気がなんだかすごく好きです。
最初のお客様、楽しんでいるみたいでよかったです。レティも楽しそうで和みます〜。
砂糖が無いから、花の蜜とかメープルシロップで代用してるんですね。どれも、美味しそうです。
異世界で、ファンタジーなのに、作り方とかに、とてもリアリティがあって良いですね。
作り方のとこ読みながら、本当に作れそうだと思いました。
また、「お菓子作りはレシピの分量を守ることが大切なのだが」のとこは、『うんうん。きっちり分量測らないと失敗するよね』とか思いながら読んでました。
お茶の入れ方とかも、しっかりしていてよかったです。
こういう細かいとこも、しっかり書くって大事ですよね。矛盾とかあると気になって物語が入ってこなかったりするし。
大変だったと思いますが、とても丁寧に書かれていて、すごく素敵でした。
作者からの返信
妖精たちの喋り方、私も好きなんですー(*´ω`*)
楽しくのびのびと女子会できてるみたいですね♪
レティも嬉しそうにしてます(о´∀`о)
美味しそうですか、良かった〜!
今回、一応お料理もメイン要素になるので、色々調べたり作ってみたりして書いてます。
私も異世界もの読んでるとき、お料理に関しては想像がつきやすい方が好みなので、ちょっと頑張ってみました( *´艸`)
難しいところですし、本格志向の方にしてみればツッコミどころ満載だと思うんですけど、楽しみながら書いてます♪
素敵なコメント、本当にありがとうございます(๑>◡<๑)
第15話 初めてのお客様への応援コメント
花の妖精さんたちのティーパーティー!!
お菓子も凝ってて華やかですねぇ!
真ん中にアフタヌーンティーのお皿3段くらいの鳥かごみたいの(あれなんてゆーんだろ)ありそう。
レティのお料理スキル、まさか紅茶も自前でとは驚きです。
これは森の評判も、次のお客様も楽しみですね~。
作者からの返信
ありがとうございます( *´艸`)
妖精さんたちのティーパーティー、レティも張り切って準備しました!
あの三段のやつ、良いですよねー!
私もああいうのあったらいいな、それっぽいなーと思いながら、森の備品にそんなお洒落なものあるかしら……と悩み、あえて描写しませんでした(笑)
ちなみに、普通にケーキスタンドっていうらしいです!(調べた)
レティ、意外といろいろなことを知っていたようですね♪
レシピ本〜とか言ってるし、森に来る前、魔法の力がバレるまでは、けっこう文化的な生活をしていたようです。
コメントありがとうございました♪
第15話 初めてのお客様への応援コメント
最初のお客様が妖精とあって、可愛らしいお茶会ですね( *´艸`)フフフ
そして工夫したお菓子。これからどう成長していくかが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます、可愛らしいお茶会になりました( *´艸`)
材料や設備が足りない中、レティも試行錯誤して頑張りました!
今後、色々な素材を手に入れて、少しずつ出来ることの幅が広がっていきますよ♪
コメントありがとうござました!
第15話 初めてのお客様への応援コメント
妖精さんたちのティーパーティー!
頭の中にすごくかわいい映像が浮かんで幸せです!
作者からの返信
ありがとうございます!
妖精さんたちも、思い思いにティーパーティーを楽しんでいるみたいです♪
幸せな気持ちになっていただけて良かった( *´艸`)
コメントありがとうございました!
第15話 初めてのお客様への応援コメント
妖精のお茶会、最高ですね!
にじそらは、使命感に押された旅でしたが。
今回改めてゆっくりと情景を感じます。
過去の世界なんですよねぇ。
素敵だわ!
作者からの返信
ありがとうございますー!!
にじそらと違って、存分にスローライフしております(*´ω`*)
ですです、にじそらの数百年前の世界が舞台、精霊の樹も元気だった頃です。
素敵とおっしゃっていただき、嬉しいです( *´艸`)
コメントありがとうございました♪
第2話 傷だらけの娘 ★アデル視点への応援コメント
アデル、思いやりがあって、何やら影もあって…苛烈さも持ち合わせて……
いやだあ〜もう既にカッコいい香りぷんぷんでございます♪( ´▽`)
良きコンビからトリオになるのが楽しみです!
作者からの返信
うふふ、アデル、カッコいいんですよ……笑
優しくて紳士で、ちょっぴり苛烈な所もあるイケメンなのです( *´艸`)
アデル、ドラコ、レティと良いトリオになってくれますよ♪
あたたかいコメントと、お星様、ありがとうございました(о´∀`о)
第14話 大切な『家族』への応援コメント
アワダマに!背中を!流してもらいたい……!
みんな優しいですし、まさに理想のスローライフがここに(*´∀`*)♪
作者からの返信
うふふ( *´艸`)
矢口も、アワダマとお風呂で遊びたいです〜!笑
アデルも妖精たちも、みんな優しいですよね♪
理想のスローライフ、まさにそれを目指していたので、そう言っていただけて嬉しいです!
コメントありがとうございましたー(๑>◡<๑)
第1話 『凍れる炎帝』への応援コメント
初っ端からかわゆかったり、カッコよかったり(๑˃̵ᴗ˂̵) 色も実に鮮やかです。いつも描写がほんといいですよね〜ふわあ〜。
挿し絵ギブミーって感じです!
あとこれ→ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚めちゃくちゃ可愛くないですか(*´◒`*)
作者からの返信
きゃー、ありがとうございますっ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
導入部の描写は気を使っているところなので、褒めていただいてすごく嬉しいです!
✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ←これ、可愛いですよねー!
顔文字とか配ってる、自由に使ってOKなところから拝借してきたんです。
こういうデザイン考える人、すごいですよね〜!
コメントありがとうございました♪
第4話 持つ者と持たざる者への応援コメント
なるほど。
そういった経緯でレティちゃんはこんな目に……
重たい話ですが、そこはドラコの存在が癒してくれましたね( *´ω`* )
素直で勉強熱心なところが可愛い♪
作者からの返信
そうなんですー、レティ、魔法の力があったために、辛い思いをしました……。
ドラコが癒しになってくれて良かったです(о´∀`о)
人間のこと、一生懸命勉強中です♪
コメントありがとうございました!
第14話 大切な『家族』への応援コメント
ドラコが『めっ!』ってしてる〜
かわいい〜♪
もう、これだけでも幸せです。
レティも、だいぶ森にも慣れてきて幸せそうでよかったです。
なんだか、とっても平和で素敵な森ですね。
妖精さんたちも、優しそうだし。悪意とか、まったく無さそうな世界。
レティやアデルの苦労みたいなのが、人間たちの世界として、過去に描かれているので、その反対な雰囲気の森の描写が、いいですね。
対比的な描き方で、イメージしやすいし、わかりやすいです。上手いなぁと思いました。
あと
ドラコも欲しかったけど、毛玉妖精のアワダマさん。
とっても便利で素敵な妖精さん。
洗濯に洗い物、体まで流してくれる。すっごく欲しいです。
3匹くらい、うちにも来てくれないかな?
作者からの返信
レティ、ドラコに「めっ!」されちゃいましたねぇ(о´∀`о)
怪我も治り、森にもすっかり慣れましたー!
おっしゃる通り、平和で豊かな森です。
妖精たちの世界は、人間たちとは全く異なる穏やかな世界ですね♪
イメージしやすいと言っていただき、嬉しいです( *´艸`)
褒められると舞い上がっちゃいますよっ(照)
ありがとうございます(๑>◡<๑)
アワダマ、良いですよねー♪♪
便利だし癒されるやつ(*´∀`*)
うちにも欲しいです!笑
コメントありがとうございましたー!
編集済
第9話 ドラゴンブレスは強火オンリーへの応援コメント
拝読致しました。
フライパン底をも溶かすドラコ・ブレスで料理とは、迫力ありますねΣ(O_O;)
ケバブとかシュラスコだったら良かったんでしょうけど!
でも、自分もドラコと料理をしてみたいです(*´▽`*)
ラタトゥユとジャガイモのガレット、美味しそうですね!
作者からの返信
普段はアデルがお料理するので、設備が整っていなかったようです(笑)
無茶振りでしたが、ドラコも頑張りました(*´ω`*)
ケバブみたいなお料理だったら、最適ですねー!
こんがり美味しく焼けそうです(о´∀`о)
美味しそうと言っていただけて、安心しました♪
ありがとうございます!
第14話 大切な『家族』への応援コメント
ドラコの「めっ」が可愛くて(*´艸`*)
レティちゃんはもうすっかり"家族"として認められてて、穏やかな生活を満喫してますね。
色んな妖精さんがいて楽しいですね♪
作者からの返信
毒キノコとっちゃダメ、めっ!
危ないことはちゃんと教えてくれるドラコでした( *´艸`)
レティは穏やかにのびのびと暮らしています♪
恵みの森には、たくさんの妖精たちが暮らしていますよ(о´∀`о)
コメントありがとうございました!
第14話 大切な『家族』への応援コメント
キノコは本当に難しいっていいますからね・・・
ドラコはどうやって見分けてるんでしょう?
精霊さんだからなあ・・・実は毒キノコの毒が可視化できるんです、青黒い瘴気をまとっているんです、とか言われても納得してしまいます!
作者からの返信
キノコの見分け、素人には難しいですね……。レティには荷が重いです(^^;
ドラコは長年森で食料を集める役割を果たしてきたので、ある程度詳しいです。
キノコの群生地に住んでいる妖精がいて、ドラコを助けてあげてるのかも♪
コメントありがとうございました(о´∀`о)
第14話 大切な『家族』への応援コメント
ドラコさんは、優秀な執事かつ、ウェイトレスになってくれそう!
本当に可愛い!
そして、レストラン開店!
想像しただけで、お腹空いてきました(笑)
作者からの返信
ありがとうございますっ(๑>◡<๑)
ドラコ、優秀な相棒になってくれますよ♪
看板娘……いや、看板ドラゴン!?笑
ついに開店ですー、ここまでが長かった(^^;
コメントありがとうございました♪
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
あーあーあーあーあーああああヾ(*´∀`*)ノ
精霊のレストラン~読んでいるこちらが幸せでございますよおお♡
作者からの返信
ふふふ、ついにレティが、精霊さんや妖精さんたち向けのレストランを開業しそうですっ(о´∀`о)
幸せな気持ちになっていただけたなら、これ以上ない喜びでございます♡
嬉しいコメント、そしてお星様もありがとうございました♪
第3話 不思議の森の巨鳥への応援コメント
レティちゃんの過去が少し語られましたね。
何やら辛そうな過去があるようですが……アデルさんの可愛さで全部、吹っ飛びました(*´▽`*)
これだけウブだと、なんだかこっちが申し訳なくなりますね(笑)
作者からの返信
この章では少しずつ、レティたちの過去が語られます。
どうやら彼女には辛い過去があるようです(´・ω・`)
アデル、ものすごくウブです(笑)
森に住んでて人と関わってこなかったので、どう関わればいいか分かってないんですよね〜。特に女の子の扱い……( *´艸`)
可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいです!
ありがとうございます♪♪
第1話 『凍れる炎帝』への応援コメント
昨日は丁寧なご返事、ありがとうございました。
続けて読ませていただきます。
さて、本編の方ですが……レティちゃん、どうして崖の中腹に生えた木の上なんかに?
思い出せないという割には、知り合いへの連絡は拒否してるし……
むむむ、気になる導入ですね~(;-ω-)ウーン
作者からの返信
こちらこそ、ご指摘下さってありがとうございました!
あらすじを初稿のまま放置してしまっていたので、気付かせていただいて本当に助かりました(*´ω`*)
レティはどうしてそんな所にいたのか……どうやら複雑な事情があるようです。
思い出せないと言いつつも、自分に夢があったことは覚えている様子。
一部の記憶が無くなっているのか、はたまた思い出したくなくて記憶に鍵をかけているのかは謎ですが、彼女の出自については早めに明かされます!
コメントありがとうございました♪
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
ハチミツより甘く、リンゴより爽やか……って思いました!
とにかく料理とアデルが大好きなレティと、紳士的でレティのこと最優先なアデル……
いいっ!!
作者からの返信
あまぁぁぁい、けれど健全な二人です( *´艸`)
アデルはレティ大好きですね〜!
レティはまだ料理のことになるとそっちを優先しがちですが(笑)
良いと言っていただけて嬉しいです(๑>◡<๑)
コメントありがとうございました♪
第8話 仲直りにはやっぱりコレ!への応援コメント
拝読致しました。
限られた食材で、慣れない調理器具で、料理に不慣れなサポーターに指示して料理。
いや、ハードモードだわ(;´∀`)
森の恵みに塩とオイル、あとさり気なく小麦粉もあると。
バターと牛乳があればホワイトシチューとか作れるでしょうけど。。。
何が出てくるのか、楽しみです(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
ハードモードなんですよぉぉ(*´Д`*)
初っ端からいきなり、レシピを考えるのが大変という鬼展開になってしまいました(汗)
次回、レティと矢口が悩みに悩んでメニューを決めたお料理回となっております!
ご納得いただけたら嬉しいです(笑)
コメントありがとうございました♪
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
自分のことより、相手のことしか考えてない2人のやりとりが泣けます。
2人とも、辛い思いをしてきたのに、他者を優先できるのが素敵ですね。辛い思いをしたから、優しくなったのかもしれませんが。
思いやりと優しさがあふれる2人に今日も癒されました。
妖精さんたちの言葉がおもしろいですね。
『働かざる者食うべからずー』
これには、ちょっと笑ってしまいました。遠慮の無いストレートな言い方。きっと人間とは少し違った価値観とかで生きてるんですね。なんだか、妖精さんらしい雰囲気が出ていて、とてもほっこりしました。
今日も楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございますー!!
レティもアデルも、一人の時間が長かったからこそ相手を思いやれるのかもしれないですね(*´ω`*)
癒されたといつも言っていただけるのが、すっごく嬉しいです(๑>◡<๑)
妖精たちは、人間と違って回りくどいことはしないので、言い回しもストレートになってます。
裏表がなく純粋で、悪戯が好きな子たちなんですよ( *´艸`)
今日もあたたかいコメント、ありがとうございましたー♪♪
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
アデルさんの台詞、良いですね♡
「俺たちの家」っていう言い方。
自然に言えるところ、格好良いです。
レティちゃんも気持ちが先走って、自分がまだ怪我してるの忘れてるのかな?やりたいことも大事だけど、一番はまず健康ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
ありがとうございますー!
アデル、しれっとイケメン発言しちゃいます(*⁰▿⁰*)
俺たちの家、うん、ドキッとしちゃいますよね(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
レティは、お料理のことになると歯止めが効かなくなっちゃいます。
まずはゆっくり怪我を治すことですよねー!
コメントありがとうございました♪
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
精霊たち、かわいいなあ!
ここで「森から出ていけ!」とかならないのがさすが矢口さまの世界。
優しくて可愛らしくて素敵な世界です!
(ごめんなさい、今回マジで似ていて申し訳なさすぎる・・・ニンフに人間の料理を食べさせて、「周囲に認められたり」の部分を満たす作戦だったので、そこまでかぶってしまいました🙇 でも私の話はダークなので、ニンフに「人間は立ち入るな!」といじめられる展開が入ります・・・似てるのに下位互換とか申し訳なさ過ぎて本当に謝り倒すしかありません!!)
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)
レティも森の祝福を受けたので、よっぽどのことがなければ追い出されないのです♪
お褒めいただけて、すっごく嬉しいです〜!
おおっ、ニンフさんにお料理を! それは楽しみ(๑>◡<๑)
下位互換なんて、絶対そんなことないでしょ!! むしろ上位互換に違いない!!
今まで読んできた本とかかぶってると、アイデアとかも似てきますよね〜。気にしませんよ♪
綾森さまの作品、楽しみに待ってまーす( *´艸`)
第13話 恵みの森の妖精たちへの応援コメント
好きより、愛よりまず家族に。
家族から育む感じが良いですね。
精霊の祝福からの、精霊たちの会話は本当ににしまそらの世界。矢口先生、最高です!
作者からの返信
家族って、レティもアデルも望んでいたものだと思うんですよね(*´ω`*)
二人の想いも、ここからさらに育っていきます♪
やっぱり精霊や妖精を書いてるとすっごく楽しいです(笑)
わわ、最高だなんて(/ω\)
尊敬する作家様からそうおっしゃっていただけると、舞い上がってしまいますっ(照)
嬉しいコメント、ありがとうございましたー!
編集済
第20話 魔法のコンロへの応援コメント
この時間に読んでしまったことを後悔(笑)
めちゃくちゃ美味しそうな料理の数々ーー!
だし巻き卵に紅生姜。
私も好きなのです♪
ドワーフさんたち、きっと喜んでくれるはず(*´ω`*)
作者からの返信
飯テロしてしまいましたー!!笑
美味しそうと言っていただき、嬉しいです( *´艸`)
だし巻き卵+紅生姜、美味しいですよね(о´∀`о)
きっとドワーフたちも満足するはず♪
コメントありがとうございました!