やっと追いつきました！
ミステリアスで、ちょっと怖くて、謎めいて。
ニセモノ勇太くんの中に入っているのは…？！ぞくぞくしながら一気にページをめくりました。
れおさまのファンタジーが大好きです。
続きを楽しみに追わせていただきますね〰(*ˊᵕˋ*)✧*。
作者からの返信
七瀬さま！ コメントありがとうございます(*^^*)
お忙しいのに読んでくださったのですね。
嬉しいやら申し訳ないやら°˖☆💦
児童小説ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです！
ありがとうございました(≧▽≦)
編集済
コメント失礼します。
ケヤキ塚を確かめに行った結良ちゃんが祠が倒れていた。何事もないと思って直していたら、まさか同級生の勇太くんが幽霊になってしまうとは……。その友達という子が悪いですね……勇太くんが巻き込まれじゃないですか……。
勇太の体がどうなっているかと思いきや何かをよろしくないことのよう……？
ケヤキ塚の祠には何があったんでしょう……。
追記
名前違いすみません（汗）
直しておきました。次はないように気をつけます
作者からの返信
アワインさま。
コメントありがとうございます(*^^*)
6話まで読んで頂けて、とても嬉しいです。
ケヤキ塚に何があったのか、少しずつわかって来ました。
良介が祠を倒したせいで、勇太は幽霊になり、勇太の体は何者かに乗っ取られてしまいました。
勇太の体を乗っ取ったのは何者なのか、もうすぐ明らかになると思います。
もしお時間がありましたら、続きを読みに来てやってくださいませ(≧▽≦)
追記
ありがとうございました<(_ _)>ﾍﾟｺ
こんばんは！れおさま(*^-^*)
おおっΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
突き飛ばしたのは良介さんだったのか(^▽^;)💦
そうして、勇太くんの体がダレかに
乗っ取られたの？ダレ～？？怖い……(◎_◎;)💦
ドキドキ。続きが気になります！（＞＜）
作者からの返信
桃子さま。コメントありがとうございます(*^^*)
そうなんです。勇太を突き飛ばしたり祠を倒したのは、良介でした（笑）
誰かに体を乗っ取られたり、勇太はほんと不憫な奴です(^▽^;)
ドキドキしてくれてありがとうございます（*´∀｀*）