個性と個性が繋がってこそ小説!

それぞれのパーソナリティがぶつかり合う化学反応で、予想だにしない小説が爆誕していく様子には愉快な魅力が満載です。

読んでくれる人もいて、書いてくれる人もいる。だから自分も現在進行形でカクヨムを開いているのかな、と感慨深くなりました。

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