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  • 第63話への応援コメント

    確かに、完全な異世界を作るのは大変ですが、一から全部好きなように出来るのは楽しい部分もありますね。

    私からすると、反対に現代ドラマ(ファンダジーなし)の方が、そんなことありえないでしょ、とか、今時そんなことないですよ、と突っ込まれそうでビクビクしてしまいます…(^_^;)

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     そうですね。大変だけれど、楽しいですよね!

     確かに、リアルさを求める方もいらっしゃるのかもしれませんね(^^;
     でも、私はいつも「フィクションだから!」という理由で、ファンタジー少なめの世界でも、自由にやっております笑

     フィクション作品においてのリアルさというのは、あくまで物語を理解してもらったり、感情移入をしてもらったりするための道具でしかなく、必ず要る、というものではないと私は考えているので(;´∀`)
     読んでいて納得できる、内容が伝わる、また、リアルでない方がよい、などの場合には、無理にリアルを追求しなくてもいいのかなと思います。

     どんなものでも、この世の全員に好かれることなどないと思うので、自分のできる範囲で配慮をしていれば十分かなと('ω')

    編集済
  • 第56話への応援コメント

    う、羨ましい…。
    登場人物の名前つけるの、苦手です〜。コレ!という名前が見つかるまで時間がかかりすぎて、いやになってしまいます…(⁠T⁠T⁠)

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     確かに、しっくりくる名前が見つかるまでは、モヤモヤしますね(;´∀`)
     うーん、あれもこれも、なんか違うんだよなぁ……と。笑

     それでも、キャラクターにぴったりの名前がつけられると、何だか達成感のようなものがありますし、そのキャラクターへの愛着がより深まります(*´ω`*)

  • 第51話への応援コメント

    分かります〜。
    読み手だった頃は、コメントどころか♡も押しちゃいけないと思っていました!(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     最初は、ネット上でどなたかに対して反応をするのって、ドキドキですよね(;´∀`)
     私も以前は、自分は反応する人間じゃない! と無意識に決めつけていました笑

     もちろん、読者の皆様それぞれが落ち着く環境で、作品を楽しんでくださっている、というのが一番なのですが、やっぱり、喜んでいただけたということが目に見えて分かると、嬉しいものですよね(*´ω`*)

  • 第46話への応援コメント

    分かります…(泣)。
    端折って書きすぎて、よく分からないことに…。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     メモは分かりやすく書くか、メモしたアイデアをすぐに原稿に反映させるかしないと、とは思っているのですが……(;´∀`)笑

  • 第249話への応援コメント

    わーわかります。
    なんど付けたり消したりを繰り返したことか……
    で結局あとから消したり……

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     小説を書いていると、たった一つの記号や文字に悩みますよねえ(;´∀`)
     あれこれ試しているうちに、迷宮に入ってしまうこともあります(*´з`)笑

  • 第233話への応援コメント

    分かります!
    いい題名や表紙をつけたれたのかな〜と思ってやり過ごそうとするけど、やっぱり悲しい。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます~( *´艸`)

     そうですね、ちょっぴり悲しいですが、好みは人それぞれですからね(*´Д`)

     でも、一度でもクリックしてもらえたということは、それだけ魅力的なタイトルだったということですよね!
     タイトルやキャッチコピーを作ることも簡単ではありませんから、自信を持っていいと思います!(*'ω'*)

  • 第80話への応援コメント

    あっ、ほんとだ!
    『をーたー』って打ったら『ウォーター』になりました……!
    え、すごい!とひそかに感動しております。

    あとは、『ゆいつ』と打つと『唯一』が出てきますよ。
    本当の読み方は『ゆいいつ』なのですけどね……。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

    『をーたー』→『ウォーター』は便利ですが、変換機能さんは時々、一般的には誤りとされる言葉を出すこともありますね(;´∀`)
     なので、「ん?」と思ったら、辞書で調べるようにしています(*´з`)
    (間違っていても伝われば良いのですが、やはり、できる限り伝わりやすい表現にしていきたいので……!)

  • 第75話への応援コメント

    私の場合、消そうとしてたら『¥』が大量発生していて驚きました(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     それもめちゃくちゃよくありますね笑
     いずれにせよ、余分に発生したものたちも消さなければならないのが……(*´Д`)泣笑

  • 第255話への応援コメント

     のらない時は、それ(寝る・休む)がベストですねー。
     筆(?)がのった時は、夜も明けてきて、
     だめだ、いけない、やめろ、ここで止めておけ、止めるべきだ、いま寝ておかなきゃ絶対後悔する。いや、いま進めておかないのも後悔するかもしれない。だが、死ぬぞ、とか💧
     焦りまくりながらもなかなか止められないというジレンマが生じます。
     
     限りある時間の管理と、いつも生じるとは限らない設定もふくめた創作作業のフロー+必要を感じたさいの情報収集作業……あと、参加する上で組みこまなければならなくなった読書時間に、迫りくる外せない日常。
     そのへんの調整に翻弄される日々です。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     いやあ、本当に、現実的な時間の管理は大変です(;´∀`)
     そして、休むことは大事……!!

     しかし、時間や体力があるからといって必ず作業が進むわけでもないので、尚更難しいですね(^▽^;)

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    分かります。私も常にタイプミスがありまして……ご紹介をごし溶解、ごし妖怪と(^_^;)ほかにも色々。

    作者からの返信

     ありがとうございます~(*´ω`*)

     あら、ご紹介したいのに、溶けてしまったり、妖怪さんが出てきてしまったりするんですね( *´艸`)フフフ

     私は「考える」がしょっちゅう「韓g萎える」みたいになって、萎えてしまいます(´・ω・`)

  • 第2話への応援コメント

    共感しかありません( ´艸`)💦

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     これはもう、物書きの宿命なんでしょうかね……(;´∀`)

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。
    とても、良く分かります!

    作者からの返信

     はじめまして~!
     コメントありがとうございます( *´艸`)

     脳の使わない部分は、衰えていってしまうんでしょうかねえ……(;´∀`)笑
     リフレッシュも兼ねて、無理でなければ、時には喋ることもした方がいいかもしれませんね(*´ω`*)

  • 第18話への応援コメント

    前、授業でタブレットを使った時に友達が『、、、』と書いていたり、全角数字を使っていたので思わず訂正しちゃいました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     この場面では別に原稿用紙の書き方に則っていなくてもいいかなとか、そもそも完璧な正解はないよねとか、分かってはいても……ついつい訂正したくなっちゃうんですよね(;´∀`)笑

  • 第251話への応援コメント

    私の理想は『ぴょんっ、ぴょんっっ、ぴょんっっっ!』です。
    しかし今はPV干ばつ期のようです……。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     見つけていただけないと寂しい一方、あまりに読まれすぎてもドキドキしちゃいますよね(;´∀`)笑


  • 編集済

    第41話への応援コメント

    偶然ゾロ目は嬉しい!
    でも意外と、皆様ぴったりで投稿していたりして、すごい!となります…。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     あのゾロ目、なんか嬉しいんですよね笑

     字数を調整して投稿される作者様、すごいですよね!
     一体どうやっているんでしょう……(;´Д`)
     私には絶対に無理です……。

  • 第254話への応援コメント

     くやしいかどうかは別として(その事態によると思うので)、
     世の中のふり幅の広さ、ゆるさ、いいかげんさ、おもしろさには、よく驚かされたり、痛感させられたり、ジレンマをおぼえたりします。
     人は、形のないものに定型や規範を与えて安全を確保しようとしますが、世はそれに治まるものではないのですよね……

    (※ 規制・規則・秩序を設定すること自体を批判しているわけではありません。技術や知識などと同様、どんなものもあつかう者しだい。秩序の中にも混沌あり……といったところです)。
     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます(^^♪

     小説と現実は違っていて、小説の「面白い」と現実の「面白い」もきっと違うので、同じ「面白い」でくくることは難しいかもしれませんが……。
     現実で起こる何かしらの事態は時に自分の想像を超えてきて、自分の気持ちや考えを「お⁉」と動かしますね。私は、それを「面白い」と感じているのかなあと(*´з`)

     想定やルールがありながらも、時にはそれから外れて「お⁉」となる現実世界には、悲しいことも沢山ありますが、反対に、何もかもが誰かの都合よくぴしっと整っていたら、ちょっと不気味なような……。
     もちろん、安全や平和は目指すべきだと思いますが、人間には想定できないこと、支配できないことだらけであるのが、現実世界の面白さなのかなと。

     ……と、小説の「面白い」の中にも、想像を超えてきて「お⁉」となる、いうのがあるかもしれませんね(*'ω'*)

  • 第3話への応援コメント

    創り出す謎単語には大笑いですよね。
    あっ、今も間違えた(ノ∀`)アチャー

    さっきは『蟻砂糖ございます』って打って大笑いでした……。

    作者からの返信

     ありがとうございます~(*´ω`*)

     ミスによって出来上がった言葉が謎すぎて、元々何を書こうとしていたのか一瞬分からなくなったこともありました笑

     砂糖ございます、なんて、蟻さん大喜びですねえ( *´艸`)フフフ

  • 第2話への応援コメント

    初めまして!
    分かります……!!めっちゃわかりみが深いです……!!

    私も『う』って打つとキャラの名前がたくさん出てきたり「うわあっ」が出てきて恥ずかしい(*ノωノ)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     初めまして~( *´艸`)

     小説を書いているときには便利な予測変換機能ですが、他のものを書いているときに小説で使う言葉が出てくると、恥ずかしいんですよねえ……(*´з`)笑

  • 第250話への応援コメント

    誤変換されたものの方がよかったことが、過去に一度だけあります。ふだんは類語辞典もなるべく引かないようにしているのですが。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます~( *´艸`)

     ほかの言語と比べてどうか、というのは分かりませんが、日本語には同音異義語がたくさんありますからね……!

  • 第200話への応援コメント

    ここまで一気に読みました。これからも楽しいあるあるを期待しています!

    作者からの返信

     応援ありがとうございます!!

     楽しんでいただけたようで嬉しいです( *´艸`)
     たくさん読んでくださって、ありがとうございます(*´▽`*)

  • 第27話への応援コメント

    『何故かアクセス数が多いやつがある。』
    分かりますー!
    なぜこの一話だけ??と読み返してみるのですが、ラブシーンがあるわけでも感動エピソードでもなく、全く理由分からず…(笑)。

    謎ですね〜。

    作者からの返信

     ありがとうございます~(^^♪

     好きなシーンがあるのか、コメントを書こうか迷って何度も開いているのか、読み進めているうちに「あれを確認しておきたい」という部分があって読み返しているのか、間違えて何度も触ってしまっているのか……答えは分かりませんね(;´∀`)

  • 第253話への応援コメント

     こんにちは。
     カクヨムさんにおいては、読者選考がきついのですよね……。
     むろん、作品の質もあるのでしょうけれども、第一に、人を呼び込む能力や宣伝力が優先されている気がします。
     書きたい人は、星の数ほど……では、ないかも知れませんが、それに例えられるほどにいて、その中を検索するなんて、どだいむちゃな話なので……。
     そうして、どうにか、これだというものを見いだしても、それが世にウケるとは限らない。軌道にのる保証もない。
     何が売れるのかも、はじかれるのかもわからないこのご時世です。
     意欲があって、呼び込む能力があるあたりから、良さそうなものを選出しようという流れなのでしょう。
     時間にも経費にも限界があるのです。
     慈善事業ではないのだから、企業としては、それが最善で、生き残ってゆく策なのですよ、きっと。
     世知辛いですけれど。
     書き続けたければ、自適に研究して、好きなものを書いて、作品の質をあげることを楽しむしかないのです。
     自分がこれと思っている書き方が、世の正解とも限らない。
     創作の世界は奥が深くて、全然おいつけやしないのですけれど、これと思った世界を構想するのは、とても楽しいです。
     なかなか思うように書けなくて、表現できなくて、辛かったりもするのですけれどね。

     世の中、かなり、コネやヒキや足もとの七光り要素が高い気がしますが、運の要素もないわけではないので、ばかにはできません。

     良いものができた! と思ったとき、意欲があれば、参加するのも良いかもしれません。
     はらはらドキドキで、どう評価されるのか。自分の作品をちゃんと読んでもらえるのか。結果が無性にこわかったりするのですけれど……。

     運命の女神は存外、つるっぱげなのかも知れませんよ。強力な吸盤が必要なのかもしれません←こんなこと言ってたら、ますます見離されるかも(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     芸術の世界というのは、本当に難しいですよね……!
     実力のみ! ということもなければ、運のみ! ということもなければ、コネクションや人気のみでもない! そう思います。(こう考えてみると、芸術の世界だけに限りませんね(;´∀`))

     ただ、出版されている作品やその作者様には、どこかの点においては光るものがあるのだと思います(*'ω'*)
     といっても、私の場合は誰かの真似をしようとしてもあまり上手くいかないので、もちろん勉強はしつつも、我が道を行くしかありません(;´∀`)

     私は小説の業界について全く知りませんので、ここまでのことは何もかもが想像でしかないのですが……。


     小説を書いていると、色々なことが思うようにいかなくて辛い、という感覚もありますが、何だか、ただ楽しい、ただ嬉しい、だけでは、ここまで書き続けることはできなかったような気がしています。

     そうですね!
     私も、良いものができて、意欲があるのなら、ぜひ賞に応募して、ほんの少しかもしれませんが、可能性を広げてみたいと思っています。
     もちろん、結果が出るまではドキドキですけれどね(*´з`)

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    グサッ!ときました(笑)。
    運動しないと…ですね。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     体を動かすようなお仕事、学業、趣味の方に比べると、やっぱり不足しがちになりますよね(;´∀`)
     リフレッシュも兼ねて、無理なく運動していきましょう!(自戒(*´Д`))

  • 第10話への応援コメント

    あるある〜!と思いました。
    被っていたことに気付かないまま完結して、後でこっそり変えたことがあります(笑)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます~(^^♪

     長い話になると、自分でも何を書いたか忘れてしまいますよね(;´∀`)笑
     でも、ネット小説だから、後でこっそり直せるのです(*'ω'*)

  • 第251話への応援コメント

    そうですよね、こんな感じですよね…汗😅
    一喜一憂しても仕方ないとは分かっているのですが、やっぱり気にしてしまいます笑

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     そうなんですよ~(;´Д`)
     他人の反応も数字も気にする必要はない! と分かっていても、見えると気になってしまいますよね(;´∀`)笑

    編集済
  • 第248話への応援コメント

    本編書くよりもあらすじを書く方が難しい。

    作者からの返信

     ありがとうございます~(*'ω'*)
     小説を投稿するときに苦しめられるのが、『キャッチコピー』や『紹介文』です……( ;∀;)笑

  • 第247話への応援コメント

    確かに脳が疲れますね。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)
     もう、この頃は毎日アイスを食べてしまいます……(;´Д`)笑

  • 第245話への応援コメント

    久しぶりに更新された?

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     そうです!
     久々の更新となりましたが、読みにきてくださって本当にありがとうございます!

     ネタはぽつぽつと思い付くものの、「これだ!」というものが無く……(;´∀`)
     今後も不定期の更新ですが、温かい目で見守っていただければ幸いです(*´ω`*)

     改めまして、本当にありがとうございました!

  • 第125話への応援コメント

    めちゃめちゃ分かります😭😭😭
    あまりにもファッションに疎いので、キャラによってはパンツ一丁にしたり、髪型もスキンヘッドにしたりしちゃいます笑

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´ω`*)

     私は、どうしてもの必要が無い限りは服装の情報は書きません笑

  • 第102話への応援コメント

    めっちゃあるあるですね笑
    自分の思いつく限りのクセを入れまくってヒートアップしちゃいます😆

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´艸`*)

     自分で小説を書くときのメリット(?)ですよね(*´ω`*)笑

  • 第241話への応援コメント

    ブラックホールに吸収させて消滅させました。
    うん、きっとあれは悪い夢だったんだ。

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´ω`*)

     私は、ファイルは大体保存してありますが、恐らくもう二度と開きません笑

  • 第66話への応援コメント

    おおおーー!これめっちゃあるあるですーー!
    興奮して眠れなくなって、変な時間に書き始めて日が昇る頃に眠くなる…この循環、良いのか悪いのか…😂

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´ω`*)

     布団の中で色々と思い付いて、スマホにメモをしたり、短編であれば本文を書き始めてしまったりします(´・ω・`)

     寝るのは遅くなるんですが、あれを書きたい、これを書きたい、ともやもやしたままでも眠れないので、難しいですね……(;´∀`)笑

  • 第239話への応援コメント

    最低でも48時間は欲しい……

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´艸`*)

     私は72時間欲しいです……(´・ω・`)笑

  • 第38話への応援コメント

    めっちゃあるあるです😆
    たまに放置しすぎて、何もできなくなることがあります💦

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜(*´艸`*)

     な、何もできなく……(゜-゜)
     そこまではなったことがありませんが──。
     あちこち凝りますよね〜(*´Д`)

     何事もやりすぎは良くないでしょうし、座っての作業もほどほどに……とは思うのですが、気付けばコチコチに(;´∀`)

     全身コチコチになる前に、リフレッシュしましょ(*´∀`*)


  • 編集済

    第237話への応援コメント

     意味をとり違えていたら、申し訳ありません。
     自身の弱点や不足に気づけた時が、自分を伸ばす機だと思うのです。
     なかなか思うようにはいかないものですが、踏ん張りどころで…。
     そこで何にが気になったのか……今後の作品に活かせるといいですね。

     ちなみにわたしは、その点、亀の歩みの如しです。
     気づいても、なかなか修正が叶いません。
     やり過ぎ・不足も少なくなくて、いまだ気づけずにいることが多々ありそうです。



     ☆——返信追記いたします——☆

     う~む、そうですね。
     そう思ってしまうことがあるかも知れません。
     広告(インパクト選択)といっしょで、この人だから、拝読する……という現象は起こります。欲目というものもある。
     なにより、手にとってもらえないと、それが好みの作品だったとしても知ってはもらえない。
     好きや苦手の評価判断をいただく以前に、不発に終わってしまいますから……。
     是非ともめぐり合いたくある、嗜好がかぶる方々も逃してしまいます。

    (はじめのコメントで、「少なくなくて」の「なく」の繰り返しを打ち損じていたので、ついでに修正いたしました (^^ゞ💦) 
     

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´艸`*)

     そうですよね(*´ω`*)
     できない部分に気付くというのは、作品を磨き上げるうえで大切なことです。

     でも、そう、直すのって難しいんですよね(;´∀`)
     ここがしっくり来ないけれど、どうしたらいいのか分からない〜(;´Д`) ということはよくあります笑

     しかし、以前は気付けなかった欠点に気付いた、そんな時は、成長しているという証なのではと思います!


     あと、この第237話は、「この小説を書いたのが自分ではなく、もっと有名な人だったら、文章はこのままでも、名前のお陰で少し良く見えるのでは? と思うことがある」という意味でした!
     私の力不足で、曖昧な表現になってしまいました! すみませんm(_ _)m
     直しておきます!ε≡≡∠( ゚д゚)/

     でも、「このコンセプトで、もっと上手な人が書いたら?」というのも、面白い想像ですね(*´艸`*)
     そんな想像をしながら書いたら、自作を見る視野がもっと広がりそうです!

    編集済
  • 第235話への応援コメント

     おはようございます。

     あわてたとき、または、なにげない習慣的な動作がもたらした、ちょっとした手もとの狂い。事故だと思いますが、その経験はないです……(笑)
     この先、どうなのかは、わかりません(思い知ることがあるかも……)。

     あとになって区切ることを思いたち、加える章の題名を持ちだし、入れる場所を間違えて……
     修正しているうちに、前後のエピソードが入れかわってしまったりした経験はあるので、うっかり、やらかしそうでもあります。

     なにより、未公開分で保存と公開がとなりあっているのは危険ですよね。
     たまにどきりとして、二度見(確認)することがあります。
     
     

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´艸`*)

     私は少なくとも2回あります_(┐「ε:)_
     恐らく、予約投稿の日時を間違えて(´ε` )
     それで、PVが付いてしまってから気付くんです(*´Д`)笑

     並べ替えや区切りの追加、一時的に保存するだけ、の作業も間違えそうで怖いですよね〜(´・ω・`)

  • 第28話への応援コメント

    これ凄い分かります。
    一回これがあって何となく内容覚えてたけど、あ~これが夢じゃなくて現実だったらな……って悲しくなった。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜(*´艸`*)

     本当に、小説の世界に入ったり、登場人物たちに会ったりしたいです(*´∀`*)

     でも実際に登場人物たちに会ったら、「おい作者、台詞長すぎんだよ!」とか、「もっと幸せな展開にしろよ!」とか、色々怒られそう(;´∀`)笑

  • 第4話への応援コメント

    お風呂、ありますね~。
    温泉の大浴場とかだと本当に困ります。ロッカーのカギ開けてスマホでメモってまた入る~、って大変すぎる 笑。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます( *´艸`)

     確かに大浴場など、メモができるまでの道のりが遠い所では、特に困りますね笑
     浴場と脱衣所をうろうろしていたら、他のお客さんに何事かと思われてしまいそうですし(*´Д`)
     ……かといって、他の人がいる所でぶつぶつ呪文を唱えるのも……(;´∀`)笑

     メモしやすいところで思いついてくれよ~。私の頭~(´;ω;`)

  • 第2話への応援コメント

    すごくあるあるです笑
    あまりスマホ画面を見られたくない理由トップ5には入ります😌

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(>ω<)

     人前で文字入力はできませんし、ちょっと貸して、なんて言われたらもう……(・_・;)笑

  • 第229話への応援コメント

     こんばんは。

     恥ずかしいので、人様に告げたことはありません。
     姉(むかしは本の虫のような人でした)には、バレておりますが……。

     意見が欲しくて仕上げたものを提示したことがありますが、目を通そうともしてくれませんでした。
     性格的に身近な者が書いたものを評価する行為が嫌なのだろうな……と感じられる部分があるので、もう頼むことはしていません。よく言えば、平穏思考ないさかい嫌い・悪く言えば〝事なかれ〟なのだと思う――いや、事なかれは、悪いことではないです。
     後味の悪い思いをしたくないので、危険(笑)と思えば無難なところで未然にするのでしょう。
     距離があるものの場合は逆に好むのか……望むものを見つけにくい現状の腹いせかもわかりませんが、たまに酷評やらなんやらを聞かされる/〝カクヨム〟は見ていないもよう……。
     わたしが書き始めたのは、生来の空想好き(現実からの逃避/その場限りで消えてしまいがちな思いつきを組みたてて形にしてみたかった)にくわえ、漫画やアニメ、幼少時読みあさっていた神話に感化されてのことですが、姉の影響も大きいように思います。
     
     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜!

     私は、ペンネームは数人の知り合いに言ったことがあるだけですが、誰も読んではくれませんし、もちろん意見もくれません笑
     嫌なのかどうかは分かりませんが、私なら、誰が書いたものであれ、趣味が合わなければ読まないなあと(´ε` ) 仕方ないですね(*´ω`*)

     でも、自作を自分で評価できないのなら、きっと今のようには書けていません。
    (評価といっても、私にとっては、書いたものを投稿する前に、読み返して直し、より良いものにすること、それだけなのですが(;´∀`))

     それに、小説を上手く評価できる評論家のような人が知り合いにいることって、なかなか無いのではと思います。
     もちろんネット上にも、ですが(´ε` )

     長くなりましたが、つまり、小説を書くうえで、読んでもらってアドバイスをもらうことは、絶対に必要、というものではないと私は考えているということです。

     ……と、この辺は大体、三浦しをん先生の『マナーはいらない 小説の書きかた講座』の受け売りです。
     私はこの本を読んで、書くことに対しての気持ちが何だか楽になりました。

     とはいえ何事も人それぞれですし、私は本の評論家ではありませんので、良いか悪いかは判断できません。

     何事も、感化されすぎるというのも良くないですしね。

     あくまでサラッとした紹介と受け止めていただければ幸いです(*´ω`*)

     他人の評価は不要──といっても、時と場合によるかもしれませんし(;´∀`)



     私が小説を書き始めたのは、自分の気持ちを整理するためでした。
     自分の気持ちを小説のキャラクターに入れて、そのキャラクターを幸せにしたり、反対に、自分とは全く違うキャラクターになりきって楽しんでみたり。

     この時は自分のためだけに書いていたので、それはもう自己中で見るに耐えない小説ばかり(;´Д`)笑

     今も、自分が考えていることを小説の中で考えたり、楽しんで書くことはありますが、読んでいただく、ということは自分なりに意識しています(´・ω・`)


     今回も長くなってしまいましたが、また(^.^)/~

    編集済

  • 編集済

    第228話への応援コメント

     おはようございます。
     つまるところ、そうですよね。

     以下、自分自身が反面教師といえそうな愚痴を記入してしまいましたので、その部分を削除いたしました。
     いやはや、ぐだぐだと……
     ほんと、失礼をいたました。
     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!
     返信が遅くなりましてすみません<(_ _)>

     いえいえ、いいんですよ(*'ω'*)

     同じ小説というフィールドで、その中でもネット小説の世界にいると、趣味が近い人も多いでしょうから、作品が似通ってしまうのは、よくあることなのかもしれません。

    『学び』と『盗作』は、感情や感覚の中で線引きをすることは難しいですよね(;´∀`)
     法律的にはOKでも、気持ちが伴わないこともあります。

     それでも、他でもない自分の作品を好いてくれる方がきっといますし、自分のイメージや作ったものは誰にも奪えませんから、これは自分が作ったんだ! と誇っていいのだと思います。

     それに、万が一酷い盗作をされたとしても、公開日はこっちが先ですから(*^^)v

     繰り返しになるかもしれませんが、自分が作るものは、自分以外の人や機械には絶対に作れません。
     だって、他人が自分と全く同じものを作ったら、それはただのコピー・盗作ですから(*'ω'*)
     私も弱気になってしまうことがありますが、その点を思い出して、こつこつと活動を続けていこうと思います( *´艸`)


     ぼんびゅくすもりーさん、いつもコメントありがとうございます!
     毎度、個人的な考えを書くことしかできなくて申し訳ないのですが、また、一緒に考えてくだされば嬉しいです(*´ω`*)

    編集済
  • 第227話への応援コメント

    語彙力どうしました?

    作者からの返信

     物書きだって、語彙力が消失することくらいあるのです……フフフ(*´艸`*)ナンテネ

  • 第224話への応援コメント

     おはようございます。
     プライベートで好きに書いていて始めた者なので、webでの読み専門経験がないです。
     いまだにwebのエンタメ・バラエティ色に恐々としております。
     楽しませてなんぼの世界なのでしょうが、自分が楽しくないことには参加する理由が掠れてしまう。
     それでも読まれたい・知ってほしい思いが先行する。
     人としてある共感衝動なのでしょうが、現場との相違が悲しくなります。
     これを仕事にしたいとプライドをかなぐり捨て、がんばっている方もいらっしゃるように思いますが——わたしにはそこまでの根性と素質がないようです。
     良いと思えるところはとり入れ、中庸なスタンスをとれるようになりたいなぁ、とか思いながらも、やはり、おのれの嗜好には流されてしまいます。

    作者からの返信

     おはようございます(*´ω`*)
     コメントありがとうございます〜

     私も、web小説においての「読み専」経験はゼロです!(*´ω`*)
     紙の書籍の方では、人並みにはありますが(*´ェ`*)

     そしてweb小説を書くようになってから、web小説を読むようにはなりましたが、好きなものしか読んでいません笑
     無理やり読んでも面白いと感じられないし、無理やり読んだら、小説やその作者様に失礼かなあ、などと考えてしまうからです(;´∀`)
     もちろん、お互いの作品を磨き合うことは、マナーを守っていて、お互いに良い影響があるのならば、良いことですし、ネット上でしかできない貴重なことであると思いますが、私にはあまり向いていないように思います(´・ω・`)

     私も、どんどん他の方の作品を読んでレビューを書けば、自分にも少しは還元が……なんて考えることもあります。
     でも、人間関係作りはあまり得意ではないので、人間関係作りに使う時間を、自分が大好きな小説を書くことに使いたくて(*´艸`*)

     自分が小説を書いているのは、評価が欲しいからではなく、書くのが好きだから──。
     それに、読者様にも、読まなきゃいけないから、ではなく、面白いから、という理由で読んでほしいです(*´ω`*)
     私の小説、無理に読むほどの価値無いですよ(*´艸`*)ナンテネ

     また、確かに、他の方の作品を読めば、多くの学びがあります。
     でも私の場合は、あまり好みでない作品は読み続けられません(;´∀`)
     自分が「好き」と思った小説が、なぜ「好き」なのかを考える方が、私にとっては効率の良い学び方のような気がしています(*´∀`)

     web小説を沢山読まれる方の中には、web小説が好き、交流が好き──理由は様々でしょうが、無理にというよりは、何か好きなことがあるから、やっていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
     ただの想像ですが(;´∀`)

     自分の小説が紙の本になることは、私の大きな夢です。
     でも、できることなら、「好き」という気持ちで書いた、面白い小説が、紙の本になってほしいなあ(´ε` )

     長くなってしまいましたが、web小説を沢山読むのも、そうでないのも、どちらでなければいけない、ということはないと思います。
     人それぞれに違うやり方、感じ方をしているからこそ、作品に面白い違いが生まれてくるのではないでしょうか。

     この世界でweb小説をあまり読まない立場にいると、肩身が狭く感じてしまうかもしれませんが、苦しんでまで周りと同じことをしなければいけない世界でもないかなあと思います(*´ω`*)

     シメも長くなってしまいましたが(;´∀`)
     また一緒に考えていただけたら嬉しいです(*´艸`*)

    編集済

  • 編集済

    第219話への応援コメント

     すてきな事です。
     申し訳ありません。作品の方にはお邪魔しておりませんです。
     ちょい、苦手タグが……極端なのを目にしてしまったトラウマなのか、レイティングに過剰反応してしまいます。
     
     これ、R15ていどで良いレベルなのか? というものを……💦
     
     中をのぞいてみないことには、わからないものだったりもするのですが……。へたれでございます。

     ――追 記――
     おのおのが好きな方向で書くことを否定しているわけではありません。
     このサイトは、良識の範疇内で書きたいことを書ける現場なのだと信じます(信じたいです)。

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´艸`*)

     いえいえ、お好きなものを読んで頂ければ嬉しいのです✨

     レイティングは難しいですよね(;´∀`)

     こういうことを書きたいけれど、社会的にはどうなんだろうか、と一人で考えて判断しなければなりません。
     出版される作品なら、出版社や編集担当の方と話し合って、ということができると思うのですが……。

     明確な線引きができないことですから、読者様に迷惑を掛けてしまっていることもあると思います(;´∀`)
     この表現は大丈夫かなあと、ハラハラしながら書く毎日です。

     ただ、ほとんどの作者様は、人を傷付けるために作品を書いているのではないと、私は考えています。
     やはり、これを書きたい、面白くしたい、読んで頂きたい、という気持ちが、一般的には「過激」とされる表現に──という場合が多いのではないかな、と。
     ただの想像ですが……。(;´∀`)

     他人の頭の中は見ることも、変えることもできませんから、少なくとも自分は、読者様のことを思いやって書く──。それでいいのだと思います(*´∀`*)

    編集済
  • 第218話への応援コメント

     そうゆー場面に当たったことがないです<( _ _ )>
     気づいたら、ひとつふたつ増えていたということは、ありますけれど……
     正直なところ、義理で読まれることにも抵抗ある方です。みなさん忙しいのはわかっていますが……。
     書き手が物語を堪能できているのは、おのおの自身の創作活動している時だけになっている気がします。

     フォローというものにも疑問を覚えます。
     触れられた形跡がこちらから見えないのに突然増えるあれは、なんなのでしょうね……。書いてるものにつくのなら、一瞬でも後で読みたいとか思ってくれたのかなと思えるのに……。

     あと、カクコン9に参加していたのですが、人間につけて去って行ったり、参加してない作品に☆つけていく方って、作品を応援したくないってことなのかなぁとかやぶ睨みしてしまいました。
     参加物は応援したくないけど、自分のことは継続して応援しろと? とか思えてしまって、
     なりふりかまわなくなっているように思えて、複雑な気分になりました。
     増えるのがうれしくないことはないのですが、悲しいような、むなしいような感覚です。


     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜m(_ _)m

     書き手が物語を純粋に楽しむのは、このネット小説の世界では難しいですよね(;´∀`)
     人間関係などが、どうしても、小説の評価に繋がってしまいますし。

     面白い作品でも、気付いてもらえなければ評価されません。それに、読んで頂ける保証は一切無いですから、「気付いてくれ〜」、「読んでくれ〜」という気持ちが強くなりすぎてしまうのかなあと(;´∀`)

     でも、これはただの噂なのですが、アクセス数や評価に関係なく、面白い作品は出版関係の方が見付けてくださる可能性があるそうですよ。
     なので、どれだけ無名でも、評価されなくても、こつこつと真摯に取り組んでいれば花丸💮 と思っております(*´艸`*)

     ネット小説の世界は大変ですが、こうしてお話ができるのは素敵なことです✨
     もやもやすることも、嬉しいこともありますが、沢山お話しながら、良い方向に歩いていければと思います(*´∀`*)

  • 第209話への応援コメント

     みなさん、それぞれ独特の感覚や目を惹くものを備えている。
     人間、好みや気分、その時々、読みたいもの、求めている方向性があるものなので、すべてを受けいれられるとも限りませんが、そういうものなのだと思います。

     気分がのらない時とか、嗜好や表現が合わなくて、うぅ~ん……と思う作品であっても、見習わされる部分・惹かれる部分を内包していることがよくあります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます(*´ω`*)

     そうなんですよぅ(*´艸`*)

     もちろん、好みに合わないことはあるのですが、どの作品も、自分には決して書けるものではないなあと感じます。

  • 第206話への応援コメント

    作ったことないすね……(作れないw)

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     そういう方もいらっしゃるんですね!
     私は、作らないと頭の中がぐちゃぐちゃになってしまって、小説が書けません……(;´∀`)

  • 第195話への応援コメント

    本当に耳が痛い話です……w

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!

     もう、書いただけで作品になっていないメモだらけです笑


  • 編集済

     おはようございます。

     わたしはだいたい【B】の呼び捨てや愛称・通称ですが、たまに【A】になることも……(どれになるかは、そのキャラ設定にもよりますが、自分の気分に大きく左右されます)。

     脳内独白では、自キャラに対し「この子…」「こいつは」で、
     語りかけ調では「おまえ」「あんた」「あなた」対応だったりします💦
     「きみ」は、たぶん…ないです(どんなにとり繕おうと、本性が粗暴なのかも/それでもキャラに手向ける愛はあふれるほどにある)。

     自分の視点をキャラ視点にして他の子を見る時は……やはりキャラ目線なので「貴様」「てめぇ」「おまえ」「くそガキ」「この子」「愚か者」「あほう」「さすがです○○さん」「○○さま」…にもなります。当然のことながら、それぞれ状況に応じた悲嘆も感動も激昂ありき、です。

     失礼を (^^ゞ——朝から勢いあまって、きかれてもいないところまで答えてしまいました。


     …追記――ふと、先にコメントされている方の言葉が目に入りまして……そういえば、肩書き呼びというものもありましたね(流れに沿うので、あまり意識してないのかも知れません)。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます(*´ω`*)

     返信が遅くなりまして、大変申し訳ございません!

     私もかなり気分・流れ次第です(;´∀`)
     確かに、誰の視点に立っているかも関係しますね!

  • 基本的には呼び捨てですけど、無法剣第二話の慕容突先生や、第三話登場キャラ(○○おじさん)のように後ろに何かくっつくことは時々ありますw

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     返信が遅くなりまして、大変申し訳ございません!

     確かに、作中で既に何か付いている場合は、そのまま呼ぶことも多いですね!
    「ヤン少年」とか(*´ω`*)

  • 第194話への応援コメント

    死ぬほど解ります(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     私が小説を書いていることを知らない人が読む文章にも、きちんと書かねば!<(`^´)> と気合を入れて臨みます笑

  • 第194話への応援コメント

    150字以内、200字以内で書きなさいだって……。
    ちょっと待って、オーバーするんだけど。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     小説を書いていると、200字がいかに少ないかが分かりますよね(;´∀`)

  • 第192話への応援コメント

    ……考えたことなかったかも。

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     ルールといっても、かなり大雑把なものですが。
     恐らく、私が気にし過ぎなのだと思います笑

     自分が返信を頂くときには、何も気にしないんですけどね(;´∀`)

  • 第190話への応援コメント

    決めてからじゃないと書けないタイプです。

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     私は、書いているうちに当初の想定から逸れていくことが殆どなので笑
     逆に、中身を書き終わってからでないとタイトルを付けられません(;´∀`)

  • 第189話への応援コメント

    僕の作品全部時系列繋がってるって言うか、別々の物語でも何かしらの共通点があるから……。読んでみればわかります←急な宣伝はよくない。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     あ、確かに共通点の多いお話であれば、この問題は起こりませんね!
     私の場合は、世界観がまるきり違う話にあれこれ手を出すので(;´∀`)

  • 第185話への応援コメント

    だと……いいなぁ

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     私の場合は、その確率は限りなく低いのですが、やはり想像してしまいます(*´ω`*)

  • 第180話への応援コメント

    もはや世間話じゃない?!

    作者からの返信

     ありがとうございます( *´艸`)

     そうです。世間話です笑

  • 第151話への応援コメント

     はじめまして。
     そこまでコメントいただけているなんて素敵です(嫌味とかではなく、それだけ努力・研磨・精進なさっている証明ですので)。

     相手の方のことを何も知らない状態でコメントするのは、けっこう勇気がいります。
     お答えする時も一喜一憂いたします。
     どんな考え方をする方なのか、受けとめ方をする方なのかもわかりませんし、自分が感じたこと、伝えたい部分を正確に文字に変換出来ているのかも微妙なところです。

     返した後、失礼がなかったか恐々となることが日常茶飯で。
     自分の返しがおかしいから、それをちょい見した方々も控えて、いただける反応が少ないのかな……離れていくのかな……やっぱり、書いているものが、おもしろくないからなのかも知れない……とまで、異常な(自意識過剰な)心理状態に陥ったりします(現実は、そこまでではなく、当たらず触らず、かなりさばさばしているものですけれど…——でも事実、失言が多かったりするのかも💦)

     いずれだろうと、反応があっただけでもかなり嬉しいものです。
     たとえ、ほかの方へ返されている内容と変わらぬものであったとしても←見れば気づき「だよなぁ」と理解しますし、その時、他者さまと主さまとの動向を気にしてなければ気づかないもの。
     なんてことないのです――とかと振りきることで自分にも言い聞かせることに。

     初見なのに、自己修養の場にしてしまっております。
     失礼をいたしました。
     
     
     

     
     
     

    作者からの返信

     はじめまして!
     コメントありがとうございます( *´艸`)

     ここまで沢山のコメントを頂けているのは、この『物書きあるある』くらいですね(;´∀`)
     読んでいただける、反応していただけるというのは決して当たり前のことではないなと、日々感じております。

     そうですよね( *´艸`)
     コメントをする時にも、お返事をする時にも、そして小説を書く時にも、読んでくださる方のことを考えると、どうしたらいいのか分からなくなってしまうこともあります。
     もちろん自分の力量不足も感じていますし、絶対に誰も傷付けない言葉など無いと、私は思っていますので。
     特にお会いしたことの無い方とのコミュニケーションで、それが他の多くの方にも見えるのですから、余計に色々と悩んでしまいますよね(;´∀`)
     コメントやお返事はもう毎回のように、『投稿』ボタンを押した後に書き直しています笑

     そして、そうですよね。
     反応を頂けるというのは、本当に嬉しいことです。
     見つけて、読んでいただけただけでも奇跡のようなことなのに、わざわざ、良かったよというメッセージを贈ってくださるなんて(*´Д`)

     自分が読んだ作品にコメントを書いて、それに返信をいただいた時も嬉しいですよね(´ω`*)
     このような些細なコメントを読んでくださった上に、温かなお返事まで(*´Д`) と笑

     私も、読んでいる作品の、他の読者様と作者様との交流を時々眺めては「あ、そっか! そういう魅力もあったか!」と学ばせていただいております。

     なので、できる限りの気持ちを込めて書いた言葉ならばきっと伝わる! と思ってはいるのですが、不安や悩みは完全に消えるものではないですよね(;´∀`)
     色々なことを考えながら、学びながら、少しずつ進むことができるといいなあと思います( *´艸`)


     私は、この『物書きあるある』を書きながら、大変有難いことに多くの方と交流をさせていただいております。
     その中で、沢山の温かい応援や共感、自分の場合はこうだよ~というメッセージを頂きまして、私自身が、書くことの魅力を発見させていただいています( *´艸`)

     改めまして、沢山の応援をありがとうございました!(*´ω`*)

    編集済
  • 第188話への応援コメント

    僕の場合は「常連さんが応援ハートを押してくれた通知が来ると」ですね^^
    (PVは見ないので)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     ♡も嬉しいですねえ(*´ω`)

     吾妻さん、いつも♡やコメント、ありがとうございます( *´艸`)

  • 第177話への応援コメント

    二倍増加までなら……可能です。僕は。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     私は、ついつい描写をサボって文字数が少なくなってしまうので、最初から、これ以上増やせない、という勢いで書くようにしています(;´∀`)

    編集済
  • 第174話への応援コメント

    ぐへへへへ……

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     皆さんに「あるある!」と言っていただけて嬉しいなあ……。ぐへへへへ……(´ω`*)

  • 第172話への応援コメント

    これぞあるある

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     評価というものがある以上、気になってしまいますよね(;´∀`)

  • 第171話への応援コメント

    大好きを百回くらい言っても足りませんw

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     書くことに対する気持ちは人それぞれだと思いますが、私も書くことが大好きです( *´艸`)

  • 第170話への応援コメント

    僕、まだ15ですしね。
    しかもど田舎育ち。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     ネット小説というのは、様々な立場の方が楽しめるものですね( *´艸`)

     田舎・都会に優劣はないと思いますよ(*´ω`)
     私も田舎のほうですが、住んでいる人が少ない分、同じ経験をしている人も少ないので、ここで得た経験は自作独特の特徴として現れるのではと考えております。

  • 第168話への応援コメント

    頼む、読みにきてくれ、読み続けてくれ!
    ……すみません。心の声が漏れてました。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     読者様が離れてしまうことへの不安も出てきますよね(*´Д`)

  • 第167話への応援コメント

    あ、読書感想文とかすぐ終わりますw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     私は、読書感想文は苦手でしたね(*´Д`)
     読書感想文を書くような頃にはまだ、小説を書いていなかったからかもしれません。

  • 第164話への応援コメント

    ……ネタが思いつかなくてこの164話書いた説。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     そうです笑
     投稿していて、前にも同じこと書いてなかったか? と思ったので(*'ω'*)

  • 第175話への応援コメント

    だからもうほんと、「思いついたらメモ」は絶対ですw
    ……時々メモできないタイミングで思いついて、メモできるタイミングになったら忘れてる、なんてこともあったり(白目)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     そうなんですよ(*´Д`)
     後でメモしよう、なんて思っていたら忘れるんです泣

     忘れるともちろん辛いのですが、忘れるということは大して重要なことじゃなかったんだ、と考えるようにしています。
     数日経って、ふっと思い出すこともありますし(*´ω`)

  • 第173話への応援コメント

    返信した後で細かい部分を思い出して、「あれ書き忘れた!」になったことありますw
    (先に読み返しておけばこんなことには……)

    作者からの返信

     ありがとうございます( *´艸`)

     コメントにせよ原稿にせよ、書くときは前に書いたものを読み返さないといけませんね……(;´∀`)

  • 第169話への応援コメント

    あるあるすぎてwww

    大学で師匠から教わる前に書いたのは全て闇に葬りましたw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     そうですよね( *´艸`)
    「いいの書けた!」と思っていても、少し経つと「あれはあそこがダメで、ここもダメで、あーもう無理恥ずかしい!」となってしまいます笑

     でもその黒歴史も、積み重ねのうちの一つになっているのだと思います(*´ω`)

  • 第168話への応援コメント

    すっごいわかります!!
    最新話まで読んでいただいてる以上は、投げ出せん……! というよく言えば責任感、悪く言えばプレッシャーが積み重なっていってます^^;

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     そうなんですよね(*´ω`*)
     読んでくださる方がいるから書き続けられるのですが、更新の度に、楽しんでいただけるかなあとドキドキですし、プレッシャーもあります(;´∀`)

  • 第167話への応援コメント

    あくまで僕の場合ですが、三ヶ月に一度会社に提出する書類で、「細かく書きすぎ。もっとシンプルでいい(要約)」と言われ書き直したことが何度かあります。

    小説の描写のように「細かく書かんとわからんだろ」が染みついちゃってるんですよね(苦笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     やっぱり、小説を書いている時の好みや癖って、出ちゃいますよね( *´艸`)

     確かに、ある程度知識の共有ができている人に読んでもらうものは、ざっくりでも伝わりますからね(;´∀`)
     でも、シンプルに、と言われても、塩梅が難しそうです……(-ω-;)

    編集済
  • 第163話への応援コメント

    そして、語呂が悪いと進まない。
    五七五に近いほどいい。
    リズムがなってないと内容もよくわからなくなっていく。

    作者からの返信

     ありがとうございます〜(*´ω`*)

     確かに、言葉がリズム良く入って来なければ、意味も分かりにくいですね(*´Д`)

     いいリズムで、と思いつつも、技量不足でできないことも多いのですが……。

  • 第162話への応援コメント

    気がついていないことが多い、ことに気がつく。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     お気に入りの言い回しや考え方、というのもありますよね( *´艸`)

  • 第161話への応援コメント

    そして、体調の目安。
    文章が浮かんでは消えていくだけの時は、大体体調が悪いです。僕は。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     分かります( *´艸`)
     パソコンの前でぼうっとしてしまうと、今は疲れているのかなあ、って思います(*´ω`)

  • 第161話への応援コメント

    グサッときました(;´∀`)
    文章にも心にも、余裕を忘れないようにしたいものですね^^;

    作者からの返信

     ありがとうございます~( *´艸`)

     追い込まれた方が書ける、という方もいるのかもしれませんが……。
     私は余計な考え事が少ない方が、良いものになる気がします(;´∀`)


  • 編集済

    第159話への応援コメント

    本当にわかります。保存を無償に押したくなってしまう…。押さずに、間違えてけしてしまったことがあるからなおさら…。そんな、保存を押しまくった僕の作品、『そして無限の錬金術師』よければ、読みにきてくれると嬉しいです。次の投稿、待ってます!。↓の人、マジでわかります!

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!!

     やはり、誰しも「保存してなかったあぁ( ;∀;)」の経験はあるのでしょうか( *´艸`)
     反省して、保存ボタン連打するようになってしまいますよね( *´艸`)
     それでも、フリーズという現象は不意にやってきますからね……。「保存してなかったあぁ( ;∀;)」とは永久に付き合っていかなければならないのかもしれません……泣笑


  • 編集済

    第159話への応援コメント

    すっごいよくわかります!!

    うわあ一太郎が動かなくなった、タスクマネージャでも何でも使って強制終了しかないか……。
    って保 存 し て ね えorz 結構書いたのに……(泣)
    のトラウマから、めっさこまめに保存するようになりました。

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     心配性な私だけかと思っていました(*´Д`)

     そうなんですよぉ……。忘れた頃にやってくるフリーズさん……。
     あとちょっと書いたら保存するつもりだったんだよおおぉ(´;ω;`) って何度もなったので、もう、1フレーズごとに保存しています(*´Д`)
     ファイルを閉じる前はもう、保存ボタン連打です笑 保存していないと、閉じようとした時に警告が出るんですけれどね(;´∀`)

  • 第22話への応援コメント

    でも、人間トイレを我慢している時が一番集中できるらしいですよ。(聞いた話なので本当かは保証し兼ねますが)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜(*´∀`*)

     確かに、言われてみればそんな気も……( ゚д゚)ハッ!

     でも、人と状況によりそうですね(;´∀`)

  • 第157話への応援コメント

    その通り!
    というか、経験したことしか書けなかったらファンタジー物(武侠小説も含む)は書けませんw

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     そうなんですよね(*´∀`*)

     もちろん、今までに感じたり学んだりしたことは生きてくるのですが、小説はそれだけではないと思っています。座ったままでもできることが沢山ある! (私にとって一番大事なのは、『書く経験』のような気がします。)
     魔法や超能力だって、誰も使ったことはありませんからね(*'ω'*)

  • 第153話への応援コメント

    あるあるですね〜w
    いや、絶対どこかで無変換キーとか触っちゃっているんですけど(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!

     そうなんですよねえ。
     たぶん、何かのキーを触ったり、ウィンドウの切り替えか何かのときに何かが起こったりしているんだと思うんですが……(*´Д`) 何かって何だ……笑

     小文字のアルファベットの羅列を全消しするときの悲しさといったら……(´;ω;`)

  • 第18話への応援コメント

    三点リーダ、絶対偶数並べてしまいますw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     分かります笑 そうしないと、違和感がすごくて……。
     頑なに原稿用紙の書き方を守り続けます( *´艸`)

  • 第4話への応援コメント

    授業中に思いついて集中できなくなりますw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     変なタイミングで思い付くんですよね( *´艸`)
     困った困った……(*´Д`)

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    うわぁ……わかります!

    『お』って打ったら、『お兄ちゃんっ!』が出てきます……w

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     本当にもう、色んなものが出てきます(;´Д`)
     パソコンは小説専用にしておきたい……( *´艸`)

  • 第142話への応援コメント

    「ノリノリでメモしたけど、後で見返したら書いた時ほど面白く感じなかった」ことならありますw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!!

     メモのほとんどはそれですね( *´艸`)

  • 第4話への応援コメント

    お風呂のお友達、スマホ

    防水なのにさらに防水カバーつけて持ち込んでいる

    でもそういう時こそ何も浮かばない

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!!

     そうなんですよ(*´Д`)

     さあアイデアよ降りてこい! と思うと、降りてこないんですよねえ……(´;ω;`)

  • 第141話への応援コメント

    そうなんですよねー。
    やはり、何度も使って自分の血肉にしないとだめということか……(遠い目)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     習うより慣れよというか、習えかつ慣れよというか……。

     本当に、何度も使わなければ身に付かないんですよね(*´Д`)

  • 第140話への応援コメント

    ありますねえ。
    語彙が豊富な書き手さんって、本当に豊富なんですよね。
    自分ももっと小説や日本語そのものについての本を読まねばと思ってはいるんですが……

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     本当にもう、こんな言葉を、この作者さんはどこで覚えたんだと、いつも溜息です(;´Д`)

     語彙の増やし方は人それぞれなのでしょうが、読むことは、やはり基本ですよね(;´∀`)

  • 第138話への応援コメント

    パソコンの調子が悪くて反応が鈍いとやっちゃうかも^^;

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     パソコンの調子が悪い、もしくは、人間が速すぎる場合になりますね(*´艸`*)

  • 第132話への応援コメント

    あー……。わかります。
    僕は時代物だけじゃなく歴史物も好きでして。古代中国のある王様を主人公にした話を書こうとしたんですが、資料の記述を上手くフィクションで膨らませられず、序盤少し書いて止まってますorz

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     やっぱり、読むのと書くのは別物ですからね(*´Д`)

     書くものは、読んだものから影響を受けているのか、どこか似通っている部分はあるのですが、理想をそのまま形にすることは、なかなかできませんね(´・ω・`)

  • 第131話への応援コメント

    単位の間違いとかじゃないんですが、六道の経歴(いろいろな出来事の時期)と年齢の計算、どこかで間違ってた可能性が大きく……w
    小説本文ではかなりぼやかして書いているから明確な矛盾はまだ発生していないんですが、そのうちちゃんと書いて見直そうと思っています(←こういうこと言う奴に限ってやらない)

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     時系列って難しいですよね……!
     フィクションの物語なのに、現実的な時間を考えるとなると(*´Д`)

     私はもう、頭の中ではどうにもできないので、実際に年表を作りながら書いています(*´艸`*)

  • 第129話への応援コメント

    それなのおおお!!!
    本当にそれなのおおおお!!!!

    なので今はもうあきらめました。自分が書きたかった地の文・セリフなんだからそれで満足しなさいと言い聞かせてます(ぐすん)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     本当に何なんでしょう、この現象(*´Д`)笑

     でも、あまり意識しないで褒められるようなものを書けたということは、つまり、その感性や技術が無意識レベルまで身に付いている、ということかな、と都合よく解釈しています(*´艸`*)

  • 第122話への応援コメント

    本当によくわかります(ノД`)
    僕の場合、敵味方を問わず有能なキャラは皆「自分より頭がいい」ので……orz

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     そうなんですよ(*´Д`)
     頭がいいキャラは、どうしてか重要なんですよ……。

     物語の先を知っている、裏を知っている、という部分でどうにかするしかないですね……(*´Д`)泣笑

  • 第116話への応援コメント

    すっごいわかります⊂⌒~⊃。Д。)⊃

    ただまあ、見せ場(うちの場合ならには一の九)まで読んでくれた上での離脱なら、申し訳なく思いつつも「この人には合わなかったのね」と諦めもつきます(苦笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     そうですよねぇ(*´Д`)
     作品の評価はどうであれ、結局は、受け取る側との相性ですから( *´艸`)

  • 第112話への応援コメント

    そうなんですよねー。キャラ性よりもむしろ技術面の話ですが。時間に余裕のあった若い頃より今の方が意欲があるってどうなの……orz

    ※こちらの投下とタイミングが重なったようですが、いただいたコメントへ返信しておりますm(_ _)m
    (ブラウザのページ切り替えのタイミングと重なったりすると、通知が仕事してくれなかったりするんですよねー)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!

     そうなんですよ(;´∀`)
     説明臭くならず、それぞれのキャラが立つように……難しい!

     ただ、キャラ数を増やすと、自然と地の文を沢山書くようになるので、描写の練習になるなぁと思っております(´ε` )



     返信拝見致しました〜!
     いつも長文を書いてしまってすみません……!m(_ _)m
     毎度丁寧なお返事、本当にありがとうございます(*´Д`)

  • 第111話への応援コメント

    「小説について」と「自分が影響を受けてきた作品群(小説・マンガ・ゲーム)」についてならいくらでも!(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!
     ぜひ〜(*´ω`*)

     そういえば自分は、どんな作品に影響を受けてきたんでしょうか……(´ε` )ウーン…

  • 第4話への応援コメント

    あるあるすぎて笑いました!

    作者からの返信

     わ、ありがとうございます〜!!!

     やっぱり、よくあることなんでしょうか(*´ω`*)笑

     リラックスすると、頭が勝手に回るような感じがします。

     でも、変なタイミングでしか思い付かないのは困るよう……(*´艸`*)

  • 第106話への応援コメント

    あ、これ、自分じゃ気がつかないだけでやってるかもw

    作者からの返信

     ありがとうございます~!! ( *´艸`)

     私は、最近気が付きました笑
    「うるさい!」という台詞を打っている時に、タタタタターン! って、凄い音がして( ´∀` )

  • 第102話への応援コメント

    よくわかります!w

    やっぱりメインに近いキャラは癖が強め(当社比)になっちゃいますね(笑)

    作者からの返信

     ありがとうございます!!!

     ですよね!笑

     キャラクターの魅力というのも、小説の面白さの大事な要素だと思っています。

     それに、キャラクターに癖があるからこそ、物語が独自の方向に進むのかな、なんて……(*'ω'*)

     書いていて楽しいから、書き続けられますしね( *´艸`)

  • 第101話への応援コメント

    ありますね……。
    僕も、交流している書き手さんの小説にせよ、応援ハートを押してくださった方の小説を読みに行った時にせよ、好みから大きく外れているとどうしても……。申し訳ないと思ってはいるんですけどね。

    ということは、無法剣は「どうしても好みでない」小説ではないとヽ(゚∀゚)ノ

    作者からの返信

     ありがとうございます~!!

     誰しも、時間が無限にある訳ではないですし、何より読者様に、心から楽しんでもらえることが一番かな、と私は思っています( *´艸`)



     あっ、もちろんそうでございます!笑
     スローペースですが、楽しませていただいております☆ ありがとうございます! <(_ _)>