墨屋さま！
わーびっくりしました(@_@)　まさか「カミモリ」を読んで下さるなんて！
これ、児童書のコンテストに出して玉砕したものなんです。

名セリフ認定、ありがとうございます。嬉しいです✨
児童書なので書いたセリフではありますが、善悪の垣根はそんな感じだと私は思っています。

読んで下さってありがとうございました！
お星さま、とても嬉しかったです<(_ _)>

七瀬さま！
最後まで読んで下さってありがとうございました(≧▽≦)
貴重なお時間を割いていただいて、もう感謝しかありません！

児童小説という枠の中で書いたつもりでしたが、書き終わって見ると自分の趣味を出し過ぎたものになってました💦
いろいろ暗い過去とか入れてしまいましたが、最後はなんとかハッピーエンドにすることが出来ました（一応）
応援して下さってありがとうございました！
とても励みになりました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

桃子さま！
最後まで読んで下さり、ありがとうございました(≧▽≦)

オキは無事天に昇ることが出来ましたし、子猫はなんとか無事に命を繋ぎました。
出だしはホラーっぽかったですが、ふたを開けて見れば古代の兄弟関係や、オキとイチハの悲恋話でした(^▽^;)

古墳のお話、とても興味深かったです！
古墳の近くに住んでいる人にはいろんな言い伝えが伝わっているんだなと、本当に勉強になりました。
ありがとうございました（*´∀｀*）

コメントありがとうございます(*^^*)

そうですね。子供の頃のイチハに似ているからこそ、また違いも際立って見えたんじゃないでしょうか？
その辺りに苛立ちを覚えたかも。

でも、「影が私と同じ思いを抱いたなら」と猫オキ言ったように、結良に特別な感情を抱いていたかも知れませんね（*´∀｀*）
猫オキはまだよろよろと歩いているかも💦

コメントありがとうございます(*^^*)

新学期は体調を崩しがちですよね。うちの子も体調不良で一日休みました（笑）
桃子さまもお大事にしてくださいね！

私、大きな古墳はさきたま古墳群のしか見た事ないんです！
だからなのか、とっても感動しました。
日本にはたくさん古墳があるらしいので、そのうち古墳めぐりがしたいです（*´∀｀*）

勇太の無自覚愛（？）がさく裂してます( *´艸｀)

コメントありがとうございます(*^^*)

心配性の勇太は、自分の気持ちに気づいているのか、それとも、好きだとは恥ずかしくて言えないだけなのか（笑）
とにかくまた三人で協力して〈影〉を探しにゆくようです。
と言っても、彼はどこにいるのやら(^▽^;)
うまく会えると良いのですが。

桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)

暗いですよね古代編💦
オキの犠牲の上に成り立ったムサシの平和。
ヤマトからの圧力で仕方なかったのかも知れませんが…不憫です。（まぁフィクションですが）

結良は確かにイチハの子孫ですが、私の中ではイチハの生まれ変わりなんです（笑）
彼女はオキを天に還すためにがんばります！

コメントありがとうございます(*^^*)

そうなんです。結良の家系は神守の一族という巫女の家系です。
武蔵国造の乱があった古代から、ずっと続いてきたすごい家なんですよ（*´∀｀*）

次話がたしかイチハの記憶なので、ほぼ古代編になります。
オキとイチハの関係もわかると思います！

コメントありがとうございます(*^^*)

ふふっ、勇太はこんな話をされているとは夢にも思っていないでしょうね( *´艸｀)
まぁ、あくまでも朱里がそう思っているだけで、本人は何も言ってない（笑）

結良もやっぱり春香のことが気になったようです。
知られたら怖いかも💦

朱里は結良のお兄ちゃんが好きみたいです♡
年上に憧れてるだけかも知れませんが（笑）

月猫さま！
最後まで読んで下さって、ありがとうございました(*^^*)
とっても嬉しいです✨

書き終わって見ると、子供にも大人にもイマイチな物語になってしまったような気がしますが、異空間の場面は私も書いていてい楽しかったです。

オキとイチハの物語はものすごい悲恋ものになってしまいそうですが、古代を舞台にした物語はまた書いてみたいなぁと思っています。

読んで下さってありがとうございました<(_ _)>ﾍﾟｺﾘ

コメントありがとうございます(*^^*)

おおっ！　現実にもやはりあるんですね(ﾟдﾟ)！
仲良くなっただけなのに、娘さんは災難でしたね。
それにしても、先生はわかっていたってことですよね？
学年一番人気の男子✨が原因だって！　
ある意味すごい！
何度か同じような事があったんでしょうか？
男子は暴力沙汰が多いですが、女子の世界も怖いですね。

勇太はけして人気者じゃないですが（笑）女子の中心人物、春香が密かに想いを寄せていたのが原因でした。
とりあえず、彼女が謝れてよかったです(≧▽≦)

コメントありがとうございます(*^^*)

おお、釧の画像見てくれたんですね！
私は小さな古墳の資料館で初めて鈴釧を見て以来、鈴釧が好きになりました(≧▽≦)
ちいさな鈴の飾りが何とも不思議な雰囲気です。

本作の鈴釧は魂を縛る呪具なので、ちょっと怖い感じですが、結良を心配するおばあちゃんにとっては必要なものかも知れませんね。

コメントありがとうございます(*^^*)

そうですね。おばあちゃんはケヤキ塚を守り続けてきた一族の末裔なので、神様というより守らなければいけない主のような感覚だと思います。

同じ人なのにふたつに分かれてしまったことで、オキは〈影〉のことがわかりません。
ただちょっと、気にかかることはあるようです(^▽^;)

碧月葉さま。
最後まで読んで下さってありがとうございます(*^^*)

またしても一般受けしない物語を書いてしまいましたが、ワクワクドキドキ！　という温かいお言葉にホッと胸をなで下ろしながら、思わずニマニマしてしまいました（*´∀｀*）

金錯銘鉄剣、お宝ですよね～✨
私が住んでいる場所には大きな古墳がないので、さきたま古墳群に行った時はとても感動しました。
少しでも楽しんで頂けて良かったです(≧▽≦)

コメントありがとうございます(*^^*)

たぶん、そういう事なんだと思います。
疑われた朱里と自分を重ねて、朱里の疑いを晴らして欲しいと思ったのかも。
彼の纏う負の気のせいなら、矛盾しているんですけどね(^▽^;)

はい。無事にパソコン室に戻れて良かったです！

コメントありがとうございます(*^^*)

はい。オキは古い時代の男の子です（笑）
武蔵国造の乱は、534年頃に実際に起きたのではないかと言われているので、1500年くらい前の人ですね。
魂とか霊力とか、どのくらい残ってるものなんでしょうね？

怖いけど、結良は頑張ります(≧▽≦)

コメントありがとうございます(*^^*)

オキに心を寄せて下さって、ありがとうございます。
嬉しいです。
本作のオキは、もちろん私がでっち上げた（笑）フィクションですが、日本書紀では悪者の彼にも、もしかしたら複雑な事情があったのかも知れませんよね。
早く〈影〉を探さなくちゃ！

コメントありがとうございます(*^^*)

ほんとですねぇ～（*´∀｀*）
朱里にとっては、結良と友達になったこと、と言うか、勇太には悪いけど彼が幽霊になった事件がなければ、こんな風に結良と打ち解けることはなかったのかな、と思います。

オキの〈影〉はパソコン室にいるのでしょうか？
結良たちが〈影〉をオキの元へ戻せるといいのですが。

コメントありがとうございます(*^^*)

そーなんですよ、鈴木先生ひどいんですよ！
教師だからと言って人格者とは限らないです。
まぁ、今回のは負の気にあてられたせいもありますが(^▽^;)
朱里に応援ありがとうございます。
がんばりますよ！

コメントありがとうございます(*^^*)

正斗の説明わかりやすかったですか？　良かったです（*´∀｀*）
権力者側による歴史の改変とか捏造とか、私もあったんじゃないかなと思ってます。
吉良さまが良い人だったという話は聞いたことあります！
でも詳しくないので、どうして悪者にされたのか知らないんですよ。
歴史って深いですね(´ー｀)

悪い古墳(ー_ー)!!
霊感の無い人は知らずに近づいてしまいそう💦

桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)
お星さままで頂けて、とっても嬉しいです！

勇太は無事に体に戻れましたが、〈影〉の行方はわからなくなってしまいました。

ええっΣ(ﾟДﾟ)　良い古墳と悪霊の入った古墳があるんですか？
めちゃめちゃ気になります！
良いか悪いかどうやってわかるんだろう？言い伝えなのかな？

私の住んでる場所には、ぽつんと小さな円墳や、稲荷神社になっている不自然な小山がありますが、大きな古墳は無くて、さきたま古墳群まで見学に行ったことがあります。
この話がそれがベースになっています（*´∀｀*）

コメントありがとうございます(*^^*)

恐ろしいですね。
負の気による、人の心の悪意の暴走💦
春香ちゃんが結良と話すことで理性を取り戻せたのは、まだ軽症だったからか、子供だったからかはわかりませんが、取りあえず濡れ衣事件は落ち着きました（*´∀｀*）

おお！言われてみれば、アカルと朱里ちゃんは一字違いですね。気づかなかったけど、私って朱の字が好きなのかも知れません！
「揺籃の国」と繋がりがあるとしたら、結良の方かも知れませんが、特に裏話はありません💦
でもなんか、妄想してもらえて嬉しかったです(*´艸`*)

コメントありがとうございます(*^^*)

はい。良介が謝ったから、自分が身代わりになるとまで言ったから、〈影〉は勇太の体から出て行きました。
まぁ、事前に勇太に説得されていたせいもあるかもですが（笑）
それでも消えたのは、まだこの世にいたい理由があるのかも知れません(´ー｀)

桃子さま、コメントありがとうございます(*^^*)

はい。兄の正斗が乱入しました。
良介と同じクラスだったのですね（笑）

学校でいじめられて、小学生と遊ぶことで心のバランスをとろうとしていた良介ですが、正斗が味方になってくれたら、彼の日常もずいぶん楽になると思います！
まぁ、その前に〈影〉に謝らないとですが（*´∀｀*）

コメントありがとうございます(*^^*)

良介は、本当はとても気が小さいんですよ。
脅され半分、勇太への申し訳なさ半分、と言ったところでしょうか（笑）

勇太に説得されたか懐柔されたかわかりませんが、とりあえず〈影〉も少しは譲歩してくれそうな雰囲気ですね。
良介のがんばりにかかっています！

コメントありがとうございます(*^^*)

お兄ちゃんも霊感あるのかな？　
幽霊は見えないけど、血筋的にはあるかもですね。
オキの声は朱里ちゃんも聞こえるので、霊感は関係ないかも知れません（*´∀｀*）

雨と寒さの原因は何でしょうね。町全体を霊気が覆っているのでしょうか。
猛暑続きの今は、結良たちの町がちょっと羨ましいです。

コメントありがとうございます(*^^*)

よかったぁ（*´∀｀*）
オクマ、ちゃんと怪しく書けてましたか！
ですです、怪しいですよね。

過去編は子供向きではないので、小出しにしようと思って……オキの過去②はだいぶ先になります。

コメントありがとうございます(*^^*)

そうなんです。
三人とも、それぞれ悩みを抱えていて、なんとなく一緒に遊ぶようになったみたいです。
オキの〈影〉もそれを感じ取ったのかな？

いつも読んで頂いて感謝しております<(_ _)>ﾍﾟｺ

コメントありがとうございます(*^^*)

ですです（*´∀｀*）
子猫のオキは、これからおばあちゃんと対面します。
そして勇太が見つけたもう一人のオキ。
元はひとつの魂なので、シンクロしているのでしょうね。
これから同じ内容の話が、二つの場所で語られることになります。

コメントありがとうございます(*^^*)

そうなんです。
森野家に伝わっている、ケヤキ塚に封印された恨みを残している霊はオキのことです。
祠を動かしちゃいけないのに、盛大に蹴り倒したから(^▽^;)
天気まで悪くなっちゃったんですかねぇ？

コメントありがとうございます(*^^*)

勇太の体を取り戻すために、結良たちは動き出しました。
計画通りにいけば、上手くいくはず！

一方で、勇太の存在をおばあちゃんに指摘されてしまった結良。
そろそろ隠し事をぜんぶ吐き出してしまう時期なのかもしれませんね(≧▽≦)

コメントありがとうございます(*^^*)

おおっ！　パソコン直って良かったです！
原因は何だったんでしょうね？　
ほんと、小説消えたら…恐ろしいですよね💦
無事で良かったです（*´∀｀*）

オキの過去はかなり可哀想なものです。
ちょっとずつ過去を明かしていきますが、この辺りが子供向けじゃないんですよね～(^▽^;)

コメントありがとうございます(*^^*)

パソコン、ログイン出来ないなんて、どうしたのでしょうね(;・∀・)
私も基本がパソコンなので、たまに携帯使うと長子狂います（笑）

朱里が結良の話を信じてくれてよかったです。
これから勇太の体を取り戻すために、本格始動です！

コメントありがとうございます(*^^*)

そうなんですよ。
朱里と勇太は幼馴染なので、お互いのことをよく理解してます。
そこへ、よく知らない転校生から「勇太のことで話がある」と呼び出されて、朱里はちょっと複雑な気持ちでいます。

結良の話は突拍子もないので、なかなか信じられないかも。
でも、朱里に信じてもらい、協力してもらうのが、勇太を助ける第一関門です！

桃子さま！
ありがとうございます(ToT)

勇太の名前変更したときの、変換忘れです〜〜〜！！
何度も見直してるはずなのに、私の目はフシアナです（笑）

コメントありがとうございます(*^^*)

そうなんです。封印されていた魂が、祠が倒された時に二つに分かれて、子猫と勇太に入ってしまいました。
勇太は不憫ですね(^▽^;)
早く取り戻せるといいのですが、すべては結良たちのこれからにかかっています！

桃子さま。コメントありがとうございます(*^^*)

そうなんです。勇太を突き飛ばしたり祠を倒したのは、良介でした（笑）
誰かに体を乗っ取られたり、勇太はほんと不憫な奴です(^▽^;)
ドキドキしてくれてありがとうございます（*´∀｀*）

コメントありがとうございます(*^^*)

ご飯が不味いなんて、味覚障害、辛いですね;つД｀)
早く良くなると良いですね！

ここまで読んだ人は、勇太を突き飛ばしたのは朱里だと思うのですね！
自分では気づかない発見です。ありがとうございます！
すぐに出てきますが、勇太が言葉を濁した友達（名前を言ってはいけないあの人、ではないですが💦）は、別に居るんです。

違和感、ないと良いなぁ（*´∀｀*）

おばあちゃんから森野家の秘密が明かされ、ついでに祠のヤバさもわかってきました。
雨も……💦

今までおばあちゃんに気を使ってきたけと、もう全部話さないとダメそうです(・・;)

コメントありがとうございます(*^^*)

はい。これから結良と朱里が協力してゆきます。
オキのことも、少しずつわかってきました。
勇太の体を取り返すためには、がんばらないと！

コメントありがとうございます(*^^*)
わーい！　読みに来てくれたってことは、元気復活ですね！

そうなんです。クラスの男子は幽霊でした（笑）
勇太くんの身に何が起こったのか。
その辺もケヤキ塚に関係があるようです。
体は……そのうち出てきますよ（*´∀｀*）

コメントありがとうございます(*^^*)

いろいろと想像してくださって嬉しいです！
オキの半身が何をするつもりなのか。
結良たちもそれがわからなくて……。
この先、かなり趣味に走っているので、ちゃんと子供向きになっているか心配です(^▽^;)

コメントありがとうございます(*^^*)

勇太の体を取り戻すためにケヤキ塚に行ったものの、そう簡単には返してもらえないようです。
何故か朱里まで現れて……いろいろ聞けると良いのですが（笑）

コメントありがとうございます(*^^*)
嬉しいです！

仰るとおり、ふたつに別れてしまった魂は、両極端の性質を持っているようです。
子猫のオキは良い人でよかったですが、勇太の体に宿った方はちょっと怖いです。
ふたつの魂が元に戻れれば良いのですが…。

七瀬さま！　コメントありがとうございます(*^^*)

お忙しいのに読んでくださったのですね。
嬉しいやら申し訳ないやら°˖☆💦
児童小説ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです！
ありがとうございました(≧▽≦)

名探偵月猫さま！　コメントありがとうございます(*^^*)

勇太の体を乗っ取った犯人は、ほぼ確定ですね（笑）
猫ちゃんのことも、そろそろわかりますよ（*´∀｀*）
楽しく読んで頂けてるみたいで、とっても嬉しいです！

アワインさま。
コメントありがとうございます(*^^*)
6話まで読んで頂けて、とても嬉しいです。

ケヤキ塚に何があったのか、少しずつわかって来ました。
良介が祠を倒したせいで、勇太は幽霊になり、勇太の体は何者かに乗っ取られてしまいました。

勇太の体を乗っ取ったのは何者なのか、もうすぐ明らかになると思います。
もしお時間がありましたら、続きを読みに来てやってくださいませ(≧▽≦)

追記
ありがとうございました<(_ _)>ﾍﾟｺ

コメントありがとうございます(*^^*)

まだ序盤なので、謎が増えてしまいましたね(^▽^;)
もう少ししたら解明されると思いますが、子供たちはその対処に奔走します！
子供たちの今後を見守って頂けたら嬉しいです♪

桃子さま。
いつもコメントありがとうございます(*^^*)

結良と兄の正斗は、共に母の病気と闘った絆があるので、普通の兄妹よりも仲が良いかもしれませんね。
今後の展開でも、メインは小学生ですが、お兄ちゃんも活躍します！

月猫さま。
読みに来て下さってありがとうございます(*^^*)

第一話だけちょっとボリューム多くなってしまいました。
おばあちゃんとケヤキ塚の関係など、色んな謎がこれから解けてゆく予定です。
お暇な時に読みに来て頂けたら嬉しいです(≧▽≦)

コメントありがとうございます(*^^*)

はい。ご心配をおかけしましたが、おばあちゃんは大丈夫です！
でも、おばあちゃんは謎だらけですね～（笑）

子猫はたぶん、一緒に生まれた兄弟の中で一番小さな子だったのだと思います。
元気になるといいですね（*´∀｀*）

コメントありがとうございます(*^^*)
読みに来て頂けてとても嬉しいです！

本当に、田舎のおばあちゃんちには謎が多いですね。
結良のおばあちゃんには、特に秘密がありそうです。
夏休みから始まる結良たちの冒険（？）を、楽しんで頂けたらとても嬉しいです(≧▽≦)

コメントありがとうございます(*^^*)
読みに来て下さってとても嬉しいです！

ちょっと田舎の町で巻き起こる不思議な出来事。
今のところ友達がいない結良ですが、事件？と関わるうちに、少しずつ交友の輪が広がってゆきます（*´∀｀*）

お暇な時に、読んで頂けたら嬉しいです♪