ドラコが『めっ!』ってしてる〜
かわいい〜♪
もう、これだけでも幸せです。
レティも、だいぶ森にも慣れてきて幸せそうでよかったです。
なんだか、とっても平和で素敵な森ですね。
妖精さんたちも、優しそうだし。悪意とか、まったく無さそうな世界。
レティやアデルの苦労みたいなのが、人間たちの世界として、過去に描かれているので、その反対な雰囲気の森の描写が、いいですね。
対比的な描き方で、イメージしやすいし、わかりやすいです。上手いなぁと思いました。
あと
ドラコも欲しかったけど、毛玉妖精のアワダマさん。
とっても便利で素敵な妖精さん。
洗濯に洗い物、体まで流してくれる。すっごく欲しいです。
3匹くらい、うちにも来てくれないかな?
作者からの返信
レティ、ドラコに「めっ!」されちゃいましたねぇ(о´∀`о)
怪我も治り、森にもすっかり慣れましたー!
おっしゃる通り、平和で豊かな森です。
妖精たちの世界は、人間たちとは全く異なる穏やかな世界ですね♪
イメージしやすいと言っていただき、嬉しいです( *´艸`)
褒められると舞い上がっちゃいますよっ(照)
ありがとうございます(๑>◡<๑)
アワダマ、良いですよねー♪♪
便利だし癒されるやつ(*´∀`*)
うちにも欲しいです!笑
コメントありがとうございましたー!
キノコは本当に難しいっていいますからね・・・
ドラコはどうやって見分けてるんでしょう?
精霊さんだからなあ・・・実は毒キノコの毒が可視化できるんです、青黒い瘴気をまとっているんです、とか言われても納得してしまいます!
作者からの返信
キノコの見分け、素人には難しいですね……。レティには荷が重いです(^^;
ドラコは長年森で食料を集める役割を果たしてきたので、ある程度詳しいです。
キノコの群生地に住んでいる妖精がいて、ドラコを助けてあげてるのかも♪
コメントありがとうございました(о´∀`о)
編集済
脱 敬語でアデルを呼び捨てに。
家族へ一歩近付きました。
アデルに頼まれて言葉遣いを改めようとするそのシーンを見てみたかったです。かなり照れたことでしょうね。
人生はじめてというくらい毎日たくさん笑っているというレティ、幸せそうだと思うよりも、むしろこれまでがどれだけ辛かったのかなと悲しい気持ちになりました。
取り戻してしっかり幸せになって欲しい。
アワダマ、お風呂にたくさん入れて暴れてもらったらジャグジーみたいで気持ち良さそうです。
キノコ、なじみある名前のものがいっぱい。
カレーにどちゃっと入れて食べたいっ。
自分でとるのだと、毒キノコは注意ですよね。食べられるのとそっくりの別キノコがありますから。
でもあれ、どんな意味があって似せるんでしょうね。擬態したって食べられてしまうだけなのに。
前々話でコメントに書くの忘れてたんですが、
アデル、仲間を追い出して一人になったのが十年前。
確か現在のアデルは見た目が二十歳そこそこですよね。
どれだけしっかりした子供だったのか。
それともレティの目がおかしいだけでアデルは実はもう……
作者からの返信
ついに互いに敬語なしになりました♪
また距離が縮みましたね!
言葉遣いを直すとこ、確かに照れちゃってそう( *´艸`)
レティ、辛い思いをたくさんしてきました。
その分、この森では幸せを噛み締めております♪
レティに優しいお言葉をかけてくださり、ありがとうございます!
アワダマでジャグジー!考えなかった!
気持ちよさそうですね(о´∀`о)
毒キノコ、なんで食べられるやつと似てるんでしょうね。
全部思いっきり毒々しい色とかだったら良かったのに。
そうそう、アデルは少年の頃からこの森に一人で住んでたんです。
神子として強い期待や責任を背負い、他の子供よりは精神年齢は大人でした。
精霊や妖精が支えてあげていたとはいえ、辛かったでしょうね……。
そしてアデルはちゃんと二十歳です(笑)
コメントありがとうございました♪