拝読致しました。
アデルさん、なかなか森の獣と心を通わせているようで(^_^;)
常識が森の住人に引っ張られている……その辺が、人間たちから恐れられる原因のひとつなのかな?
でも、ダチョウモドニと話ができたら、それはそれで楽しそうだな。なんて思ったりします。
なにせ、自分の卵を分けてくれるほど気前が良い鳥なのですからね(*´▽`*)
作者からの返信
アデルは森の動物や妖精たちと仲良しです♪
実際、そのせいで常識がズレてしまっているのは確かですね!
恐れられている理由は、今後出て参ります(*´ω`*)
気前が良い鳥!
確かに自分の卵、分けてくれちゃってますね(*⁰▿⁰*)
お話しできたら楽しいでしょうね〜♪
コメントありがとうございました!
この鳥さんが、イラストの鳥さんですね!
アデルさんの頭が鳥並みなんてことはないけれど、羞恥心は・・・いやなんでも笑
ベルメール帝国、出ましたね。ほんとだ、にじそらと同じ世界なんだ(n*´ω`*n)
作者からの返信
そうですそうです、イラストの鳥はこの子でした〜(*´ω`*)
いや、おっしゃる通り、アデルはもっとその辺気を遣わないと!笑
ベルメール帝国出てきましたー!
ちなみに、この訳アリの人々が移住した地域は、後のファブロ王国です♪
レティ、お母さんも大変だったのですね。
ただ、こうなることも分かっていただろうに、とも言えますが…
まったく少しも罪のないのはレティですね。
この北部の未開の地で、二人に一体なにが起きたのだろう。
しかしアデルくん。むしろ失礼なくらいなんの感情もなく着替えさせようとして、ひとたび意識したら今度はアワアワして……純真というのか常識知らずというのか。
とりあえずは、ドラコがいてよかったです。 ドラ子だし。それは日本語だけっ。
作者からの返信
レティの母も、大変な思いをしてきました。
ですが、二人とも隠そうと思えば隠せる能力でしたので、ここまで生きてこれた感じです。
レティ母も知らなかったとはいえ、後悔したかもしれません……。
アデル、うぶなのです( *´艸`)
十年間も森の中、女性に会ったことがほとんどないので(汗)
ドラ子さまさまですね♪
コメントありがとうございました!