|ω・)こじチラ
働かざる者、食うべからず。ぐさり、痛い!_:(´ཀ`」 ∠): 絶賛働きたくないでござるが発動中なので、妖精さんたちに怒られそうだ(´∀`)
「俺は、君の手料理なら、何でも嬉しい」。そう言ってくれる男性、リアルでもプリーズ!(_`・ω・)_
作者からの返信
こじチラチラー!( ;∀;)
大丈夫、そのブーメラン、私にもグッサリ刺さってます(笑)
働きたくないでござるー。あぁ、森から追い出される……
本当それですよね!
リアルでそんな風に甘やかしてくれる人……なかなかいませんねぇ。゚(゚´Д`゚)゚。
スレた私は、「どうせみんなにそう言ってるんでしょっ」とか返しちゃいそう(笑)
コメントありがとうございました♪
拝読致しました。
働かざるもの、食うべからず、て……な、なかなかシビアな妖精たちや……Σ(゚д゚lll)
ごろごろしているのは許されないのですね(^^;)
まあ、言われたら即、料理で頭がいっぱいになるレティなら、立派に森の一員になれる未来しか見えません。
森に認められると得られる意思疎通の手段。
鈴の音のような言語というのが、とても美しい響きで幻想的ですね!
そして、さり気ない家族宣言。
どこまでアデルが意識してこれを言ったのかは分かりませんが、レティには刺さったようです!o(>v< ) Good!!
作者からの返信
ありがとうございます!
妖精たちもなかなかシビアです。森の一員になる以上は、森のルールに従わないとですね(´・ω・`)
確かにレティ、すぐに順応しちゃうかもー!!笑
妖精たちの言語はそれぞれ違うので、この祝福はかなり助かります(*´ω`*)
家族という響きに思うところがある二人。レティにばっちり刺さりましたね♪
コメントありがとうございました!
自分のことより、相手のことしか考えてない2人のやりとりが泣けます。
2人とも、辛い思いをしてきたのに、他者を優先できるのが素敵ですね。辛い思いをしたから、優しくなったのかもしれませんが。
思いやりと優しさがあふれる2人に今日も癒されました。
妖精さんたちの言葉がおもしろいですね。
『働かざる者食うべからずー』
これには、ちょっと笑ってしまいました。遠慮の無いストレートな言い方。きっと人間とは少し違った価値観とかで生きてるんですね。なんだか、妖精さんらしい雰囲気が出ていて、とてもほっこりしました。
今日も楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございますー!!
レティもアデルも、一人の時間が長かったからこそ相手を思いやれるのかもしれないですね(*´ω`*)
癒されたといつも言っていただけるのが、すっごく嬉しいです(๑>◡<๑)
妖精たちは、人間と違って回りくどいことはしないので、言い回しもストレートになってます。
裏表がなく純粋で、悪戯が好きな子たちなんですよ( *´艸`)
今日もあたたかいコメント、ありがとうございましたー♪♪
精霊たち、かわいいなあ!
ここで「森から出ていけ!」とかならないのがさすが矢口さまの世界。
優しくて可愛らしくて素敵な世界です!
(ごめんなさい、今回マジで似ていて申し訳なさすぎる・・・ニンフに人間の料理を食べさせて、「周囲に認められたり」の部分を満たす作戦だったので、そこまでかぶってしまいました🙇 でも私の話はダークなので、ニンフに「人間は立ち入るな!」といじめられる展開が入ります・・・似てるのに下位互換とか申し訳なさ過ぎて本当に謝り倒すしかありません!!)
作者からの返信
ありがとうございます(*´ω`*)
レティも森の祝福を受けたので、よっぽどのことがなければ追い出されないのです♪
お褒めいただけて、すっごく嬉しいです〜!
おおっ、ニンフさんにお料理を! それは楽しみ(๑>◡<๑)
下位互換なんて、絶対そんなことないでしょ!! むしろ上位互換に違いない!!
今まで読んできた本とかかぶってると、アイデアとかも似てきますよね〜。気にしませんよ♪
綾森さまの作品、楽しみに待ってまーす( *´艸`)
レティが妖精さんたちと話せるようになった。
これで森の中の生活がますます楽しくなりますね。
妖精相手のレストランか。
食べられないものはないか、まずはリサーチ必須ですね。ニラやニンニク、唐辛子とか、大丈夫かな。カレーは意外と平気そう、なんとなく。
アデル、ちょいちょい言い掛けて止める。
作者からの返信
話せるようになりましたー!
森にはたくさん妖精や動物がいるので、賑やかで楽しくなりますね♪
妖精たちはこだわりとか強そうなので、リサーチ大切です(*´ω`*)
辛いもの、香りの強いものは好き嫌いわかれそうですね。
アデル……( *´艸`)
コメントありがとうございました♪