拝読致しました。
妖精は互いのテリトリーが決まっていて、あまり出歩かないのですね(;´∀`)
であれば、レティちゃんの店が異次元別空間的な存在であると認知してもらわねば!
そのためには、まずは食材の充実……
干しシイタケ!?Σ(・ω・ノ)ノ
切り干しダイコン!?Σ(゚д゚lll)
梅干しに梅酢!?Σ( ̄ロ ̄lll)
予想外に和的な食材にビックリ。
アデルさん、血縁に、とおい東の島国の人がいたのですね。
よっしゃ、目指せ移動式おにぎりやさんー( ˃̵ᴗ˂̵ )/
作者からの返信
ありがとうございます!
妖精たちは、基本的に自分の住処を動かないみたいですね(´・ω・`)
森の各所に咲いている花の妖精たちは別ですが。
異次元別空間的存在! かっこいいですね!笑
和風な食材もいっぱいですー(о´∀`о)
どうやらレティの暮らしていた場所に、和食のレシピ本も置いてあったようです♪
アデルが子供だった頃は、和食もよく食べていたみたいですね!
そうそう、おにぎり屋さんやりたいんですよー!
そのためにはお米と海苔を手に入れないと!
中編には収まらなかった……笑
コメントありがとうございました♪
わー、頭よしよし、いいなぁ。アデルの優しそうな顔と繊細な手が脳裏に浮かんで、やばいですよね。
レティは、あれから関係が進んでないって言ってるけど、確実に二人の距離は縮まってますね。いいなぁ♪いいなぁ♪
そしてドラコぉぉぉ!
数話ぶりの登場!?
待ってたよ〜ヽ(≧▽≦)ノ
レティとアデルのちょっひり甘酸っぱいやりとりもいいけど、ドラコもいるふわっとあたたかい雰囲気もいいですよね。
あー
癒される〜
作者からの返信
大好きなアデルからの頭よしよし、やばいですね( *´艸`)
レティ、キュンとしちゃいます(/ω\)
距離、確実に縮まってますねー♪♪
お待たせしちゃいました!
ドラコ、久々になっちゃいましたね(*´Д`*)
もっと登場シーン増やしたいなぁ……考えてみよっと。
癒されると言っていただけて、嬉しいです♪
コメントありがとうございましたー!
移動販売はやってるんだけど、心を掴む商品がまだないんですね(´ ・ω・`)
妖精さん達の特性もありました。
基本的には棲み分けてる世界ですもんね。
ドワーフと聞いて胸が踊った私は、にじそらの民🌈
クレープ爆誕までの章になるのかなあ……(ワクワク
作者からの返信
そうなのです。移動販売とはいっても、なかなか妖精たちに響くようなプレゼンができず……。
見た目や音、匂いなどでお客さんを引き寄せることができればいいんですけどね(´・ω・`)
そしてやはり、待っているだけでお客さんが来てくれるはずもないのです。
うふふ、この章でドワーフたちが出てきますよ( *´艸`)
クレープ爆誕までの道が、少しだけ見えてくると思います♪
コメントありがとうございました!
よし、じゃあ披露宴をするといって人を集めよう!
ってそれじゃあレストラン営業にならないか(;^ω^)
クレープ屋さんもめっちゃいいにおいしますもんね。
匂わないけどアイスクリームはガラス越しにずらっと色とりどりのが並んでいる。
確かに見えるか、匂うか、なにか必要!
ドライトマトと、高菜が欲しいです!
いや、今回出てきた食材の中で特に心惹かれたのがこの二つでした笑
作者からの返信
披露宴、うふふ( *´艸`)
どうやってお客様を集めるのでしょうね!
クレープ屋さんとか、ケバブ屋さんとか、いい匂いですよねー(о´∀`о)
お祭りの屋台とかも。
あの匂いと、見た目の可愛さやインパクト。それからキッチンカーの場合は、偶然出会えたっていう特別感でお客様を呼んでいるんですよね♪
ドライトマトも高菜も、使い勝手良いし美味しいですよねー(๑>◡<๑)
高菜チャーハン食べたくなってきた!笑
コメントありがとうございました♪
更新ありがとうございます。
あぁ、この物語を読める幸せ。そしてこれから、どう販路を拡大していくか。まるでビジネスストーリーのような展開があるのかと期待してしまいます。
第一話まで行き着くのに、どんな展開があるのか、ワクワクです。
何より、にじそらの世界は日本に近い国があったのかと。さらにワクワク。
引き続き更新、お待ちしております!
作者からの返信
こちらこそ、お読み下さってありがとうございます!
今はお客様が全然来ませんが、これからレティがどうやってお客様を獲得していくのか。
文字数の関係でサラッとになってしまいますが、この章で少しだけお見せできると思います!
日本的なところ、あったみたいですー(≧∀≦)
しかもアデルの親族がその島国の関係者!
コメントありがとうございました♪
招待した妖精さんたちにはレティの料理は好評のようだったから、てっきり販売大盛況かと思ったら、世の中ままなりませんね。
このまま地味に続けていくのがいいのか、あっと驚く策を考えるべきなのか。
アデル、梅干しの漬け方を知っているだなんて、凄いです。
私も一時期、梅酒や梅干し作りに夢中になったことあります。
なかなか梅酢が上がってこなかったり、 塩分で腐らないはずなのに不安でカリカリに乾かし過ぎてしまったり、色々と失敗もしました。
また作りたくなってきましたー。
作者からの返信
花の妖精たちは新しもの好きで好奇心旺盛なので上手く行きましたが、他の妖精たちは保守的なようです……。
このままでも花の妖精たちは来店してくれるでしょうが、レティは満足しないかも(´・ω・`)
アデル、十年前のことですが、ちゃんと覚えていたようです!
何回もお手伝いしているうちに覚えたのでしょうね(о´∀`о)
お手製の梅干しや梅酒、お作りになっていたのですね!
素敵です〜♪
コメントありがとうございました!