拝読致しました。
アデル「この氷はどこから持って来た?」
ドラコ「もちろんレティの部屋からです!」(どやぁ)
アデル「……」
このやりとりが面白し(๑´∀`)
素直なドラコに、持って回った言い方はダメですよね!
しかし、アデルも最初からそーゆー下心があったんですね( ´艸`)
あまり人へのアプローチが得意そうでないアデルさん、さあどうする?
楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
そこのやり取り、私も気に入ってるんですよー(о´∀`о)♪
ちゃんと言わないと分からないですよね!笑
見捨てておけなかった、というのが大きいとは思いますが、少しの打算もありました。
おっしゃる通り、アデルは人と接するのがあまり得意ではないんですよね。
さて、どうなるか……お楽しみいただけましたら幸いです!
コメントありがとうございました♪
こじばんはー。
。゚( ゚இωஇ゚)゚。ブワッ
美しく可愛いりんご飾りの下の氷には、そんなメッセージがっ。゚(゚´ω`゚)゚。
美味しいだけじゃない、さり気ない優しさの贈り物ができるレティちゃんだ、彼女ならアデルさんと幸せになれるようおぅ(´;Д;`)
作者からの返信
こじばんはー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ナデッ
先程はありがとうございましたっ♪
三お腹っ、フルコースみたい! 嬉しいですー!!
そうなのです、実は魔法で作り出した氷だったんです。アデルもきちんと気が付いたみたいですね( *´艸`)
もうアデルにはレティしかいませんね♡
改めまして、コメント、レビューありがとうございました(≧∀≦)
力を持っていても戦いに使えないファンタジー世界。俄然興味が出てきました。
作者からの返信
そうなんですー!
正確には、戦いに使えはするけれども代償があり、使いすぎると力に飲み込まれて制御できなくなってしまう、というイメージなんです。
嬉しいコメントありがとうございます〜(๑>◡<๑)♪
おぉ~、アデル様は火の神子さまでしたか、なるほどっ。後世のヒューゴ殿下といい、カッコイイけどどうしても一人になっちゃいがちな……責任重大で大変そう。
うふふ、でも安心してドキドキしていられる、この幸せ!!
フルーツカービングから魅せてくれた、レティのお料理も今後が楽しみですっ。
作者からの返信
アデル、火の神子でした〜!!
力の強い精霊だし、攻撃的な魔法なので、心が強くないと制御出来なさそうですね(´・ω・`)
ふふふ、アデルくん、レティに惚れつつありそうです……(●´ω`●)
野菜の章では、ちゃんとレティのお料理シーンがありますよっ♪
コメントありがとうございました!
そうでしたよね、この世界。
力を持っていても戦いに使えない世界でした。
復讐心なんて持ったら終わりです……!
作者からの返信
そうなのです。
アデルが怒りに任せて力を使ってしまったら、大変なことに……(´・ω・`)
大人しく引きこもるしかなかったのです!
コメントありがとうございました♪
あまり精巧であったり可愛らしいお菓子は、本当に食べるのもったいないですよね。
私も上野駅で買うパンダのお菓子をやんカワイイ可愛そーだのキャーキャー騒いだりします。けっきょく食べてしまいますが。人間は残酷なのです。
レティは氷を扱う魔法を使うのですね。
確かにどこから出てきたのか不思議なはずだったのに、私もまったく気にもしてませんでした。私もドラコと同じレベルっ。
凍れる炎帝とまったく逆なわけですね。ええと、燃える、熱き、帝、王女サマ……語呂よい二つ名が浮かびません!
それはともかくっ、アデルくんはそんな優しくも悲しい思いで一人孤独を選び森を守ることになったのですね。
レティとの出会いは、神様のお導きかも知れません。
逃しちゃ駄……いや、まずはレティの心の傷を回復してあげるところからですね。あの傷だらけの身体、なにがあったのだろう。
作者からの返信
わかりますー!!
鯛焼きとかなら大丈夫なんですけど、キャラものとかのお菓子って、もったいないしどこから食べていいのかわからなくなりますよね(´-ω-`)
レティは水と氷の魔法を使えます!
魔法でかき氷を用意しました♪
アデルとは正反対ですね。
アデル、重く悲しい運命を背負った人なのです……。
レティのこと逃しちゃダメダメですね( *´艸`)
身体と心を癒すところから、ですね♪
コメントありがとうございました!