このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(336文字)
ナナメな主人公とまっすぐなヒロインの掛け合いは、愉快なのに儚げで、まるで声が聞こえてくるようなリアリティがあります。まだ読み始めたばかりですが、続きを楽しませていただきます。