応援コメント

第132話」への応援コメント

  • あー……。わかります。
    僕は時代物だけじゃなく歴史物も好きでして。古代中国のある王様を主人公にした話を書こうとしたんですが、資料の記述を上手くフィクションで膨らませられず、序盤少し書いて止まってますorz

    作者からの返信

     ありがとうございます〜!!

     やっぱり、読むのと書くのは別物ですからね(*´Д`)

     書くものは、読んだものから影響を受けているのか、どこか似通っている部分はあるのですが、理想をそのまま形にすることは、なかなかできませんね(´・ω・`)