応援コメント

第6話 美しき異常な一皿 ★アデル視点」への応援コメント

  • あまり精巧であったり可愛らしいお菓子は、本当に食べるのもったいないですよね。
    私も上野駅で買うパンダのお菓子をやんカワイイ可愛そーだのキャーキャー騒いだりします。けっきょく食べてしまいますが。人間は残酷なのです。


    レティは氷を扱う魔法を使うのですね。
    確かにどこから出てきたのか不思議なはずだったのに、私もまったく気にもしてませんでした。私もドラコと同じレベルっ。
    凍れる炎帝とまったく逆なわけですね。ええと、燃える、熱き、帝、王女サマ……語呂よい二つ名が浮かびません!

    それはともかくっ、アデルくんはそんな優しくも悲しい思いで一人孤独を選び森を守ることになったのですね。
    レティとの出会いは、神様のお導きかも知れません。
    逃しちゃ駄……いや、まずはレティの心の傷を回復してあげるところからですね。あの傷だらけの身体、なにがあったのだろう。

    作者からの返信

    わかりますー!!
    鯛焼きとかなら大丈夫なんですけど、キャラものとかのお菓子って、もったいないしどこから食べていいのかわからなくなりますよね(´-ω-`)

    レティは水と氷の魔法を使えます!
    魔法でかき氷を用意しました♪
    アデルとは正反対ですね。

    アデル、重く悲しい運命を背負った人なのです……。
    レティのこと逃しちゃダメダメですね( *´艸`)
    身体と心を癒すところから、ですね♪

    コメントありがとうございました!

  • 魔法で作り出した氷だったとは、粋な計らいですね。それにしてもドラコはいいキャラで愛着が湧きますね。

    作者からの返信

    魔法の氷で、レティはアデルと共通する痛みを分かち合うことになります。
    ドラコ、作者のイチオシキャラなので、愛着がわくと言っていただけてすごく嬉しいです〜♪

    コメントありがとうございました!

  • んもうーアデルさん運命の出会い〜って脳内にふわふわが(*´Д`*)

    作者からの返信

    運命ですよねー!(๑˃̵ᴗ˂̵)
    ここから一波乱あるのですが、それを乗り越えたらすぐラブラブになっちゃいます( *´艸`)

    コメントありがとうございました♪

  • お邪魔します。
    ドラコさんがめちゃんこ可愛くて癒されます(*^^*)貴も様も良い言葉だから、貴様は最高の敬語だ!なんて…ドラコさん賢いですね!笑
    優しくて臆病なアデルも魅力的で、可愛らしい一面もあって素敵です。もうすでにレティに惹かれていますね!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございますー!

    ドラコ可愛いとおっしゃっていただき、嬉しいです(о´∀`о)
    そうなんですよ、貴も様も良い言葉なのですよっ!笑

    アデルのことも褒めていただき、すごく嬉しいです(๑>◡<๑)
    レティに惹かれ始めているようですが、果たしてどうなるか……?(*´ω`*)

    コメントありがとうございました♪

  • 炎と氷、という対比である力だけれども
    同胞だったってのはいいですね。
    それに気づいたアデルの心境が凄くよかったです。
    そして、ドラコめちゃくちゃ可愛いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    相反する力ですが、二人とも精霊に加護を授かった魔法使いでした(*´ω`*)
    これから二人がどうなっていくのか、お楽しみいただけましたら幸いです♪
    わー、ありがとうございますっ(๑>◡<๑)♪

  • 炎と氷。これまた対極にいるようで、馴染み深い二つ……

    もはや出会うのは運命だったと言っても過言ではありませんね (*´ω`*)

    作者からの返信

    ですね!
    正反対の属性ですが、相性ばっちりの二人です( *´艸`)
    まさに運命的ですね!

    コメントありがとうございました♪

  • 拝読致しました。
    アデル「この氷はどこから持って来た?」
    ドラコ「もちろんレティの部屋からです!」(どやぁ)
    アデル「……」
    このやりとりが面白し(๑´∀`)
    素直なドラコに、持って回った言い方はダメですよね!
    しかし、アデルも最初からそーゆー下心があったんですね( ´艸`)
    あまり人へのアプローチが得意そうでないアデルさん、さあどうする?
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そこのやり取り、私も気に入ってるんですよー(о´∀`о)♪
    ちゃんと言わないと分からないですよね!笑

    見捨てておけなかった、というのが大きいとは思いますが、少しの打算もありました。
    おっしゃる通り、アデルは人と接するのがあまり得意ではないんですよね。
    さて、どうなるか……お楽しみいただけましたら幸いです!

    コメントありがとうございました♪

  •  こじばんはー。

     。゚( ゚இωஇ゚)゚。ブワッ
     美しく可愛いりんご飾りの下の氷には、そんなメッセージがっ。゚(゚´ω`゚)゚。
     美味しいだけじゃない、さり気ない優しさの贈り物ができるレティちゃんだ、彼女ならアデルさんと幸せになれるようおぅ(´;Д;`)

    作者からの返信

    こじばんはー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ナデッ
    先程はありがとうございましたっ♪
    三お腹っ、フルコースみたい! 嬉しいですー!!

    そうなのです、実は魔法で作り出した氷だったんです。アデルもきちんと気が付いたみたいですね( *´艸`)
    もうアデルにはレティしかいませんね♡

    改めまして、コメント、レビューありがとうございました(≧∀≦)

  • アデルくんのキャラが一話でよく分かる珠玉回でした。

    ああ、二人には結ばれて欲しいなあ🥲

    それにしてもドラコ可愛いです😍

    作者からの返信

    ありがとうございます(๑>◡<๑)
    アデルとレティ、じわじわと距離が近付いていきますよ♪

    ふふふ、ドラコ可愛いとおっしゃっていただけて嬉しいのですー!
    ありがとうなのですー!( *´艸`)


  • 編集済

    アデルんの気持ちが、可愛く芽吹き出しましたね。
    同じ神子同士で惹かれ愛!(#^^#) ドキドキノックの先には・・・♡

    キッチンカーで私を焼くのですね(/・ω・)/がおおおお

    おっと……ノリが、サクランさんのコメントを書いた後でしたので失礼しました(;'∀')
    賑やかし賑やかし(あせあせ

    作者からの返信

    アデルん、ついにレティへの気持ちが芽生えました( *´艸`)
    同じく精霊の加護を持つ者同士、理解し合えるかもしれませんね!

    そして……クレープを焼きますっっ(*⁰▿⁰*)がおがお

    うふふ、こちらでも賑やかし大歓迎やで〜♡
    コメントありがとうございました!

  • ついに……アデルの中に芽生えが( *´艸`)きゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    うふふ、ようやく嫁入りに一歩近づきました( *´艸`)キャー

  • アデルの優しさが、切ないですね。
    レティが癒しになると良いのですが。
    アデルもレティもドラコも
    みんな優しいです。
    彼らには幸せになって欲しいですね

    作者からの返信

    みんな優しい子たちなんですよー。゚(゚´Д`゚)゚。
    なのに不遇で……うぅ。
    でも、今後はお互い支え合って、幸せに向かって進んでもらうのです♪

    あたたかいコメント、ありがとうございました(о´∀`о)

  • 力を持っていても戦いに使えないファンタジー世界。俄然興味が出てきました。

    作者からの返信

    そうなんですー!
    正確には、戦いに使えはするけれども代償があり、使いすぎると力に飲み込まれて制御できなくなってしまう、というイメージなんです。
    嬉しいコメントありがとうございます〜(๑>◡<๑)♪

  • おぉ~、アデル様は火の神子さまでしたか、なるほどっ。後世のヒューゴ殿下といい、カッコイイけどどうしても一人になっちゃいがちな……責任重大で大変そう。
    うふふ、でも安心してドキドキしていられる、この幸せ!!
    フルーツカービングから魅せてくれた、レティのお料理も今後が楽しみですっ。

    作者からの返信

    アデル、火の神子でした〜!!
    力の強い精霊だし、攻撃的な魔法なので、心が強くないと制御出来なさそうですね(´・ω・`)

    ふふふ、アデルくん、レティに惚れつつありそうです……(●´ω`●)
    野菜の章では、ちゃんとレティのお料理シーンがありますよっ♪

    コメントありがとうございました!

  • この作品……にじそらと、同じ世界観?
    なんにせよ、ドキドキしてきた!

    この共通の業というか。一緒に乗り越えていく気配。大好きです!

    作者からの返信

    ふふふ、お気付きになりましたか(*´ω`*)
    にじそらと同一世界、数百年前のお話なんですよー!

    文字数の関係で、期間中にどこまでかけるか分かりませんが、
    このお話も、二人一緒に色々な障害を乗り越えていくストーリーになっていくと思います。

    わわー、嬉しいですっ!
    ありがとうございます(๑>◡<๑)♪

  • そうでしたよね、この世界。
    力を持っていても戦いに使えない世界でした。
    復讐心なんて持ったら終わりです……!

    作者からの返信

    そうなのです。
    アデルが怒りに任せて力を使ってしまったら、大変なことに……(´・ω・`)
    大人しく引きこもるしかなかったのです!

    コメントありがとうございました♪