二人(一人と一匹?)が良い感じの関係ですね~。
読んでいて微笑ましいです^^
作者からの返信
Zoiya様、レビューありがとうございます( *´艸`)
この作品は、字数制限のあるコンテストにエントリーしておりまして、キリの良いところで一旦完結しております。
ですが、コンテスト終了後にまた更新を再開していく予定ですよ♪
今後もレティとアデル、ドラコの関係の変化をお楽しみいただけましたら、幸いです(๑>◡<๑)
コメントありがとうございましたー!
楽しく拝読させていただいております!
>虐げられたら……普通は、まず安全なところに逃げたい、と思う。
この感性に、しみじみとそうだよなぁとうなずきました。
まだ矢口様のお話に触れて日が浅いですが、するすると読みやすくて、不思議な安心感があるのは、根底に流れている価値観が優しくて美しいからですね。
>理不尽が心の柔らかいところをつつくこともない。
アデルの深い孤独を垣間見たようで、胸がギュっとしました。
レティの生い立ちも幸福ではなさそうですし、もう、これ、絶対幸せになってくれー!
作者からの返信
竹部様、こちらもお読み下さり、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
あたたかいお言葉をかけていただき、嬉しいです!
>読みやすくて不思議な安心感が〜
なんと過分なるご評価(´;ω;`)
価値観まで褒めていただけるだなんて、嬉しすぎて挙動不審になっています(笑)
ううう、ありがとうございます(๑>◡<๑)
アデルもレティも訳アリで、状況は違えど、孤独だった二人です。
そんな二人だからこそ、互いを思いやり、徐々に大切な存在になっていく――そんなお話になっています♪
あたたかいコメント、ありがとうございました( *´艸`)
こじらせばんはー|ω・`)チラ
レティさん、「ちんちくりん」でハッとするとは(笑)でもカワユス(*´꒳`*)
そして、次々と出てくる料理案! 料理下手な私にぜひレクチャーしていただきたい!
最後の、二人のやり取り、ティッシュが消えました( ˃ ⌑ ˂ഃ ) ドラコくんは充分、人間らしいし、レティさんなら、笑顔に、できるよおぉ(。´Д⊂)
作者からの返信
こじらせばんはー!?
ナデナデ((〃’・∀・)ノ”)-ω-`*)イイコイイコ
レティ、悪口に反応しちゃいました(笑)
料理のこととなると歯止めが効かなくなっちゃいますー!
わわ、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
ドラコもレティも、ちゃんとアデルを支えてあげられるんだー!
あたたかいコメント、ありがとうございました♪
ドラコ、優しい。
いやいや、復讐なんて微塵も考えないアデルが優しいのか。
レティちゃんも優しいし、みんな優しい世界で素敵です。
作者からの返信
ドラコもアデルも、レティも優しいんですよー( *´艸`)
(メタ的なことを言うと、復讐とかしちゃうと火の精霊が魔物化……笑)
辛い過去を持っているけれど、基本的にメインキャラクターは全員優しいのです(*•̀ᴗ•́*)و
コメントありがとうございます♪
もぎたての果実、これはとんでもない贅沢ですっ。
レティはお料理のことがとにかく大好きなんですね。
お料理と、食べた人の笑顔が。
しかし、すっかり夢の世界に入っちゃってるレティを引っ張り出す声掛けが「ちんちくりん!」って、ドラコさん…
まあドロ舟とか言ってる語彙だし。でもきっと、何故か沈まないとってもくつろげる素敵なドロ舟な気がします。
アデル、前話でどう追いやられたのかとか復讐心はなかったのかなとか色々と疑問に思ってたところがあったんですけど、ドラコの説明で納得しました。
あまりに優し過ぎて、ちょっと胸が痛くなりました。
作者からの返信
この森では新鮮な果物がいつでも食べ放題っ、最高ですね( *´艸`)
レティはお料理大好きなんです!
ドラコは語彙力まだまだですね(о´∀`о)
でも確かに、彼の泥舟ならくつろげちゃいそう!?笑
アデルは優しくて繊細で、臆病な人なんです。
普通だったら怒って復讐に手を出すところ、彼はグッと抑えて、一人閉じこもって忘れることにしました。
いつかその心が溶ける日がくるかも?
コメントありがとうございました!