こじらせばんは|ョε・`*)チラ(どんな挨拶だ)
“貴”も“様”もよい、組み合わさると良くない。……知らなかった!Σ('◉⌓◉’) 勉強になりますφ(._.)メモメモ(´・ω・`ワスレチャッタ
凍れる炎帝のお話、寂しくて悲しいですね。魔の森に入ったのも、優しさに感じるのに……。
作者からの返信
こじらせばんは!
今そちらへゆきますぞ!!
ギュー(つ・ω・(-ω-*)ヨシヨシ♡
そうそう、貴と様を組み合わせたらNGなのよドラコくん!
考えてみると不思議ですよねぇ〜。
食べ合わせのお話も、調べてみたら知らないことがいっぱい(´・ω・`)
アデルの悲しい過去が、レティ目線で明らかになりました。そうなのです、魔の森に入ったのはアデルの優しさだったのです……。
コメントありがとうございました♪
拝読致しました。
浅知恵を賢さと思ったり、貴様を敬称と勘違いしたり、ドラコが良い味を出してますね!
しかし今回は何気に重めな回でしたね。
持たざる者の方が強気に出て追いやってしまうという不思議。
レティのお母さんも、さぞや苦労したことでしょう。
ですが、これで畏怖の称号も、いわれないものだったってことが分かりましたね!あとは急接近が待っているかな?(*´▽`*)
作者からの返信
ドラコはまだ人間の言葉を勉強中なので、時折ヘンテコなことを言います( *´艸`)
重めの回でした〜。
数の暴力って怖いですよね……アデルたちも、レティたちも、本当に苦労したと思います。
レティの母親もレティも、魔法の力を必死に隠そうとしたのですが……(´・ω・`)
アデル、実際にはそんなに恐ろしい人ではなさそうですね!
二人の仲はどうなるか。お楽しみいただければ幸いです♪
コメントありがとうございました!
本当だ! ファブロ王国だった!!
そうか、そういう理由でファブロ王国では精霊たちを拒否していたのですね。
レティは水の精霊の加護持ちってことですね!?
(獅子丸くん出てくるかな)
作者からの返信
ファブロ王国建国前の、ゴタついている頃のお話なのですー!
中編だから、期間中はそこまで深くは書けないなぁ(^^;
レティは水の精霊に近しい力を持っていそうですね♪
獅子丸は文字数の関係で未定ですが、コンテスト後なら書けるかも!
そして素敵なレビュー、ありがとうございましたっ(๑>◡<๑)
男の人に肌を見られるのが嫌。それはそうですっ。
でもドラコは単に、フリージングブレイズだからって恐れ嫌いやがってなのですっ、と思ってイライラしてたわけですか。でも誤解と分かってから一気に距離が縮まりましたね。
キサマ、って昔の昔はお上品な言葉だったんですよね確か。
いまやすっかり悪い意味、でも少年漫画なんかで男性同士の厚い友情を表現する時にも使うのが面白いですよね。
スイカと天ぷら、蕎麦と茄子……どこかの世界のどこかの国に、そんな食べ物があること知ってますっ。私は食べ合わせあまり気にせずなんでも食べちゃいますが。
そしてさらに明かされた未開の地での出来事。
アデルさんが人嫌いの世捨て人になるのも分かります。
作者からの返信
ふふ、主人思いのドラコの勘違いでした( *´艸`)
でも誤解が解けて、ちゃんと丁寧に傷の手当てをしてくれました♪
ドラコが親友になる日も近いです!
『貴様』そうなんですよね。
字面は美しいのに、なぜか意味が真逆になり、煽り言葉に……。
不思議なもんですねえ。
食べ合わせ、実は私もあんまり気にしてないです💦
昔と食生活も変わっているので、増えたり減ったりしているみたいですね。
アデルも辛い思いをしてきた人でした(*꒦ິ⌓꒦ີ)
コメントありがとうございました!